ウィンドウを取り付けて、ウィング、ワイパーを取り付ければあっという間に完成です。
ウィンドウはノーズを下げた関係で少し擦り合わせが必要でした。キット付属のメッキシールは新しい試みですね。
メッキのシールがウィンドウモールの形にカットされているので、手軽にフロントウィンドウのモールを再現できます。
今回同じシールを切り出して、サイドシルにも使っています。
フロントのウィングステーは折れやすいので注意。ニッパーで切っただけで細い部分が折れたので、金属線を内側に貼付けて瞬着でつけています。
サイドは、どうもホイールベースが長く見えますね。胴長の印象。でもこれはこれでかっこいいのでよしとしましょう。あれからまたシャーシのタイヤハウスのあたる部分をを削って、最初の車高に戻しました。これぐらい低い方が模型のバランスはとれているみたいです。
リヤの眺めはこのクルマのベストアングルの一つですね。ウィングのステーはGクリヤーでボディに接着しています。ウィングとは瞬着で固定しています。キット付属の金属線で再現された角度調整ワイヤーは、面白いポイントですね。
フロントは、スモーククリヤーパーツのせいで、ほとんどライトが見えません。目がぱっちりとしているのがこのクルマのポイントなんですが。でも意外に印象はいいです。
角度調整ワイヤが見えますか。ライトの周りはシルバーをさした方がよかったかもしれませんね。
突っ込みどころはありますが、完成するとかっこいい好キットだと思います。この路線を支持する人は、まずはキットを買ってみましょう。 フォトアルバムにまとめています。
ウィンドウはノーズを下げた関係で少し擦り合わせが必要でした。キット付属のメッキシールは新しい試みですね。
メッキのシールがウィンドウモールの形にカットされているので、手軽にフロントウィンドウのモールを再現できます。
今回同じシールを切り出して、サイドシルにも使っています。
フロントのウィングステーは折れやすいので注意。ニッパーで切っただけで細い部分が折れたので、金属線を内側に貼付けて瞬着でつけています。
サイドは、どうもホイールベースが長く見えますね。胴長の印象。でもこれはこれでかっこいいのでよしとしましょう。あれからまたシャーシのタイヤハウスのあたる部分をを削って、最初の車高に戻しました。これぐらい低い方が模型のバランスはとれているみたいです。
リヤの眺めはこのクルマのベストアングルの一つですね。ウィングのステーはGクリヤーでボディに接着しています。ウィングとは瞬着で固定しています。キット付属の金属線で再現された角度調整ワイヤーは、面白いポイントですね。
フロントは、スモーククリヤーパーツのせいで、ほとんどライトが見えません。目がぱっちりとしているのがこのクルマのポイントなんですが。でも意外に印象はいいです。
角度調整ワイヤが見えますか。ライトの周りはシルバーをさした方がよかったかもしれませんね。
突っ込みどころはありますが、完成するとかっこいい好キットだと思います。この路線を支持する人は、まずはキットを買ってみましょう。 フォトアルバムにまとめています。
エアフィックスも貴重なキットなので、もちろんそのまま仕上げるのもとても価値があります。
ぜひ仕上がったら見せてください。
いつものように、研ぎ出しなしの吹きっぱなしです。もう少しクリヤーが落ち着いたらコンンパウンドでもかけてみましょう。けっこう小さなほこりをクリヤーの下にかんでいたり、合体の際にフェンダーに小さな割れ目を作ったりしていますが、そんなことは気にしなくなりました。感じがよければいいんです。
このサイトで詳細が見れます。私は、本日模型屋さんにてこのフジミのキットを見ましたが、確かにAIRFIXの方が良さそうですね。ウインドウの形、ホイールの衣装、、、。二個一が正解かな。
しかしこのサイトはすごい。詳細がわかります。わたしの206もぜひ個展で見てください。完成すると案外かっこいいです。