519 讃美は天に届いただろうか？

519-１　ヤツデ　ウコギ科ヤツデ属 教会に来る人たちへ、臨時駐車場の案内をしている時、ヤツデの花に気付いた。
519-2 ヤツデ 派手ではないが、花が球形についていて、幾何学的で面白い。
519-4　キク 　道端に咲いているキクだ。
519-5　キク 　木枯らしが吹き出した。 一気に冬に変わりつつある。 元気に咲いているキクからパワーを貰えそうだ。 昔の人もそう思って、薬草として試していたのかもしれない。
	519-6 ハヤトウリ醤油漬け 　ちょっと色が黒いが、登場してもらった。 かのこさんお奨めに従がって作ったハヤトウリの醤油漬け、意外に美味しいのだ。 かのこさんを信用していなかったわけではないが、これほどとは思わなかった。
子供の頃、ハヤトウリを食べて、その独特の匂いに閉口したという妻は極めて懐疑的であったが、これには見直したらしい。 「ウリ臭さは、、」と言いかけると、皆まで言わせず「全然無い！」と返って来た。 その勢いから、かなりお気に召したらしい。 作ったのはguuchanです。 かのこさん、ありがとう。 奈良漬のようなカリカリした歯ごたえと、醤油、酢、酒、砂糖のバランスがいい。 癖になりそう。食べ出したら止まらない感じだ。
519-7　合唱 　安岡クワイヤーは、選ばれたメンバーではなく、教会に来ている人全員が歌えるようになり、集まればすぐ４部に分かれて合唱できるようになりたい。 そんな思いを持って、こういうイベントの前に、礼拝後少しづつ練習しているものです。 　讃美の声がみんなの心に届いたら、それは天にも届いたのです。 　 「ガリラヤ風薫る丘で」と「主よわれらを祝し」