本の発送も終わったし、P68少し進捗です。

アランマンのデカールを貼りました。
2時間。
デカール自体は非常に素性の良いもので、厚みもあり伸縮性もあって追従もする。
タミヤのデカールフィットストロングを使用しました。

ヒロのインストラクションにはトラップもあります。
まず、フロントの34は斜めに貼ります。インストラクションはまっすぐ。
そしてリヤのナンバーは左リヤに。これはインストラクションでは右になっていて、あわてて慎重にはがして貼り直しました。

各デカールは二玄社のスポーツカープロファイルのシリーズやネットの画像を参考に貼りました。
http://numero--13.blogspot.jp/2010/10/ford-p68.html

いちおうこんな位置関係で。

ウィンドウ前の丸いこぶの部分はパッチワークで。

なんでヒロは逆に描いてあったんでしょう。

グッドイヤーのマークはちょっと大きめでうるさく感じたので、小さい手持ちのものに貼り直しました。

手前の34番はひろポンさんから頂いたマッチボックス改造。本当に素敵です!

デカールを貼ったあと3時間後にはクリヤーコート。
缶のクレオスです。

カウルの裏の指定は無いけど、シルバーが良いかなあ。

アランマンのデカールを貼りました。
2時間。
デカール自体は非常に素性の良いもので、厚みもあり伸縮性もあって追従もする。
タミヤのデカールフィットストロングを使用しました。

ヒロのインストラクションにはトラップもあります。
まず、フロントの34は斜めに貼ります。インストラクションはまっすぐ。
そしてリヤのナンバーは左リヤに。これはインストラクションでは右になっていて、あわてて慎重にはがして貼り直しました。

各デカールは二玄社のスポーツカープロファイルのシリーズやネットの画像を参考に貼りました。
http://numero--13.blogspot.jp/2010/10/ford-p68.html

いちおうこんな位置関係で。

ウィンドウ前の丸いこぶの部分はパッチワークで。

なんでヒロは逆に描いてあったんでしょう。

グッドイヤーのマークはちょっと大きめでうるさく感じたので、小さい手持ちのものに貼り直しました。

手前の34番はひろポンさんから頂いたマッチボックス改造。本当に素敵です!

デカールを貼ったあと3時間後にはクリヤーコート。
缶のクレオスです。

カウルの裏の指定は無いけど、シルバーが良いかなあ。
着々と進んでいますね。
お口が普通のこのタイプもいいですなあ。
売らなきゃ良かった…(笑)
34番ですが右についているのはイッチャン最初の
グリーンのローンチモデルだから、それと混同したのでは?
そうそう、ニチモのはリヤカウル上面にマフラーが出る穴が空いていますが
実戦のマシンはカウル開閉じゃなくて取り外しなんでしょうかね?
グリーンモデルの写真は見たことがないのですが、そうなんですか。ルマンクラシックに行ったとき、BSRのグリーンのスロットカーを売っていました。
マフラーが出る穴、マッチボックスのミニカーの穴ですか?
このあたりはよくわかりませんが、いろいろとカウル内部も変更されているようで、とりあえず想像で作る部分も多いです。
そう言えば日本でも走りましたこのP68
1990年11月18日岡山TIサーキットこけら落としイベント
当時日本はバブル真っ只中いろんなレーシングカーが招待され
模擬レース参加・今では国内で走ったのを知る人もあまりいませんネ。
今考えても夢のようなクルマたち。いろいろ言われましたが、ビデオで見てもスノコ512なんかしびれます。
P68は2台くらい現存しているようですが、あの黒いホイールのやつはよく見ますね。
大好きなクルマです。
マッチボックスのミニカーには穴モールドがありますね、気がつかなかった(笑)
リヤカウル開くとマフラーが当たるので開けたんでしょうが
不要になったのかな。
Lang様も書かれているあのイベントでコントロールタワーでアナウンスしたのがjmfanjio様だったとか!
ルマンに同行した友人と行きましたが当時のAS誌にもイラストルポ描きましたよ。
あのイベントは行きたかったですねえ。まだまだお金もなくて行けなかったですが。
イラストルポ、今度見せてくださいー。