栃木県ではスタンダード製品。
レモン牛乳で有名な栃木乳業さん製造の、
栃木牛乳200mlパックです!
県名+牛乳という直球ネーミング。
パックは青、白、緑、赤と4色が使われており、鮮やかです。
バーコードでかすぎ。
大平町は、2010年3月29日に合併して栃木市となりました。
今回紹介したパックは大平町表記ですが、
現行品はおそらく栃木市バージョンになってるはず。
栃木乳業のラインナップは
牛乳…ビン(200ml、180ml)、パック(1L、500ml、300ml、200ml)
コーヒー…ビン(180ml)、パック(500ml、180ml)
関東栃木レモン…ビン(180ml)、パック(500ml、200ml)
関東栃木イチゴ…パック(500ml、200ml)
加工乳(栃木エリート)…ビン(180ml)
成分調整牛乳(おいしい食卓)…パック(1L)
他、ヨーグルトやプリンなども揃ってます。
公式サイトの画像を見ていて、
パック牛乳は300mlだけデザインが違うことに今気がついた。
栃木乳業で有名なのは、なんといっても「関東栃木レモン」。
元々は宇都宮市のメーカー「関東乳業」が「関東レモン」を製造していましたが、
同社が2004年に廃業してしまった後、栃木乳業が「関東栃木レモン」として受け継ぎました。
パッケージも、関東乳業時代のものを踏襲しています。
牛乳とコーヒーは、パックも瓶も栃木県下のスーパーなどに多く流通しています。
瓶製品では、加工乳の栃木エリートがあまり出回っていないようです。
レモンとイチゴのパックは、コンビニやスーパーなど各地で売っていて入手は容易。
栃木県にある東北自動車道のSAやPAでも、頻繁に見かけます。
レモン&イチゴは県外への進出も顕著で、思わぬ場所で発見することも。
栃木とは全く縁もゆかりもなさそうな神奈川県秦野市のジャスコで、
レモン&イチゴの少量パック、レモンの180ml瓶を置いてました。
レモンの瓶の流通は栃木のみだと思っていたので驚きでした。
レモン&イチゴ以外は、栃木県内の流通がほとんどだと思います。
製造者:栃木乳業株式会社
製造所:栃木県下都賀郡大平町川連432
購入地:宇都宮市内のスーパーだったと思う。忘れた。
購入日:2008年7月
レモン牛乳で有名な栃木乳業さん製造の、
栃木牛乳200mlパックです!
県名+牛乳という直球ネーミング。
パックは青、白、緑、赤と4色が使われており、鮮やかです。
バーコードでかすぎ。
大平町は、2010年3月29日に合併して栃木市となりました。
今回紹介したパックは大平町表記ですが、
現行品はおそらく栃木市バージョンになってるはず。
栃木乳業のラインナップは
牛乳…ビン(200ml、180ml)、パック(1L、500ml、300ml、200ml)
コーヒー…ビン(180ml)、パック(500ml、180ml)
関東栃木レモン…ビン(180ml)、パック(500ml、200ml)
関東栃木イチゴ…パック(500ml、200ml)
加工乳(栃木エリート)…ビン(180ml)
成分調整牛乳(おいしい食卓)…パック(1L)
他、ヨーグルトやプリンなども揃ってます。
公式サイトの画像を見ていて、
パック牛乳は300mlだけデザインが違うことに今気がついた。
栃木乳業で有名なのは、なんといっても「関東栃木レモン」。
元々は宇都宮市のメーカー「関東乳業」が「関東レモン」を製造していましたが、
同社が2004年に廃業してしまった後、栃木乳業が「関東栃木レモン」として受け継ぎました。
パッケージも、関東乳業時代のものを踏襲しています。
牛乳とコーヒーは、パックも瓶も栃木県下のスーパーなどに多く流通しています。
瓶製品では、加工乳の栃木エリートがあまり出回っていないようです。
レモンとイチゴのパックは、コンビニやスーパーなど各地で売っていて入手は容易。
栃木県にある東北自動車道のSAやPAでも、頻繁に見かけます。
レモン&イチゴは県外への進出も顕著で、思わぬ場所で発見することも。
栃木とは全く縁もゆかりもなさそうな神奈川県秦野市のジャスコで、
レモン&イチゴの少量パック、レモンの180ml瓶を置いてました。
レモンの瓶の流通は栃木のみだと思っていたので驚きでした。
レモン&イチゴ以外は、栃木県内の流通がほとんどだと思います。
製造者:栃木乳業株式会社
製造所:栃木県下都賀郡大平町川連432
購入地:宇都宮市内のスーパーだったと思う。忘れた。
購入日:2008年7月