フィクション『同族会社を辞め、一から出直しオババが生き延びる方法』

同族会社の情けから脱出し、我が信ずる道を歩む決心をしたオババ。情報の洪水をうまく泳ぎ抜く方法を雑多な人々から教えを乞う。

横浜に行ってきたけれど

2020-09-22 21:43:21 | 美しく生きるという事

オババの両親と息子夫婦が住んでいる横浜市。

それぞれ山方面、海方面と環境は異なりますが、

横浜市です。

横浜駅にニューマンという商業施設が出来たようで、

高速道路からは何回か見かけましたが、まだ行っていません。

なんだかきれいそう。コンセプトは…大人の女性のための…とのことで、

だったらオババにぴったりじゃん!と思いましたよ☺

てかねー、船橋に出来てくれないかな。

ああ、船橋にはルミネがないからだめだな。

あああー。

 

オババは人が行き交う街が大好きです。

賑やかなのも好きです。

そこに人が集まっている、と言うのが好きです。

その場所をたくさんの人たちが好いていると言うのが好きです。

多くの人に見放されていないところに私はいる、と言うのが好きです。

逆に私だけが好き、と言うところはあまり好きじゃない。

誰かも一緒に好きになってくれないと不安だから。

この世で私だけがいる、と言う状況が嫌なの。

そういう意味で横浜は好きです。

もちろん船橋も好きです。

でもやっぱり横浜はキラキラしているなあ。

同じ港町だから船橋もキラキラしてほしいな。

…大人の女性のための…という空間を作ってほしいな。

 

コメント (1)
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