小田原の性的暴行魔

小田原の女子中学生暴行、人けのない通りで犯行
TBS（JNN） 2/18(土)







神奈川県小田原市で帰宅途中の女子中学生に性的暴行を
加えたとして２３歳の男が逮捕された事件で、男が人け
のない通りで後ろから近寄り犯行に及んでいたことが分
かりました。





会社員の神谷恒平容疑者（２３）は先月２０日、小田原市
内の路上で帰宅途中の女子中学生（１４）を近くの林に連
れ込んで性的暴行を加え、けがをさせたとして強姦傷害の
疑いで逮捕され、１８日、送検されました。

その後の捜査関係者への取材で、神谷容疑者が人けのない
通りで後ろから近寄り犯行に及んでいたことが分かりまし
た。







神谷容疑者は容疑を認めていますが、小田原市やその周辺
では帰宅途中の若い女性が襲われる事件が数件起きてい
て、警察がさらに関連を調べています。








卑劣な男です。性犯罪は再犯率が高い、そのまま何年も
豚箱にいれておいてほしい。が、人権問題の観点から
そうもゆかない。できれば体に発信器をうめこんで
社会復帰のあとに追跡できるようにする。これしかこの
男の防犯は監視できない。とにかく性犯罪にはとても
重い罪科をおしつけるように刑法の改定が必要です。