・ルート38号には警官があちこちに配置され、何やらものものしい雰囲気。というのも、今年は、ツール・ド・フランスならぬ、ツール・ド・北海道がここ富良野を通過するからである。十勝岳を越えて富良野を通り、三笠でゴールとなるらしい。

・沿道には地域住民が集まり、応援のための旗が配られる。気がつくと、近くの保育園の生徒たちにすっかり囲まれ、何やら話しかけられてしまう。20分遅れということで、しばらくスポーツ店にてウインドウショッピング。感謝祭とのことで、色んなものが安くなっておりました。
・何やら慌しい気配、と思ったら、あっという間に先頭集団が通過。応援する時間もないくらいのスピード。初めて間近で競技を見たが、これほどの迫力とは・・・。だいぶ時間が空いて、次の集団、さらに次の集団。ずいぶん差がつくものだが、先頭から20分以上離れると失格になってしまうそうだ。大変。

・よく見ていると、集団が通り過ぎるたびに、一連のスポーツカー集団が通りすぎる。どうやら、チームごとに追走しているらしく、車の横にはチーム名が書いてある。日本だけでなく、ドイツなどヨーロッパがあるかと思えば、イランなどもあり応援に対して手を振り返してくれる(彼らはむろん余裕があるわけだ)、実に国際豊かな瞬間である。

・沿道には地域住民が集まり、応援のための旗が配られる。気がつくと、近くの保育園の生徒たちにすっかり囲まれ、何やら話しかけられてしまう。20分遅れということで、しばらくスポーツ店にてウインドウショッピング。感謝祭とのことで、色んなものが安くなっておりました。
・何やら慌しい気配、と思ったら、あっという間に先頭集団が通過。応援する時間もないくらいのスピード。初めて間近で競技を見たが、これほどの迫力とは・・・。だいぶ時間が空いて、次の集団、さらに次の集団。ずいぶん差がつくものだが、先頭から20分以上離れると失格になってしまうそうだ。大変。

・よく見ていると、集団が通り過ぎるたびに、一連のスポーツカー集団が通りすぎる。どうやら、チームごとに追走しているらしく、車の横にはチーム名が書いてある。日本だけでなく、ドイツなどヨーロッパがあるかと思えば、イランなどもあり応援に対して手を振り返してくれる(彼らはむろん余裕があるわけだ)、実に国際豊かな瞬間である。