232-1 ボケ バラ科ボケ属 ボケのピンボケかピンボケのボケか? 悪いのはボケではないguuchanの腕が悪いのだ。 だが、M夫人のお花畑にもうボケが咲いている。 そういえば今日、京都の気象台で暖冬のせいか例年より2ヶ月早くタンポポが咲きだしたと言っていた。 | |
232-2 シンビジューム ラン科シュンラン属 シンビジュームもお気楽さんのところばかりではない。 guuchanちの鉢も花芽が上がってきていた。 | |
232-4 ベニシジミ? チョウ目シジミチョウ科 蝶の活動は通常3月からだ。 これだって2ヶ月早い。 3月から11月までだから2ヶ月遅いのかもしれない。 年間を通して活動することになったのだろうか? | |
232-5 アロエ ユリ科アロエ属 アロエの花がずっと咲いている。 葉先もそれほど霜焼けしている風でもない。やはり温かいのだろう。 アロエも種類が多く、どういう名のアロエかはわからない。 アロエは火傷に抜群の効果がある。これは身をもって実証済である。 30年ほど前、ねずみ花火を手に持って火をつけた。火のついたねずみ花火が、手の平に飛び込んで振り払ってもちょっとの間落ちなかった。 火薬の火傷は高温だ。イタイ、イタイ。井戸水を洗面器に汲んで手を漬けている間は、何とか我慢できるが、手を水から上げると、とたんにうめき声が漏れるほど痛い。 アロエが良いというので、アロエの皮をはいで火傷部分に当てた。不思議不思議、あれほどの激痛がぴたりと治まった。 そればかりか、きっと火ぶくれになってあとが残るだろうと思っていたのが、ほとんど水泡もできなかった。 それからは、火傷にはアロエ信奉者になった。鎮痛効果も抜群だ。 薬草はばい菌が入ってよくないという人が居るが、揉んでつける薬草と違って、多肉植物の皮をはいで瑞々しい植物の内面を患部に着けるのであるから、 何よりも清潔だ。 | |
232-7 ニシキギ ニシキギ科ニシキギ属 不思議な植物の茎だ。 茎に長方形のリブが溶接したように入っている。それも交互に90度ずれている。 | |
232-8 ニシキギのアップ アップすると良く分かる。植物と言うより、何か人工的でテクノロジーの産物のように見える。 知る人にとっては、珍しくもないだろうがguuchanにとっては、実に不思議な感がした。 真っ赤な葉や実にばかり気をとられているから、全体を見ていない。 |
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早くこい。
歩き始めたミヨちゃんと・・・・・・・・
担保もの話、モンシロチョウとくれば春・・・・。
ミヨちゃんが揃えばもう春真っ盛り
ハイハイ
シロースローユッタリと
ろれつが廻っていませんよ。
最近ミヨちゃんという名前は聞きません。
いや、同級生にもミヨちゃんというのは記憶にありません。
明治、大正くらいの流行だったのでしょうか。
同じ木瓜のお花が近くで去年から咲いています。
越の誉れ(コシノホマレ)と言う種は四季咲き性で
9月~4月迄咲くそうです。
多分その種だと思います。
だからボケといってはいけません。
正気なのです。(笑)
ボケているのは写真でした。(笑)
木瓜に成り代わって・・・オホン。
タンポポも去年から咲いていますし・・
早いのか遅いのか・・難解に・・・?。
多くの種が枯れ無くなってきているのは事実ですね。
ニシキギは本当に不思議ですね・・昔からそう思っていました。
昨日はどうもありがとうございました。
ピ・・ヒになおしておいました。
去年、9月くらいから咲いて居たかなあ。
「越しの誉れ」ですね。また一つ覚えました。
そして ボケの花が咲きましたね....
昨日 園芸センタ-の 彼岸サクラ見に行きました.
めが付いていました....
ココのサクラ 2月に咲きます...今年はどうなるか
楽しみで--す.
又 遊びに 来ます.
おまけ編
シンビジュム 楽しみですネ.
高校の卒業式のとき咲いていたのを思い出します。
そのときは彼岸桜というものと緋寒桜というものがおり、どちらだったか定かでなくなりました。
さくらに注意しておかないといけませんね。
それにしても、長安線の桜並木、天狗巣病が年々多くなるような気がします。