長友がインテルではもちろん、
セリエAに入って初のゴールを決めた。
4-1という楽勝ムードの試合とはいえ
後半33分に途中出場し、6分後に左足で
5点目を叩きこんだ。
7日付のイタリア各紙は軒並み6.5点以上の高評価。
ガゼッタ・デロ・スポルト紙は
「小さなインザーギだ」と絶賛・・って
日本のスポーツ誌の記事。
インザーギってイタリアで300得点超を
決めるストライカーだそうで
すごいなぁと思うと同時に
その原文を見たくなる。
あったあった、La Gazzetta dello Sport。
56ページ全文がサイト上にあるし、
ダウンロードもできる!
どういうビジネスモデルなんやろう。
4pまではなんとインテル特集。
いい勝ち方をしたってこともあるけど、
購読者にファンが多いのだろう。
表紙のエトーのいい表情の写真の
隣にゴールを挙げた選手が列挙されてて
Nagatomoの字がある。日本人
Nagatomo初ゴールっていうリードだ。
2pには、でた。長友のお辞儀写真が
メインビジュアルやね!
「先輩」って漢字が目立っている。
日刊紙なのにアートディレクションが
細やかやなぁ。
3pがゲームの解説の様で、
4pに両チームの点数があった。
こうやって一覧にするんだね。
長友は6.5という評価の上、
小さいサムライだとか
インザーギの再来だとか
小さい字やけど書いてくれてる。
☆
そのまま読み進むと、なんと
25pまでセリエA。
26pにシチズンの時計広告
他国はやっと27p リーガエスパニョーラ、
28pプレミアリーグの2ページだけ。
またイタリアもどって
セリエBだの
セコンダディビジョンと続く。
34pでようやく他のスポーツで
F1、自転車、陸上・・と続く。
サッカーでもセリエA偏重が鮮明やね。
日刊のスポーツ新聞で40万部発行と
wikipediaにはある。
ピンク色の紙を使っているそうだ。
こんな感じ。
だから自社広告は
PINK YOURSELF
が効いてるね;
セリエAに入って初のゴールを決めた。
4-1という楽勝ムードの試合とはいえ
後半33分に途中出場し、6分後に左足で
5点目を叩きこんだ。
7日付のイタリア各紙は軒並み6.5点以上の高評価。
ガゼッタ・デロ・スポルト紙は
「小さなインザーギだ」と絶賛・・って
日本のスポーツ誌の記事。
インザーギってイタリアで300得点超を
決めるストライカーだそうで
すごいなぁと思うと同時に
その原文を見たくなる。
あったあった、La Gazzetta dello Sport。
56ページ全文がサイト上にあるし、
ダウンロードもできる!
どういうビジネスモデルなんやろう。
4pまではなんとインテル特集。
いい勝ち方をしたってこともあるけど、
購読者にファンが多いのだろう。
表紙のエトーのいい表情の写真の
隣にゴールを挙げた選手が列挙されてて
Nagatomoの字がある。日本人
Nagatomo初ゴールっていうリードだ。
2pには、でた。長友のお辞儀写真が
メインビジュアルやね!
「先輩」って漢字が目立っている。
日刊紙なのにアートディレクションが
細やかやなぁ。
3pがゲームの解説の様で、
4pに両チームの点数があった。
こうやって一覧にするんだね。
長友は6.5という評価の上、
小さいサムライだとか
インザーギの再来だとか
小さい字やけど書いてくれてる。
☆
そのまま読み進むと、なんと
25pまでセリエA。
26pにシチズンの時計広告
他国はやっと27p リーガエスパニョーラ、
28pプレミアリーグの2ページだけ。
またイタリアもどって
セリエBだの
セコンダディビジョンと続く。
34pでようやく他のスポーツで
F1、自転車、陸上・・と続く。
サッカーでもセリエA偏重が鮮明やね。
日刊のスポーツ新聞で40万部発行と
wikipediaにはある。
ピンク色の紙を使っているそうだ。
こんな感じ。
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