西郷隆盛の新肖像画を発見？
縁者「特徴そろっている」
1/16(火) 朝日デジタル
新たに見つかった西郷隆盛と見られる肖像画
西郷隆盛を描いた可能性がある新しい肖像画が、
枕崎市で見つかった。作者や制作年は不明で、
西郷の遺品などを管理している鹿児島市の西郷
南洲顕彰館が今月から一般公開して情報を求め
ている。西郷ゆかりの縁者は「祖先から聞いて
いた西郷さんの特徴がそろっている」と期待し
ている。
イタリアの銅版画家が描いた西郷隆盛の肖像画
肖像画が保管されていたのは、鹿児島県枕崎市
宮田町の丸谷兼彦さん（８７）、昭子さん（８３）
夫妻宅。油絵で描かれ、サイズは縦５４センチ、
横４５センチ。署名はなく、だれがいつ描いたのか
全くわかっていない。ただ、１９２６年ごろには
昭子さんの実家の仏間に掲げられていたという。
これまでに外部に持ち出されたことはなく、兼彦さ
んは「西郷さんの肖像か真偽のほどはわからないが、
維新１５０周年の記念の年に多くの人に見てもらえ
たら」と話す。
ダイナシティが社名変更
（株）ダイドーフォワードに
（株）ダイドーリミテッド（東京都千代田区）は昨年、
子会社の（株）ダイナシティ、（株）ニューヨーカー、
（株）ダイドーインターナショナルの統合を決定。これ
により、市内中里の商業施設を運営する（株）ダイナシ
ティは、１月１日から（株）ダイドーフォワードに社名
が変わった。施設名はダイナシティのまま。
３社の技術や経験を結集し、商品企画力およびサービス
の向上を目指す新会社。旧・（株）ダイナシティの大嶌
啓介代表取締役社長（69）は、（株）ダイドーフォワー
ドの代表取締役副社長ダイナシティディビジョン長に就任。
大嶌副社長はこれまで通り商業施設の責任者を務め、
「これからも地域の皆さんと歩んでいきたい」と話す。
２月末に撤退するテナント・西武小田原店に関しては、
「３月から改装工事に入り、整った店舗から徐々に開店し
ていきたい。新生ダイナシティを早く見せたい」と構想を
述べた。
湘南えびすよさこい 初開催
12チーム300人が舞い踊る
会場となる平塚三嶋神社前
須賀の平塚三嶋神社（夕陽ヶ丘）で催される「新春
えびすまつり」に合わせて「湘南えびすよさこい」が
１月21日（日）、同神社周辺で初めて開催される。
時間は午後１時から午後2時まで。雨天決行。主催は
湘南えびすよさこい実行委員会。
毎年１月第３日曜日に催される同まつりを盛り上げ
ようと企画された。市内外から12チーム総勢３００
人の踊り手が集結し、個性あふれる服装と鳴子の響
きでにぎわいを創出する。
当日は、井上葬儀店前の特設会場で演舞する定点踊り
（午後1時〜）と、同神社の西側道路全長１８０ｍを
行進する流し踊り（午後１時〜）の2種目を実施する。
３年の思いが結実
地域活性に寄与
西日本に比べて関東では珍しいとされるえびすまつり
の知名度を上げようと市内有志が集まり、３年前から
検討を重ねてきた。プロデューサーの米澤松文さんは
「単発で終わらず、今後もえびすまつりを盛り上げ、
周辺地区の活性化に貢献できれば」話している。
スケジュールは午後０時30分に三嶋神社境内で開会式。
午後１時から演舞が始まり午後２時に終了する。
同企画に伴い、国道６０７号線モータースクール前か
ら長姫バス停前までは午前11時30分から午後３時まで
車両通行止めとなる。
参加チームは以下の通り。順不同。▽よさこい舞友伝
（小田原）▽踊りゃん祭（横浜）▽よさこい魂和（松田）
▽乱気流（平塚）▽躍動（相模原）▽チーム湘南（平塚）
▽エイトフラッグ（平塚）▽Ｓｐｌａｓｈ Ｍｏｎｋｉｅｓ
（小田原）▽りぐる（静岡）▽大富士ｗｉｔｈ雄大グルー
プ（静岡）▽どーんとＣｏｃｏ ｄｅ 踊らん会（平塚）
▽横浜旗士道（横浜）
問い合わせは、ヨネザワ楽器イベント事業部
【電話】０４６３・２３・８１７１へ。
【URL】https://ebisu-yosakoi.com/
オートバイから放り出され、
岩場に転落し死亡 小田原
1/16(火) カナロコ
１５日午前１１時２０分ごろ、小田原市石橋の国道１３５号で、
湯河原町鍛冶屋、無職の男性（７８）のオートバイが道路左側の
側壁（高さ約７０センチ）に接触した。男性はオートバイから放
り出されて約１０メートル下の岩場に転落、搬送先の病院で死亡
が確認された。
小田原署によると、現場は片側１車線の緩やかなカーブ。ハンドル
操作を誤って接触、側壁を越えて転落したとみられる。
後期高齢者は免許証を自主返納すべきだ。
つい最近80過ぎ老人が殺人運転したばかりだし
認知症同然で車を運転して通行人を
不安に陥れることはとても許されない。
家族にそれは止められない。
警察はこういう老人を見かけ次第、
逮捕するべきでしょう
死刑でもいいくらい
西湘バイパス出口との合流地点直後。
オーバーランするようなカーブではない。
居住場所から考えても普段から
利用する道での側壁衝突事故。
合流で何かしらのアクシデントが
無ければ落ちないだろう。
バイクや車で毎日にように通るが、
進行方向右側から合流する西湘バイパスから
の強引な入り方が目につく。
バイクは安全な乗り物です。
自分はそう思っている。
事故れば大怪我するが、
車が走る道を小さい車体で
占有できるのだから、
通常は無理な運転、突発的なアクシデントが
無ければ事故らない。
「今の良く交わせたな〜」と
いう事もあるが、結局は「運」なのだと思う。
自分の大先輩は、運が無くなったら
バイクを降りろと言っていた。
亡くなった方は運が無かったのだろうと思う。
ご冥福をお祈りします。
たまにバイクでもハンドル切れないで
なぜか直進してしまう事があるけど、
あれはなぜ？
あと滑り止めの道路の切れ込みは
ラインが変わるからやめてほしい。
めっちゃ痛い死に方
消防や警察の方は慣れているとは言え
無謀な運転の老人の死体を見ざるを得ない。
未来ある若者に気持ち悪い姿を
さらすとんでもない悪人。
歳を取ってからのバイクは危険だと思う。
車は４輪だが、バイクは２輪。
ちょっとした事で転倒や接触になりやすい。
車なら、車体が守ってくれるが、バイク
は守ってくれるものはなく、放りだされてしまう。
歳を取ったら、自転車・バイク・
車等の運転は辞めた方が良いと思う。
まあ、自損事故だから、自業自得だと思う。
ご冥福をお祈りいたします。
縁者「特徴そろっている」
1/16(火) 朝日デジタル
新たに見つかった西郷隆盛と見られる肖像画
西郷隆盛を描いた可能性がある新しい肖像画が、
枕崎市で見つかった。作者や制作年は不明で、
西郷の遺品などを管理している鹿児島市の西郷
南洲顕彰館が今月から一般公開して情報を求め
ている。西郷ゆかりの縁者は「祖先から聞いて
いた西郷さんの特徴がそろっている」と期待し
ている。
イタリアの銅版画家が描いた西郷隆盛の肖像画
肖像画が保管されていたのは、鹿児島県枕崎市
宮田町の丸谷兼彦さん（８７）、昭子さん（８３）
夫妻宅。油絵で描かれ、サイズは縦５４センチ、
横４５センチ。署名はなく、だれがいつ描いたのか
全くわかっていない。ただ、１９２６年ごろには
昭子さんの実家の仏間に掲げられていたという。
これまでに外部に持ち出されたことはなく、兼彦さ
んは「西郷さんの肖像か真偽のほどはわからないが、
維新１５０周年の記念の年に多くの人に見てもらえ
たら」と話す。
ダイナシティが社名変更
（株）ダイドーフォワードに
（株）ダイドーリミテッド（東京都千代田区）は昨年、
子会社の（株）ダイナシティ、（株）ニューヨーカー、
（株）ダイドーインターナショナルの統合を決定。これ
により、市内中里の商業施設を運営する（株）ダイナシ
ティは、１月１日から（株）ダイドーフォワードに社名
が変わった。施設名はダイナシティのまま。
３社の技術や経験を結集し、商品企画力およびサービス
の向上を目指す新会社。旧・（株）ダイナシティの大嶌
啓介代表取締役社長（69）は、（株）ダイドーフォワー
ドの代表取締役副社長ダイナシティディビジョン長に就任。
大嶌副社長はこれまで通り商業施設の責任者を務め、
「これからも地域の皆さんと歩んでいきたい」と話す。
２月末に撤退するテナント・西武小田原店に関しては、
「３月から改装工事に入り、整った店舗から徐々に開店し
ていきたい。新生ダイナシティを早く見せたい」と構想を
述べた。
湘南えびすよさこい 初開催
12チーム300人が舞い踊る
会場となる平塚三嶋神社前
須賀の平塚三嶋神社（夕陽ヶ丘）で催される「新春
えびすまつり」に合わせて「湘南えびすよさこい」が
１月21日（日）、同神社周辺で初めて開催される。
時間は午後１時から午後2時まで。雨天決行。主催は
湘南えびすよさこい実行委員会。
毎年１月第３日曜日に催される同まつりを盛り上げ
ようと企画された。市内外から12チーム総勢３００
人の踊り手が集結し、個性あふれる服装と鳴子の響
きでにぎわいを創出する。
当日は、井上葬儀店前の特設会場で演舞する定点踊り
（午後1時〜）と、同神社の西側道路全長１８０ｍを
行進する流し踊り（午後１時〜）の2種目を実施する。
３年の思いが結実
地域活性に寄与
西日本に比べて関東では珍しいとされるえびすまつり
の知名度を上げようと市内有志が集まり、３年前から
検討を重ねてきた。プロデューサーの米澤松文さんは
「単発で終わらず、今後もえびすまつりを盛り上げ、
周辺地区の活性化に貢献できれば」話している。
スケジュールは午後０時30分に三嶋神社境内で開会式。
午後１時から演舞が始まり午後２時に終了する。
同企画に伴い、国道６０７号線モータースクール前か
ら長姫バス停前までは午前11時30分から午後３時まで
車両通行止めとなる。
参加チームは以下の通り。順不同。▽よさこい舞友伝
（小田原）▽踊りゃん祭（横浜）▽よさこい魂和（松田）
▽乱気流（平塚）▽躍動（相模原）▽チーム湘南（平塚）
▽エイトフラッグ（平塚）▽Ｓｐｌａｓｈ Ｍｏｎｋｉｅｓ
（小田原）▽りぐる（静岡）▽大富士ｗｉｔｈ雄大グルー
プ（静岡）▽どーんとＣｏｃｏ ｄｅ 踊らん会（平塚）
▽横浜旗士道（横浜）
問い合わせは、ヨネザワ楽器イベント事業部
【電話】０４６３・２３・８１７１へ。
【URL】https://ebisu-yosakoi.com/
オートバイから放り出され、
岩場に転落し死亡 小田原
1/16(火) カナロコ
１５日午前１１時２０分ごろ、小田原市石橋の国道１３５号で、
湯河原町鍛冶屋、無職の男性（７８）のオートバイが道路左側の
側壁（高さ約７０センチ）に接触した。男性はオートバイから放
り出されて約１０メートル下の岩場に転落、搬送先の病院で死亡
が確認された。
小田原署によると、現場は片側１車線の緩やかなカーブ。ハンドル
操作を誤って接触、側壁を越えて転落したとみられる。
後期高齢者は免許証を自主返納すべきだ。
つい最近80過ぎ老人が殺人運転したばかりだし
認知症同然で車を運転して通行人を
不安に陥れることはとても許されない。
家族にそれは止められない。
警察はこういう老人を見かけ次第、
逮捕するべきでしょう
死刑でもいいくらい
西湘バイパス出口との合流地点直後。
オーバーランするようなカーブではない。
居住場所から考えても普段から
利用する道での側壁衝突事故。
合流で何かしらのアクシデントが
無ければ落ちないだろう。
バイクや車で毎日にように通るが、
進行方向右側から合流する西湘バイパスから
の強引な入り方が目につく。
バイクは安全な乗り物です。
自分はそう思っている。
事故れば大怪我するが、
車が走る道を小さい車体で
占有できるのだから、
通常は無理な運転、突発的なアクシデントが
無ければ事故らない。
「今の良く交わせたな〜」と
いう事もあるが、結局は「運」なのだと思う。
自分の大先輩は、運が無くなったら
バイクを降りろと言っていた。
亡くなった方は運が無かったのだろうと思う。
ご冥福をお祈りします。
たまにバイクでもハンドル切れないで
なぜか直進してしまう事があるけど、
あれはなぜ？
あと滑り止めの道路の切れ込みは
ラインが変わるからやめてほしい。
めっちゃ痛い死に方
消防や警察の方は慣れているとは言え
無謀な運転の老人の死体を見ざるを得ない。
未来ある若者に気持ち悪い姿を
さらすとんでもない悪人。
歳を取ってからのバイクは危険だと思う。
車は４輪だが、バイクは２輪。
ちょっとした事で転倒や接触になりやすい。
車なら、車体が守ってくれるが、バイク
は守ってくれるものはなく、放りだされてしまう。
歳を取ったら、自転車・バイク・
車等の運転は辞めた方が良いと思う。
まあ、自損事故だから、自業自得だと思う。
ご冥福をお祈りいたします。
