秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

社長が遁走中 はれのひ着物

2018-01-14 00:36:07 | 日記
振り袖トラブル 
被害総額1億4200万円超か
1/12(金) tvk



横浜市中区の振り袖販売業者と連絡が取れなくな
り、成人式の着付けが出来なくなった問題で、県
内の自治体などには多くの相談が寄せられ、被害
総額は1億4000万円を超える規模になっています。




横浜市の消費生活総合センターには12日午後3時ま
でに振り袖販売業者「はれのひ」に関する相談が
307件寄せられ、被害額は9700万円と試算されてい
ます。また、横浜市以外の県内の自治体でも、川崎
市で18件、相模原市で28件、横須賀市で41件、県で
63件と合わせて150件の相談があり、横浜市と合わせ
ると被害総額はおよそ1億4200万円にのぼるとみられ
ています。







県の消費生活課では、来年や再来年の成人式に向け
てすでに結んだ契約について対応を尋ねる相談が多く、
契約書類を保存したり、クレジット契約の場合は信販
会社に連絡して支払い停止の手続きをしたりするよう
勧めています。一方、「はれのひ」は、去年、従業員
に賃金を支払えず労働基準監督署が合わせて5回の是正
勧告をしていたことがわかりました。深刻な財務状況が
浮き彫りになっていて、現在も社長と連絡が取れない状
況が続いています。県の消費生活課では、今後、倒産や
破産などの状況が明らかになった段階で対応を決めざる
を得ないとしています。







なんか、売上に比例して

赤字も増えていったような

不思議な経営に見える。

どれほどの無計画さでこうなった

逆に興味がある。

この社長の経営者としての

資質がすべて原因

日本での商売に向てない

闇深そう

ペッパーランチを思い出した。

横須賀市で41件・・ 

横須賀市の店舗は前に

閉鎖されていたと

聞いたが

どこの店舗での話だろ。 

その店舗で申し込んで

他で対応しますと言われたとか?

被害にあったわけじゃなく不安で相談と

いうのもあったらしいから、被害と相談を

分けて書いてくれるといんだけどなぁ

『振袖詐欺』被害の騙された方々は今直ぐ、

最寄り警察に被害届けを〜

『はれのひ』経営陣の

謝罪会見はまだですか??




メルカリなどに出品した着物などが

預かり保管中の物ならば不法領得の意志が

明らかなので業務上横領罪として立件は

容易と思われる

首謀者及び共犯者の早期逮捕と

厳罰及び損害賠償を

一生かかっても償わせて下さい。

社長はブランド品に熱中

中国もうで多数回

日本では商売仲間を裏切る

ついに自滅に追い込まれた

ということか?

もともと商売に向いてなかった

小心者


”今欲しい、冬物”が最終プライス
早い者勝ち「クリアランス」
イオン秦野ショッピングセンター専門店街



おまちかねの冬物最終セール――。イオン秦野ショッ
ピングセンター専門店街で年明け早くもスタート。

この冬の新作アパレルや小物、キュートな雑貨など
「今、欲しい」アイテムの数々が、早い者勝ちの最終
プライス! 

暖かなセーターやアウター、パンツ、ブーツ、バッグ…
まだまだ出番の多い冬物アイテム、今が購入のチャンス。
定番アイテムを来シーズン用に準備しておくのも賢いお買
いもの。セールは1月31日(水)まで、売切れてしまう前
にお急ぎを。

1月20日(土)はお客さま感謝デー

毎月20日・30日は「お客さま感謝デー」を開催。

イオンカード・WAON・イオンBANKカードの呈示や
利用で、各専門店でおトクな特典が受けられるので、お見
逃しなく。




※お客さま感謝デー/内容の変更や一部対象外商品が
ある場合があります。詳細は各ショップへお問合せ
ください。

出雲大社相模分祠
節分祭・豆まきを開催
期間限定 人気の「立春大吉縁起」も頒布中
タウンニュース



毎年人気の豆まき

出雲大社相模分祠では、「万人に福をもたらす」と
して毎年人気を呼んでいる「立春大吉縁起」を、今年
も頒布している(800円)。この縁起物を2月4日
の立春大吉の日に、玄関や子ども部屋など大切な部屋
の入口などに、外向きにのりや両面テープなどで、少
し高いところに貼り付けておくと良いのだそうだ。

今年は午前と午後の2回開催

また、2月3日には、恒例の「節分祭」を開催。併せ
て立春に先駆け厄除招福特別祈願祭を行う。今年は午前
と午後の2回開催。午前の部は11時30分から神事、午後
12時30分から豆まきの予定。午後の部は2時30分から神
事、3時30分から豆まきの予定。初穂料は午前の部1万
円、午後の部1万5千円(福升・福豆・立春大吉符・記
念品含む)。午前の部は弁当付きで、午後の部は会食パー
ティ有り。どちらも申込み先着順で定員130人。

恒例力士の豪快な豆まき

毎年3000人近い参加者が訪れる人気の豆まき神事には、
今年も伊勢ヶ濱部屋の力士が来場の予定。午前午後にわた
り、力士たちによる迫力ある豆まきが行われ、今年も境内
は、子どもからシニア層までにぎわいをみせそうだ。景品
付き福豆ひろいは参加無料(空くじなし)。

早春感じる「梅祭り」も

2月4日から2月末ごろにかけ「梅祭り」を開催。樹齢100
年超の梅の古木に囲まれる境内は、例年立春頃から梅花の見
頃を迎え、春の息吹を感じる。期間中甘酒が無料で振る舞わ
れるので、早春の雰囲気を味わいに出かけてみては。



■出雲大社相模分祠(秦野市平沢1221)

【電話】0463・81・1122 http://izumosan.com

立春大吉縁起

http://izumosan.com

商工会青年部
みかん皮モザイクに挑戦
北斎の絵題材に二宮町PR
タウンニュース



イベントへの参加を呼び掛ける三好さん

地元の特産品であるみかんの皮を使ってモザイク
アート制作に挑戦するイベントを、二宮町商工会
青年部が2月に開く。葛飾北斎が描いた『相州梅
沢左』をモチーフに「世界最大級」(同部)のみ
かんモザイク作品を目指し、数百人規模の参加者
を集めたいという。

青年部が毎年行っている地域交流イベント「ふれ
あい広場」の第33回目。設立50周年を迎える今年は
イベント内容を一新し、幅広い世代が参加できるモ
ザイクアート作りを実施する。

図柄には、浮世絵師・葛飾北斎が現在の二宮町から
富士山と鶴を眺めて描いたといわれる風景画『相州
梅沢左』を選択。パネル12枚を用いて縦3・6m、
横5・4mの大作を完成させる予定だ。

同部では標準的なMサイズみかんの表面積をもとに
モザイク制作に必要なみかんの皮を約60〜80kgと見
積もり、部員たちが皮を収集。町内の栽培農家も協
力してくれたという。

催しは2月25日(日)午前10時からラディアンのイベ
ント広場で開催される。参加者50組200〜400人
が12グループに分かれ、各班1枚のパネルを担当。
みかんの皮の表と裏を使い分けて下絵に貼り付けていく。

「どんなモザイク作品が仕上がるか、全てのパネルを
組み合わせてからのお楽しみです」と同部広報委員長
を務める三好祐太さんは期待に胸を弾ませる。

参加1組ごとに落花生や菓子、オリーブオイルなど二宮
ブランド商品のプレゼントもあり、後日、引換券を持参
して各店舗で商品を受け取る。三好さんは「イベントを
機に二宮町と二宮ブランド商品も町内外へ広くアピール
したい」と話す。




参加希望者を1月14日午前10時から専用サイト
(https://ninomiya.clospan.com)で受け付ける。
10時前に申し込んだ場合は無効で、応募者多数の場合は
抽選となる。

問い合わせは同商工会
【電話】0463・71・1082。

大磯港にぎわい施設整備
漁協との連携密に推進
タウンニュース



締結式を行った関係者

大磯港ににぎわい施設を設けるみなとオアシス事業
に取り組む大磯町は、大磯二宮漁業協同組合と施設
整備に向けた覚書を締結した。

みなとオアシスは、港を拠点にした観光施設に加え、
老朽化した漁協施設を建て替えて一体的に整備する
計画。2020年度の供用開始を目指して協議が進
められている。

12月27日の締結式で中崎久雄町長は「大磯の140年
の歴史の中で記念すべき日になった」とあいさつ。漁
協の加藤孝代表理事組合長は「この建物はいつ崩れる
か分からないほど老朽化している。今後も港が発展す
るよう、組合として協力していきたい」と述べた。

覚書では、にぎわい施設整備を町が、漁協施設整備と
既存の事務所などの解体については漁協が費用負担す
ることなどを盛り込んだ書面に、中崎町長と加藤組合
長がサインした。

インフル流行の兆し
昨年より増加傾向
タウンニュース

1月1日から7日までの地区ごとの報告件数



今年1月1日から7日までの小田原市内のインフル
エンザ感染者数が、昨年同時期の118人を上回る、
130人だったことがわかった。

神奈川県では11月20日〜11月26日に、県内346カ所
のインフルエンザ定点となる医療機関で1医療機関当
たりの報告件数が流行開始の目安「1」を超えた。小
田原市内でも12月18日〜12月24日には報告件数が流行
注意レベルの基準「10」を超える13・20となり、県は
12月28日に注意報を発令した。昨年は1月中旬頃に始
まった市内小中学校の学級閉鎖は、1月9日現在報告
はない。

浜町小児科医院理事長で感染症専門医の遠藤徳之さん
によると、年末年始に休日・夜間急患診療所(酒匂)に
発熱で訪れた患者のうち、インフルエンザと診断された
のは約3分の1。「この時点では流行の一歩手前」とい
うが、「冬休みが明けて学校が始まり、今後増えていく
のは間違いない」と話す。今シーズンの傾向としては、
例年2月末頃から流行し始めるB型の罹患者数が早めに
増え始めていることがあげられるという。

対策としては、飛沫感染防止のためマスクの着用や手洗
いが有効。また、検査では感染が判明しないこともあり
「インフルエンザと診断されなかったとしても関節痛や
発熱などの症状が現れた場合には周囲との接触などに注
意すべき」と遠藤さんは話している。



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