秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

不満ある市民有志の抗議相次ぐ

2019-11-21 02:07:45 | 日記

「川崎市の態度許されぬ」 
慰安婦映画上映中止で市民有志が抗議声明
11/20(水) カナロコ

映画「主戦場」の上映に懸念を表明した川崎市の対応に
抗議する声明を提出した後、記者会見する市民や弁護士
有志=川崎市役所

川崎市麻生区で開催された「KAWASAKIしんゆり
映画祭」で、慰安婦問題をテーマにしたドキュメンタリー
映画「主戦場」の上映が市の懸念表明によって一度は
中止になった問題で、市民有志らは19日、市の対応
に抗議する声明を市内外の賛同者434人の名簿を添え、
市市民文化振興室に提出した。

声明は「予算を握る自治体の(懸念の)意向を無視すれ
ば次回の開催が危ぶまれるかもしれないとの危惧を主催
者に与えて萎縮させる」と指摘。文化芸術振興への正し
い理解と、職員による懸念表明を「適切だった」とした
福田紀彦市長の発言撤回を求めている。

同映画祭での「主戦場」上映を巡っては、慰安婦問題を
否定する一部出演者が上映中止を求めて提訴したことを
受け、共催する市が懸念を表明。主催のNPO法人は中止
を決めたが、映画関係者や市民の後押しを受け、上映が
実現した。

声明には市内外の市民や学者、弁護士らが名を連ねている。
声明提出後、記者会見した憲法学者で聖学院大学の石川
裕一郎教授は「憲法の中でも、表現の自由はとりわけ傷
つきやすい権利。侵害された人が声を上げにくいからだ。
公権力の懸念表明は、主催のNPO法人に限りない萎縮
効果をもたらす。そのことに行政は自覚的であるべきだ」
と述べた。

武井由起子弁護士は「市の対応、市長の発言は文化芸術
活動の自主性尊重を掲げる市文化芸術振興条例に反する」
と指摘。今回の一連の問題について「慰安婦や徴用工など
日本の過去の加害行為に関する表現を抑え込もうとする
昨今の動きの一つ」との考えを示した上で、「多様性を
掲げ、差別のない街を目指す川崎市ではなおさら許され
ない行為だ」と批判した。

ここでの市民有志とは、

左翼プロ市民のことで

暴力暴言を含む

抗議突撃行為主義

連合隊を意味してます

普通の善男善女など、

一般生活の庶民とはちがいます。

公金の獲得をめざす有志いわゆる

プロ市民団体だからね

上映中止の判断は間違ってません

間違ってるのはこういう

抗議表明の方、有志連合。

神奈川新聞は、もう「新聞」と

名乗るのは辞めて欲しい。

市民有志=ごく一部の偏った人々

だまかされて出演した者たちが

制作者(外国人)を告発中の作品。

そのような外国人が作った

日本侮辱作品の上映を中止する

のは理にかなっている。

不自由展発言 黒岩知事に再抗議 市民団体
11/19(火) カナロコ

黒岩祐治知事

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止
になった企画展「表現の不自由展・その後」を巡る
黒岩祐治知事の発言の撤回を求めていた市民団体が
18日、再度知事に抗議文を提出した。9月に提出
した抗議文に県が回答したことを受けたもので、文化
芸術活動の自主性を損ない、法や条例に抵触するとした。

【問題になった発言】「表現の自由逸脱。開催認め
ない」愛知の芸術祭で黒岩知事

提出したのは、県内の41団体などによる「共同行動
のためのかながわアクション」(高梨晃嘉代表世話人)。
回答は10月10日付。

今回の抗議文では、少女像は「慰安婦」被害者の人権
回復と平和を求めるデモが千回に達したことを受けて、
同じ悲劇を繰り返してはならないという精神をたたえ
るため韓国の市民団体が建てたと説明し、「韓国政府
の一方的な政治的メッセージではない」と指摘。加え
て一連の知事の発言は、慰安婦の強制性などについて
否定する安倍政権の主張の繰り返しであり、「人権
感覚のひとかけらもない政治的発言」とした。

また、政府の言うことにしか公金を使ってはならない
ということについて「検閲に通じ、憲法に違反すると
考える」と改めて主張。その上で知事の発言は「表現
の自由の重要性を深く認識」し、「文化芸術活動を行
う者の自主性を尊重する」とうたう文化芸術基本法や
県文化芸術振興条例に抵触すると指摘した。

「芸術を言い訳にした政治活動に

公金拠出は相応しくない」

至極真っ当な意見だと思う

市民団体なんて言葉使うの

は止めて欲しい。

韓国擁護プロ市民の

代弁団体です

公金に頼らずに

自分達で開催すれば

黒岩さんがんばれ。

筋が通ってるから応援する

「全会一致で成立を」 
差別禁止条例案提出向け川崎市長
神奈川新聞 2019年11月16日

川崎市の福田紀彦市長は15日の定例会見で、25日
開会の市議会第5回定例会に提出する「市差別のない
人権尊重のまちづくり条例案」について、「全会一致で
の成立を目指したい」と強調した。「全ての市民が不当
な差別を受けることなく、個人として尊重され、暮らす
ことができる街づくりを推進していく」とも述べ、改め
て成立に強い意欲を示した。

川崎ヘイト罰則「実効性ある条例に」 
正副議長が意欲
11/20(水) カナロコ

定例会に向け抱負を述べる山崎議長(左)と
花輪副議長=川崎市役所

川崎市議会の山崎直史(自民)、花輪孝一(公明)
正副議長は19日、第5回定例会を前に記者会見し、
市が提出する「市差別のない人権尊重のまちづくり
条例案」について「真摯(しんし)で冷静な議論を
願いたい」「議論を深め、市民が納得する形で本当
にいいもの、実効性のあるものを築き上げたい」と
それぞれ述べ、今議会での採決に意欲を示した。開会
日の25日に条例案の提案説明がなされ、代表質問、
文教常任委員会の審議を経て12月12日に採決さ
れる見通し。

条文案では、人種や性的指向、障害などを理由にした
あらゆる差別的取り扱いを禁じ、外国にルーツのある
人へのヘイトスピーチを3回繰り返した者や団体に
最高50万円の罰金刑を設ける。成立すればヘイト
スピーチに刑事罰を科す全国初の条例となる。

日本人へのヘイトも平等に

ねがいます。

条例の内容をよく確認する

ことが必要だ。

川崎は日本人の住みにくい

地域になる

難民保護区かな

川崎のイメージは最悪ですね。

この条例はあきらかな差別だ。

ボージョレ・ヌーボーが解禁
共同通信 2019年11月21日

解禁を前にイベント会場に置かれたフランス産
ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」
=20日夜、東京都渋谷区

フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が
21日午前0時に解禁された。輸入量の縮小傾向が続
くが、メーカー各社は、ロゼやオーガニックといった
トレンドをアピールして販売を増やす考えだ。生産者
団体からなるボジョレーワイン委員会によると「気候
不順で収穫量は減ったが、酸味のバランスが良く、風味
豊かな出来栄え」という。

一部では日本と欧州連合(EU)の経済連携協定
(EPA)による関税撤廃に伴う値下げといった動き
もある。10月の消費税増税の影響を受けている外食
企業は、飲み放題企画などのイベントで集客を狙う。

川崎・新百合ケ丘駅に
「ピアノ愛好家」が参集 
「ステーションピアノ」に注目集まる
11/20(水) カナロコ

コンコースに設置されたピアノで演奏を披露
する女性=川崎市麻生区の小田急線新百合ケ丘駅

小田急線新百合ケ丘駅(川崎市麻生区)のコンコース
内に設置された「ステーションピアノ」が注目を集め
ている。ツイッターなどで情報が拡散し、子どもから
大人まで「ピアノ愛好家」が楽譜を手に参集。自慢の
一曲を飛び込みで披露し、聴衆からは拍手が沸き起こ
っている。

ステーションピアノは、芸術のまち・新百合ケ丘の
認知度アップなどを目指して、市や小田急電鉄、同区
の昭和音楽大学などが設置した。12月25日までの
試験導入で、市民から提供された1台を活用。誰でも
自由に弾くことができる。来年1月7日から3月15日
までは、同駅直結の商業施設・小田急マルシェ新百合
ケ丘2階に場所を移す。

市によると、商業施設などでのピアノの設置例はあっ
たものの、駅のコンコースに置くのは市内では初めて。
市は今後、区民や駅利用者に対するアンケートなどを
通じて設置場所を含めて常設の可否について検討していく。

横浜市から訪れ、鍵盤に向かった女性は「ツイッター
でピアノのことを知った。(聴衆の中でも)意外と音
が響きますね」と笑顔。通り掛かった区内に住む女性
(83)は「何曲も聴き入ってしまった。街の付加価値
にもなるし大歓迎です」と話していた。

 

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