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2023年度<1次合格体験記>(28)(英語)

2023年10月09日 13時15分08秒 | 2023年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2023年度<1次合格体験記>(28)(英語)
受験科目(日本地理、一般常識、通訳案内の実務)

●植山先生
おかげさまで1次試験に合格することができました!
1次合格体験記を送る姿を思い浮かべて勉強に励んできましたので、こうして体験記をお送りできることを大変うれしく思っています。

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
大学在学中に留学を経験したときに、日本の外に出てはじめて日本の素晴らしさに気づかされました。
日本のことをより深く知り、日本のよさを日本を訪れた方のみならず、世界に向かって発信したいという思いで受験を決めました。

【2】第1次筆記試験
英語(免除)(英検1級)
<日本地理>(合格)
<日本歴史>(免除)(歴検2級)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(合格)

<日本地理>(自己採点:89点)(合格)
インプットとして、マラソンセミナーで各都道府県の細かい知識の枝葉をつけ、そのあとアウトプットとして2008年から2022年までの過去問を試験1か月前と1週間前の2回解きました。
最後に、<日本地理>の傾向と対策の資料と解説動画で総仕上げをして、試験には万全の態勢で臨むことができました。
勉強とは別に、実際に旅行した経験と、桃太郎電鉄をやりこんでいたことが地理の学習全般に役立ちました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/e0139ff65fa1f7a29f6fe1d1acca4088

<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

<一般常識>(自己採点:39点)(合格)
範囲が広くどこから手をつけてよいのか分からない状態だったので、まずはマラソンセミナーで基礎固めをしました。
その後、2008年から2022年までの過去問を試験1か月前と1週間前の2回解きました。
できなかったところはインターネットなどで深掘りして調べ、1冊のノートにまとめて試験会場まで持っていきました。
試験1か月前には2023年版「観光白書」を読み込み、数値やデータを頭にたたきこみました。
やるだけのことはやったと試験に臨みましたが、いざふたをあけてみると「観光白書」からの出題がほとんどなく、ほぼ勘で答えるしかありませんでした。問題を解きながら絶望感を覚えました。
それなりに勘が当たって合格点を取れたのは幸運だったとしか言いようがありません。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.ippan.pdf

<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5db6b5fb28925618933954093e6146d7

<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)
http://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ce339fa7e176babaf460a8ee8f386166

<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

<令和4年版(2022年版)「観光白書」>
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

<通訳案内の実務>(自己採点:46点)(合格)
インプットとして、解説動画を見ながら、自分でも観光庁研修テキスト(ハロー注解付き)(ハイライト版)をじっくり読み込み、ポイントをノートにまとめました。ユーキャンの全国通訳案内士のテキストも併用しました。
アウトプットとしては、過去問を試験1か月前と1週間前の2回解きました。
実際の試験では、昨年までにはなかった出題形式(5択や6択の問題)が出てきて焦りました。
それ以外は、どれも過去問で見たことがあるような問題だったので、迷うものは少なかったです。
ただし、選択肢がどれも長くて読む分量も多く、じっくり解くほどの時間的余裕はありませんでした。
観光庁研修テキスト(ハロー注解付き)(ハイライト版)を読み込み、出題形式にさえ慣れれば、他の科目ほど時間をかけることなく合格点に到達できると思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2023.jitumu.pdf

<通訳案内の実務><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)
http://hello.ac/kenshu.text.2023.pdf

<観光庁研修テキスト>(解説動画)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82


【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
すべて活用させていただき、すべてが役立ちました!
どの科目も、過去に出題されたものが整理されていて、どのあたりが狙われるという傾向が分かり助かりました。すべての科目の資料に過去問もセットでついていて、正答にハイライトを入れてくださっていました。
解答がハイライトされいると問題が解けないではないかとはじめは思っていたのですが、自分で過去問を問いた後にハイライト入りの資料に戻ってみると、
大事な点が一目瞭然で分かり復習に大変役立ちました。
受験者の視点でここまで資料が作りこまれているところは他にはありません。
非常にありがたかったです。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
2次試験の勉強はまだほぼ手つかずなのですが、「日本的事象英文説明300選」の読みこみから始めました。
まだ試験まで70日ほどあるので、自分を信じて前向きに取り組みます。
祝賀会で植山先生に合格の報告をしている姿を思い描いてがんばります!

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
問題研究とデータに裏打ちされたハイクオリティな教材。
ここまで受験者の視点に立って作りこまれた教材はありません。
しかもすべて無料。ありえへんことです!
無料で学習させていただけることに感謝しながら取り組んでいます。
二次試験に向けても余すことなく活用させていただきます。
よい結果が出たときには、恩の先送りで、私の経験がどなたかのお役に立てればうれしいです。

以上


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