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横浜地裁裁判、犯人は通名で船橋龍一(在日韓国人18歳)

2016-02-06 21:27:05 | 日記




川崎中1殺害事件 被告少年(加害者)の両親「深く反省を」
2月4日



去年2月、川崎市の河川敷で中学1年の男子生徒を殺害した罪などに問われている
19歳の少年の裁判員裁判で、4日、被告の少年の両親が証言し、「もっと息子と
関わっていればよかった。息子には深く反省してもらいたい」と述べました。

注・加害者の父親は在日韓国人で、母親はフィリピン人だといわれいる。







去年2月、川崎市川崎区の多摩川の河川敷で、中学1年生の上村遼太さん(当時13)
が殺害され、逮捕起訴された少年3人のうちリーダー格とされ殺人などの罪に問われ
ている19歳の少年の裁判員裁判で、4日、被告の少年の両親が法廷で証言しました。

この中で、少年の母親は「息子と会話が足りなかった」と話し、父親は「息子の飲酒
や友人関係についてはチェックできていなかったし、把握していなかった」と述べま
した。そのうえで、父親は「息子ともっと関わっていればよかった。息子には深く反
省してもらいたい。遺族にはできる範囲で一生つぐなっていきたい」と述べ、謝罪し
ました。







遼太くんの父親は、自分で仇をうってやりいた。一生許すことはできないと述べた。
また、母親は二度と遼太を抱きしめてあげられない。涙ながらにくやしい胸の内を
語った。

なお、加害者少年は父親から殴られたり、蹴られたりと虐待同然のしつけを受けた
ことがわかっています。














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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-01-01 22:54:52
未だに記憶から消えない事件です。反省などの生ぬるいものでは許せない
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