秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

春から縁起がいいとは頼もしい

2018-01-02 00:28:41 | 日記
こいつは正月からいい塩梅

関東地方 好天に恵まれ、
各地で美しい初日の出
1/1(月) TBS







元日、関東地方はおおむね晴天に恵まれ、各地で
初日の出が見られました。

2018年。新たな年の始まり。太陽がゆっく
りと顔を出すと、空は赤く染まりました。

富士山の背後から朝日が昇ります。雲の上から
見た初日の出です。「初日の出フライト」の乗客
たちは、上空6100メートルからの美しい景色
を楽しんでいました。




「すがすがしい気持ち」
「1年間、頑張ろうという気持ちになった」

茨城県高萩市では、初日の出とともにみこしを担い
で海に入る「神輿渡御」が行われました。ふんどし
姿の担ぎ手たちは、今年一年の無病息災を願いました。







新年の表情 
初詣のにぎわい・年賀状出発式
1/1(月) CBCテレビ







元日の1日、東海地方の神社や寺は、新年を祝う
大勢の人で賑わっています。

天候に恵まれた元日。

三重県の伊勢神宮では、朝早くから大勢の参拝客が
訪れ、長い列を作りました。

「今年も感謝を忘れずみんなで楽しく過ごせますよう
にと願いました」
「家族が今年1年健康でありますように、また充実し
た1年でありますようにと願いました」(参拝客)

伊勢神宮は、正月三が日で去年と同じ50万人の人出
を見込んでいます。







一方、名古屋の熱田神宮も家族連れなどで賑わい、それ
ぞれが新年への思いを込め、手を合わせていました。

「受験があるので頑張って受かりたい」(参拝客)

熱田神宮では、1日だけで100万人、三が日で、230
万人の人出を見込んでいます。

年賀状の配達を前に出発式です。

名古屋西郵便局では、1日午前8時過ぎ、145人の
配達員が一斉に年賀状の配達に向かいました。







また、日本郵便のキャラクター「ぽすくま」が、近く
の家に年賀状を配達する場面も。
「(年賀状をもらって)嬉しい気持ちです」(受け取っ
た子供)

最近は、無料メッセージアプリなどで新年の挨拶を済
ます人が増えたため、配達数が年々減少していて、東海
3県でも、去年より5%ほど少ないと言うことです。




がんば。

今年こそ同じ職場でずーっと

働くみんなの切実な願い

頑張って2日も配達できるよう

にしてほしい

年賀状廃止してほしい

やめるにやめられず 

心苦しい!

顔が大きい

いつもと変わらぬ日常

ただの挨拶状なんだから深く考えるな

全国の銭カモが

神社やデパートなどに現われ

安っぽいアクセサリーが

ぶら下がった矢に見立てた棒や

在庫処分品が入った

福袋という名の紙袋を買う。

めでたし、めでたし

正月から福ふくしいわ


戌の石像が初詣客お出迎え 
秦野・出雲大社相模分祀
1/1(月) カナロコ



出雲大社相模分祀にお目見えした戌の石像

来年の干支・戌(いぬ)の石像が秦野市平沢の出雲
大社相模分祀の鳥居前にお目見えした。

伊勢原市在住の彫刻家・西巻一彦さん(58)が
2013年から毎年、神社の依頼を受けて干支の石像
を作っており、今回で5体目となった。

柴犬がモデルで、台座を含め高さ約70センチ。10月
から真鶴町産の本小松石をのみとハンマーなどを使って
削り上げ、2カ月ほどで完成させた。26日に設置した。
西巻さんは「初詣客の願いをよく聞くように、戌の耳を
ピンと立てた」と話している。




オオカミのこま犬に村再生願う 
福島・飯舘の山津見神社で避難解除後初の正月
1/1(月) 河北新報



オオカミのこま犬に村の再生を願う
菅野さん(右)と加藤さん=福島県飯舘村

2018年が明けた。今年の干支(えと)は戌(いぬ)。
オオカミ信仰で知られる福島県飯舘村の山津見神社は、
東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の一部解除後、
初めての正月を迎えた。

オオカミはイヌの祖先とされ、山津見神社はこま犬も
オオカミ。戌年とあって、雪が残る境内を久しぶりに
訪れる人もいた。

東日本大震災から間もなく7年。伊達市の仮設住宅で暮
らす氏子総代の菅野永徳さん(78)は「今年は村に家を
新築するつもり。名実ともに村復活の年にしたい」と話す。
神社の権禰宜(ごんねぎ)加藤啓介さん(39)は「村民の
帰還が進み、かつてのように村の絆が強まるといい」と願う。

神社は、村民結束の象徴。

復興は、始まったばかり。

戻る人、戻らない人も

それぞれ良い年でありますように。

うわ、この狛犬はかっこいいわ。

今年こそ全都道府県で甲状腺ガンの検査を実施を!

甲状腺ガンで悪性の場合、5年後の生存率7%!

狼信仰は四国にもあります

狐付きを払う神社として知られています

狐は狼を怖れて退散すると思われていました。

前向きに廃村プランを考えた方がいい

現実的になりましょう

奇形犬が生まれそう

ぶっちゃけただでさえ過疎化な村に

無理に戻ってどうすんの?

さっさと引っ越せよ

オオカミ野郎のネット民諸君。

韓国にでも飾って、

一暴れしてくれれば最高に嬉しいな。

放射能汚染地に誰も帰還する人は居ないわよ、

汚染水はまだ漏れ漏れなのに、

福島県の人々は呑気だわ

笑えるわ

なんでもそうだけど

一から出発だ

ANA、富士山近くで初日の出フライト 
高度1万3000フィート
1/1(月) Aviation Wire



ANAの初日の出フライトNH2018便から見た
初日の出と富士山=18年1月1日 PHOTO:
Tatsuyuki TAYAMA/Aviation Wire

全日本空輸(ANA/NH)は1月1日、今年で
18回目となる初日の出フライトを羽田発
着便で実施した。同社の初日の出フライ
トは、21世紀が始まった2001年に、他社
に先駆けてスタート。今回の機材は、ボー
イング787-8型機の国際線仕様機(登録番号
JA831A、2クラス240席)が選ばれた。





窓側席を含むコースの料金は、普通席利用
の窓側席を含むAコースが2人で10万円、窓
側席を含まないBコースが同7万円。機内で
は軽食と飲み物を用意し、搭乗証明書とANA
のロゴ入り箸(はし)などのおみやげが用意
された。

羽田第2ターミナルの58番搭乗口前では、和服
を着た地上係員が、初日の出フライトNH2018
便の乗客を出迎えた。

ANAの平子裕志社長は、「初日の出フライト
の高度は3960メートルを予定しており、富士
山の高さ3776メートルよりも約200メートル上
を飛ぶ。6社10便が飛ぶと聞いているが、富士
山山頂に一番近いところから、御来光を臨ん
でいただける」とあいさつした。




今回の初日の出フライトも例年同様、客室
乗務員が接客技術を競う社内コンテスト
「OMOTENASHIの達人コンテスト」のファイ
ナリストも乗務。操縦は戌年生まれのパイ
ロットが担当した。

NH2018便は午前5時31分、乗客168人(スタッフ
や報道関係者含む)と乗員12人(パイロット2人、
客室乗務員10人)を乗せて58番スポットを出発。
午前5時48分にD滑走路(RWY05)から離陸した。

その後は、日の出予定時刻の午前6時45分ごろ
から、長野県駒ヶ根市の南アルプス付近上空1万
3000フィート(約3960メートル)で、初日の出
と富士山を鑑賞した。



富士山付近を何度も旋回して御来光を拝んだ後は、
午前7時49分に羽田のA滑走路(RWY34L)へ着陸。
午前7時57分に出発時と同じ58番スポットへ戻った。
羽田では出発時と同様、平子社長や志岐隆史副社長
をはじめとする社員が、初日の出と初富士を満喫し
た乗客を出迎えた。

天気に左右されるギャンブル!

今年は晴天に恵まれてなにより!

子供にはいい経験

いいよね!値段は高いけど

その価値十分ありそう!

元旦早々

出掛ける気がしない

競争率高そうだけど、

窓側の席側が取れるなら、

参加してみたいです。

でも富士山のアビームあたりでは、

揺れそうですね!

このコース 運行上危険じゃないか

冬の富士山周辺の気象は非常に危険。

一度でも登山をして

御来光を見たことがある人は、

決して初日の出フライトに

参加しようとは思わないでしょう。

スペースシャトル

結構お高いのね…

プアな我が家は近くの海岸で見るのが精一杯。

10万円、7万円、、、

感動に払う対価が高すぎる。

金取るならせめて3-3シートの

320か738だろ…

何社も初日の出見るために

フライトしてるって…なんかこわっ。

朝6時前からのフライト?空の上。

海外旅行のさいは見ることもあるが。
あれは、日の沈む夕刻から飛んで、、え?

くそったれ。家で寝てたわ。

雲の上をふわふわ飛んでいるような気分って

元日からスーパームーンが出現
時事通信 1/1(月)



新年を迎えた1日の夕方、まだ明るい東の空に
白い月が顔を出した。2日朝にかけ、1年で最
も満月が大きく、明るく見えるという「スーパー
ムーン」になる=東京都新宿区

元日の夜、2018年最大の満月が夜空にのぼる
1/1(月) ウェザーニュース



埼玉県久喜市(2018-01-01 17:46)

2018年の最初の夜空に、今年最大の満月が登場です。

冬型の気圧配置が強まる中、太平洋側では綺麗な
夜空となっていますが、大きな明るい満月が各地
で見られています。

厳密には満月のタイミングが2日11時24分のため、
真ん丸な満月を日本から見ることは出来ません。

そのため日本から見えるのは1日の夜も2日の夜も
「ほぼ満月」となるのですが、月が地球と最も近
づくのは2日6時49分ごろのため、日本でより大き
い月が見えるのは、1月2日の月の入りの前(東京
では2日6時30分より前)の西の空となります。

以上のことから、より大きい月が見えるという
意味では、今夜がいつもより一際大きく、そして
明るく輝くスーパームーンと言えます。

元日の夜、2018年最大の満月が夜空にのぼる
提供:ウェザーニュース



図は今年大きい満月と最も小さい満月を比較した
ものです。こうして見ると、その差は一目瞭然!
同じ月でもこんなに大きさが違います。

今回、日本からは満月の瞬間は観ることが出来ま
せんが、今夜未明頃の「ほぼ満月」もほとんど同
じ大きさなので、がっかりしないでくださいね。

NASA(アメリカ航空宇宙局)によると、月がいつ
もより大きく見えるスーパームーンは、最も小さ
い満月と比べて約14%直径が大きく、約30%明る
く見えると言われています。

今夜いっぱいスーパームーンを楽しめそう
東京の月の入りが明日2日の5時23分、名古屋が
5時33分、大阪が5時38分ですので、今夜いっぱい
はこのスーパームーンを楽しめそうです。

初日の出を見逃した方は、この大きな満月で今年
1年の願掛けをしてみてはいかがでしょうか?

すいかなら

割ってたべたい

まんまるかな

しましま模様がないのが残念

今年から各国が月をめざす

中国が突如人工島つくりに熱中しそう





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