高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

ももからの初めての “訴え”

2021-09-02 07:06:00 | もも
ももは、おとなしい猫である。🐈
「ニャ〜」と鳴くことも少なく、
おねだりの時は、
“口パク” や「っえ、っえ」と喉を鳴らすか。 

学童組が追い回す時は、
低い声で鳴く。 

一番の “おねだり” は、
やはり、餌が欲しい時。 
餌は、台所に置いておく。
夕方、私が台所に立つと、
足元にやって来て、喉を鳴らす。

ちなみに、
もものトイレは、洗面所にある。🚾
人が見ていると、トイレをしない。 

そ〜っと覗くと、
気配を察するのか?取りやめたりする。

洗面所を使っていて、
ももの “目線” を感じることもある。
慌てて洗面所を離れると、
トイレを済ませ、🚾
『歓喜のラン』を3周くらいされた。

毎朝のお世話は、
餌をあげて、トイレの掃除をする。
今朝は、トイレが綺麗だった。 😳

で、
朝の洗面をしていると、
後ろから、
喉を絞り出すようなももの声が・・・

餌もあげたし・・・なんの訴え?
近寄っていくと、
私の横をすり抜け、トイレへ。 🐈
今までは “目” があると、行かなかったのに。 😳

よっぽど我慢してたのねぇ。
もちろん、
その後は『歓喜のラン』 

  🚽  
コメント
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