秋田駒のシュプール 2009-04-30 22:15:39 | 山 久々のシュプールは秋田駒でした。 連休ツアーの下見で行って来ましたが、久々の山は心とカラダに良く効くツアーとなってしまいました。 たぶん、今シーズン最後になりそうですが、この山行で来期へ新たな課題ができました。 初心に還り、1から基本動作を勉強したいと思います。 ゲレンデに戻り、ただただ練習あるのみです。 RSTさんお疲れさんでした。 来期、ご教授宜しくお願い致します。 写真、白銀の雪面に残る物・・・シュプール
1日の水筒 2009-04-28 00:03:16 | Weblog 我が家で1日に使う水筒の数。 朝一、起きるとヤカンでお湯を沸かしほうじ茶を入れることが我が家の日課・・・ 2本持ちの私を合わせると5本毎日使う・・・ 最近、マイボトルとか言って結構持ってる人がいるけれど、右の水筒はすでに12,3年モノ・・・年期入ってますがまだまだ現役!さすがTHERMOS!! それ以来、THERMOSに絶対の信頼をよせるTHERMOS一家となっております。 ちなみに左のボトルは息子の牛乳用(普通の哺乳瓶・・・) 皆さん、自分の飲み物は持参してますか?
山椒魚 2009-04-24 17:56:36 | 山 久々に見かけました。 たぶんトウホクサンショウウオだと思います。 体長は10センチちょっと、近くにはゼリー状の卵もあり、これから生まれて来る生命がちゃんと宿ってました。 ホントにちっちゃい沢なんですがキレイな証拠ですね。 大切にしてかなければいけない物がまた一つ増えてしまいました。
今宵の食卓 2009-04-22 23:32:31 | 料理 先日の日曜日の午後、息子のお昼寝の間に娘と潮干狩りへ・・・ 1時間半ほどで1キロちょっと採りました! 去年から始めたが、辺りの情報も含めダイブ良い感じで採れるようになりました。 採ったアサリを良く洗い、塩水に浸し砂だしを1~2日、いよいよ食卓への登場です。 今回は豊漁もあり、アサリのバターソテーも作って見ました! ビールのつまみにはピッタリ!最高に旨い! 苦労の後の、この瞬間!クセになりそうですぅ~
10歳誕生日 2009-04-21 23:02:58 | 家族 娘の誕生日、 ついに二桁になりましたね。 今思うとあっと言う間の10年、 あと10年もあっと言う間なのだろうか・・・あ~怖い怖い。 これからも日々成長する子供達に負けぬようお父さんも色んな意味で成長しないと! 子供の誕生日は「親の決意の日」でもあるのです。
釣れてます… 2009-04-18 18:48:04 | 川 夕まづめ、 田起こしを終えちょっと竿出してきました~ やはり我が家の川は落ち着きますね。 いつもの田んぼの前の落ち込みで楽しみました。 案の定、バシャっときましたぁ! 型はまだまだですが元祖天然山女魚ちゃんがバッチリかかりました。 それも、4匹も… 我が家の前、釣れるポイントですよぉ~!
09百姓日記 種まき 2009-04-12 23:59:46 | 百姓 いよいよ、本格的に田んぼの季節になってきました。 この種まきが始まると、田植えまでの百姓WEEKが始まります。 春スキーに焦がれながらのこの時期、もう慣れましたが・・・ 今年は娘もお手伝いしてくれました。 子供とは言え、1人増えただけでも全然違います。 それだけ、役割を果たしてくれる年齢になってきたんですね。 最後はヘトヘトでしたが・・・ しかしこの4月、全く雨が降らないですね。 おかげで、くろたて(畦塗り)も土に水分が少なすぎて固めることがで出来ず、ボサボサになってしまいました。 幸先からやられた感じで、今年はどんな年になるのやら・・・ まあ、なるようにしかならない訳で、自然に合わせて頑張るしかないでしょうね。 自然体で来る者こばまず・・・ですかね。 写真、娘の見る初めての種まき体験
ヒカリ 2009-04-08 23:46:07 | 山 山女魚とヒカリ、海に降りるか、川に居るかで名前が変わるんですが… 微妙なんですよね~ 海に降りたヒカリが後にサクラマスになるんですよ。 ちなみに写真のはヒカリです。 写真で見ると山女魚にしか見えませんが触るとウロコがボロボロ落ちて銀化してる感じ… この時期の呼び分け、難しいんですよ。 まぁ、釣れりゃ一緒ですけど! 段々、サイズアップして来ましたよ~
八幡平スキー場への思い・・・ 2009-04-01 00:30:00 | 山 週末、八幡平スキー場に行ってきました。 詳しい報告は すーさんの山日記 羅須地人クラブログ にて ラストパウダーの締めはやはり八幡平スキー場にある。 なぜなら自分達をパウダー好きにさせてくれたスキー場・・・ 思いは深い・・・ 動かない第2の降り場でしばしたたずむ・・・ 搬機を眺めた後に、目を閉じると動いていた時の光景を思い出す。 しかしまた、目を見開くと、そこには椅子のない搬機・・・ いつの日かこのロープに椅子の架かる日はやってこないものだろうか? 切なる思いである。