ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

ヤッチャン歴史の狭間に立ち会う

2012年01月24日 20時02分31秒 | ペタンク爺さんの一日
目と鼻の先に札幌ドームがあり、ベランダからも銀屋根が見えそうな位置に住んでいる、もう根っからのつきさっぷ人のつもりている、ドームが完成しても滅多に寄り付くこともなく、日ハムが日本一になろうとコンサドーレがJ1になったかとて、お金を払って見に行ったことはない、しかしどちらもファンなのだが何時もはテレビ観戦で済ませている、日ハムが北海道に来て新庄が最初の宣伝マンになり、それと同時に第1次黄金時代だったのか日本一にもなった、その間高卒のダルビュシュが日本を代表するピッチャーに育っていった。

彼は、まだ若い日本で収まるのうなものでなく、まだまだ伸びる素質を秘めていると思う、彼の今の心境は複雑だろうが目標を高く挑戦していってもらいたいと思っていた、もう直接彼を見ることは無いと私なりにメデア紛いに、札幌ドームに出かける。

入場開始時間が午後3時で、会見は4時からとなっていたが自宅から出た時間は12時を半分ほど過ぎた時間だった、歩いてせいぜい2Kくらいの距離30分もあればついてしまう、途中山田電機に引っ掛かったりヨーカドーで時間をつぶしながら歩いたが、二時間余りも前に着いてしまったが、朝7時から並んでいたファンが館内には入れ切れずドームの外に並んでいた。

目立つテレビのメデァを始め、日本中の報道関係者が今日の会見に集まっている、それを確認できるスタッフで殺気立っていたように感じていた。
私は、野次馬根性丸出しのおかしな爺さん、メデア並みに動画を撮ってYou Tubeにアップしhpヤッチャンの生きざま貼り付ける。

写真を撮るために、一般観客席の一番前まで下りて行きそれなりの写真を撮る。
まだ、学園時代の新聞部の感覚が残っている。

会見模様
記者気分で