コピー機とは申しましたが、
電話とファクスと印刷の出来る家庭用複合機です(笑)
かれこれ8年ほど愛用しています。
それがこの8年で初めて紙詰まりを起こしました。
会社ほどコピーすることもないので、普通家庭では紙詰まりは少ないと思います。
会社なら、
『やだ~。紙詰まり。業者呼んで!』
『何かされました?』
『普通に使ってましたけど~』
『紙が湿っているとこういうことが起こりやすいんです。』
なんて会話が交わされたものでした。
しかし家庭では、業者呼べません。
強いて言うなら、私が業者になって、紙詰まりを直します。
おいおいおい、一人二役かよ~。
あ~、手がインクで汚れた!
やだなぁ、もう……。
これでよし!
あれ、また詰まった。ちくしょう!(あ、下品な言い方)
んしょんしょ。
給紙トレイのサイズが広くなっていました。
だから、紙が踊ってうまく送られずに詰まってしまっていたのでしょう。
『なおりました』
『業者さん、ありがとうございました』
『時々給紙トレイの状態を確認して下さいね』
と、お客様に声をかけて、社に戻りました。
うーん、たまにこういうことをやらないと精神的に澱んでしまうんです。
リフレッシュリフレッシュ!