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獄の極 矢月 秀作
読メで本の写真が無かった本です、それにコメントは一人だけ・・・・何か淋しかとです(笑)。
物語は沖縄の孤島に建てられた民間刑務所に4人の新人更生官(刑務官)が赴任してきた。
従来の刑務所とは違い更生者(受刑者)の自主性を尊重する開かれた所内の雰囲気は
近代的な刑務所として内外から評価されていたのだが・・・・・・・・・・。
まぁものわかりの良か厚生官と刑務所と言うても 悪い奴はいるものでして
そいつらに立ち向かう新人厚生官のお話しでございます。
最後はお決まりの終わり方でハリウッド映画好きには好みの本だと思いました。
そいにしても今夜の半沢直樹・・・どんな終わり方か今から楽しみとです。
以上