久しぶりの新製品購入、わくわくしますね。
ドアの開閉はすぐ出来ましたが、
フロントフードは難航。やっとスカットルに長穴を開けて、裏側の支点をフリーにすることでクリア出来ました。
ここまで開きますよ。
ボディカラーは白を吹いてからマスクして、アサヒペンクリエイティブカラースプレーのロイヤルブルーを吹きました。
屋根は別に塗っています。
自作デカールの絵柄は、古いスポールオート誌の広告から。住所やコピーもそこのもの。レーシングドライバースクールみたいですね。
ミラクルデカールで刷ったので、青はボディカラーが透けています。
ドアのデカールは2枚重ねで色を濃くしました。
テールゲートにもデカールを。パリの黒ナンバーはエブロのデカールを使用しています。
作るのが楽しいとどんどん進みますね。いいキットです。
シャーシは簡単なネジ止めであっという間に完成。このタミヤの設計は素晴らしいです。タミヤ時代の木谷さんのこだわり全開ですよね。
シャーシ後端部は切り取らずに載せました。オレンジパパさんからの貴重な情報でした。
このお姉さん登場です。たのしみー。
このキット、手を入れるところやアレンジするところがたくさんあってキットもよく出来ている。プラモデルの理想型ですね。
ヒンジ製作は2度目ですが、けっこう奥が深いですね。
静岡いらっしゃるのであればご覧ください。
たかととさま、やっと仕事が一段落したので楽しんでいます。
この色はお気に入りです。元々他の方のブログでガヤルドのパトカーの色として紹介されていたものですよ。
フル開閉の具合もバッチリです。
最近楽しいモデリングしていないので羨まスィートです!!
ボディ色の選択も絶妙ですね
タミヤとEBROのコラボでこんなキットが出ているんですね。全く知りませんでした。
面白そうなキットですね。
ペーパークラフトの情景にベストマッチではないでしょうか。
それにしてもヒンジ製作、もう手慣れたもんですね。
私も今ドアオープンのものを製作中ですが、四苦八苦しています。
キットの機構を見限って、新規に作り変えて方が良かったかもしれません。
これから作るものはミゾロギさんの手法を是非参考にさせていただきます。