フィクション『同族会社を辞め、一から出直しオババが生き延びる方法』

同族会社の情けから脱出し、我が信ずる道を歩む決心をしたオババ。情報の洪水をうまく泳ぎ抜く方法を雑多な人々から教えを乞う。

うーん、肉体労働

2016-03-30 22:02:40 | 日記

オババの仕事は、実は肉体労働なのだ。

今日も建物のなかを走り回って、

おい、動けるのか。おれ!

と自問自答しつつ走り回った。

家に帰ってお酒飲んだらひたすら眠いのだった。

 

コメント (1)
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