今日の花 アリッサム
花ことば 美しさを超えた価値、優美
★ 今 日 の 一 言 ★
いつか訪れるかどうかも
わからない不幸に備えて、
必死になって
身構えてばかりいるなんて損よ。
またぜんぜん
不幸でも何でもないうちから
気持ちが滅入って、
自分から不幸になっていっちゃう。
そもそも不幸なんてものは、
こっちがどんなに準備してたって、
それとは関係なく
降りかかるものなんだから。
(天使の柩、村山由佳)
今日の花 アリッサム
花ことば 美しさを超えた価値、優美
★ 今 日 の 一 言 ★
いつか訪れるかどうかも
わからない不幸に備えて、
必死になって
身構えてばかりいるなんて損よ。
またぜんぜん
不幸でも何でもないうちから
気持ちが滅入って、
自分から不幸になっていっちゃう。
そもそも不幸なんてものは、
こっちがどんなに準備してたって、
それとは関係なく
降りかかるものなんだから。
(天使の柩、村山由佳)
0時30分」と「12時30分」の違いとは?
お昼の12時30分を、我々はよく「12時半」という言い方をする。
しかし、NHKでは、「12時半」とも「12時30分」ともいわず、「0時30分」といっている。
さて、これはなぜだろう?
この謎を解くにはNHKができるはるか前、明治5年にさかのぼらなければならない。
明治5年は、太政官布告によって、日本に太陽暦が採用された年。
このときの太政官布告では、時刻を示す表記として、
午前=零時、1時、2時、3時・・・12時
午後=1時、2時、3時、4時・・・12時のように定められた。
これは現在でも生きているのだが、こうなると、午前12時(正午)から午後1時までは、
はたして午前なのか午後なのかよくわからない。
そこで、NHKでは、正午を境に、それ以前は午前、それ以後は午後とし、
正午から30分過ぎた時刻を、0時30分と表記することにしたというわけ。
今日の花 われもこう
花ことば 変化
☆ 今 日 の 一 言 ☆
何かを具体的に思い描くことと、
実際にそれを行動に移すことの間には
じつは人が思ってるほど
大きな違いも溝もないんだよ。
やってみると案外、
たったの一歩、ひとまたぎだ。
(放蕩記、村山由佳)
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先日読んだ「職場の教養」の本の中から
私たちの心の中には、あらゆる「気」が存在しているといわれます。
例えば、陽気と陰気、鋭気と鈍気、活気と惰気などです。
様々に変化していくのです。
活力が漲った仕事環境を形成していくものです。
周囲も気が滅入ってしまうでしょう。
そうした職場の雰囲気は暗くなりがちです。
どっしり落ち着くようになります。純粋無垢な赤ちゃんに接すれば、
心が洗われるような清らかな気持ちになるものです。
気を交流させていきましょう。
今日の花 こなら
花ことば 勇気、独立
☆ 今 日 の 一 言 ☆
やりたいことだけをやって
生きようって言ってるんじゃないよ
自分にできないことを
やろうって言ってるんでもないよ
自分にできそうなやりたいことを、
とりあえず1つやればいいんだよ
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今日の花 つた
花ことば 誠実、結婚、勤勉
☆ 今 日 の 一 言 ☆
雑用と受けとめれば、
雑に済ます。
どんな仕事であっても、
価値づけるのは、
自分の力。
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今日の花 ふゆさんご
花ことば あなたを信じる
☆ 今 日 の 一 言 ☆
小さな問題を解決していけば、
新しい道はおのずと拓けていく。
間違えた道に
いつまでもこだわっていないで、
新たな方法を見つけて
いけばいいだけの話だ。
(伶也と、椰月美智子)
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町内会の年配の方の話
お茶ついて少し
「薬をお茶で飲んではいけません」と言われた事ありませんか?
鉄剤を飲む場合は、お茶で飲むと吸収されにくくなるようです。
その他の薬は、お茶で飲んでも差支えないようですので、
鉄剤の薬を飲む場合は、気をつけて下さいね。
今日の花 からたちはな
花ことば 鋭敏な
☆ 今 日 の 一 言 ☆
私なんかって
絶対言ってはダメ!
私はこの世で
一人しかいないんだから
「私なんか」と言うのは
自分に失礼よ!
(死に支度、瀬戸内寂聴)
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不動産 雑感
売買物件の現地案内をした時に不愉快になる事があります。
資料で間取りを確認したうえで現地案内を希望したのに、
『部屋の数が少ないから、この物件はパスします。』なんていう客もいます。
『他社で紹介された物件のほうが良い物件だった。』という客もいます。
私はそのような客を相手にする際、笑顔で親切な対応をするのが苦手なんです。
一般的には年をとれば、丸くなるというか・・
我慢強くなるものですが・・私は逆で、若い頃より短気で我慢弱くなってます。
営業に不向きだな・・とは以前から思っていましたけどね。
ただ、昔と今では営業の役割が違います。
物件情報はインターネットで、いくらでも探せます。
『こんな物件が出ました!』→『それ知ってます。』・・て、たぶん10回以上は言われました。
情報だけじゃ食えない時代です。他社と差別化・・のためか?
『お客様主義』と宣伝してる会社も多いですが、
全ての大手系が『お客様主義』と宣伝してるので差別化になってません。
むしろ、お客様主義を否定したほうが差別化できますよ。
客は神様じゃありませんよ。たんなる商売の相手です。
過剰なサービス精神など不要です。
甘やかせば甘やかすほど手に負えなくなるのが客です。
客に媚びて商売するなら、乞食と同じですよ。
役割を果たすこと。不動産仲介業者として完璧といえる仕事を目指す事です。
取引を終えた時に、『完璧な仕事をしてもらえた。』と顧客が満足する仕事をすれば良いと思います。
それに見合う報酬を受け取るわけですから感謝は無用です。
親切とか、やさしさとか、そんな・・ことに報酬を払いたいと思っている客は少ないはずです。
そんな事は不要だから、その分を値引きしてくれ!とか、もっと真剣に探してくれ!・・とか、
現実的な要望だと思いますよ。・・・・・
今日の花 おうばい
花ことば 恩恵、優美
☆ 今 日 の 一 言 ☆
人生にむだというものはないもので、
しかし、後にならないと、
その意味がわからないということがたくさんある。
日野原重明
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今日の花 カラー
花ことば 清浄、壮大な美、歓喜
☆ 今 日 の 一 言 ☆
人間というものは気分が大事です
気分がくさっていると
立派な知恵才覚を持っている人でも
それを十分に生かせません
しかし気分が非常にいいと
いまで気づかなかったことも考えつき
だんだん活動力が増してきます
松下 幸之助
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福沢諭吉が子供のために毎日必ずした習慣?
近世の武家社会では、親が子供のためにて習いのテキストを
書いてやることは慣習化していたようだ。
そのテキストは、読み書きを習うテキストであるとともに、親が子供に家訓を伝える
役割や日常の生活習慣を身につける役割を果たしている。
明治の偉人福沢諭吉も『ひびのをしへ』と題し、毎日一か条ずつ
家訓を書き加えていたという。
そのテキストの冒頭は、
一、うそをつくべからず。
一、ものを拾うべからず。
一、父母に聞かずしてものを貰うべからず。
一、強情を張るべからず。
一、兄弟けんか、かたく無用。
一、人のうわさ、かたく無用。
と、書かれている。
その後、子供のみならず、孫のためにもテキストを書き続けた。
多忙であった福沢諭吉が、このように自身で筆をとり、子供の教育のために、
家訓を伝えるために時間をさいていたようだ。
驚きであるとともに、現代に生きる私たちが、子供たちに何を伝えることができるのかという
問題を教えてくれているのかもしれない・・・
今日の花 だいもんじそう
花ことば 自由、不調和
☆ 今 日 の一 言 ☆
天文学的な確率で授かった、
この生命。
鼓動も、
呼吸も、
わが力にあらず。
感謝の深まりから、
生きる力が湧き出る。
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先日読んだ「職場の教養」の本の中から
他人からのさりげない一言で、心が癒されることがあります
一日忙しく働いた時に、温かいねぎらいの言葉をかけられると、
たちまち疲れも吹き飛んでしまう気がするものです
問題は、その言葉です。どのような言葉でもいいというのではなく、
私たちには「言われて嬉しい一言」があるはずです
ある調査によると、男女共に嬉しい言葉は「ありがとう」でした。
男性で人気が高かったのは、妻からの「お疲れさま」のねぎらい、
女性からのリクエストが多かったのは、夫からの「おいしい」との料理への褒め言葉でした
言葉遣いは心遣いです。さりげない一言であっても、充分に感謝や思いやりの気持ちは伝わります。
自分の心を察してもらえた時、相手に対しての様々な行為をしてあげたくなるものです
人間関係は複雑なように感じられますが、案外と単純なものです。
相手は自分の心を映す「鏡」だと心し、自分の嬉しい言葉をかけていきましょう。
今日の花 からすうり
花ことば よき便り
☆ 今 日 の 一 言 ☆
一期一会
同じもの(人・事・物)との出会いであっても、
今この時の出会いは一度しかありません。
その都度「一期一会」と考え、毎回毎回同じ幸せを感じられるといいでしょう。
一生に一度しかない、今この時の出会いを大切にしようとする
「一期一会の精神」が大切なのではないでしょうか。
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