不動産9/22日~の続き
多面的に考えてから行動をすると後悔が少ない・・と思うことがあります。
たとえばの話ですが、顧客に会社の社有物件を案内した。
顧客は気に入っている様子・・でも、自分の考えでは、良い物件とは思えないし、
顧客の予算では少し無理がある・・
このようなケースで、【心の優しい親切な人】という立場をとりたいなら、
その社有物件は良い物件ではないと伝え、予算も無理のない価格帯まで下げたほうが良いと
進言すべきです。しかし、【会社の社員としての立場】を優先するなら社有を勧めるべきです。
社有物件があるなら社有を優先して売るのが営業マンの使命であり職務です。
会社の社有物件は売れ残ると不良在庫になり危険です。
社有が売れそうなのに、契約を勧めず予算を下げる助言なんかする営業マンは裏切り者であり、
そんな営業マンは不用ですか・・・・・・・・・・・・・・・?
今日の花 チトニア
花ことば 果報者
☆ 今 日 の 一 言 ☆
あの時こうしてたらって思うより
これでよかったって思おうよ
いま生きているんだから
あの時こうしてたらって思うより
いま出来ることを考えようよ
チャンスはあるんだから
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