朝起きて、新聞を読むのが怖い、ことがある。
はけ口のない想いが、空気を伝わって走り抜けると必ず何かが起きる。
そうならないように、パワーをコントロールしているが、止められなくなるときがある。
制御不能。舵が、抑制が吹っ切れて翔ぶ。
事件事故が載っている。
自然は自分さえ裏切らなければそのままにある。
人間はなんという業があって、計り知れない罪深き生き物か。
心を持ち、考える事をするからだろうか?
自然との共存には、無しかない。
ソクラテスも、プラトンもそれが真にわかっていたなだろうか?答えがあるのか、ないから探していくのか・・・。
白枇杷の葉が、軟らかく小さい。
思わず触れそうになって、心を遮断した。
見守ることのなんともどかしく危ういことだろう。
赤枇杷に来ている生き物は、そこでじっと癒している。
こちらが何もしないのを感じ取って動かない。
言葉は必要でなく通じる。なんだろう?でもそこに感じる。
会社勤めをしていた時、わかるからしていた。
言わないことがわかるのは、精神をずたずたにするんだよな。
生きているのがしんどい。後何人救えば、とりかえられるかな。
枇杷茶を井戸水で沸かすようになって、ローションも品質が違うらしい。
これは今夏、拙宅にお出での方が、使ってみられてわかったこと。
花芽茶で香りもいいようです。
はけ口のない想いが、空気を伝わって走り抜けると必ず何かが起きる。
そうならないように、パワーをコントロールしているが、止められなくなるときがある。
制御不能。舵が、抑制が吹っ切れて翔ぶ。
事件事故が載っている。
自然は自分さえ裏切らなければそのままにある。
人間はなんという業があって、計り知れない罪深き生き物か。
心を持ち、考える事をするからだろうか?
自然との共存には、無しかない。
ソクラテスも、プラトンもそれが真にわかっていたなだろうか?答えがあるのか、ないから探していくのか・・・。
白枇杷の葉が、軟らかく小さい。
思わず触れそうになって、心を遮断した。
見守ることのなんともどかしく危ういことだろう。
赤枇杷に来ている生き物は、そこでじっと癒している。
こちらが何もしないのを感じ取って動かない。
言葉は必要でなく通じる。なんだろう?でもそこに感じる。
会社勤めをしていた時、わかるからしていた。
言わないことがわかるのは、精神をずたずたにするんだよな。
生きているのがしんどい。後何人救えば、とりかえられるかな。
枇杷茶を井戸水で沸かすようになって、ローションも品質が違うらしい。
これは今夏、拙宅にお出での方が、使ってみられてわかったこと。
花芽茶で香りもいいようです。