収穫の秋、この頃になると時間を見つけては拾いに行くモノ・・・それは

「栗」代表的な秋の味覚ですよね~。
今年は実の付きが良く栗も大ぶり、山栗なんですけどね。
そしてこれは、産直に出す為のモノ・・・結構売れるんですよ!
家で食べるのは、虫食ってたり小さい余り物ですが、甘くて旨いんです。
そして、もう一つは・・・

「胡桃」すでに1回採ったんですが、もうこの時期になると木からは落ちていて、果肉は腐りかけてるんで収穫には効率が良いんですよね。
これも産直に出すのと、山のおかあさん達から予約があったので、その分も頑張らないとね~
餅に入れても良し、パンに入れても良し、おひたしに使っても良し、やっぱりコクと旨味が違いますよ。
ま、ちょこちょこ時間のある時に頑張っております。

「栗」代表的な秋の味覚ですよね~。
今年は実の付きが良く栗も大ぶり、山栗なんですけどね。
そしてこれは、産直に出す為のモノ・・・結構売れるんですよ!
家で食べるのは、虫食ってたり小さい余り物ですが、甘くて旨いんです。
そして、もう一つは・・・

「胡桃」すでに1回採ったんですが、もうこの時期になると木からは落ちていて、果肉は腐りかけてるんで収穫には効率が良いんですよね。
これも産直に出すのと、山のおかあさん達から予約があったので、その分も頑張らないとね~
餅に入れても良し、パンに入れても良し、おひたしに使っても良し、やっぱりコクと旨味が違いますよ。
ま、ちょこちょこ時間のある時に頑張っております。
週末、ホントは山にでも行こうと思っていたのだがお天気は雨・・・
こんな時は無理をせず家族でゆっくりと・・・と思っていたがやはり体が疼き午後より
仙人峠マラソンのコースを試走しました。
ちなにみ私が今回エントリーしたのは18キロのコース
以前、ハーフマラソンも走ったこともあるのだが、果たしてどこまで追い詰められるのやら・・・嬉しさ半分、怖さ半分、自分体力だめしの場にはうってつけのコースなのである。

峠ピークより見た風景、このくるりと回る螺旋の道路を登り詰める。


スタート地点を旧大松小学校を14:55分に出発。
天気は小雨、気温は17度とマラソンにはちょうどいいコンディション
15:15分通称「さわやかトイレ」を通過、これよりいよいよ難所の峠の始まり・・・
トンネルの中を走るのもココならでは・・・
ちなみにこの手前で猿に遭遇し、しばらく対峙・・・向こうも私に気づきしばらく目が合い若干の威嚇を受けあえなく後退・・・正直、熊よりヤバいのは猿なのです。


いよいよメインの急登続きのコース、斜度が一気にキツくなりそれが延々と4キロ・・・走るも歩幅も狭くなり、登っても同じ所で足踏みしてる感じ・・・
登坂車線も過ぎ太鼓橋を通過、ココから下を除く・・・高さの怖さよりも登って来た標高差にビックリする。

そして15:55分、山頂折り返し地点へ・・・ここで終わったらさぞかし達成感があるだろう・・・
しかし、ここは折り返し地点・・・愕然としながらも気合を入れなおし坂道の勢いを使い一気に下降しゴールへ・・・
今回、写真を撮りながらゆっくり目でしたが最終的に16:45にゴール、これがレースならもっと縮むはず・・・ひとまずこのコースの感じも何となく分かったのでイイ試走だったかな。
でも、ちょっと気合入れんとヤつけられますね~
アト1ヶ月半、どこまで取り戻せるか・・・頑張りますよ!!
こんな時は無理をせず家族でゆっくりと・・・と思っていたがやはり体が疼き午後より
仙人峠マラソンのコースを試走しました。
ちなにみ私が今回エントリーしたのは18キロのコース
以前、ハーフマラソンも走ったこともあるのだが、果たしてどこまで追い詰められるのやら・・・嬉しさ半分、怖さ半分、自分体力だめしの場にはうってつけのコースなのである。

峠ピークより見た風景、このくるりと回る螺旋の道路を登り詰める。


スタート地点を旧大松小学校を14:55分に出発。
天気は小雨、気温は17度とマラソンにはちょうどいいコンディション
15:15分通称「さわやかトイレ」を通過、これよりいよいよ難所の峠の始まり・・・
トンネルの中を走るのもココならでは・・・
ちなみにこの手前で猿に遭遇し、しばらく対峙・・・向こうも私に気づきしばらく目が合い若干の威嚇を受けあえなく後退・・・正直、熊よりヤバいのは猿なのです。


いよいよメインの急登続きのコース、斜度が一気にキツくなりそれが延々と4キロ・・・走るも歩幅も狭くなり、登っても同じ所で足踏みしてる感じ・・・
登坂車線も過ぎ太鼓橋を通過、ココから下を除く・・・高さの怖さよりも登って来た標高差にビックリする。

そして15:55分、山頂折り返し地点へ・・・ここで終わったらさぞかし達成感があるだろう・・・
しかし、ここは折り返し地点・・・愕然としながらも気合を入れなおし坂道の勢いを使い一気に下降しゴールへ・・・
今回、写真を撮りながらゆっくり目でしたが最終的に16:45にゴール、これがレースならもっと縮むはず・・・ひとまずこのコースの感じも何となく分かったのでイイ試走だったかな。
でも、ちょっと気合入れんとヤつけられますね~
アト1ヶ月半、どこまで取り戻せるか・・・頑張りますよ!!
実は先日のクラブ合宿翌日も山に登っていました。
チョイと筋肉痛のカラダほぐしにはちょうど良すぎる位の山行?でしたが。
山行とは名目だけでこれは、国が33年前から行っている国土調査事業の立会い。
実際、名前だけは私の土地になっているも、祖父にかすかに教えてもらったのは一度だけ・・・果たして我が家の敷地はどれだけあるのか?

今回参加したのは一つの境界の確認のみ、立会い時間にして半日の行程である。
参加者の中で若いのはもちろん私、あとはお爺ちゃんから、お婆ちゃんまで・・・
中には「おら此処にいっから適当に決めでけろっ」と座り込んでしまうお婆ちゃんも・・・
高齢化が進み若者離れが進む昨今・・・これが現実なんですよね。


今回はこの沢を詰めてお隣の住田町の境までの山行・・・役所の人に聞いたら一番キツイ行程だったらしい。
ちなみに役所、測量士の方々の履いてる長靴はもちろん岩礁であった。
やはり皆さん知ってらっしゃる。
我が家から15分足らずの所でしたが手の平サイズのウシガエルを発見!!
こんな近くにも居るんだと関心。


お互い土地の境を承諾し初めてこの杭が打つ事が出来る。
ちなみに中間地点の杭は自腹でホームセンターで買って打たなきゃならない・・・
もちろん、この境界争いで喧嘩になることもしばしばあると言う。
私の隣の方は私と同じような境遇の方でお互いイイからイイからの譲り合い。
今、山の土地なんて二束三文ですからね・・・
実家の隣の隣のおじさん、この方、その昔はホンモノのアルピニスト!
海外遠征にも選ばれチベット南部の山に登って来たらしく、
私が昨日、沢登りしてきた話をすると、「あそこの沢もいいぞ」とか、色々と盛り上がってしましました。

ここが住田町との境、ここで本日の調査は終了。
ちなみにこの立会い、多い人は7日も立会いに参加している人もいるらしく会社勤めの人にはかなり酷・・・お役所仕事だからもちろん土日はないし・・・
まあ、でもこれを一度やっておけば自分の敷地もハッキリして、変な争いごとも無くできるんでしょうな。
アト2,3回・・・がんばりましょうかね。
チョイと筋肉痛のカラダほぐしにはちょうど良すぎる位の山行?でしたが。
山行とは名目だけでこれは、国が33年前から行っている国土調査事業の立会い。
実際、名前だけは私の土地になっているも、祖父にかすかに教えてもらったのは一度だけ・・・果たして我が家の敷地はどれだけあるのか?

今回参加したのは一つの境界の確認のみ、立会い時間にして半日の行程である。
参加者の中で若いのはもちろん私、あとはお爺ちゃんから、お婆ちゃんまで・・・
中には「おら此処にいっから適当に決めでけろっ」と座り込んでしまうお婆ちゃんも・・・
高齢化が進み若者離れが進む昨今・・・これが現実なんですよね。


今回はこの沢を詰めてお隣の住田町の境までの山行・・・役所の人に聞いたら一番キツイ行程だったらしい。
ちなみに役所、測量士の方々の履いてる長靴はもちろん岩礁であった。
やはり皆さん知ってらっしゃる。
我が家から15分足らずの所でしたが手の平サイズのウシガエルを発見!!
こんな近くにも居るんだと関心。


お互い土地の境を承諾し初めてこの杭が打つ事が出来る。
ちなみに中間地点の杭は自腹でホームセンターで買って打たなきゃならない・・・
もちろん、この境界争いで喧嘩になることもしばしばあると言う。
私の隣の方は私と同じような境遇の方でお互いイイからイイからの譲り合い。
今、山の土地なんて二束三文ですからね・・・
実家の隣の隣のおじさん、この方、その昔はホンモノのアルピニスト!
海外遠征にも選ばれチベット南部の山に登って来たらしく、
私が昨日、沢登りしてきた話をすると、「あそこの沢もいいぞ」とか、色々と盛り上がってしましました。

ここが住田町との境、ここで本日の調査は終了。
ちなみにこの立会い、多い人は7日も立会いに参加している人もいるらしく会社勤めの人にはかなり酷・・・お役所仕事だからもちろん土日はないし・・・
まあ、でもこれを一度やっておけば自分の敷地もハッキリして、変な争いごとも無くできるんでしょうな。
アト2,3回・・・がんばりましょうかね。
先日の釣り合宿に行く途中に遭遇した神秘の世界
その昔、雲上の都市と呼ばれた八幡平
まさにその名の通り、
見渡す限りの雲海に思わず歩いて渡れるような幻想に惑わされる。
これから向かう沢旅へ山神さまが歓迎してくれた一瞬だった。
釣り合宿渾身のレポート→クラブ夏合宿@玉川源流伝左衛門沢旅
その昔、雲上の都市と呼ばれた八幡平
まさにその名の通り、
見渡す限りの雲海に思わず歩いて渡れるような幻想に惑わされる。
これから向かう沢旅へ山神さまが歓迎してくれた一瞬だった。
釣り合宿渾身のレポート→クラブ夏合宿@玉川源流伝左衛門沢旅
梅雨時期の天気はあてにもならず、計画的にも行かない。
まあ、そんなことで突発的に岩手山登山計画を前夜に持ちかけK太と二人で山行へ。
7月1日に山開きした岩手山、夏山シーズンも到来ですね。


焼き走り登山口より朝7時過ぎに出発、さすがに日曜日の今日は朝早くから登っている登山客が多い。
そして、下山者の中にはこんな方々も・・・70名ほどの自衛隊の方々が訓練でいらしていました。
登山者が見えると「はい、通路確保!」と号令がかけられ脇によけてくれました。
おかげでゆっくりも歩けなく、早足で避けていくので汗だく・・・



適度に休憩を取りながら第2噴出口跡までたどりつくと、夏のお花たちがお出迎え。
そして高山植物の女王、コマクサが待っていてくれました!

しばし、コマクサとの時間を共有し一安心。
そこで満足した我々、今度は気になる沢へ・・・
登りはあれほど、グダグダだったK太、しかし釣りとなると足取りがやけに軽くなる。

そして久々、八幡平の岩魚!やっぱり、いいねぇ、この黒光り。
2時間ほどの釣りでしたが釣果は8匹ほど、尺は出ませんでしたがやはり沢の釣りは楽しい!


でも、最後に落とし穴が・・・沢を登る時は汗だくでいい天気でしたが、時折、ポツリポツリと雨。
そして、「もうちょっとしたら戻ろうな」なんて言ってたら
「ゴロゴロゴロ」
やべぇ、なんて思っていたら、一気に雨がザァ~と降って来た。
慌てて竿をたたみ、沢を下る・・・水量も少しずつ上昇し始めましたが、それより怖い雷。
大事には至りませんでしたが、この時期の沢は怖いですね。
そして、下界に戻ると雨の降った形跡がなり・・・アノ沢(谷)だけだったみたいです。
一日に2度美味しい思いをする罰だったのでしょうかね・・・まあ、でも我々らしいといった感じですがね。
ひとまずK太お疲れさんね。また作戦練りましょう!!
まあ、そんなことで突発的に岩手山登山計画を前夜に持ちかけK太と二人で山行へ。
7月1日に山開きした岩手山、夏山シーズンも到来ですね。


焼き走り登山口より朝7時過ぎに出発、さすがに日曜日の今日は朝早くから登っている登山客が多い。
そして、下山者の中にはこんな方々も・・・70名ほどの自衛隊の方々が訓練でいらしていました。
登山者が見えると「はい、通路確保!」と号令がかけられ脇によけてくれました。
おかげでゆっくりも歩けなく、早足で避けていくので汗だく・・・



適度に休憩を取りながら第2噴出口跡までたどりつくと、夏のお花たちがお出迎え。
そして高山植物の女王、コマクサが待っていてくれました!

しばし、コマクサとの時間を共有し一安心。
そこで満足した我々、今度は気になる沢へ・・・
登りはあれほど、グダグダだったK太、しかし釣りとなると足取りがやけに軽くなる。

そして久々、八幡平の岩魚!やっぱり、いいねぇ、この黒光り。
2時間ほどの釣りでしたが釣果は8匹ほど、尺は出ませんでしたがやはり沢の釣りは楽しい!


でも、最後に落とし穴が・・・沢を登る時は汗だくでいい天気でしたが、時折、ポツリポツリと雨。
そして、「もうちょっとしたら戻ろうな」なんて言ってたら
「ゴロゴロゴロ」
やべぇ、なんて思っていたら、一気に雨がザァ~と降って来た。
慌てて竿をたたみ、沢を下る・・・水量も少しずつ上昇し始めましたが、それより怖い雷。
大事には至りませんでしたが、この時期の沢は怖いですね。
そして、下界に戻ると雨の降った形跡がなり・・・アノ沢(谷)だけだったみたいです。
一日に2度美味しい思いをする罰だったのでしょうかね・・・まあ、でも我々らしいといった感じですがね。
ひとまずK太お疲れさんね。また作戦練りましょう!!
先日、おふくろに
「ほれ、おもしれ~写真みつけとぞぉ」と渡された写真
私のスキー人生はここに始まり、そしてこれからも・・・
改めてスキーへの思いを呼び起こしてくれた1枚なのでした。
ちなみに私はどこでしょう!?
「ほれ、おもしれ~写真みつけとぞぉ」と渡された写真
私のスキー人生はここに始まり、そしてこれからも・・・
改めてスキーへの思いを呼び起こしてくれた1枚なのでした。
ちなみに私はどこでしょう!?
何年振りかの発熱…
扁桃線から来る熱らしく、簡単には下がらないとの事、昨夜も気合いで汗をとって下げようと努力したが無理…
結局、病院で点滴、だいぶ楽になる。
嫁曰わく「鬼の霍乱」だね…だって。
私も人の子ですから体調崩す時だってありますよ…
家族内での支持率低下により、しばらくおとなしくしてなければならないのは、言うまでもありません…
扁桃線から来る熱らしく、簡単には下がらないとの事、昨夜も気合いで汗をとって下げようと努力したが無理…
結局、病院で点滴、だいぶ楽になる。
嫁曰わく「鬼の霍乱」だね…だって。
私も人の子ですから体調崩す時だってありますよ…
家族内での支持率低下により、しばらくおとなしくしてなければならないのは、言うまでもありません…
なんと、私が想像していたようなマニアックなマラソン大会が10月31日に開催されます。
その名も山岳ロードレース「仙人峠マラソン」
標高差約400m!
アップダウンのギャップなんてモノは無くアップ、つまり登りだけ・・・ん~マニアック!
コースは18キロ、10キロの2種類、ちなみに18キロの上り坂部分の平均斜度4.6%。
ちなみに箱根駅伝顔負けのコースらしく常連校への参加呼び掛けもするらしいですよ!
ん~速さは別としても、この特殊な雰囲気いいですね~
地元開催だけに参加するっきゃないでしょー
ちょっと、体イジメしないとね!
その名も山岳ロードレース「仙人峠マラソン」
標高差約400m!
アップダウンのギャップなんてモノは無くアップ、つまり登りだけ・・・ん~マニアック!
コースは18キロ、10キロの2種類、ちなみに18キロの上り坂部分の平均斜度4.6%。
ちなみに箱根駅伝顔負けのコースらしく常連校への参加呼び掛けもするらしいですよ!
ん~速さは別としても、この特殊な雰囲気いいですね~
地元開催だけに参加するっきゃないでしょー
ちょっと、体イジメしないとね!