ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

二日かかりの初詣

2012年01月02日 16時41分51秒 | ペタンク爺さんの一日
元旦の午前中は、神社も混んでいるのは想像できていた、無論地域神社の月寒神社でもおなじことで、元旦にしては穏やかな年明けになっていた、夕方に近づきもうそろそろ初詣の人波も少なくなっていると、車で出かけたが驚いたことにまだ人波が神社の境内よりはみ出て並んでいた、この後ろに並んではせっかく温泉で暖かくなって帰ってきたのにと、並ぶことを断念する、わが家の神棚には今は空になっていると、社務所が空いているのを幸いにお札だけを戴いて帰る、無事神棚に神を迎えた。

今日も、夕方尋ねる昨日はたせなかった神社参拝に、もう少し日が陰りだしていてたが、参拝で並んでいる人はいなかった、参拝を済ませ恒例となっているおみくじを引いた、末吉だった。
帰って気が付いたが、おみくじの中に書いてあった文章を読んでいないことに気が付いた、どうもこれなら気にしている様子もない、自分に気が付く。

昼から市内に住んでいる長男が年始に現れる、今年は51歳になっている、東京にいる次男坊も48歳、兎に角私も恵まれた環境にいると実感している。

初詣の帰り、先輩の竹内稔さんを訪ねたが、お年始回りか留守だった。
竹内さんは近くにいるただ一人の、先輩の縁戚になっている。

おみくじ
お昼はおしるこ