2023年度<模擬面接特訓>(その1)受講の感想(Aさん)
●植山先生
今回は<模擬面接特訓>を受講させていただき誠にありがとうございました。植山先生の貴重なお時間を頂戴して心より感謝申し上げます。
一言で申し上げますと、可能な限り早めの受講をすることが非常に重要だということに気づくことができました。
今回は<模擬面接特訓>を受講させていただき誠にありがとうございました。植山先生の貴重なお時間を頂戴して心より感謝申し上げます。
一言で申し上げますと、可能な限り早めの受講をすることが非常に重要だということに気づくことができました。
今回の特訓は上手くなった自分を評価してもらう目的ではなく、今の自分に何が足りないかおよび合格するために必要な指針を早く知ることが目的であるため、いち早く本講座を受講できたことは私にとって有意義なものでございました。
特に私はプレゼンテーションの構成と文法・語彙の正確さが課題であると気づきました。
<主に気づいたこと>
(1)イントロダクション→メインボディ→クロージングの3つの組み合わせの中で、メインボディには試験官が想定している答えがあること。
特に私はプレゼンテーションの構成と文法・語彙の正確さが課題であると気づきました。
<主に気づいたこと>
(1)イントロダクション→メインボディ→クロージングの3つの組み合わせの中で、メインボディには試験官が想定している答えがあること。
例:京都というお題に対して、メインボディに天橋立を持っていくと求めていた答えに沿わないため減点になる可能性が高い
(2)プレゼンテーションの長さは少し短いと思っている長さに一言加えるくらいで丁度いいということ。
実際3題練習した時に、上記の気持ちで挑んで全て1分40秒辺りで止めることができた。
(3)かっこいい英語を話すのではなく、ゆっくり正確な英語がこの試験では求められること。
受け身なのか能動態なのか、前置詞の使い方などが挙げられると思うが、これらは緊張感のもとで上手く話そうという意識で実施するにはかなりハードルが高い。この部分は練習がモノを言うと思う。
上記3点が主に気づいたポイントではございますが、冒頭に記載した通り、早く受講することに越したことはありません。むしろある程度準備をして、本講座に挑み思っていないフィードバックを受けて焦るよりかは良いと思いました。
植山先生のおっしゃった「建物を建てた後に設計図を書くものはいない」というお言葉を拝借して、正しいスタートラインと自分の方針を設定することが重要だったと改めて感じております。
改めて、お時間いただき誠にありがとうございました。
(2)プレゼンテーションの長さは少し短いと思っている長さに一言加えるくらいで丁度いいということ。
実際3題練習した時に、上記の気持ちで挑んで全て1分40秒辺りで止めることができた。
(3)かっこいい英語を話すのではなく、ゆっくり正確な英語がこの試験では求められること。
受け身なのか能動態なのか、前置詞の使い方などが挙げられると思うが、これらは緊張感のもとで上手く話そうという意識で実施するにはかなりハードルが高い。この部分は練習がモノを言うと思う。
上記3点が主に気づいたポイントではございますが、冒頭に記載した通り、早く受講することに越したことはありません。むしろある程度準備をして、本講座に挑み思っていないフィードバックを受けて焦るよりかは良いと思いました。
植山先生のおっしゃった「建物を建てた後に設計図を書くものはいない」というお言葉を拝借して、正しいスタートラインと自分の方針を設定することが重要だったと改めて感じております。
改めて、お時間いただき誠にありがとうございました。
●<模擬面接特訓>(その1)受講の感想(Aさん)(動画)
https://youtu.be/6FJrHO9vJ_M
https://youtu.be/6FJrHO9vJ_M
以上