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2023年度<1次レポート>(41)(英語)

2023年08月24日 21時39分12秒 | ●2023年度<1次レポート>
2023年度<1次レポート>(41)(英語) 

●英語(無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>)

【1】受験の動機
会社経営のかたわら、50歳をすぎて趣味で英語の勉強を始めましたが、引退後になにか英語を使って新たな事ができないかと考え、通訳案内の試験を受けてみることにしました。今回が初受験です。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除) (英検1級)

<日本地理>(自己採点71点
地理は『全国通訳案内士試験「地理・歴史・一般常識・実務」直前対策』という参考書を中心に勉強しました。ここに、出てくる内容を県別にEXCELでまとめてゆき、インターネット上での情報を付加してゆきました。
当初は地図帳を使用していましたがGooleマップのほうが効率がよかったので、地図としてはGoogleマップを有効活用しました。常に地図上の位置とWeb上の観光案内などを見ることで、頭にイメージを残してゆくことを心掛けました。3か月で北海道から沖縄まで10周くらいしました。
植山先生の<傾向と対策>の資料を基に、私の勉強している範囲に大きな漏れがないかを確認させていただくとともに、気持ちを奮い立たせていただきました。

(下記を利用しました)
<日本地理>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.geo.pdf


<日本歴史>(自己採点:74点
歴史も『全国通訳案内士試験「地理・歴史・一般常識・実務」直前対策』という参考書を中心に勉強しました。補助資料として「山川 詳説日本史図録 第9版」を使いました。歴史は資料に出てくる内容を年代順および政治・外交・文化別にマトリックス表をEXCELでまとめてゆき、インターネット上での情報を付加してゆきました。最終的にそれをプリントアウトして手書きで仏像などの形を下手な絵で描き加え、印象に残るよう努めました。歴史を石器時代~応仁の乱、応仁の乱~沖縄返還の二つに分けて、頭の中で年代順に重要事項を暗唱することを繰り返しました。3か月で30回くらいです。
植山先生の<傾向と対策>の資料を基に、私の勉強している範囲に大きな漏れがないかを確認させていただくとともに、気持ちを奮い立たせていただきました。

(下記を利用しました)
<日本歴史>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.his.pdf

<一般常識>(自己採点:37点
観光白書令和5年版1部と2部を読んだあと、植山先生の<傾向と対策>を参照し、過去問題を解いて重要そうな部分のあたりをつけて、EXCELにまとめてゆきました。観光白書令和4年版は1部のみ読めばよいだろうと判断して2、4部には目を通しませんでした。が、今回の試験の内容は私の印象ではこれまでと大きく変わったと思われ、試験途中でこれは駄目だとあきらめかけるくらいの状態になりました。結果自己採点で37点取れたのは会社経営での知識が生きたとも思われますが、自己採点するまでまったく自信はありませんでした。
この内容であれば、対策をして勉強するのが大変難しいと感じました。

(下記を利用しました)
<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.ippan.pdf

<通訳案内の実務>(自己採点50点
観光庁研修テキストを3回読んだ後、EXCELに内容をまとめました。過去の問題を元に重要事項をつかみました。

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
独学での挑戦だったので、気持ちが負けそうになることが何度もあり、そういう時に植山先生の<傾向と対策>の資料を読み心を立て直しました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
まったく、何も対策をしてこなかったので、これから勉強を始めるのですが、一発合格できるように頑張ります

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
先生の無料独学合格支援、大変感謝しております

以上


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