フィクション『同族会社を辞め、一から出直しオババが生き延びる方法』

同族会社の情けから脱出し、我が信ずる道を歩む決心をしたオババ。情報の洪水をうまく泳ぎ抜く方法を雑多な人々から教えを乞う。

寒の戻り

2016-03-24 10:35:25 | 日記

ああ寒い。

何でいきなり冷たくなるの!?

あんなに愛していたのに……

いやいや、恋愛小説ではありません。

参りましたね。

お昼はラーメンでお腹暖めようっと!

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サヨナラ式

2016-03-23 23:05:29 | 日記

卒業式は仰げば尊し、です。

あの緩やかな、穏やかな、いにしえの記憶に酔いしれる、気持ちの良い時間です。

だから……と言ってはなんですが、

人生のお別れの曲も、仰げば尊しが良いかな?なんて。

本当にありがとうございました。

これ以上の言葉はありません。

いつ死ぬかなんて予測できないけれど、

生まれてきたことに感謝して死んでいきたいものです。

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彼岸に寄せて

2016-03-22 12:01:16 | 日記

明日にも彼岸明けなのですが、ここで一言。

お墓参りで故人を偲ぶ。

仏壇に手を合わせる。

これはほぼ日常生活の中に存在しています。

でも、ここに来るまでは苦しかった。

この人が死んだ、と言うことを受け入れること。

これはなかなか出来ないんです。

もし、周りに誰もいないとしたら……。

故人の事を知らせる人がいないとしたら……。

見送る人は誰と悲しみを分かち合えば良いのでしょう。

だから、人は子孫を作るのではないか?と思いました。

とても背負いきれない、死の悲しみを分かち合うために子孫を作る。家族を増やす。

そして、明日も生き続ける意味を見出だす。

彼らを残して後を追うわけには行かない。

彼らと共に生きなければならない。

容易に死なせないために、家族を作るのではないか?

と思ったお彼岸でした。

 

 

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洗車してもらいました

2016-03-21 21:40:42 | 日記

愛車の12ヶ月点検でした。

特に以上もなく、タイヤローテーション、

ワイパーのゴムを交換、

そして、洗車してもらいました。

光り輝いていました。

この車を運転するのは、私と子供。

二人に共通しているのは、洗車が好きでないこと。

汚れているのは重々承知していますが、

洗わないですね~。

多分、整備の人、呆れたでしょう。

なんつーかね、もう少しかまってあげたらどうかしら?

と思うんだけどね(笑)

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週末のルーティン作業

2016-03-20 16:22:56 | 日記

毎度お世話になっているスーパー。

働く主婦は週末にまとめ買い。

ほぼ5日間の献立を考え(だいたいレギュラー)、

週末は成り行き任せ。

開店前に行くと大抵駐車場は楽々入れる。

今朝はチョイと出遅れた。

どうしよう、駐車場が渋滞してたら……。

いや、三連休でお墓参りや行楽のために買い物客は少ないかもしれないぞ。

果たして、いつもは開店前に一杯になる平置きが空いていた。

店内もガラガラ。

ふーん、やっぱ、連休とかに左右されるんだ。

 

私はほぼ買うものは決まっているので店内ぐるりと廻って、お金を払い、駐車場から車を出したのは、開店19分後だった。

家に帰ると、買ったものを冷蔵庫にしまう。

週末行事完了。

足りなくなるものが出たら、平日仕事帰りに途中のドラッグストアで調達。

牛乳2本とか腕に下げて帰ると筋肉痛になるぞ。

こんな感じのルーティン業務。

これで毎週廻っているのだ。

 

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