去年の5月のおわり、僕たち家族は1週間パリに飛びました。
何とも言えない重圧の中の日本を離れて、パリの光の中に何かを見いだしました。
ついた翌日、パリの街中サンジェルマンの裏手を散歩していたとき、リュクサンブール公園入り口の近くで、
キャトルの白いフルゴネットを見かけました。
まずは鉛筆で写真を見ながらスケッチ。その場の光を思い出しながら。
白いクルマの中にもいろいろな色があります。
これでほぼキャトルは仕上がり。
さらに背景を掻き込んで、
陰の中の歩道が印象的でした。
これにて絵は完成。
1週間滞在しましたが、見たキャトルは3台ほど。
旧い車はぐっと減りましたね。
それでもこんな景色を見るとほっとします。
何とも言えない重圧の中の日本を離れて、パリの光の中に何かを見いだしました。
ついた翌日、パリの街中サンジェルマンの裏手を散歩していたとき、リュクサンブール公園入り口の近くで、
キャトルの白いフルゴネットを見かけました。
まずは鉛筆で写真を見ながらスケッチ。その場の光を思い出しながら。
白いクルマの中にもいろいろな色があります。
これでほぼキャトルは仕上がり。
さらに背景を掻き込んで、
陰の中の歩道が印象的でした。
これにて絵は完成。
1週間滞在しましたが、見たキャトルは3台ほど。
旧い車はぐっと減りましたね。
それでもこんな景色を見るとほっとします。
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