いよいよ小物の取り付けです。
まずはウィンドウ。全体にメタルックを貼付け、窓の部分をカッターでくりぬきました。
オープン特有のテンションロッドは、ゲートに刃を当てたら折れてしまったので金属線に変えてあります。
ワイパーもいい感じですね。
フロント周り、ライトのレンズの周りにメリハリを付けるためにスモークを軽く流してあります。
ナンバーは好みで英国風のものを自作デカールで作り、塩ビ版をシルバーに塗って貼付けました。
ちょっとエッチング風ですね。
後ろもキットのままです。メッキパーツが効いてなかなかいい感じ。この辺りは危なげないです，タミヤ。
いよいよ完成。シックな色合いの英国風で、エスらしさも出せたと思います。
n-hirobeさま、はじめてタミヤのエスを作りました。
想像以上に作って楽しいキットで発見がありました。どうもありがとうございました。
見慣れたキットも色で遊ぶと新しい発見がありますね。
車高をいじったことと、ホワイトリボンで狙ったイメージが出せました。
このエンジンの精密さはなかなかです。木谷さんはエスをお持ちなのでこだわりが違いますね。
タミヤのこのシリーズのエンジンの中でも出色の出来です。
今回やりたかったのが、このラベンダー色のトップ。
国鉄貨物色というスプレーですが、いい色です。
ちょっと、外国の車の様な、古いおもちゃの様な雰囲気が出せたと思います。
こうしてみると、エスはいいカタチをしていますね。
英国ナンバーもいい感じです。
ほとんどキット素組ですが、ぱちぱちと組み上がるタミヤらしさを実感、楽しかったです。
海野さん、イラストの様なエスがやっと出来上がりました。
これにて製作記は終了です。
とても楽しいキットをありがとうございました。
まずはウィンドウ。全体にメタルックを貼付け、窓の部分をカッターでくりぬきました。
オープン特有のテンションロッドは、ゲートに刃を当てたら折れてしまったので金属線に変えてあります。
ワイパーもいい感じですね。
フロント周り、ライトのレンズの周りにメリハリを付けるためにスモークを軽く流してあります。
ナンバーは好みで英国風のものを自作デカールで作り、塩ビ版をシルバーに塗って貼付けました。
ちょっとエッチング風ですね。
後ろもキットのままです。メッキパーツが効いてなかなかいい感じ。この辺りは危なげないです，タミヤ。
いよいよ完成。シックな色合いの英国風で、エスらしさも出せたと思います。
n-hirobeさま、はじめてタミヤのエスを作りました。
想像以上に作って楽しいキットで発見がありました。どうもありがとうございました。
見慣れたキットも色で遊ぶと新しい発見がありますね。
車高をいじったことと、ホワイトリボンで狙ったイメージが出せました。
このエンジンの精密さはなかなかです。木谷さんはエスをお持ちなのでこだわりが違いますね。
タミヤのこのシリーズのエンジンの中でも出色の出来です。
今回やりたかったのが、このラベンダー色のトップ。
国鉄貨物色というスプレーですが、いい色です。
ちょっと、外国の車の様な、古いおもちゃの様な雰囲気が出せたと思います。
こうしてみると、エスはいいカタチをしていますね。
英国ナンバーもいい感じです。
ほとんどキット素組ですが、ぱちぱちと組み上がるタミヤらしさを実感、楽しかったです。
海野さん、イラストの様なエスがやっと出来上がりました。
これにて製作記は終了です。
とても楽しいキットをありがとうございました。
後ろはサスの支点をまず下げて、さらにバネの部分を短く切ってくるっと下げてあります。前はアームを手曲げです。
ホイールの耳を削ってタイヤを引っ込ませたり、リヤフェンダーの肩や裾、お尻の角の部分などを削り込むと、少しくるんとしたお尻になりました。
それとホワイトリボンは効きますね。これでずいぶん繊細な感じに変身します。
顔つきも非常に良いので、とってもエスらしくなるし、何しろシャーシから再現というのが面白い。タミヤもこの頃までがいいですねえ。ぜひまた並べましょう。
ボディとトップのカラーコーディネート、さすがのセンスです。マネしたいけど出来ないよー（笑）
タミヤのキットは私あんまり良い印象持ってなかったんですが、ちょっと車高を落とすと劇的に雰囲気が良くなりますね。
これはマネさせてもらおうっと。あとホワイトリボン。これも効いてますねえ。
来年の静岡までのS.E.M.のテーマは「国産旧車」なんですよ。エスもキット持ってるし、作りたくなりました。
今回は色で遊ぶことがメインだったので、手持ちのスプレーで組み合わせて雰囲気を作ってみました。
赤や黄色、白のエスは見慣れていますが、こういう色も似合いますね。
イギリスの雑誌で見た青いエスハチのイメージで作りました。
トップの色も面白いですね。
本領発揮ですね。感激しました。
40年間ワンオーナー・ノンレストアみたいな渋い雰囲気が堪りません。次作も楽しみにしています。
クルマの模型も何やら情報にがんじがらめになる傾向もあるので、自由に出来ればという意味も込めて遊んでみました。
実車あっての模型ですが、こんなのもあったらという発想も大事にしたいものです。
模型は楽しく作れればいいですよね。
またいつでもお寄りください。
まずは完成おめでとうございます。
インタメディエイトブルーといい鉄道ラベンダー色といいなかなか渋い組み合わせですね。
最近ちょっとクルマ模型から離れているのですが、梅雨が明けたら再開したいと思ってますので、その折には色々と参考にさせていただきます。
またこんなシリーズがタミヤで出せたらいいですね。
大内さま、本田さんのエリート好きがエスに現れていますから、先祖帰りというところでしょうか。
英国風も面白いですね。あちらでもエスは人気のようです。
クラッチョさま、エス楽しく作れました。タミヤっていいですね。
チンクとキャトルはものすごく違う車で、チンクは素の状態では街中や高速はかなりつらいそうです。
キャトルは実用車なので、中もひろく高速でも120キロ巡航できます。（上り坂以外）
キャトルはまだパーツがあるので、手軽に楽しめるのも今のうちですね。
今の日本車には全く興味がわきません。
安全で安心なんでしょうけど。。。ヨーロッパ車も然りか。
景気が回復したら絶対チンクかキャトル買いますよ！どっちにするか悩むなぁ。。。（笑）
何故か初代のロータスエリートを思い起こしました。しかし、流石にミゾロギヴァージョンになっていますね。
今、S8は高価になってしまいました。
いつもながらに手際の良い制作、お見事です。
タミヤニュースではいろいろとお世話になりました。
あのイラスト記事は雰囲気があっていい感じでした。
当時クラシックカーのシリーズを何とか盛り上げられればと思っての企画でした。ミゾロギさんご自身に記事の企画意図を具現化していただけるなんて、感謝感激です。
ホントは自分でまずはやらなきゃいけないんでしょうけど(苦笑）。
エスハチはまだタミヤに在籍中にエンジンを組み立てた所までやったんですけど、その後どこかに入り込んでまって行方不明です。退職する時に持ってきたはずなんですけど・・・・。
タミヤのエスハチははじめて作りましたが、車高を下げてリヤフェンダー周りを削っただけでごつさが消えていい感じになりました。
大好きなのはエスロクなので、フジミの部品組み合わせるのも妄想ですね。
ホイールも変えないと行けないし、ボンネットやテールライトも違うので大改造、これは妄想どまりでしょう。
久しぶりにタミヤを作りましたが、ぱちぱちとキットなりに組むには最高のプラモデルです。
大滝のクーペなんか作ってみたいものです。
タミヤのS800は2種類有りまして今回製作されたロードカー仕様はリアのアクスルがチェーンタイプと呼ばれる1000台程しか作られなかったタイプです。もう一つはRSC（HRCでは有りません）のレース仕様が有りましたがこちらはリアのサスペンションが実車通りにリジットタイプになっておりました。双方を組み合わせるとリジットのS800になったり致します。またチェーンタイプにフジミのS600のパーツを組み合わせてS600を・・・などと考えておりましたが時事間がなくてね～構想倒れになりそうですね。
ありがとうございます。タミヤは安心してすらすら組めました。
ちょっと手を加えると良くなりますねえ。
タミヤはいろいろ言われるけど、木谷さん時代のシャーシ、エンジンフル再現の旧車シリーズが一番いいですね。
適度な精密さと手を加えると良くなる部分もあって、今のタミヤはちょっと買う気が起こりません。
ヨーロッパなんか、木谷さんだったらS2ぐらいバリエーションで出してほしかったです。
またエブロでプラモデルをやりたいと言うことですが、そっちに期待でしょうか？
渋いですねえ、エランみたいなカラーで全く別イメージになりますね。
良い色です！
気持ちよくスムーズに組んでいけるのはいつものタミヤ流。
しかしアストンDBSなどエンジンパーツ見て愕然としました（笑）
組み易さ重視のあまりパーツを簡略化しすぎではと思うけれど
なんだかんだ言っても旧車もまた出して欲しいなあ、沢山売れないだろうけど。