子どもの読書について、
「親ブログ」(と勝手によねが思っている)
「すたろぐ」さんの記事より
(引用開始)
ある時出口先生の「日本語論理トレーニング」に
あった文を読んだら「これは、絶対読書をさせなきゃ!」
って思ったんですね
【小学校に入ったばかりの1年生が知っている言葉の数は7千語ぐらいです。
ところが小学校をそつ業するとき、知っている言葉の数は、
多い人で三万五千語、少ない人は一万語ぐらいと大きな差がつきます。
これは会話やテレビなどからおぼえた「話し言葉」が主か、
読書などを通して学んだ「書き言葉」が主かの差です。 】
(引用開始)
ある時出口先生の「日本語論理トレーニング」に
あった文を読んだら「これは、絶対読書をさせなきゃ!」
って思ったんですね
【小学校に入ったばかりの1年生が知っている言葉の数は7千語ぐらいです。
ところが小学校をそつ業するとき、知っている言葉の数は、
多い人で三万五千語、少ない人は一万語ぐらいと大きな差がつきます。
これは会話やテレビなどからおぼえた「話し言葉」が主か、
読書などを通して学んだ「書き言葉」が主かの差です。 】
我が家がやったことは3つ!
1週間に1度とか、2週間に1度とか定期的に図書館へ連れていきました。
本を借りる用事がなくても図書館に行く。
本を借りる用事がなくても図書館に行く。
そして図書館は普通に行くところ 本は身近なものと子供に思わせる。
子供の頃の経験って深く刻まれますから、小さい頃に図書館は定期的に
通うところと(楽しくはなくても)子供に思わせちゃおう作戦。
通うところと(楽しくはなくても)子供に思わせちゃおう作戦。
そして最近の図書館って何冊も本を借りられたりするから、
とにかく本を借りて子供が目に付くところに置いておく。
我が家がやったこと2つ目は「読書時間を決める」こと。
ダメ親代表の私は、子供に「読書した時間だけゲームをやらせてやろう」と
言い、テレビを消して静かな空間を作って「読書時間だよ」と言って
読書させていました。
とにかく本を借りて子供が目に付くところに置いておく。
我が家がやったこと2つ目は「読書時間を決める」こと。
ダメ親代表の私は、子供に「読書した時間だけゲームをやらせてやろう」と
言い、テレビを消して静かな空間を作って「読書時間だよ」と言って
読書させていました。
親が読書する姿を見せるのがいいと思いますが、そんな時間なーい笑
自分は家事、子供は読書だって全然いいと思います。
子供が読書をしていたら褒める
子供って褒められたら嬉しくてそれでどんどん成長していくなーって、
特に子供が小さいころは「褒める」の効果は絶大。
子供が読書をしていたら褒める
子供って褒められたら嬉しくてそれでどんどん成長していくなーって、
特に子供が小さいころは「褒める」の効果は絶大。
読書が楽しく感じるまでは、(勉強と同じで)なぜ本を読むの?って
思っている子もいると思います。
思っている子もいると思います。
だから子供が本を読んでいたら褒めてあげる。
「読書してるなんて偉い!!」ってね。
「読書してるなんて偉い!!」ってね。
そうすると子供に「本を読むことはいいことなんだ」とインプットされる。
(引用終了)
よね自身は、読書は大好きです。
大学受験では、国語でなく、英語で役立ちました。
英語長文で扱っている「トピックス」ですが、
日本語では、1回は読んだことがあるものばかりでした。
まるっきり「初見」と「1回読んだことある」トピックスでは、
(引用終了)
よね自身は、読書は大好きです。
大学受験では、国語でなく、英語で役立ちました。
英語長文で扱っている「トピックス」ですが、
日本語では、1回は読んだことがあるものばかりでした。
まるっきり「初見」と「1回読んだことある」トピックスでは、
どちらが有利か、言うまでもないでしょう。