花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

毎年の事、、、この時期雪かき4時間余

2021-02-28 01:23:37 | Weblog

早朝6時から4時間雪かき、、、

            10時になって、パンと紅茶を食べて

爆睡、、、3時から5時まで,、、

                         第2回目の雪かき!!!

そして春が来るのを待つ、、、。

                           間に合った、、、!!

裕ちゃんのTV

              中学校の時から、、、裕ちゃんは大好きだった。

          

一番後ろの席で、、、プロマイドを観ていた。

 

気が付くと、先生が後ろに立っていた、、、

       取り上げられてしまった。

 

あれから、、ずいぶん裕ちゃんの映画を見た。

北原さんは、ダイナミックな国際的水準の

    新しいタイプの女優さんだったと記憶している。

理知的な、手足の長い、これからの日本女性は自由になると

   このようなタイプの美人になるのかしら、、、と

 

中学校の昼休みに、

       お隣さんと話したりしていた。

ポール。アンカの英語の歌が流行っていて

         戦後の日本はぐんぐん自由思想が目を出していた。

 

石原慎太郎さんが、

      「太陽の季節」で

          芥川賞をゲットされた時

新しいタイプの本に出合ったというような

      新鮮な感覚で

    本を読んだことは覚えている。

 

間もなく「太陽の季節」と言う映画が、ヒットした。

  嵐を呼ぶ男、、、夜霧よ今夜もありがとう、、、

   太平洋一人ぽっち、、、とにかく、気持ちが自由になれるので

裕ちゃんの映画は大好きだった。

   歌は、、、「ブランデーグラス」が大好きだった。

日本の男の帆とと言うより

    女性の存在を  二人で一つの完成品と観てくれるような

      一瞬の「男らしさの在る、、、優しさが魅力だった。」

いわゆる、、スターとか、、、アイドルとか、、、華の舞台ではなくて

  裕ちゃんと言うありのままの、、、天真爛漫な自然態が

     群を抜いて、、、新しい時代の自由を感じささてくれた映画だった。

背景も、魅力が有ったし、画面に出てくる小物もね!

         北海道に住むようになって、

          健さんか、、、裕次郎か?

          井戸端会議は大きく別れて、、、

         皆、映画はよく見ていた。

 

健さんの南極大陸の人間ドラマと未知への挑戦か?

   黒部の太陽の、戦後の時代の社会のエネルギーの

          時代の夜明けを感じるか、、、!

    個人の受け止め方ですよね。

 

今日は、、、石原軍団のお別れ放送だから、、

朝から、見ようと決めていた。

 

「黒部の太陽」は 何回も見ました。

日本映画の視野が大きく、、、一足飛びに

「社会の時代の記録」として残る作品だと思いました。

 

三船敏郎も、、大好きな俳優さんだったので

   蜘蛛の巣城、、隠し砦の三悪人、椿三十郎

  七人の侍、、、赤ひげ、、、

赤ひげは船越ジュニアが演じたTVも観てますが、

 

魅力の方向はそれぞれですが、

三船赤ひげが、、、悪者と闘って、相手を片っ端から骨折させて

   「治療してやれ!」みたいな、、、笑える所が記憶に残っている。

独立して、俳優が劇団からも、東宝からも、日活からも

味のある俳優さんが出演した黒部の太陽では

石原軍団の映画でも出演していた「ルビーの指輪のお父さん俳優」が

黒部の太陽では、鉄兜を華美って出演していた記憶が甦る。

   黒部の太陽は、、、印象に残る、、、男社会の、、、これぞ華!!

良い映画でしたね!!!、、、

日本人の復興魂を感じるパワーが伝わってきましたね。

 

裕ちゃんと、三船さんの映画は見逃すわけにはゆきませんよね。

 

映画がパワフルで、、、観て楽しくて、、、良い、、、時代でしたね!

 

感動しましたからね。。。!

私の人生は映画が娯楽の一番でしたね!!

     ありがとう!!

3月を目の当たりに、、、毎年、、、この時期「雪かき叔母さん!!」

あまりの雪の多さに、、、土曜日に3時ごろ帰って来た主人が

人生初めて、、、玄関と車庫の前を雪かきを手伝ってくれました。

人生初めて、、、雪かきスコップを持ったにしては、、、さすが男性!

10分足らずで、、、

とりあえず車が通るスぺースを創ったから

     てんこ盛りのヤマズミした雪を圧縮して纏めれば良いだけになり

     気力が助けられました。

行きにかかっていて、昼飯を食べてないだろうと思って

    買って来たという、、、かつ弁当の、、、美味しかった事。

 人生の、、、coronaの時代を、、、一緒に対策しているせいか

わずかな連帯感が生まれて、、、疲れ切った筋肉も、

   裕ちゃんのTVを観る気力として、、、

    戴けた思い出に残る土曜日でした。

 

ともかく、、、雪掻きで、、、脚も腰も痛くて、、、

 

文章を書く気力にかけてますが、、、観て良かったですよ!

裕ちゃんも、、、三船さんも、、、

映画史にしっかりと足跡を持こした俳優さんとして

    私の脳の中の日本張woodタイルの上に

   二人の手がたがしっかり残っていますよね!!!(^^

 

昭和生まれと言えば、、、映画が唯一の娯楽でした。

    裕ちゃんと、三船さん、、、

そして黒部の太陽の出演者は、、最高でしたね、、、

         日本の俳優さんでも

ルビーの指輪を歌った俳優のお父さん☝は

     劇団の舞台俳優さんのような、聴衆を引き付けるような

       不思議な見勅が有りましたよね、、、

    名前を覚えられないんですよね、、、私って、、、

  船越ジュニアとか、、、歌右衛門ジュニアとか

    ジュニアのお父さんって、映画が幻の世界だった時代の

      スター、、、が先に出てきてしまうよね、、、

映画って、、、素晴らしいですね、、、

        淀川さん!!、、、

 

 


山火事

2021-02-26 05:57:58 | Weblog

昭和に時代   私は疎開先に住んでいた。

疎開先は南紀の山又山の重なる

小さな村が集まった川の水の美しい所だった。

新宮にも、古座にも、串本、、、田辺、御坊にも

大人達は日帰りで通っていた。

全ては良い思い出ばかりですが

    台風と山火事と雷だけは、、、子供心にも

           恐怖として残っている。

    

これは山火事の時の写真ではありません。

村の人に合流した疎開の人々で、にわかに人工が増えていた南紀の

疎開先の村の人々が、東京に還ってゆく父を送りに住民の皆さんが

別れを惜しんで出てきてくれた村の様子です。

昭和29年ごろの疎開した人々で膨れ上がった村の様子です。

ワシントン大学を卒業したという方もいらっしゃったのを覚えています。

こうした、、、にわか銀座の村に遠くで山に火の手が上がりました。

これほどの多くの人が出てくることはありませんでしたが

、皆「山火事を心配して、、、道路に出たり、橋に行ったりして

火の手の行方を見守った記憶が有ります。

        ある日山火事が起きた!!、、、隣からとなりに、、、

  壁にかけてあった茶色の電話から、ジリリ―ン、、、と

  音がして、おばちゃんたちが、騒いでいたのを思い出します。

 

     村落の青年たちが、

   トビ、、、とか言っていた棒の先に「草狩りカマ」のような

   鋭利な大きな刃物のついた長刀の大きさ位のものを持ったり、

        樹を切る道具や

          草を切る道具を背中に背負って

   消防団を結成している成年組と合流して

      山を商売にしている叔父さんたちの一群が

        ブーツのような地下足袋を履いて、ゲートルを撒いて

        まるで軍隊のように、整列して

      山火事の現場に向かっていったのを

         あの頃は、ほとんど毎年、、、見ていた時期が有った。

  原因は三輪トラックや、

      伐採した木を運ぶトラックの

        落とした

      「たばこの火」だとか、、、聞いたことがある。

 

近くに住んでいる民家の人たちは

    周りの草を刈っては、燃やして、

      自分の家の周りの林の潅木などの藪を伐採して、

        燃え移らないようにと、、、口々に騒いでいた。

 

やがて山火事は沈火してゆくものもあり

   三日三晩燃えて自分で雨を呼び

         沈下する事もあったと聞いた。

 

乾燥した冬の季節にも、秋にも、夏にも、山は燃えていた。

 

今回の山火事も、、小さな火が、大火事をおこしている、

大人達が言っていたのを思い出す。

  火は消したと思っても

 

     「灰が熱いままだと発火する」!

 

 キャンプしても、

     たばこのスイガラ捨てるにしても

        「 灰が熱いままだと発火、、、はっか、ハッカ。。」

                するんだ!!!

 

         大人達は

     たき火をして、栗を焼いたり

       芋を焼いたりするコドモたちに

         火を消した後は、

      バケツで水をかけておくように!!

        何度,,,言われた事か、、、

          思い出している。

     山は燃えても、

       何年かすると

         樹は何処からともなく復活して

      緑の山は自然が戻す中、、、

     火事で焼けた後の肥沃な山の斜面を

       プラスに思考して、チャンスにするか?

      大損害の、、、コンコンチキのするかは、、、

 

     大人達の復元力が結果を出してゆく。

 

      スマホに時代、、、

     頭でっかちの人間が増えてゆくだろう!

 

         戦後の疎開地には、戦争の出征して

     運よく、、、命拾いして、恐怖のPTSDとともに帰国、、、

      

   軍地で教練とか言った記憶が有るが、、、

      ひねもす軍事訓練で

 体は休まる暇のないほど、、

   、働いていた戦争の実践から

      終戦の変わり果てた日本に戻ったときに、、、

       命あった事が奇跡だと思ったに違いない。

        命一つ、手ぶらで、、、

         帰国した人たちだったはずである。

 

    たいていの山火事は翌日には治まって、、、、

       再発火しないようにと

           作業は続いていた。

      足には、、、ゲートルと言う布を撒き

         腰には何やらポケットの多い鞄を下げて

        火の粉をかぶらないように頭巾を濡らして

         整列した軍隊のように

       川の向こうの砂利道から、

         山火事の

       炎の方へと歩いて行った。

           

今回も、栃木の山で「山火事が起きて、何日も鎮火しない。

  ヘリコプターで消化液を散布しているようですが、、、

 

周りに燃え移らないためには、

   民家の近くの山の木々を切るしかないのではなかろうか?

 

  火が燃える物の無い

        帯状の空白地で取り巻き

    家には水をかけて、

      土砂降りの後の状態にすると

    火の粉はかぶるかもしれないが、、、

       発火は抑えられるのではなかろうか?

 

      子供のころ、

    山に向かう若い集団、

        叔父さんの集団、

           お年寄りの集団が

 

  それぞれ、、、山に向かって行くので、、

      、見送った子供たちのなかに、交じって

         私も、なんどか、、、皆が火を消しに行くのを

     小さなこぶしを握りしめて、、、

           見送って居たんですよね。

        

         

 「山火事は怖かった1」けれども、、、

    疎開地で出会った大きな自然が、

          小さな人間によって

     「不用心な自然への愛の無い行動」に、

      火だるまにされているという

     可哀想な山と、、、思ったり、、、

           

       山が怒って、、、

        人間を焼き殺しに来る、、、と思えたり

 

   山々が重なる南紀の山には

         山の「オヤブン」が居トッテな!!

 

      

       人間の不用心な火を使って、

          山が木で密集しないように

     アレンジするつもりが、、、

        消えんようになった!!

 

    そういうことを教えてくれた大人も居ました。

         

     山が、全体が死んでしまわないように

          間引きするんかもしれんな~~~

 

         おっちゃんたちの、、

            わからんような?

         解ったような???

          山火事論は、

         疎開地の毎年起きることだった。

 

           早く鎮火して、

       「塞翁が馬になるように!!」

      立派な、、、木曽の檜山に負けないような

        ヒノキを植えて、、、

       鎮守の森の神社を立てて

           山火事が2度と起きないように

          お祭りをすることで、、、

      村人の心に刻むとイイにゃよね!

 

            スマホ時代の実践しらずの

         世代交代の後は,、、どないに、、、なるんやろ???

        火消は,、、ワシャ、、、苦手や、、、

         パソコンなら何でもできるけんど、、、、

          草刈とか、伐採はやったことないからのら!、、、

            来るべき次世代は、

            手塚治さんの「月世界旅行」の漫画本に出てくるような

       「頭の大きな糸トンボ」のような

            知識だけ人間で、、、

       世界は埋まるかもしれんで ̄ ̄ ̄のら

             火星人の世代に備えて

          山火事の起きないような、山の働き者を

     要請してそだてて、、、

              山と山の間に

        山火事絶縁広場をつくり

 

 

         リップクリームをつけて

        スマホでゲーム

           ピカチュウを追う代わりに

 

          山を見回ってもらう、、、

        アルバイターになってもらう。

       山火事をおこさないように、街道筋のトラックには

        ビラを配ってもらい、、、

         スマホを見つめる時間帯に、「実労働の時間」を

         大人達が入れるように環境を整えて

        行動することから学ぶ!!

         この行動が、、、若者の筋肉を落とさない!

          臨床医のように、現場が大切!!!

        現場は「教科書どうりに。。。医ったためしは無いくらい

          変形パt-ンは実践を踏まないと

           机上の空論の、半可通になるから、、、

            受け売り人間に成ってしまうのも、、、

           気が付かない!。

 

           生き方なんて、、、下手でもよい!

          遠回りしたっていい!

           3度のご飯が食べられれば、、、後はおまけだよ!!!

 

   「物事を頭で考え、クリックするか、

             解決のアプリを

       ダウンロードすることに短絡する若者を

           社会は大きく変わっても

          手段と、スピードと、情報量が多いだけに

         処理能力をITを使って、空からヘリで

          消火剤を撒くか、、、

           在りのごとく群がって、、、安全ベルトを伐採して造り

          燃える物を無くすか、、、

        大昔から、、、、繰り返されている、、、自然と人間!

 

         知識と、行動、娯楽と実践の両面教育で

        「半可通」な、、、頭でなんでも自分流に考える癖を治す

       山火事転じて、、、青年たちの

          「山を知る出来事」にすれば

       やたけたに、、、山を崩し、、、地面を掘り

        自然石の美しさを、壊してまでも

         女性を飾らなくてもいいから、、、

            大きな鉱石のままで

        村々に、その美しい鉱石の公園でも造ってくれれば

           地球は「痛いよ~~~」と悲鳴をあげて、

         これ以上、、、地面を掘ると

            樹が一本も無くなるよ、、、

 

          山火事の跡地には、、、ぜひ、、、計画的な

         樹木の茂山を復活させてください。

            

          キャンプ場内で、火を使うようにして

         防火用水の池を設置して、

                すそ野は

                  水田にして、、、

          日本の評価される平成の

             白樺湖をつくり

           山で生きる人々の村を造ることの幸せが、、、

       山火事の損失も、、、災い転じて、、、檜の山となれば

              青森ヒバでもいいよね!!

           香しい虫の来ない樹木って、、、出番だよね!

            未来に於いて

           日本の知恵の集積した

        材木山地に転進できるかも知れない。

 

           もう一度、、、日本!!!

 

     新宮には、、、母方の親戚が多くいますが

       子供のころ、山の裾野に「パルプ会社」が有って、

     叔父さんは、母の従妹だと言っていましたが

      「新宮の新聞は,、、おじちゃんの会社のパルプやで(^^」

     ニコニコしながら巨大な「輪転機を見せてくれました。」

 

       山火事を早く鎮火させて、、、焼けてしまったところには

      哀しむより先に、、、木曽の檜に負けない、、、銘木、、、

     青森ヒバとか、、、名木の栽培ゾーンなどを

           跡地に植えて生まれ変わらせるとか!!!

 

    今から復活に向かって、

        山火事をマイナスのままで

 

         心のPTSDが出来る前に

       山火事を跳ね返して、、、

          将来への生き残りの

      次世代、、、、、夢の山林を再構築してほしいものですね。

     

       火は、神にも、悪魔にもなるだけに、、、

         神であり続けてもらえるように

         人間からは、森羅万象、、

        、山と人間の持ちつ持たれつ、、、

        自然かラみると、、、人間の小ささは

          NHK登山番組の

      グレートトラバース、、、の田中さんが

        足で歩いて、魅せてくれていますよね、、、。

 

      山の神様との同居することが許されるように

         祈っています。

           76歳になっても

            山火事の怖さと

             人間の愚かさが身につまされる

           山火事の発生でしたね。

          鎮火を祈る、、、祈りの日記でした。

               


南極物語、、、今終わったんだけどね、、、!

2021-02-23 15:43:19 | Weblog

ゴールデン映画タイムだけに、、、映画ラッシュの今日は迷いました。

子供体と行った「南極物語」にチャンネルは決まった。

北大と、京都大学と、、、

   多くの志ある地球視野のスタッフが

感動の実録映画を作ったのは、

    色あせない記憶の中の引きだしにある。

世代交代の後の青年たちは

    タローと、、、ジローが

       健さんと、、、渡さんに飛びつくラストシーンは

          旦那気持でこの映画を受け取るのだろうね。

戦後の南極探検隊は、、、宇宙開発位の夢が有った!

南極まで、、、行けること自体が、、、夢だった時代であるから

子育ての時に、こうした感動を親子で共有できたことが

私の中の「未来に生き、、、未来に飛んでゆく矢のような孫子」との

一瞬の感動を共有した忘れられないシーンが

    タローとジローが生き残って、、、

         がむしゃらに走ってくる、、、ラストシーンです。

 

時は止まっていました。

   健さんも、渡さんも、、夏目雅子さんも

        南極の、、、真っ白な雪の世界のように

            真っ白な透き通る感動を

                  息子達に伝えました。

何十年経っても、、、地球と人間と犬と

       南極大陸と言う、難攻不落に思えた自然の「氷の城」が

温かな愛にあふれたペンギン鳥をはじめ、

「命を育む大地」だと、、、タローとジローが

     研究者よりも、現地で結果を出して生きていたという

        犬であっても、、、人間の相棒であったターローとジロー

南極の命育む厳冬の氷の大陸は

      この映画を見た後は、、、

    南極大陸は、、、人

     類の前に立ちはだかった「氷の謎の大陸」ではなくて

   未来に残された、夢のゾーンになった映画でしたね!

 

こういう映画に出演された、健さん、渡さん 熱目雅子さん

      映画を観た人にとったら、、、

     忘れられない俳優さん、女優さんですよね。

   まさに、、、時間は止まったままで、、、

      76歳の婆ちゃんを、、、若返らせてくれた時間でしたね、、、

    映画て、、、良いねすね!!!、、、

           

       


早朝5じからTV

2021-02-22 05:50:05 | Weblog

昨日、おとといの、、、土日は3蜜の協力で、夫婦とも出かけず

家で過ごす生活が、一年以上前から続いているので、、、

思い立った半坪を徹底掃除整理をすることにしています。

結局は、除菌布で拭き掃除、細かいものも一つ一つ拭いて分類、、、

 

戦時中に生まれた者は、、、どうして、、、物が捨てられないのか!!

何かに使える、、、そう思うと、、、拭いて元どうりです。

 

今回は、洗面台の下の棚を、、、

                          完全クリーン!!

何十年も見ていないビニールで

                               小分けされた包みが

順々に、後から後から詰められて、、、

            もう、、、何も入らない!

 

新聞紙を拡げて、

小ぶりのきれいなダンボールを用意して

新聞紙の上に、手前から全部引きだした。

 

こんなに小さく見える洗面台の下って、、、

                   意外と入ってるものですね!!

風雪50年!!

           東京に出て行った息子や、

道内の私立大学に進学した息子の、、、

   愛用していた整髪スプレーや

       ポマード系のセット用男性化粧品

           さらには当時使っていた

                                                               

整髪用ブラシの山!!

 

 

 孫が大学2年になろうというのに

      息子の大学時代の化粧品やブラシが

              我が家の洗面台の下の戸棚にあふれている。

 

終活整理をはじめなければならない76歳は

     息子達の青春用品と、

         

     若い時には、、、

                                    髪のセット

                                   していたんだ!!!

 

 とうとう朝になってしまいました。

どうせ捨てるのなら、、、滅菌布で拭かなくていいのに、、、

拭いたら、、、新品のㇾトロナ瓶類、、、

     旅行の足跡の紙箱、、、

1990年の杭州黄龍飯店の「擦 革圭 紙」

 「山民 山 飯 店」の 「浴帽」は「合L格」の封印シールが貼ってある。

あの頃、漢方薬学に夢中で

    中国の4大中医学院を全部研修旅行で巡回したっけ、、、!!

    中国が、、、まだ、、、「眠れる獅子」の明け方で

    いびきをかいていた頃なので、、、印象は深い!

          

    coronaのウイルスの研究どころではなくて

    舗装ドーロもほとんどなくて、

     中医学院も、漢方の材料の引き出しで一杯の病院内薬局だった。

       最新式の医療機械も見当たらず、、、

             トイレが近代化されていなくて

       感染症には対応しているとは言えない

            時代ものだった事が記憶に残っている。

          北京、、、杭州。。。成都。、西安、、、

       極めつけの思い出は

             中国の山の中を,、、歩いて歩いて、、、

         西暦500年になる前の時代、

        虎のとげを抜き治療したという、 

             ソンシバク先生と呼ばれていた名医、、、

      医師の住んでいた当時の病院に行ったこと

          屋根に草が生えていたっけ、、、!

薬史学会員だったころであり、リュックいっぱい、、、

      トランクイッパイ、、、

        現地でいただいたものは持ってきた。

いつか論文にしようと思いながら、、、主婦と言う哀しさよ!

   うやむやになって、、、

       こんなところに、、、

           しまったのも忘れていた。

         

  薬史学会はお年寄りの、、、定年された方も多かったので

      30年も経った今では、、、同行した皆さんは、、???

              果たして??ご存命でいらっしゃるかどうか?

             

とりあえず、また、もと道理に嶋って、、、朝になってしまった。

   主人が起きてきた。

      「弁当には、サラダにユズとレモン

            チキンナゲットを焼いて

                ノリの重ねた炊き立てご飯」

出かけたら、、、爆睡するかな???

 

         そして爆睡!!!

 

 今日になって寝て、、、夜になって起きた!

   観劇!!!、、、TVには「蓼科山の山頂と周りの山々」が映っていた!!

   蓼科山には高校の山の寮が有ったが、、、今年から無くなった。

   しかし、、山小屋も出来たし、、、山の便利さは格段に進んだ!

   昨日と言い、、、今日と言い、、、思い出すことが多くて、、、

   北海道の、独りぼっちの孤軍奮闘の中で、、、

         息子達が、私立大学で、、月謝や下宿代にお尻を叩かれて

             北大で聴講生をしながら、、、職場復帰して

               薬剤師と言う立場で

                 アチこっち

                 研修旅行や、学会旅行に参加したことが

       結構な、記念のアメニティなどが増えて

          洗面台の下の棚にギュン詰めにしまってあったおかげで

       思い出が甦り、、、若くなりました。

         明日の弁当の炊き立てのご飯の予約炊きを仕掛けて

            そろそろ一寝入りするかな~~~~

       

                  おやすみなさい、、、私、、、        

    

            

           

    

       。


自転車で走っていたスポーツ女性

2021-02-19 12:42:31 | Weblog

いろいろありましたが

橋本聖子議員が引き受けてくださったのですね!

日本の女性は、任命されると引き受けてくださるという

実力者が、、、育っているんですよね!!

まだ、、、男性社会と言う組織が残っている会社が多いから

徐々に、、、男女同権になってゆくのでしょうが、、、

男性の行動力とか、、、メチャクチャナ体力任せの仕事とか

仕事にノメリコム、、、この性質は

女性は真似が出来ませんよね。

今は3蜜が実行されているから

男性の、アクティブな集いも、抑えられている時期でもありますから

女性進出のチャンスですよね。

昨日も、、、大阪ナオミさんのテニスの試合見てたんですけど

筋肉の動きが彫刻のように美しいですものね。

女性美の定義も変わってくるかもしれませんね。

                     

女性の実力が、、、奥ゆかしく日本で育っていたことが

世界は、すぐに解ってくれると思いますよね。

 

森さんは信頼を無くしているわけではないので

信頼は、日本女性は、、、どうぞ、、、と

言われれば  責任者にもなれる実力者が居るという事だけで

日本の男性も女性も、協力できる教育を受けているという事ですよね。

後は、、、国がリッチになって

「美しさ」と「しなやかさ」と「強さと」

温かさのある、、、橋本議員が

この、、、つらいコロナ時代のアスリートを

守る方法と手段は

日本を挙げて協力しないと、、、

オリンピックは、5大陸の5輪の平和への誓いが

クーベルタンによって、発せられたときに

東京オリンピックは、、激動の時期に有りましたよね。

今回のcorona東京オリンピックも

別の意味で

コロナ戦争のさなかの、、、目指せ、、、平和な日常!!!

記録に残るオリンピックになるでしょうね。

      

観客はテレビの前の大ぜいだけで充分ですよね。

 

アスリートの、オリンピックにかけてきた魂は

オリンピックの会場で

    人間の限界を競えれば

           その蓄積されたエネルギーは

花火のように、、、まっすぐ天に向かって発射されて

五大陸の国民はじめ、後進国と言われるへき地にまで、

TVの前で五輪が実感してもらえることを考えると

ボランティァのどなたがが、アフリカにTVを置きまわるとか

    漫画チックな発想が出てきますね。

      ドラえもんの、、、どこでもドア、、、

         どこからでも、5輪TVが観れますよ、、、て!!。

    イメージは、、、絶対多数のお茶の間で

       リヴィングで、、

         公開されている野外巨大TVで

            きっと世界の隅々まで

         オリンピックの原点は

        観客でも、経済でも、メダルの数でもなく

 

         参加することが、、、平和への道なのだから

 

     世界のへき地に、、、TV放送が観れるように

          設置させてもらえればいいですね。

 

            戦争は無くなるように

      オリンピックの期間中は休戦して

        五大陸の「力ある女性」は皆、、、

          橋本さんに、デジタル応援団を獲得してもらって

    少なくとも我が国において、

        どこのリヴィングでも

  オリンピックが観れるように、

       日本人すべてに応援してもらうといいですよね。

     オリンピックの期間中は

            どこの家でもTVがついている、、、

             これでいいのではないですか?

 

 

     新型コロナも、、、変種型コロナも、、、

   coronaの科学を考えると、

  ワクチンで感染重症化を抑えて、医療崩壊をくい止めて

    「各国の選手と同行してくるだろう医師団」の使える救急施設を

   オリンピック専用の

       便利な位置に設置して、

      外国からの観客や、選手、役員、政府要人の

         「万一のcorona感染」に

         救急処置がとれる医療体制が有れば

         オリンピックは、、、例年のように準じる必要は無く、

  戦争になる様な、、原因を未然に

       待ち構えて防ぐという医療体制の設置には

         万全を期すことで、、、

        女性のきめ細かい

    本質を突くオリンピックの開催に

          こぎつけてほしいものですね!!

 

  橋本聖子さんになら、、、

      きっと都知事の協力は間違いなく受けられて

          自転車の両輪となって、、、

      さわやかに走り始めるような気がしています。

        

       戦後の平和が、スポーツで守られてきたことも

         スポーツに優れたアスリートの皆は

       外交官並みの国際交流をされたことだと思っています。

          世界の平和こそ、、地球温暖化をくい止める

            大きな要因でもあると思います。

          

           

           昭和時代を振り返ると

    原子爆弾を世界で唯一体験させられて

    人間であることさえ、、、否定されるような

  在ってはならない、人間が元素になるという体験を

      世界中で体験した唯一に国が、、、日本です。

   「科学の間違っている戦いぶりを否定して!」

        地球を変えてしまうような文化は

       5大陸が協力して、平和を維持し

      地球の健康を守り、、、

       coronaや、バッタや

        氷河の融解現象や

        地球温暖化の原因は、戦争の破壊兵が大きな原因の一つです!

    原子爆弾や、ミサイルや、、、海の領域を守って

       発砲するというような、、、

           軍事活動が、、、平和運動に代わるなら

        観客うんぬんより、、、

         5輪は、菅首相が言っていらっしゃるように

          デジタル化して、

             古いTVでも良いではないですか?

           アフリカの奥地に設定しに行けば、、、最高(^^!

          東京5輪は、、、TVで観ましょう、、、世界の隅々まで!

 

       人間の肉体の限界に挑む戦いが、、、

           いかにフェアで素晴らしい戦いか!!!

   世界には4年ごとに平和への祭典をもたらすのが

           平和への啓もう活動にもなるはずですよね!

 

      地球上の人類の「勝手な科学戦争」で地球そのものを

        壊してしまうという、、、

       オッペンハイマーは物理学者と言うより

         閉じこもりの研究が

           使い方を間違ってしまう、、、恐さが感じられますよね!

      3蜜でも、デジタル授業をしたように

              

 

      

      各地での爆撃などを

        オリンピック精神で平和に向けられたら、、、良いですね!

      科学戦争に発展しないためにも、

        東京発信の五大陸5輪の平和への願いは

 

         女性の手で、、、新しく産み落とされるように

             

   日本中の男性は、、、応援に回ってほしいですよね、

                

     森さんは、、、橋本さんに変わった段階で

       信頼は守られると、、、お茶の間は

        日本男児を、、、男たちの、、、底力で

            女性を

     いかに、、、美しく舞えるかの業が

        今、TVでバレー物語の中のシーンに出てきますよね。

     男のバレーリーナは、、、いかに女性バレーリーナの

         プリマの稀有な技を

           最高にリフトして

        会場にため息をつかせるかが、、、

          男性バレーリーナ―の

           大きな役割ですよね、

       オリンピックも、、、白鳥の湖も

     TVだけでも十分に   魂に届くものが⒮りますよネ。

 

     頑張れ!!!、聖子さん!!!

 

   今朝の新聞写真にマスクで写っていた聖子さんに

      力を与えることのできる

      「日本の平和を願うオリンピック」は

        オリンピック神輿を担ぐ

         日本男児の双肩にかかっていると思いますよ!

         成功させれれば、、、聖子さんと知事さんは世界の花   

            平和の花!

              日本の男性は、、、声なき評価で

                世界の無言の評価を受けると思いますよ。

           世界のヒステリックな「女性たち」は

          きっと、日本が大好きになると思いますよ!

 

    昭和の生まれの。。。76歳の婆ちゃんは思っています。

  オリンピックは出来ると信じて、、、

       国を挙げての衛生管理能力のアップ!!アップ!

   医師、医療スタッフ、看護師、医療臨床工学の専門家等々を

    「厚生労働者」だと思っているのは、、、医療への半可通だけで

    国を救うのは、、、医療ですよね!!!

       無医村に一人の医師が赴任した戦争直後

         山村は、にわかに街並みの人口になったのですよね

        13年経って、、、医師が去った後は、、、また、、、

        寂しい村に戻ったのですよね。

 

  人間が生き残ったのは「火」を使ったからですよね!!

        火は感染予防のプロの医師と同じの予防力が有りました、

     火が果たした役割は、

       予防医学と同じだったのではないでしょうか???

     黴菌やウイルスや、第三の武器で抹殺されることを防げるのは

      国民一人一人の衛生観念と、、

         半可通の人材配置の中に

     1人づつ、、、専門家を配置することですよね。

        つまり,、火の役割を果たせる「専門家」の配置です。

       厚生労働者だと勘違いしている税制は

         給料の数字が

      そのまま生活費になっているという見方をします。

     今回専門家を配置するのにかかる費用を計算してみてください。

     人件費のほかに、、、環境づくりが大きな予算委なると思います。

     医療人への月給は、相似形のように、、、医療力の維持の為に

        大半はかかるのですよね。

       早めに始めないと、、、外国選手についてくるはずの

       医療人のレベルにあった、

      設備と人材が大切になってきますよね!。

        結局、今ある医療施設に協力待機を約束してもらえる為には

      コロナの重症患者が出ないようにすることですよね、、、

   医師の個人的な所得は税金に行ってるはずですから

    税金の衛生配分を医療組織の構築をやり直して

      緊急事態に、、、保健所がパニックと言う配置の仕方から

     考えてほしいものですよね。

  医療は、、国民の命がかかています。

    政治権力では

        命を救う方法は

           現場の専門家の適正な

                 緊急時配置が必要となってきますよね!

          

       目線を自分の母の命の分かれ目に於いて

        命と添い遂げる組織の充実を図り、

     オリンピックには、、

        日本の医療の

          危機管理のすばらしさを

    世界にアピールできるよう、

         万一起きてしまった緊急事態に直面しても

          緊急管理が行き届いていれば、、、

          「塞翁が馬」になることを

               祈って、、、います。

             聖子さん、、、頑張れ!!!

             都知事の女性!頑張れ!

********************************

  オリンピックを観ないで、、、父は厚生労働人の激務で

             

       今日は56年前の今日、、、

            父は、、、54歳で、、、過労死でした。

 

          

    この生け花は

備前焼の原田さんが明大卒業後、備前に魅せられて 焼き物に生きる個展を

   北海道の三越でされた時の、初期の作品です。

     まだ、、、有名になられる前で、会場では一客の私にも

       備前の魅力を、語られ、、、話が横道にそれて

         大学の話になり,、、明大だと言われたので

           私は日大で、、、昼は明大の学食に食べに行った話など

      雑談しているうちに、、、備前では斬新だったヘラでカットした

         折れ!、、、が、、ユニークな新時代の備前だね、、、

     話しているうちに、、、分割で購入した花瓶です。

       本来なら、、、花が邪魔な備前の焼き物と言うべきですが

         私は花生けに使っています。

      勅使川原蒼風さんが札幌で花の展示会をされた時

巨大な庭園においても良い、、、大木と石と葉っぱの作品の真下の席に

        私も、そ~~~と展示させてもらったときの小品でス。

 

       大学時代の昼過ぎに、隣のYWCAで、草月の花の

          カリキュラムを卒業したことから、

           小さな花を、人知れず参加したのですが

        この作品は、、、子供と、奥さんと、、、患者さんを背負って

        戦地で、、、戦陣外科医としてボロボロの身体になるまで

       「医師をすることに生きた父のイメージを、、、

          過酷な状況で、医師をすることに人生を選んだのは

            たとえ、、、54歳で亡くなったとしても

               本人は、、もう、、咲ききった、、、と

             社会に活けられた花の人生を

                天が、枯れる事を許してくれたのが

               過労死だったのかもしれないと

             作品の大小では比較できない華の人生の  

                 小さな花だったかもしれない父から

         弟という「戦争を知らない子供」が生まれたこと!が

                父の役目だったのだと、、、

                今は思えるようになりました。

    

   茶の間の76歳の婆ちゃんの日記とします。

************************

    雪かきで、、、腰も肩も、、、腕も、、、脚も

        こむらがえっていますってます!

        

原子爆弾が二度と使われないように

     平和のメッセンジャーとしての科学の適正使用を

       大切にして行ける

日本であってほしいと思います。

        

     戦後、疎開地から、、、東京へ戻り

   未亡人になった後、ピアノ教室を始めて

     自分の力で、、、グランドピアノを買った母

     80歳を過ぎて、、、昭和が終わる時に

     直前の10月、、、3日だけ、、、

       ピアノ教育を中止して、、、光となりました。

     私は、、、雪を掻きながら、、、3日前まで

      自主自立で TVを楽しみながら

       赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸って,、

       両手に力を入れた手のひらを

        一生懸命開いたままで

      母さんの乳首を離し、、、

        永遠の熟睡に満足と、、、笑顔で入ってゆきたい!

        76歳になっても、、、北海道に嫁いだことで

       何十年も若い母の姿しか知らない私は

        母が永遠の友達です。

    昭和のオリンピックの時は、、、父が早逝してしまい、、、

母と二人で、、、銀座の都会ビルの上に行って

   アクロバット飛行の描く5輪を、、、無言で眺めていました。

       お父さん、、、ジエットのアクロバットの描く5輪

     天国からも見えるでしょう!!!

       母と二人で、、、お父さんも、、、見ているよ!!

       天まで、、、届くのです!!!、、、5輪はネ!

         

     

     

         

      

  

 

   

時代を超えて、、、この世も天国も

            平和な地球を、、、、永遠に、、もう一度日本!!!    


真夜中の12時に国会討論を観ています。

2021-02-18 00:01:33 | Weblog

17日の録画の分で、「ワクチンの開始に関しての立憲民主党からの質問が有りました。」

国会議員の中に、現場の医師が居てくれることは、

菅首相、今度のスピーディなワクチン係の

サラブレッドの大臣の快挙にも、

遺伝子ワクチンと言う,、、経験のない、、、データーの無いワクチンだけに

副作用の、出た場合の処理の仕方が、国民も、知りたいところですよね。

会場には、現場の医師をされているという議員がいらしたことは

本当に、、、心強いと思います。

 

どんなに、優秀で、東大を出られていたㇼ、、、

艱難辛苦の現場の体験で頑張ってクリヤーされた立派な方も、

医学の事、健康の事となると、

政治と、現場の医師の医療の考えが、両輪になってくれないと

どんなにスピーディで

快挙な結果を出しているワクチンの実施実行においても

ベネフィット

    リスク

      接種後のデーターの集積からの報告

         対応策

           効果の在ると思われる期間を推測できるデーター

      臨床医との、緻密な両輪で政治が動いてくれている様子が

本日の録画で感じる事が出来て、、

今までのような、、、国会劇場でなくて

    茶の間の国民にとっても、、、実のある

       政治の単なる介入と違う

         菅総理の一生懸命の国民を思っての

           指揮棒を振っていられるのを感じました。

      又、、、東大での幹部や、

         アメリカに留学していたインターナショナルな

            サラブレッド議員が

              実力発揮で、、、

                ワクチンが実行される事を

                   お茶の間もほっとしています。

 

       日本の国がコロナを収束させるためには

         データーを残す意味でも

           私は、ワクチンを受けるつもりです。

     

日本緒国民は憲法には徴兵制度は有りませんが

オリンピックを控えて、、、ワクチンが国民に普及されれば

国が一体となって、、、corona戦争の収束に向かって

 日本の、、、5輪実行に向かって、アクティヴに行動を起こすことだと

         個人の意思で参加するワクチンを受ける行動は

             とても大事だと思うんですよね。

76歳の、、、昭和の、全般に生まれた男尊女卑の残っていた社会を

      思い出すにつけて、、、

          女性も男性も、、、自主的な行動実行で

           コロナを収束させられるのなら、、、

             まだ、、、リスクデーターは少なめであっても

       コロナ感染で重症になってしまうのが防げる

         免疫が獲得できることは、大きなべネフィットだと思えます。

 

coronaを収束させないと、、、精神的にストレスになる場合が多く

ストレスは、がんなどを発生させる原因にも数えられていますから

 

政治の介入ではなくて、、、

議員さんに現場の医師がいらっしゃるようなので

coronaは国難であるから、、、派閥を超えて、、、

今回の深夜の録画国会のように

政治家と、専門家の相乗効果で、、、ワクチンと言う

思い切った免疫作戦で

   集団免疫を獲得してほしいものだと、、、思いました。

 

女性議員の、揚げ足取りの首相への

          足引っ張りな質問が無い画面は

真剣に臨床の専門家の

coronaへの戦略は

    城でいえば

       名古屋城的な

         守りに見えて、

          未来に備えての

           攻めの

             コロナと言う敵に向かう大砲設置と同様

      データーが武器になるとコロナに勝てると思ってます。

     緊張して謙虚に、国会討論を聴いていました。

 

国民が政治によって、、、守られると、、、今回は感じました。

 

昭和を振り替えれば、、、

   終戦からの復活の団塊の世代に生きてる弟が

がんセンターのスタッフとして、

画像診断のジャンルで、

     東芝の研究グループと

      家に帰る暇も惜しんで

がんセンターに泊まり込んで

      がんばっていた頃の記事が

 

           毎日新聞に出ていたことがあります。

              見出しは

 

「    胸部内の立体解剖図自在患者の血管内を走り回る

                      透視システム開発」

 

記事の内容は国立がんセンター東病院(千葉県柏市)の

          M医師が

    放射線部長らと東芝の研究グループは

          新型のエックス線CT

     (コンピューター断層撮影装置)の寝台で十数秒   

         息を止めるだけで

      その人の胸部内の立体的な解剖図を自在な向きに描きだせる

             システムを開発した。

 

    SF映画、、、ミクロの決死隊さながらに

   コンピューターの目で患者の血管内を走り回ることも可能だ。

        これぞ究極の透視術?

 

    新型CTは「らせんCT]と呼ばれ

 

   政府の対がん十か年総合戦略のプロジェクトとして

        がんセンターと東芝が共同開発した。

 

   従来のCTのように身体を輪切りに撮影するのではなく

    体の周囲をらせん状に、、エックス線撮影する。

   例えば、12.5秒で肺を中心とした胸部全体   

       ≪長さ25センチ≫を撮影でき

      「数ミリ大のがん組織」や

           「血管」などをきめ細かく把握できる

 

         被ばく線量は

          胃のレントゲン撮影とほぼ同じだ。

 

    M医師はこうして撮影したデーターから立体画像を再生させて

    組織のエックス線吸収度の 違いにより

       疑似的に色を付けるプログラムを開発した。

 

      その人体解剖図をいろんな視点から

       あるいは、、、様々な断面で観ることが出来るように

         工夫した。

   現在のコンピューターでは

     撮影後の画像処理に数時間かかっているが

         近く導入予定のスパーコンピューターだと

       数秒で完成するという。

 

     M医師は「がん組織と血管など周辺組織との関係が

          よくわかるので

         どこをどのくらい切除するかなど

           「安全ながん手術の為の診断」に役立つ 

     、、、と話している。

         

     M医師が持っていたお気に入りの絵を断ってバカチョンで撮影した

     複数のフクロウ、、、不苦労、、、梟の絵。

         造影剤を利用すれば、

         肝臓など、多臓器周辺の解剖図作成も可能で

   人体の血管総構図は教育用にも使えるという。

       以下略、、、

          体内の透視できている写真も掲載されていた。

    以上が、、毎日新聞の掲載された文章です。

M医師、、、これは弟の名前が実名で出されていましたが

 

       要するに、、、言いたいことは、、、

      東芝の研究員は、

         スパコンとして解像度の良いラセンCTを開発しても

 

     「医師が必要な画像」が映し出されていなければ

       医療には役立たない

              という事を

         弟から指摘されて以来

          医師と、東芝研究員、技師、、、

            能力の分野が違うスペシャリストが

     協力して、、、「不治の病のがん」の

      早期発見に、がんで死ぬ人たちの命を救おうとした時代であった。

 

   この協力的な医療への貢献は、、、後日弟が

        ハーバードへの留学と言う世界との協力体制の

            熾烈な研究活動に入っていきました。

 

      そして、、晩年、、、50周年を迎える国立がんセンターの

       検査研究部門の責任者として、

        人生をかけた研究検診の記録をファイルし終わって

       総まとめの執筆と言う時期に、

       政権が交代して、

            民主党の仙石さんが

            医学の世界に、、、政治家として

             政治介入があり、、、

           医学には半可通の民主党の議員が

          予算面でも、根拠なしに削除

         論文の集大成を、後に続く後輩の参考になればと

        まとめる暇も無く、、、

          全く、、、がんセンターに貢献度の無い

           東北の方から、、、えらいさんがやってきて

          がんの早期発見に貢献した黎明期の

           千葉大学の先生方と入れ替わりに

          患者だった私が、、、次にがんセンターに行った時には

         名古屋の先生方の、、、見知らぬ顔ばかりになっていました。

 

        

 

 

        

    終戦の後、、、戦争を知らない男子が生まれ

       疎開地の町村は、、、「医者に男の子が生まれた!」と

   傷痍軍人らが片足で托鉢のような生活をしていたのが

     戦後を生きようとする、立ち直りの就職活動を始めていた。

      団塊の世代の男たちは、、、戦後の迷える日本人を

       復活に向けての希望の光を那賀懸けてくれた年代の

         国力!!ともいえる

          誕生ラッシュの時代の子であった。

 

       もはや、富国強兵の、国の持ち物のような

          学徒兵にはなることのない、、、

         インターナショナルな学問を基本に

          世界の平和に貢献できる日本人の、新しい誕生の世代が

            団塊の世代であった。

         スゴイ働きをしたこの世代の人たちが

            老人となっても、

            国のサポートが上手ければ

         ホーキンズ博士のように

          この年代の団塊の世代の老人は

           体験と、脳と、集大成の纏めを政治介入でロンしなければ

       必ず、未来に役立ち、世界への貢献できるレベルの世代だと

          信じられます。

       

          

    父が疎開地で使っていた町営医院のレントゲンは

     終戦後の国家予算も無くて

       自治体も、鉛の部屋もそこそこで、、

    父の手には放射線の潰瘍で、

        手の皮膚が剥けていた。

       

昭和20年代の疎開先での、、医療家族の、貴重な写真です。

この頃は「天然痘が流行っていた。」父1人の孤軍奮闘の

    疎開地での医療への従事を、、、ヤシカカメラで

            小学生の私が撮影しました。

 

       父も母も、、、北海道の私の中に今も生きています。

 

  七か村が無医村で、、、天然痘の感染をストップさせるために

     父は種痘を一人で頑張った。

   最後に父の腕に種痘をしてくれる医師が居なくて

    自分でしていたのを、、、不思議そうに見ていた私でした。

 

           

   医師のすることは、、、免許のない者がすることは

          リスクが有るので、、、頼めないという事情でした

小学生だった弟は、、、父のレントゲンで

   病気だと解った時には、、、がんは手遅れなんだよね、、、と

   父のボヤキを聴いていた時から、

    手術が延命効果の期待できるうちに受けられるように

       がんの早期発見に 、夢を持っていたようでした。

              

 弟と、主人とは義兄弟にあたり、

      主人も戦争中の極貧の日本の時代に育っているし

        弟も、疎開中に生まれて

         ニッポン復興の中で

           医学分野において、、、夢を追いかけて

            その結果、日本復興の医学の分野で

           一筋の光を見つけて、、、駆け抜けた人生のようですね。

   おかげさまで、、、家内は、、、置き去りの外野席で

       応援しても、、、姿も見えないでしょうね、、、たぶん。

             

   医師は、、、政治家の介入と言うより、、、

   東芝の研究者や、技師の皆で、知恵を出し合って

     円卓を囲んで、目的に向かって協力したから

      日本中にCTも、MRIも超音波も、

                     スパコンを使ったラセンCTも

     医師の必要な画像が画面上に映し出されるという

       まさに、、、医療に役立つ画像が映し出されるCTなどが

        当たり前のように、、、日本中で普及しました。

       がんの早期発見で、

         人間らしい人生を、、、がん細胞と共生しながら

        働いている人が増えたという時代です。

       外科医の主人の所にも、、、早期がんで手術してから

         20年経ちました、、、と手紙をいただきます。

            東京出身の主人は、

    学閥のある時代の医学部を卒業しています。

       札幌では

      札幌医科大学が

    臨床医の開業の多くを占めていると聞いています、

     ひょんなことで北海道に住むようになり

      東京から、北海道に来るのは簡単でしたが

       再び帰ろうとすると、満身創痍の鮭のように

      東京への「昇り」は出来そうもありません。

 

   いつか、、帰ろう、、帰ろう、、、と思いながら

    ヤフーで、本州の売家などを検索する癖がつきましたが、

    国立大学に50歳近くまで勤務していた勤務医には

 

    「北海道の家」なら買えますが、、、

          本州の家は高額すぎて、、、経済的に歯が立ちません。

 

無くて七癖、、、と申しますが、、、

    弟の人生の夢を追う新聞記事が、読売、朝日、毎日、、、と

        週刊誌などにも、健康雑誌には

     良く出ておりましたので、

     初めは切り取って集めていたのですが

       ハーバードに行ってしまってからは

 

    アメリカの医学雑誌などに写真入りの医学記事が

       数ページにわたって出ているのを見つけてからは

      新聞記事は切り取らなくなりました。

 

       新聞と、学術雑誌では

         専門家が、

          専門家の読者に表現する場合

        半可通な私には、、、

          考えさせられる医療への介入は

          よっぽど勉強しないと、、、

        半可通になって、、、意味が逆さまになる場合だってあると

     医学には謙虚になっても、半可通や素人の説明は

        危ないものだと、、、専門家の話で確認する癖がついた。

 

     一見すると、、、いやな性格に見えるかもしれないが、、、

     臨床医は、患者さんが先生なので、、、

      教科書や、研究ではありえないことも起きるのを

      体験しながら、、、

       臨床医は、現場で実際を診乍ら専門家になってゆくので

       医師を、経済的な指導が入る開業医へのシステムも

        大きな意味で、、、医療崩壊の無い組織作りの

           時間貧乏な現場医師への

         サポートになる奉公への指導に切り替えた方が

            未来に向かっての医療組織が出来てゆくように

         ふと思いながら、、、政治家は

          頭の良い人が多いから、、、医療にも目線が高く

         理論や論文や文献で学会のような理屈合戦になると

        医療の現場は、、、心臓が右にある人もいるし

          男性であり女性である人もいるし、

            父の診療所では

             男性の胸から、胎児が手術でとりだされたのを

            知っています。

       臨床現場の先生方は、論運を書く暇のないほど

        トリアージで、待ってる患者さんが

            追いかけてくる現場を、、走り回って

          素人の理屈や、教科書どうりに行かないのが

         当たり前の現場では

          政治は介入することは、、、避けて、、

         謙虚に、生命の不思議を受け止めて、

          現場の専門家と一緒に判断して政治指導にあたってくれれば

         国民は安心して、政治家を信頼できると思います。

         感染症の怖さは、、、細菌爆弾や、、、軍事にも

            過去に 使われた歴史があることだと

              危惧するパーセンテージは、、、

              「ゼロではない」という

        5輪の感染症対策は、大変ですよね。

    

       仙石さんのように、政治介入すると

        政治と言うのは、、、羊、、、食肉牛、、、鳥、、、卵

          どれから食べるかな?

           目線が高く、、、☝介入されると、

        国立がんセンターでは、、、

              弟は、言葉も出ない外野の横暴な人事で

          総まとめの仕事が出来る状態ではなくなり

         独立法人になって、、、人員が入れ替わると

          すぐまた、、国立に戻って

          見知らぬ先生方と入れ替わっていたという

          患者の私たちにとったら、、、

         政権交代の短期間に、

            全く知らに先生方に入れ替わっていたという

              政治の政権が変わることの

            クレパスに落ちたら、、、

            地底の岩塩の切り出しの重機の専門家に

            仕事が絵が出来るほど、、、器用な人はいませんよね!

 

 

         

 

        税金の控除だって、、、coronaの時代は

        病院への通勤は、コロナ患者の診療をした日は

        先生は7000円かけて、タクシーで帰ると言っていました。

感染予防で、、、タクシーに乗っての通勤ですが、

           これは控除にはなりません。

 

          医師を観ると、、、coronaのウイルスが居るという

              連想するのは勝手ですが、、、

             専門家なりに、、、ベストを尽くして

            コロナ対策には金銭ウンヌンとかんげる前に

            命優先で、正しく怖がっているのが現状です。

         後は、、、運ですね!!!

                

     息子が、、、叔父さんに啓蒙されて、

       医師になったときから、、、

     主人と息子が、、、医師をするという、、、

       医師になるより難しい臨床医になってからは

      時間貧乏な医師に代わり、、、舞台裏の裏方の時間を

       我が身が閉じこもって、、、自分の命の蝋燭の灯りを

        ぼんやりと、、ともす人生が

        私にはせいいぱいの、、、孤独を忘れての仕事でした。

           私的な個人的な枠の中ですが

       医療をする人たちへの奉仕活動でした。

 

      政治は、、、医療への介入ではなくて、

    今回のcoronaのワクチンの手配のように

      現場の医師の専門性と

         タイアップした「政治の実力」が

           医療を支え始めた時に

        日本の医療体制の組織図も

          医療崩壊が起きにくい

          日本のワンチームになった

        ラグビーのチームのように

        コロナをタックルで押し返せるかもね、、、???

 

      弟は、屈託ない明日に向かって、生きてゆく性格ですが

     私は、、、野党政権になった短期間に

          弟の集大成の検診研究の続を中座させてしまった

  野党が政権をとった短期間中に      

            医療組織への政治介入は

                  専門家の現場の医療人と

            2人3客のチームで、考えるべき事では、、、と

    半可通の素人が、医学に介入するのは、協力体制の陣形に於いて

     専門家の緻密さに気付いて、

          力を貸そうというスタンスの方が

        目的を果たした後は、、、日本が救われているので、、、

       政治の成功と言う結果が出ますよね。

           これは日記なので、、、自分の記憶を文にして

          後で参考文献にしますね(^^!

       優れた医師はその人一代で、、、

          その能力は継ぐことはできません。

     一代限りの芸術家の作品そのもののように

       政治家が、理解して、スパコンで割り切れない経験を

        医師の現場の先生方は 駆使して、

           医療現場に全力投球している

             使命感の強い人たちであることだけは

         経済では割り切れない、

           医療組織の、構築が、未来の感染症への

            名古屋城に似て、、、

             感染源が攻めてきたときは

             外堀で、水際作戦!

             城内には居られたら、臨床医の配置で総攻撃!

               医療は、、、戦争かもしれませんね!!

 

         

                

 

   


団塊の世代の弟たちの戦後

2021-02-16 05:22:16 | Weblog

coronaの感染防止対策で中東の方はいち早くワクチンの接種で

国を挙げての実行の速さであるね~~~!

         

かの国は、女性も、男性も徴兵制が有り、

           ひねもす、、、爆撃や戦争の

             恐怖の中で

         国の生き残りがかかているのでしょうか??

 

政治音痴の私は、日本の事も、、、

         「なんでこうなるの?」、、と

           国会劇場が、喧々諤々に見えて、、、

        もしも、、、80歳を過ぎている

          老人で

        オリンピック会場の無くてはならなかった人が

3蜜の意識が若き人より、

          corona感受性が高かったとしたら、、、

           女性と言うのは、、、

          どこでも、、、確かに、、、

             良くしゃべる、、、。

 

         アメリカや、、、、、ある国は、、、

 

「目は口ほどに、、、物を言い、、、」と言う言葉さえ通じない。

 

日本人はマスク越しに、、、眼で物を伝える能力がすごい!!

いち早くマスクをしたお母さんが、、、

       眼で子供を動かしてゆくのが

                日本の母ですよね。

           

戦争の時代の日本の女性の目は、、、私の母の目にも

           言葉以上が現されています

 

     そして,、、この、、、絵が、、、国籍不明のイケイケとなった

        筋肉の方が生きている戦後の女性のお母ちゃん。

    英語を聞き取り、、、英語を話し、、、国際情勢をTVで観て

    戦争前の男尊女卑を、、民族が島国に閉じこもった

           300年間の、日本が作り出した

             男尊女卑かもしれないと

           女性運動の応援のできる

           新生、、、日本のお母ちゃん時代の「絵」ですよ

 

        マスクが必用ですよね、、、ホント、、、

         時代劇に出てくる女性には、、、マスクは要らないような

            無口を感じますよね。

            

その点、、abcdefg,,,記号が集まって、、、

        点が動いて線になり

          線が動いて面になり、、、

            面が動いて、、、形が見えるという

           外国語の表現は

              目より、顎と、口の周りの筋肉が物を言う。

 

文字では無く、、、パズルのピースのような

最後の一文字を確認しないと

        「意味が確定できない」タンゴの羅列で

 

      口が忙しく働いている国にとったら、、、

 

目が口ほどに物が言えないのではないかと思え為せんか?

仮に、、、「coronaの飛沫伝染が私は怖いです。」

このような心を解ってほしい時、、、

     「マスクをしても、、、しゃべりかけないで欲しい」

目でイエスか,、、ノウ。。。なのかがわかります。

 

         マスクをしない国は、

 

         マスクをしてしまうと、、、伝達機能の大半が

         微妙な発音で出来ている言葉が、

         通じにくくなるということだってある。

かの国は、、、マスクもしないワケガ解ることで

どうしたら,良いかの、、、新手が出てくる。

政治が介入すると、、、状況を頓着しないで

世代交代させるのには、、、上げ足をとればいいんだ、、、と

      与党の人なら、、、チャンスだと、、、    

         雄弁になる。

3蜜でない会議の会場で、マスクのすき間から漏れる微粒子に

        女性はお構いなしに、、、

     実に良くしゃべることは確かであるよね!

 

森さんも、、、次の方にと指名された方も、、、

知識も体験もぎっしりの人だけに

手続きが救急処置だったとは思いますが

事の事態そのものが救急車並みの突然の事なので、、、

森さんのかっての功労のある努力が

「女性差別だと、、、」ヒステリックに言う外国人の方が

マスクをしてほしいとおもいませんか?」

   それぞれの国には歴史と言う流れが有り

      ニッポンには

        腹切だってあったのですものね。

 

         言葉の文化も違うし、、、

    スマホやパソコンで距離感の無くなている若い世代が

      肉体そのものを限界まで競うオリンピックの

       アナログな現場を

           老練な経験と知恵無くしては

     仮想世界のオリンピックの大成功と言う

           光を操った実態亡き御大陸の結束と言う

          クリック一つで、シャットダウンになる世界は

           オリンピックが啓蒙してくれると

           期待するのですよね。

 

森さんの育った時代は、戦争の真っただ中だったと思うのですよ。

男は戦場で死んでいった時代でした。

どこの家にも。子供と女房がとり残されて

戦争未亡人を

     父の診療所でも、

          3人、、、台所で手伝ってもらっていましたよ。

  昭和20年代の事でした。

    ニッポンには電気もんかった疎開地で

       ダムを造るからと、、、

         国会議員が良く来るようになりました。

 

その時代に育った男の人から見れば、

昭和の初期の日本女性が、、、

まるで、、、国籍不明の女性になって

世界のイデオロギーと、地球舞台で

国際的に平和を訴える強い女性になったのですからね。

    イマジン、、、覚えているよね、、、イマジン

     あの曲のオリジナリティな言葉は、、、日本女性だよね!!!

 

     能力と、表現力で、、、言葉を雄弁に、、、男性に歌ってもらって

       戦争の好きな、、、武力で破壊に走る、、、男性文化を

          男性族を、、、ガンガン

         地球の平和を願う人々に代わって

            歌を世に出した日本女性が居たよね!

          女性は、、、良くしゃべる、、、

             一人の女性が、孫悟空のように

              百万人の分身をつくって、、、世に問い掛ける!

 

            

日本のオリンピックの足を引っ張る風評被害に遭わないように

日本は、女性を立てて、、、

女性が、有る能力に欠乏していることも確かです。

男が居なければ、、、子は生まれない!(^^!

           

本質的な日本の側面から攻めてくる水面下の障害物を

事前に察知できたりすることは

昭和生まれの私たち、、、

76歳の婆ちゃんの時代には

良くあることでしたよ。

     

総理大臣までなさった森さんの人脈が、

退陣されてしまう事で

無くなることのないように、、、五輪の成功を祈っています。

 


人間の住む町

2021-02-15 03:38:43 | Weblog

東京の街が、BSでTV放送されるたびに、、、思うのですよね。

小学校から24歳まで、、、東京に住んでいたことが、、、

幻のようだったと、、、

小学校の時の、戦後の東京は、極端な高層住宅や

六本木ヒルズのような、、、地域全体がビルになったような

       巨大なショッピングゾーンも無かった。

東京タワーが出現して、、、戦後の復活の勢いがついた感じがしていた。

 

中学校に通う頃は、江戸川で遊ぶ少年たちは

「四つ手」を担いで、ザリガニなどをゲットしていた。

不揃いな大自然の雑草が、土手の周りには、ぼうぼうとしていて

「イタドリ」なんかも見られていた。月見草がなんとも言えない

郷愁が感じられた。

高校には小松川橋が混雑するので、

電車で、、、平井駅まで行って、15分ぐらいかけて

荒川べりにある、、、小松川高校に通った。

土手を背に、、、高校は荒川のすぐ近くで

ボートなどが結構な数が有り、、、

放課後は、ボートを漕ぎに同級生と道草を食いながら

楽しいひと時だった。

自然が、、、残っていて、、、雑然とした空間が

無意識に、リラックスさせてくれた。

小岩駅には、ヨーカ堂も無くて

     北口にはほとんど、、、行く用事がなかった。

買い物できるアーケードも無くて、、、食堂なども無かった。

少々雑然としていて、道草をする雰囲気ではなかった。

     栃錦の象銅が、有ったのですよね!

栃若時代に、、、少女時代、、、だった。

   スモウバカ、、、で、力士の名前と位は皆、、、そらんじていた。

実家の裏が、、、栃錦の家だった。

千葉街道から一本奥だった。

まだ、、、名物のドブも、コンクリートの板の蓋の下を流れていた。

         n

大學に通う頃にも、中央線と京王帝都線を乗り換えて

下高井道に通うのですが

三井牧場が有り、、、牛が居たりして、、、

芝生の上に座って、一休みしてから、

文理学部の校舎に向かった。

教養課程には、、、高橋さんとか、、、映画スターの人気者も

カッコよく目立っていた。

大自然が、鉄道沿線にも残っていた。

 

、、、、、あれから50年以上の年月が過ぎて

東京の航空写真を観ても、、、

       コンクリーの街になっています。

せめて、、、ビルの屋上には、、、庭園を造るとか、、、

道路の半分が緑化されていたら、、、

セットバックを緑化地帯にしたら、、、

虫の声が、、夏を奏でるかもね!

 

皇居の周りが、、、人間には優しい緑が有るように

緑化することの大切さを、

         最近では強く感じるのですよね。

 

コンクリートだけの街は、これぐらいでやめておいて

 

緑化することで、人の心は、大切な感性や、ひらめきを

続けられるのでは、、ないのだろうか??

 


東京以北13日11時50分過ぎだったか!!地震だ!

2021-02-14 07:16:32 | Weblog

一瞬びっくりした!

静岡の息子からの夜中の電話!

             

「長く揺れたので、、もしや、、、北海道も激震では?!

思わず、、、無事かどうか電話をしたというのだ。

近かくに住む長男の家は、多少の揺れを感じたと言ったが、

大丈夫だと言った。

老人は、鈍いのかもしれない???、、、

夫婦とも揺れは感じなかった。

 

          

日本の東京以北が、震度6とか、、、巨大地震に近い!

TVに釘づけになっていたせいか、、、津波が来なかっただけでも安堵した。

東北の方々は、、、びっくりされた事ともいます。

北海道も、巨大地震が去ったと思っているこの頃でしたから

ひやりとしました。

心から、、、日本の地震の被害が無くなる日を祈って

               お見舞い申し上げます。

北海道も、活火山が多いので、、、明日は我が身と思い

地震対策には日々心がけていますが、、、、コワイですよね!!!

   

         日記に記しておきます


精神力が試されるときかもね?

2021-02-13 18:34:01 | Weblog

行き詰まることって、若いころから結構ありましたよね、、、

そのようなときは、、、どのように過ごしてきたか?

思い出すことも少なくなりましたが、、、

ともかく、散歩に出ましたよね、

深呼吸して、、、何ら変わっていない自宅に戻ると、

空気だけは入れ替わった気がして、

何とか、この、、、単調な、、、

coronaの3蜜の二年目を、黙々と、、、同じパターンで

散らかっては元どうり、、、の、、、単調な激務に

時間ごと、、、自分を無にして、考えない毎日を

パターン化してきました。

      

洗濯物も、、、表かえして洗剤で洗って、裏かえして洗剤で洗って

主人の寝具は、ストーブの周りのミニテーブルの上で

ホカホカの毛布に仕上げて湿気をとり

まくらはストーブの周りのフエンスの上で湿気をとり軽くする

ゴミはポリ袋の中に、、、

半分貯まると空気を抜いてぺちゃんこにして口を縛って

蓋つきのゴミ箱に入れてしまう、

ポリ性のリサイクルの包装袋は、

とりあえず、クエン酸に漬けてから

乾かして、とっておく。

 

レトルトも、全部漬け置きして洗って重ねてとっておく

半畳の大きなビニール袋にいっぱいになったら、

まとめてゴミに出している。

 

きれいにして出すと、

廃物利用をしてくれる人が居るかもしれないと

戦時中の物資の無かった時の癖がある。

ビニール袋が出現した昭和に時代

紙袋をビニール袋に入れたお洒落な袋が150円で買えた。

牛乳が一本、、、100円以下の時である、

ウキウキしながら、買った150円のビニール袋!!

大切にした癖が、治らないのかもしれません。

 

日曜日のブレンドコーヒの空になった袋、、、

ブルーマウンテンと印刷された上等の袋だけに

使い道は未定だが

洗って、、、テイシュの空き箱に重ねて保存してある。

どんなに洗っても、、、

ほのかにコーヒーの香りがするのが良い。

 

coronaで、外出しない1年間の

      廃物利用は結構な物が貯まる。

買い物には、、、必要最低限しか出ないことが、、、

 

「何かに使えるかもしれない」と、、、洗って保存の癖がついた。

 

いつの日か、、、coronaが収束して

元どうりの日常に戻って、外出できることになれば、、、

 

万一に備えて、、、

何でもかんでも洗って保存はしなくてよくなるはず。

傑作なのが、、、衣類や靴下のツギあてが増えたことである。

 

雪掻きで

    かかとに力が入るせいなのだろううか?

あるいは,、、かかとの破れやすい、、、

     粗悪品が、、、でまわっているのだろうか?

         すぐに穴があく。

 

息子達の子供の頃の着古したジャージ―を丸く切って

 

かかとの当て布にして、ツギあてると

かなり丈夫な靴下として、、、生まれ変わり

ご機嫌である。

雪かきをしても、靴下は強く頑張ってくれる,、、ツギあて靴下です。

 

coronaで閉じ込められた日常の終わりは、、、

TV漬である。

今日は鞍馬天狗と新選組の映画を観乍ら、

日向ぼっこ、、、よろしく、、、ガラス越しの日差しを楽しんだ。

コマーシャルタイムには

     シャツのほつれを修理した。

スコップを振り回し、雪を掻くせいなのか???

シャツのわきの下が、、、ぽっかりと、、、ほつれてしまう。

TVを観乍ら、、、コマーシャルタイムにツギあてである。

鞍馬天狗?覚兵衛獅子の子役が出ている番組が出た!

中村玉緒はとってもチャーミングな美人だったのですね!

市川雷蔵さんも、、、ハンサムだったのですね、、、

 

物語の筋など、、、どうでもよくて、、、出演者の若さにびっくり!!

NHKはどうかな?

中国の歴史のなかで、漢民族と清の国との治世の番組が面白かった。

あまり、、、欲張りな注文は求めないで、、、無心でスイッチを入れて

映ったところを、、、見ることにしている。

チャンネルは、、NHKが多い。

ダーウインが来たなどは、、、結構面白い。

石坂さんの声も懐かしい若さであふれた「シルクロード」。

子育てや、勤務で、観ることのできなかった話題の番組を、

何十年も遅れて観ているのだが、、、

             結構新鮮な感動が有る。

そのあと、、見た番組で、、、

coronaで、大学に行けない学生の閉塞感のある毎日を

大人達は、どのように、、、

実のある時間に変換させたらよういのだろうか?

オンライン授業を受ける虚しさは、、、

今の私たちの年代でも

閉塞感で、精神が持たないかもしれない。

死のうとした学生が相談員の所にやって来た、、、!

大學は、、、なんとか、、、

換気扇だらけの体育館などを使っても良いから

学生たちに、

友達との交流の機会をつくれないものだろうか???

 

通学できない大学の生徒たちにとって、

オンラインで

課題だけが与えられる生活なんて、、、

青春が閉じ込められてしまうだろう。

大学生の醍醐味は

異なる環境で育った友人たちとの交流から

学ぶことが多いものだった。

しかし、、、通学すると、、、

クラスターが発生する確率は大きい!

この際,、、全部の学生に、、、

「衛生管理の公衆衛生と、実務」の選択科目を増やし

coronaの対策を、学門レベルで伝授して

マスターするための実務を、

感染病棟の専門家に指導してもらい

自宅老人の緩解に向かった

コロナの患者さんのケアが出来るレベルの

専門知識を伝授すれば、、、

サポート衛生士の資格などをつくってはどうだろうか??

若さが有るだけに、、、

coronaを正しく防御しながら、完全防備で、

アルバイトできるのではなかろうか?

、、、買い物だとか、、、洗濯だとか、、、家の消毒だとか

アルコール布での拭き掃除とか、、、

新規に、知事免許を設ければ、、、

若者を、3蜜の制御しなくても

発散させながら、、、coronaの緩解期の患者さんの自宅待機の

世話のアルバイトで、自治体からの手当てが受けられるような

収入になれば、、、

coronaの孤独死も減らすことが出来るかもしれない。

 

オリンピックの外国からの来日者の

万世話係として、衛生資格者として高級なバイト代金が入れば

ひたすら、パソコンの前にオンライン授業で釘づけにされるよりも

授業料もなんとかならないだろううか?

プロの指導で、「衛生学を身に付けて、」

バイトの口につながることが出来れば

大学構内で、友人と会う機会が無くても、

配置されたところで、適当な距離をもって、友人もできるかもしれない。

衛生観念の学門を兼ねて、衛生家庭管理士のような◇新設で

感染症に対応できるバイト学生を養成すれば

閉塞感で、、、精神がおかしくなる学生を、、、

助け出せるのではなかろうか?

しかし、プロの指導者を必ずセットに付けて

学生に全責任が行かないように、衛生管理組織の現場を任せるという

実地から、学門へとアプローチさせてゆくのも、

衛生大国日本の未来につながらないだろうか?

看護婦さんの指導下で、、、自宅待機孤独老人のケアの

高額アルバイトにならないだろうか?

そのような事を考えながら、、、大学に行けない大学生の

精神が持たない、、、、、TVを観ていました。

何とか、、、方向を変えれば、、、大学生が

かっての、、、

准看さんのレベルのアルバイトが出来るスキルが

身に付けば、、、

緊張感をもって、お金を稼ぐメリハリが出来ると

学内ではなくても、、、友人との、、、

3蜜を避けた出会いがあるのでは

無かろうか???

ひたすらオンラインで、、、パソコンの前にいたら、、、

気が違ってくる学生が出始めても

不思議ではないのでは、、、と、、、

TVの番組を観乍ら、、、

若者に体力を使わせて、、、考えさせて

教科書以外のトレーニングが

自衛隊の皆さんのような、、、ヘルパーの力がつけば

生きてゆくスキルが身に付くのではなかろうか???

パソコンの前に、精神が発達段階の若者を、、、オンラインでつないでしまうのは

不健康な、、教科書君をつくってしまうのではないかと

婆ちゃんは、、、杞憂であれば良いのだがと、、、

coronaカンズメの限界の閉塞感を、、、なんとか、、、

精神を解放できないかと

孤独なパソコンの前から、、、体力と緊張と出会いのある

一歩進んだ衛生訓練が、未来を明るくできないものだろうかと、、、

考えさせられる番組だった。

 

         

               

 


北海道で過ごす人生は2月が正念場!

2021-02-13 08:56:38 | Weblog

2月は、老人の生き残りの頑張りが要ります。

 

買い物で、車だそうとすると

除雪車の、、、感謝とともに

ありがたくない、、、未知の雪が≪両脇に盛り上げられていた≫

エッチらオッチラ、、、重たく硬く岩石のように固まった雪を

除雪して、、、やっと車庫から車が出せる。

昨日は、ぎっくり腰なので、、、除雪した後も

ひざ下のふくらはぎが、、、行く離れを起こして、

サポーターを3枚

腰を守るワイヤー入りのコルセットを二枚重ね

 その上からキルテイングのモンペをはき、

コルセットの上あたりをうえから幅広のベルトで固定する。

御自慢の小樽製造の1万円もした滑らない長靴を履いて

ウインドウブレーカーを着て

マスクをして、

19時45分、、、近くのドラッグストアーに行くと

主人が日課に健康の為にもちいる食料の半分はそろう、

   牛乳2本

    カルピスウオーター2本

      ポカリスエット2本

   弁当のパック詰めおかずの友

そして、、おやつのお菓子パン、、、

   雪かきで

      満身創痍の

          婆ちゃんの老骨に

     かって若かりし子育ての時期に

    息子が示唆したアメフトの防具よろしく

      コルセットと、、、サポーターと

    幅広ベルトで、防御して

     ビニールの傘を杖代わりに

          夜目,、、遠目、、、私だと解らない時間に

         腰を曲げて、びっこをひき乍ら

          行きは、我が身を労わることを楽しんでいる。

        わずか15分で行ける、、、店に向かう。

       筋肉を落とさない為の、、、週二日間の

        無料のアスレチッククラブと思う事にして

          背筋を伸ばし、しゃんとして

     筋トレ目的のリュックで背負う買い物です。

              

     日曜日の朝になると、主人がつくりだすサラダとパンとコーヒー。

        材料を揃えて、始める前までに

         流しを片付けて、滅菌乾燥

          排水溝は次亜塩素酸を使って完全に滅菌する。

        あっちこっちに、、、置き散らかしても

       汚れがつかないように、、、、始める前に防衛しておく。

         結構楽しんで台所の主の時間を楽しんでいる。

  ただし、片付けは一切しないでもらっている。

         包丁や果物ナイフ、バターナイフにスプ―ンにカップ!

  すべて、洗桶にクエン酸主体の台所洗剤に漬けて2時間漬け置く

         それから洗って、自然乾燥させて、私が!

           元の位置に元どうりに戻しておく。

         なぜかって???

            男性に片付けてもらうと

             洗い直しになるのよね、、、

              包丁は柄を洗わないし

            カリタロートは裏側を無視!

             バターナイフは、、、洗った後もべたべた、、、

           台所は適当に楽しんでいるので

            片付けは任されないのですよね。

             片付けには適性が無いのですよね、、、。

 

                 

      雪かきと重なる2月は、、、

       自分でも、、、良く生きていたナ~と

 

        有森さん用語の、、、

      自分で自分をほめてあげたい2月です。

 

    この季節をクリヤーすると、

      春が見えてきます。

 

      気持ちが春につながって、、、

        傷んだからだは、、、回復へ向かいます。

 

毎年3月10日ごろ、、、伊豆の息子に会いに行って温泉に浸かって

  冬の疲れた、満身創痍の、黒あざを治しに出かけていたのですが

         今年は、、、行きませんので、

            自宅の風呂で、内出血の足を温めます。

       雪掻き,つらら割り,、、氷わり、、、

    雪庇(軒からはみ出た落下しそうな氷の入った雪の塊)落とし!

       この作業は結構、、、、危険なのですよね!

キルテイングの上から、、、

         氷塊があたったところが

                   内出血するんですね。

零下なので、、、痛みが解らないで、、、

           発見がいつも遅れて

               黒あざになっています。

主人は、本州生まれで、医師なので

スコップを持つという発想さえありませんので

       冬の生活は極めて保守的です。

            自分を守るのに精いっぱいという冬嫌い。

本州に帰って、私の実家の外科医になると言ってくれたので、

            結婚したはずが、、、

                北大を卒業させてもらった以上

                   北海道に貢献するという

            ごく普通に、ノルマと仕事が展開していって、、、

     気が付いたときには、、、二人とも、、、

         北海道に50年以上も 、、、住んでいた。

    主人の父の実家≪本州≫の親戚の、、、内科医師が

               かって、北海道で開業していたというから、

       北海道には見えない絆が張り巡らされていたのかもしれない、

     医師の世界は狭いものですね、、、主人の従妹は女医さんで

       その子供たちは、、、医学部を卒業したと年賀状に有った。

       もう一人の従妹は薬剤師で、内科の開業医と結婚したというから

        主人の家系は、医療を生業とする脳が発達したのかもしれない。

       あるいは、、、?????

     医療を生業としてきた家系は、、、不器用で在るのかもしれない?。

      ほとんど親の職業の後を、、、同じように生きて行っている。

       他の事に興味を持たないから、、、不思議だと思う。   

        患者さんを触診すると、

           正確な診断が出来るようで

        創生期の理事長先生からは

          最も医師らしい昔の医師のような

            クリニックの医師が似合うなどと、、、

          大真面目に言われて、

          基幹病院に、クリニックの建物が出来た時には

             嬉々として、、、当時は副院長をしながら

           医師会長さんから、功労賞などの表彰状と

         木彫りのクマなどを貰って、、、にこにこしていた。

            若いころの思い出が、、、

         コロナで閉じ込められた、、、毎日、、、、

     拭き掃除をしながら、、、思い出しては、、、笑っている。

          医師しか出来ない主人だけれど

            今でも、

      新患さんも来てくれているようであるから

女房としては、、、主人が「医師をすることの」舞台裏の

      サポート人生が日常になる。

30年~40年来の患者さんが

   今年も、、、手術以来何十年経ちました、、、と

           手紙をくれます。

そんな使命を持った手なので、、、

    私も、、、「医師をする、、、」ということは

         協力者無くして出来ない事なので、

       病院の医療チームの皆の頑張りが解るだけに

        家庭での、患者さんの為の「医師の手」には

          スコップも、買い物袋も、持たしたことはありません。

 

  主人が、えらいとか、、、尊敬しているからと言うのではなくて

  医師をするには、、、周りの協力が必要な事を

親の姿を視ていて思ったのです。

     医師と言う、、、職業の人は、、、

                たまには、、、主人のように

           医師しか出来ないのか?

              医師しかしない、、、

      医師しか出来ないのか?

           👉徹底して、、、「医師をすることしか関心のない」

      主人のようなタイプも、、、けっこういるという事を

          暗黙に認めてしまって、、、

       自分の人生が、、、必然的に

    影になっている女性もいるのではないかと思うのです。

      家庭の事は、、、何もできないという、、、静かなる行動です。

           家庭には興味が無い、、、ひたすら休むところ??

          若い時から、、、普通の結婚生活には適性が無いという

         興味の対象が、、、医療だけ!?

 

        これほど、、、無言の男尊女卑は無いはずですが、、、

        主人は医療生活を軸に合わせて

       極力自分自身の都合を消して、、、合わせるから

            正月も、連休も、土日も無くても

           60歳ごろまでは、、、当たり前の、、、コンコンチキ。

 

       人様に命を預けられる医師は

            説得しなくても、、、説得力があるんですよね、、、

 

    自分で、、国家免許持っていて、、、

       自分が生きて行ける女性は。

          医療現場に勤めたことがあるので、

        ブラック企業もびっくりするほど

        超過勤務や、休日なしのICUを

          視てしまっている。

      真夜中に運ばれてくる救急車の患者さんに

       ボスミンを持って走った経験もある、、、から。

    医師と結婚することによって、、、

         職場での医師の集中力からの疲労が推察されるので、、、

          結婚後は、、、孤独ではあるが

           結婚と言う職場と割り切って

       自分で、自分を影にしてしまい、、、

         都合の良い人間に、、、自分で、、、成り下がってしまい、、

           誰からも、、、バカ女性に思われるかもしれませんね。

 

私バカよね、、、おバカさんよね、、、でもね、、、

         医師の裏方のサポート力で

           一人の医師を世に出すまでにかかる

              一億円以上のお金の事を考えると

            一日でも長く、、、医師として

         世の中に貢献して、

          医師になるまでにかかった周りの労力に

           答えることが、、、

             社会へのお返しだと思うのです。

 

      医師の裏方は、、、生涯化粧もしない、、、

              美容院へも行かない

         時間貧乏ですが、、、パソコンのおかげで、、、

        旅行気分の余暇が、、、台所で体験できるのが

           特別手当のような、、、、美味しい時間です。

          もう一度、次の人生でも、、、医師と結婚するかって???

 

       今度は、自分に人生が出来るように、、

        、独身を決め込むことにしますよ。

    大学時代の友人で、、、独身をとおして友人は

        自己実現して、、、メールも暮れていましたが、、、

           クラス会には、、、たった一回行っただけでス。

        世界を飛び回る友人たちは、、、皆独身ですよね!!!

         でもね、、、息子達と、、、孫たちと会えた人生って

        両方は望めないでしょう!!

           理屈抜きに、、、親しい人間が、、、

          生まれたのですからね。

        

 


オリンピックはどうなるのでしょうね?

2021-02-12 01:15:48 | Weblog

少年のように、オリンピックに熱意を燃やして頑張っていた

森さんが、、、

オリンピックの開催に於いて、

インタナショナルな知名度と、実行力と、

首相をされていたという、、、風格と、

客観性のある政治力のあるお方だけに、、、

    あの年代の方は発言がタンテキすぎて

      聞き取る側に謙虚な指導を受ける気持ちの実力が無いと

 

         揚げ足をとって、、、

           問題を大きくしてしまう

                                 マスコミや

            トータルな責任を受け留め乍ら、、、

               辞任されてしまわれるのは

                 コロナ感染の危惧される大会だけに

         [男女差別ととる],,,,,,よりも

     いつもは細部にこだわって、

         会議が長くなるのは苦にならなくても

 

              若い世代にバトンを渡すのは

    とても重責を負わせることでもあるだけに

 

「コロナ3蜜」になりそうな、

                            長い時間になる女性の会議は

 

                       80歳過ぎられている森さんには、

 

             都知事の言っておられる「3蜜」に

       抵触するという事も考えられたとしたら。。。???

 

     話が間合いを置いて、、、

                                        年寄り議員の感染予防をするには

            男性議員の意見と、

            女性議員の意見を

          短時間に付き合わせて、

 

                                   

          長い会議を避けないと、、、

 

          コロナを感染させたとなると、、、

 

          日本は、

 

                       ヒステリック度の高い、令夫人の多い他国に

               (

hitomukasimaeno kizokunojyoseiha  hisuterikkuni  tiisanakotode

                     kizetusite   syokuwoukeru jyoseiga   jyoutou kizoku fujinndatoka ??

                ro  ritekidenakute  kannjyouteki   jibunnnojigannnde  odorokiyasui    toka?

 

                      masukomino komennte-ta-ya 

                                 jisyoueri-tono    jyosiana    no isamiasinimo 

                                        katte,,,matusimatomokoga 

                                         waidosyoude 

 

                                       sesouwo  jibunnryuuni  ninnkinimakasete 

                                         bassari   hihyousiteitajikiga atta ,

 

                                  kawaiikara ,,,yurusareteite ,,,fuan ha,,,souyosouyo !!

,                                               geni,osorosikiha  gaikokuno  tubusinoteni 

                                        TV no seronnwo tukauto kateisuruto

 

                                          nipponnjinnha  samuraidamasiiha  mawatanikurunnde

 

                                       motubesito ,,,76sai  no baatyannha omou

                                        katte,,,syusyouwo  sareta,,,

                                         masukomiha  saiteino reigi

                                                  sorega  nipponnno  sinnsidowo  tukurunodeha                                                          nakarouka ?

             アルはベットで、、、あらわすと

             英語だとおもって

                  よまないで   飛ばすように

            かって、国を預かったお方の単語を

               有象無象の人生を送った私が

               日記に書くのは

                日記だから、、、独り言だから許されるが

             社会的に評価されるマスコミは

              日本を侵略しようとしている

                第三の国が有るかもしれないと

               かって、、、国を預かった人のような次元で

               考えて、、、TVで しゃべっているだろうか?

            自分に寄ってしまっていないだろうか?

         コロナの時代のオリンピックは、、、

             アスリートを、、、まもりきれるだろうか???

           それだけできても、、、、      

           日本は立派だと思いますけどね、    

   

 

             

 

                    人間の写真で、、、coronaを表現すると、、、

            おもしろいでしょう???   

            話は森さんの言葉に戻りますが                    

        意図しない誤解を受けて、、、

       言葉の単語の意味をITのように受け取られ

          うっかり、、緩い間合いを置いた話し方も

     次のセンテンスが出る前に、、、

 

      女性蔑視と言う解釈がされたとすると

 

    会議のメンバーには、

          外国も、日本も、

            男性の

           お年寄りが多いとすると、

    細部にまで完璧でこだわる女性は、確かに、、、

       話が、、、長い傾向があると思いますよね。

 

      コロナの感染、パンデミックの危惧が無い時なら

      さすが女性の感性は細かく、、、完ぺきと感心しても、、、

 

     80歳過ぎた方の、

          長い会議での、コロナ感染の恐怖は

 

         かなりの確率で、大きいものがあるとすると、、、

 

      男女差別をなくそうとするあまり、

 

       コロナ感染の恐怖の大きいお年寄りの意見は

      オリンピックのこれからの外国人との会議にも

        感染予防の心得として、、、

       国と国との感染問題発生の予防の意見ととらえれば

 

      目くじら立てて、、、

         女性差別と言う意見だと決めつけなくても

        瓢箪から、、、貴重な外人高齢者委員との会議の工夫を

      考えるきっかけにもなるのではありませんか?~~~(@@!

 

             あらかじめ、、、

 

          女性陣の意見、男性陣の意見の結論を持ち寄って

       本会議は女性陣と男性陣の総合司会が

           端的に両方の意見を紹介して

 

        本会議に入れば、、、高年齢者委員の

 

      高年齢になってみないと解らないコロナへの恐怖を

 

        誰や知る???

      「 発言内容の、、、場合の数を数えながら、、、」

 

        オリンピックの会議の中に

         政治的なイデオロギーの問題をまぜこぜにすると、、、

        ややこしくなって、、、かゆい所に手が届く意見は

       ことごとく、、、男女の事や違いや

         ハプニングとして起きる一期一会の

               恋愛問題など

       美しい魅力ある女性が集まるのがオリンピックだけに、、、

      女性の会議が長くなるという意味は

         神様の域の、、、絶妙な、、、場合の数を言い当てているとも

      お茶の間は、、、我流に受け取って、、、

 

            森さんの、言葉どうりに揚げ足をとると

             偏平足の頭脳で考えないようにしないと

        表現方法はともかく、、、

        森さんという方は総理大臣をされてだけあって、、、

 

       聞き取る方で、名キャッチャーにならないと、、、

          かっての、、、スモークボールの投手だとしたら???

           本当の政治家は政治を知らなおお茶の間や

              コロナに半可通なTVの

              コメンテーターの

         世論頭栗???になってしまうかもしれませんよね。

               世論頭栗???黒頭、、、トゲだらけ、、、

           戦争を知っているお年寄りの

            体感した現場の臨床医の言葉のように

            理論や、教科書で

        バッサリ切ってはならないのではないでしょうかね???

人間は心臓は左にあるって、、、マスコミは言うかもしれない!

       私の父は外科医ですが、、、

           心臓が右にある人も見たと言っていました。

         戦争を体験してきた年齢の方の言葉は

        経験していることの、説明できない含蓄のある単語が

        受け取る側の次元で

             肉が美味いと、

            子牛の、、、つぶらな瞳の前で

           「ミルクだけで育てた美味い牛肉を

            生きてる子牛の映像の前で

           美形の女性が、、、

              がつがつ。。。。喰う!!

         こちらの方が、、、命の差別も配慮が無いと

         解釈されてしまうかもしれませんよね。

         菜食主義の人なら、、、気絶するかもしれない、、、!

       

 (対馬の椿は、、、北海道の居間では、、、ここまでで、、、咲かなかった)

  

   80歳過ぎた世話役はどれくらいいらっしゃるのでしょうね???

          coronaの感染の確率は、

         確かに、、、長い会合や会議が、、、大きいかも???

          そういう意味で、

            

   会議の在り方が、

      女性の細部にこだわる緻密な部分までの

        討論の時間を、短縮して

          出来るだけ感染を避けて、

 

           重鎮乍ら、、、

          高年齢の外国の世話役も含め

 

             女性陣が気遣って、

              大きな枠組みを会議前に決定しておいて

 

                細部はデジタル会議にすれば

 

    実力のある、、、経験豊かな、、、

    高齢者の実践的臨床的な経験の力が

 

           灰で縄を編める知恵者だと、、

 

       、気が付くかもしれません。

コロナ時代のオリンピックは、

       2回目の東京オリンピックが

     一回目の流れた日本のオリンピックを思い出すとき、、、

      言葉やセンテンスが、、、年齢とともに

       時代とともに、、、

          アップデートできなくても

         3回目の決定された日本のオリンピックは

           慎重に、未開国威の、発展しなければならない国に

         予算が回るかもしれないことを、考えるのは

          コロナが、、、もしかしたら、、、戦争なのかもしれないと

         個人のレベルが、、、指導者の国として

          国際間の評価を得られるかどうか、、、

         それによって、日本の衛生的な指導力も評価される

          国際学会のような、、、

          重荷を感じるオリンピックですよね。

       少なくとも、、、最低限、、、アスリートを守り切らねば

            明日が見えませんよね。

             80歳過ぎの御老体には

            周りが配慮して、健康をお守りすることが

           オリンピックの

          メビウスの五輪の裏面だと思ったりしています。

            もう、、、取り返しは尽きませんが、、、

     退陣してしまわれなくても、

       聞き手が、戦前の生まれの人たちの

    世界の混乱期を知っている

       お力は戴けるように思いましたけどね、、、。

         今の若い世相は、、、戦争を体験していません。

      アメリカの星の最後の一つの星として

            アメリカが君臨しているから

                

             憲法9条が、、、

 

          安保闘争が、、、

            政治音痴の私ですが、、、

        穏やかならぬ心で、、、見守っていますよネ。

       オリンピック精神は、、、世界の戦争を

          高い次元から、、、回避させる可能性のある

         平等の、精神ですよね、、、確かに!!

    

       5輪と平和を闘う、、、、。日本一致団結を

 

     世界5大陸の心が輪になってスポーツを競う祭典は

        言葉の違いや表現の違いも

            輪になって、、、心をまじりあわせて

          政治も、国民も、男性も女性も

            ボランティァも、、、口下手の実力者も

          思いやりの五輪をつくらないと

       コロナ非常時の、オリンピックの開催は

        人間力を試される、、、限界のイベント

           かもしれませんよね、、、

 

        損したり、、、得したり、、、次元が違うよね!!

     お茶の間の、私の時代は、、、

         女性が無欲になって、子育てに専念して

          家庭的に、、、

          「俺」の一徹の男性族の

         胃袋をしっかりととらえて、、、

          「都合のよい人の座」に座って

           家族の結束の為に

       応援団になるという時代で、、、

              自分の人生が

          結婚することで、、、影の人になった時代でした。

 

        森さんのような発言に、、、怒る人は

      限られた闘争家の女性でしたね、、、

 

           パソコンのアップデートを忘れると

         茶の間の76歳の私の日記も

           クラッシュしてしまい、、、

         時代にいて行けなく、、、なりそうです、、、

 

           年寄りには、、、優しく、、、ァップデートを

            それとなく示唆してくれれば、、、

            ありがたいのですがね、、、

 

          英雄は死なず、、、ただ、、、立ち去るのみ、、、

 

            空虚な無の空間が、、、残りませんか?

   

                

        過去のオリンピックを振り返る時

           森さんに、ありがとうを、、、感じています。

  

 


楢山節考

2021-02-10 04:24:03 | Weblog

今の若者に、、、楢山節考、、、などと言ったら、、、

    なんのこっちゃい???

          鰹節のなかまかのら???

  炭坑節なら知っとるでよ!

      月が、、、出た。。出た~

     違うって、、、

          坂本スミ子さんと言う女優が演じた老婆が

                    しきたりによって

                         息子に担がれて

                           山に捨てられる、、、生涯の終焉場所に

                              生き乍ら捨てられるん映画が

                    アカデミー賞を獲得したけど、、、

 

              世界は,、、ほんまに???

                      貧乏で、心も、文化も、科学も無い映画

                             アカデミーの対象に思ってくれたのかしらね???

私は、若くて、、、まだまだ、、、イケイケの年ごろでしたから

「姥捨て山」の日本の風習が、、、世界で注目を浴びたのが、、、

                        当時は、、、隠したい出来事じゃ~~~と!

    アカデミー賞が、忘れることを許さない作品に替えてしまったことが、、、残念に思った物でした。

 

あのような文化は,、、世界の映画の好きな人も、、、感動してくれないでほしい!!

                同情もしてほしくない!

            若さと言うのは傲慢なものですね!

                  映画を観に行き、、何回か観るにつけ

                    この作品以外の、、楢山節考も探して、、、観ました。

 

野草を、摘んだって生きてゆけるし、、、川で魚を釣っても、、、生きて行ける!。

   息子達は、時代の決まり事に、従順だったようだ。

 

   若者は、老人に残酷であると、、、考えるより

          老人のめんどうをみながらの生活は、、、

               成り立たない時代だったのだろう。

           

coronaにかかった重症患者さんが、、、楢山節考と、、重なってしまうのは

           映画の、鑑賞のし過ぎだろうか、、、??

 

自然淘汰で、、、バッタの発生と同じで、、、自然は無慈悲!

       年寄りを選んで、、、coronaのウイルスで

                     楢山に捨てに行く。

村で、、、たった一人の青年が、規則違反ですが、、、

            地下室に自分の母を隠したという。

 

そして、御領主が「灰で縄を編んで提出せよ!」と命令したとき、、、

年老いた母が、、、息子に教えた。

 

藁で縄を編んで、、、水に浸して、、、軽く乾かして火をつけよ、、、

 

灰で編んだ縄は、、、

年寄りの知恵で。造られて、神事に使ったとか???

          

     コロナから年寄りを守ることは、、經驗と言う

             時間を積み上げて、地味な工夫が伝承される、

 

若者は…残酷な若さが、、、

      しわくちゃの婆さんが、、、粗大ごみになってしまう。

 

coronaが≪蔓延すると≫ 

        医療崩壊が起きてしまいます。

 

   年寄りは、、、医師たちによって、、、

               コロナ感染では生き残れないと診断された時

                   現代社会にも、、、

                トリアージ、、、

   後回し、、、自然にゆだねる、、、

             お手上げ状態、、、???

                 最も貧しいと感じた映画、、、

                   楢山節考のように

 

      意図しなくても、、、

       爺と婆を捨てるという結果が起きるのですよね。

 

    ワイドショウで、、、

     半可通な感想を「声え高に話しているTV」を観るにつけ

       TVは玉石混合、、、

     時には、、、世論づくりの半可通のゲストが

                   声高に、持論を述べているが、、、

 

     今回は、、、coronaが収束するまでに、、、

                専門家の現場経験の豊かな方に

                  現状を説明していただくことで、、。、

 

 コメンテーターが言い直しと、、、思い込みで、

            賢くまとめて発言することが

   専門家のせっかくの言葉の幅を、狭めてしまっていることに

   生命、、、命、、、ウイルス 、、感染症は

   アナウンサーや、コメンテーターの、、、知識では

   言い直して、説明して、コジンマリシタ結果を出すことが

   短絡しているという事も考えて、、、

         コロナの情報だけは、、

          専門家の発言の

          間合いや、、、含み、、が

    解るものには伝わる、、、重大なニュアンスなので

    冴えばしった纏めの言葉で、、言いなおさない方が、、、

    専門家の表情とか、、、行間の間合いで、、、

    多くの、大切な、

          めったに起らない事例が

                  伝わってきますので

 司会や、コメンテーターの言葉で上書き保存しない方が。。。

 何回も聞きなおして、、、伝わってくるものから

 コロナの収束への道が開けると思いますが、、、。

 

 数字で、、一喜一憂していると、、、

  ウイルスの大自然のあらゆる要素の影響や

    条件を絞り込めないすき間の、、、自由な動きに振り回されて、、、

    ミクロの針先ほどにこだわる、、、研究者の誤差範囲の意味の大切さが、

    聞き取れなくなりますよね、、、。

 

    例えば、、、マイナス70度の保存ワクチンを

          「マイナス20度ぐらいの冷蔵庫に

          マイナス70度の保冷箱を入れて運ぶというのです。

                これは、、、大切な一言かもしれませんね!!

 

                              

自記温度計で気rく゚を取り乍ら運んでも、

マイナス70度の保冷箱の中の各ワクチンの

         詰められた容器のばらつきは、

           どんな影響の違いが発生するかは未知ですよね。

                 コロナに関しては

            現場の声を、語る専門家の表情ごと

             注意深く、逃さず放送した方が良いと思いました。

                  76歳の婆ちゃんの、、、個人的な日記ですが

                    まさに、、、老婆心の日記でした。


男尊女卑と男女同権

2021-02-09 01:24:27 | Weblog

いろいろもめていますね、、、

社会が、組織図が、、、男性社会にできている日本で

女性が、嫌われながらも女性運動をしてきた歴史が有りますね。

私が育った時代は終戦まじかでしたから、

今、もめにもめている、、、森さんの女性ウンヌン、、、発言など

問題にもされないくらい、、、男性中心の社会でした。

資源の無い、国土の小さい島国の日本が

日本を守りながら、世界の仲間になって

発言権を獲得しなければならないという

激動の歴史の中で、男性は舌足らずで、、、最後は武力ですよね。

今回のcoronaだって、、、アメリカは中国を疑っているし

不思議なことに、、、まるで、

細菌爆弾ではないかと思われるほど

文化の交流の拡張が、

感染症を大流行させているのは偶然なのでしょうかね、、、

 

ナポレオンの遠征、、、ペストの時代

シルクロードの西洋と東洋の文化交流や

ザビエルの来日の宗教の交流の時代、、、

そして、

第二次世界大戦の戦後の天然痘は記憶に新しい。

            疎開先の七か村無医村の住民が

            戦後、疎開先唯一の、戦場の体験で何かの病でも、、、軍医は一人の

             何でもOKの父が、、、唯一の「本来は外科医」として

            村の診療所に勤めました。

            戦後の種痘は、、、父が、皆の腕に種痘をすることで

            村に天然痘の流行をくい止めたのですよね。

          村人には、、、「神の手」だと言われていましたが

        一人娘に3人の男兄弟は

               結構、父が居ない所では

                  痛烈ないじわるをされたものです。

                「お前ら、、、親のおかげで、、、得ばかりして、、、!」

               子供は正直ですから、、、露骨に感情をぶっつけてきましたね。

             2歳過ぎたころ、、、私はいろりに落ちて、右手を火傷しました。

            完治するまでに7回の手術を受けて、

          日本の当時の最先端の形成外科を

             東京の警察病院にいらっしゃった

           大森先生の手で受けることが出来ました。

         その時も、現在の医師と看護婦さんとのチーム医療と言う

        対等の関係と言うよりは、、、

            大森先生は、一言いえば、、、女性たちは

              時代劇の殿さまに仕える御女中のように

                 一歩も、二歩も、、、心底謙虚にへりくだって

          「ハイ」「ハイ!」先生の御指示のとうり走り回っていました。

          幼いながら、、、男の人の回転いすと

              女の人の背もたれの無い事務椅子の違いが

                  若すぎる私には、、、

                日本の男性と、女性の、、、永遠の、、、段差に思えました。

 

           時代が変わって、、、女医さんがどんどん増えてきました。

           医療界は、すっかり男尊女卑が無くなったようですね。

             看護師さんが副院長の病院も珍しくなくなりました。

            事務長さんが副院長さんの病院もありますし、

            外資系の病院では、薬剤師が副院長と言う病院もあったのを思い出します。

           医師以外は女性が多い病院の世界では、、、

                     男尊女卑どころではなくて、、、

                   2月のバレンタインのチョコレートは

                      義理チョコであっても

                    ホワイトデーには、、、心底感謝のクッキーを送る、、、亭主!

             私は、主人にはチョコは送った事はありませんが、

              孫が小さいころは、、、チョコレートを贈るのがうれしくてうれしくて

                あれが本当の、、、、、、爺ちゃん婆ちゃんの、、、愛のチョコだね(^^

 

              脱線路線を、、、もとに戻しますとね、、、事は慎重な判断を要しますよね。

 

                

朝鮮戦争や第二次世界大戦、、、この頃も赤痢などが

 

                     流行っていましたよね。

 

               

徳川家康が、、、薬草園を愛したり

鎖国をしたり、、、国内で戦争をしている場合ではないと

気が付いたのは1600年に入ってからですからね、、、

女性を大奥に閉じ込めたように、、、思えるが、、、

私的には、遺伝子で我が子と確認できない将軍にとっては

他の男性と交わらない、、、3蜜の環境が大奥だったかもしれません。

伝染病や、性病を事前に防ぐ知恵が、

女性は女性だけで閉じ込めた結果となった、、、

一見、、、男尊女卑に見えるが、、、

国の統制を取り乍ら、

国を守り、健康と血筋を維持するには

こうした、、、

一見すると男尊女卑のやり方が

当時の科学力、医学、学門レベル、貧困層と士農工商の入り混じる

価値観の違う、、、小さな国を、

世界から守るのは大変だったと思うのですよね。

 

女性の多い会議で、、、時間ばっかりとって

 

痒い所に手の届かない意見を聞きながら

 

総理大臣まで、經驗されている森さんにとったら

イライラするばかりで、世界の刻々と変わる情勢や、

    coronaの情勢、

      ワクチンの流れ、、、

ソビエトや、韓国や、アメリカや中国と

オリンピックの成り行きからくる影響など

       女子供のお鍋の中の、、、肉が多いとか、、、少ないとかの男尊女卑なら

           体の大きな、、、体力勝負の男性が多く食べるのは

               男尊女卑にはなりませんが、、、

 

          森さんていえば、、、76歳の婆ちゃんなら、、、皆知ってるよね、、、

                かっての「総理大臣」ですものね、、、

 

女性の少々頭の良い人でも、

          考えもしない世界経済バランスなど

づ脳の中を、、、、、、、駆け巡っているに違いありません。

 

女史(女子)と小人には大義名分が一番大事で

自分への影響が一番大事で

女性は「腹切]の世界には居ませんから、、、

表面的な運航や、華やかさや、民衆へのアナウンスは

         声のきれいな女性が最高ですよね。

              しかし、、、ちょっと考えてみると、、、

国の男たちが陰で、、、美人の社員の名前に決定したとしても

         国の大航海の

            船の名前には成れても

 

船長も、舵取りも、男がいてこそ

嵐にも舟はひっくり返らないのだと思うのが

76歳の私たちが育った時の男尊女卑の常識でした。

 

日本が戦争に負けた、、、と解釈するより

 

日本は科学や、ツマリ、、、物理化学や機械力、通信力

近代化が遅かったという事でしょうかね、、、

 

オッペンハイマーのような、悪魔の科学者は

原子爆弾や水素爆弾、破壊兵器を造ることに生涯をかけて

日本に原子爆弾を落下させたことにより

これからの戦争する者は

原子爆弾のような、、、水素爆弾のような

破壊兵器によって、、、地球丸ごと吹っ飛びますよ❕!と

日本をサンプルに選んで、

     原子爆弾の威力を世界に見せつけて

アメリカ一番で、戦争を平定したとTVでは言っていたが、、、

 

小人数を殺して、、、大勢を救ったなんて、、、救った、、、なんて。。。

        私には「詭弁に聞こえました。」

      原子爆弾は、女性なら、、、この世に誕生させなかったと思いますよ!!

                キューリ夫人だって、、、破壊兵器は造らないでしょう!!!

かってな正当性を屁理屈いっているようにしか聞こえませんでしたよ。

    オッペンハイマーは「物理学者」だと思いました。

           アナログな世界の柔らかな日差しより、、、

          キノコ雲に感動するのですからね!!

男性社会になると、、、こうした過ちが起きると思うのは

男性は子供を産み、育み、生涯を愛する者の事を育むように

国ごと、世界ごと、、育むという,、、

ホルモンにかけている、、、

     野生動物の「♂の部分」が

優先しているのではなかろうか?

         せめて、、、攻撃の武器が「竜の落とし子」のオスのように

           育児に秀逸な体内構造であればね~~~~

 

     森さんと同世代の兄がいますが、、、

              

          見かけはハンサムで、内科の医師にはなりましたが、、、

           妹の私から見ると、

          最も医師らしいと思えた父の持っている哲学とは

          真逆の心の持ち主で

どちらかと言うと、、、「物理学科に行けば大成功!」と

         妹の私は、、、いつも思っていました。

         自分が軸になる考えが強く、「男尊女卑の権化」のように

            支配的でした。

      卒業旅行は大学の決めた長良川沿いは止めて

              九州一周にしろ!!!

                 かってに予約して、、、

                   私は、、、22歳で、老人ばっかりのツワーで

                 九州を回ることになったのでした。

             理由は一つ!!!

               自分が、、、阿蘇山に感動したから

                  絶対に、家族は九州を知らねばならない、、、と言う、

                阿蘇残を語れない者は、、、家族にあらず!

              強勢執行でしたよ、、、

               卒業アルバムには、卒論旅行が掲載されるというのに、、、

                    父が早逝して、兄貴の時代になっていたものですからね。

                戦争の、続く中で8歳ごろまで兵隊さんの行きかう中で育った兄貴は

               家族の統制は自分が父亡きあとをとらねばと、、、男尊女卑に近い

                   昭和初期生まれの男の性格が出ていますよね。

                     

           当時の富国強兵の時代に生まれた男性たちは

                 戦争と言う、、、兵士は男ですから

              女性は、全て、男性のサポートの時代ですから

                一部の男尊女卑反対のエリート女性が

            本を書こうが、、、社会で議員をしようが、、、

            社会の組織そのものが、、、表現の案山子には選んでくれても

           上手に喰われる人生が、、、女性の人生だったような時代でした。

 

           大きい所で、、、社会の組織は、、、日本の女性は

                  男性が,赤紙で戦場にいた後、、、

            道具「還ることを信じて、、、家業の種を守り続けて

        文化の継承の血を絶やさないように

             見えない日本の、「日本の技術の施設や、道具を継承してゆく鍵の心」

             時代が創る男尊女卑の社会機構の中で

           女性の役割の大きさは、、、男女同権と言うより

 

         美しい体操のオリンピック選手を育てたお母さんのように

           体操ニッポンを守るのは、、、会議室の女性と言うより

           日本の女性の典型を、、、感じるのですよね。

 

           結論として、、、元総理大臣のインターナショナルに

          何処の席に座られても、世界が受け入れてくれる日本の

              国際的に通用する人材として

               代わる人が居るのなら、、、

          高年齢の森さんには大変なノルマでしょうから

            謹んで、交代させていただくという、、

                、国民の方にも

          あの年代に育った人に、、、スマホの時代を押し付けるのは

          「御歳より虐め」かもしれませんよ。

 

もし、、、森さんが家の御爺ちゃんなら、、、

高齢で、、、かくしゃくとした判断力の言葉には

          時代こそ感ずるものの、、、それはそれで、、、

                女性は、、、会議では、、、国会TVを観ていても、、、

                        何て,、、こうるさいことを言うんだと、、、

               戦前の生まれた76歳の私の時代の者は

敬意をもって、お伺いするという

           女性のしなやかさの方が

               総理大臣を経験されたような大人物には

           あのような発言をさせてしまうという会議の運行自体が

              煮詰められたものには到達できないと、、、

           高いレベルで考えられたお言葉と、とれると思うのですよね。

 

          オリンピックと言う、世界のレベルの会議において

          御顔を知られているリーダーになれる人が居るなら、、、

            御歳に免じて、、、何かとお疲れにならないように

          交代するというのは、、、本人のお心が大切だと思いますよネ。

              これは日記ですから、、、

             茶の間でTVを観ている76歳の婆ちゃんは

          男尊女卑の、、、女が損ばかりする時代に生まれて、、、

                女の子は、

                「他人の家の人間に成るんだから、女医になるなんて

              お前は、家に居座るつもりかえ?

                 ササッと、、、嫁に行け!。。。」

               兄貴は、24歳になって、薬局長候補で

           個人の総合病院で働いている、、、最後の願いも

             無視して、、、毎日、、、見合いをもって来たという、、

                女性の独立した意思を尊重できなかった、

 

           生きねばならないという、、、戦争のさなかに育ちました。

           日本は、、、世界の立場の中では、、、どのような

           生き方と、守備と、国力と、、、外交力と

         世界からひきたてられるような知的財産を持てば良いのでしょうね?・

 

         オリンピックは、、、coronaと情報と他からのイベントと、、、

            阿修羅の時代を生きていますね。

               情報戦争、、、corona戦争、、、21世紀は、

               日本中が一致団結!一つになって、、、

                  これは日記帳で、個人的意見であり

           いろいろな意見が出ている中で、、、のんびりと

               歴史を交えて、、、オリンピックの影の功労者に

                   感謝とエールの視点で

                 日記を書いてみました。

             総理大臣をされた人には、、、女性の意見を聞いている暇に

               日本丸ごと失うという、、、戦争のさなかに育ったことを思うと

                 攻撃は日本人同志している暇はないと、、、おもいませんか??

 

                 

                 


北海道の2月は精神力を試されますよね!

2021-02-08 01:05:01 | Weblog

ちらちら、、、パラパラ、、、5センチぐらいかな?

新聞が来た真夜中3時過ぎ、、、

                       いいや。。。4時前カナ?

毎日届けてくれる精神力には頭が下がります。

 

2月の北海道は、、、早朝はまだ暗く、、、

                                             6時過ぎても薄暗い。

でも6時には、、、

                ストーブをビショウ燃焼から、小に切り替えると

 

炎が橙色が濃くなって、床暖が入り始めます。

 

2週間で13000円の石油を焚いているのが、、、2月です。

老体には、冷えは禁物です。

 

北海道に来てからは、暖房費は節約することが難しいと思いました。

暖かい、、それが、、、御馳走。。。

、冬はそれ以外に必要なものは食料だけです。

 

多くの受験生が頑張っているかと思うと、、、

どこにも出かける気持ちが無くなり

全員が合格してほしいと思いながらも

受験制度が厳寒期に試験をするというのが不合理に思えてなりません。 

 

暖かくなり始めた3月なら、、、良いのにね~~~

皆さん、、、頑張ってくださいね、、、、

今は夜中の2時25分!

               これの2倍の高さになりました、、、雪の土手!!!

朝は雪かきが大変なので、、今夜寝る前に雪を掻いて

玄関から、、、でやすくするかな?

ジュージューゴーゴ^、、、あれ?

            夜に雪降ったのかしらね?

                除雪車が来ている音がするわ?

玄関を開けてびっくり、、、

        20センチぐらい振ったかもしれない?

            両脇に寄せた雪で、雪の歩道が出来てます!

とりあえず、、、雪は貯めると降参ですから、、、

         今までかかって、、、幅50センチぐらいの

                     通路だけ掻いてきました。

明日は一日、、、雪のガンギヲ積み上げだわね、、、

            (++!   とほほほ、、、。

歳をとると、、、雪掻きも、、、ほどほどにしないと

こむら返りが起きるから、、、後は、、、明日の朝!!!