医療に携わってきた環境では、
現状をEBMで捉え
人間として最も大切な「愛」を
判断に入れないで、
解決のベストな結果を目指して
迅速に手当て、
迅速に処置
迅速な拡大防止の消毒。
免疫の弱きもの相手の職業だけに
病院は、温度、空気、湿度、滅菌がプロの手で
調節されていた。
それが、被災後は、
肉体、精神を疲労困憊している状態の
老人が、次々と避難所で命の火が消えるのを
悲しく思いました。
すべての感情抜きでEBMでデーターをもとに
行動する医療人。
患者さん。老人。幼児。
傷ついた救急患者さんに
医師の皆さんを先頭に、
コ、メディカルの皆さんが
日夜がんばっていられた様子を
TVでみるにつけ
夫の病院のERのスタッフも
日夜現地でボランティアしているのが
雑誌や、TVで垣間見るのですが、
私たちは、出立したスタッフの
日ごろの勤務場所のフォローとか
あちこちの窓に用意された被災地義捐金箱に
お金を入れて歩くしか出来ない。
雑踏を歩いていても、
義捐金箱が差し出される。
団体名が新聞や雑誌で聞いたことがある場合、
義捐金を入れないで通りすぎることは
自分が苦しくて通過できないという
現地の状況であった。
復興の兆しは見えても、
日本の政治家の足の引っ張り合いを見るにつけ
日本は、、、この先、、、
、
目下必要な被災地政策において
現地に行って
何とか頑張り
復興を実施してゆく気が盛り盛りの
心ある政治家の意欲をブロックする記事や
マスコミの野次馬が
プロでない揚げ足を取っていると
「言葉下手」や「表現下手」を
復興能力に置き換えてしまう恐れが
でてきませんか?
たとえば、
マスコミは
儲け主義のように印象つけるような
浪費家の医師の夫人が
セレブな生活をしているのを
「アントワネットは宝石を集めている!」
と、世間に言った中世のギロチンのように
知ったり顔で視聴者に「一例報告」をする。
之って、残りの99パーセントの
まじめに夫をサポートしている主婦が
孤立させられてしまったり、
ヒソヒソト、、、
井戸端会議の「魚」にされるのですよね。
現実は、
被災が報道され始めて、
政治が
堂々巡りの足の引っ張り合いをしている事から
司令塔の総理大臣に報告が送れたり
救急がまったく間に合わない。
自衛隊の
消防の
捨て身の現地奉仕は、感謝が感じらっれ、、ます。
国会では、ののしりあい?
政治家はネット裏で
仲間同士取っ組み合って
足を引っ張り合うとき、、、
第二次世界大戦の時の
敗戦ま近い日本に
ソビエトが参戦して千島、樺太問題を
残したことを思います。
日本は誤解されてしまいませんか?
政治家は結束して
日本国に「被災復興」を速やかに行い、
日本人の優秀性を世界に発信してゆかないと
国力をそがれ、、、国を失います。
ピンチは「チャンス」に
変える図太い結束を見せてください。
泣いている暇も
うろたえている時間もありません。
まして、コロコロと
国会の内輪喧嘩や
大臣の椅子取りゲームに
足の引っ張り合いをしていては、、、
国、敗れて、、、山河、、あり。
国を失いたくなかったら
戦いましょう。
マスコミに踊らされるのは
タレントだけに限る時期です。
現地では、病院ごと
医師も、コメディカルも、患者さんも
天に召され、空洞の病院が移っていました。
唯一日赤が頑張っていましたね。
全国の医師会も、医師も、
必死に戦っていたのが
TV画面に見えました。
薬剤師も何千人もボランティアに行きました。
医師たちの睡眠も取れない働きが
被災地の避難所の衛生をテェックし
伝染病の防止に奔走していましたね。
当然その間
家はすべて夫人に負かされます。
留守宅は
戦場のサポーターなのですから。
今回ばかりは
医療を施す以前の、、、なすすべも無いという
悲惨な状態に
「口には出さずとも、、、ハチロさん。気持ちはわかるが、、、
「それを口に出してはいけないよ!」
ボランティアの各ジャンルの人々は
絶句していました。
行動を起こして、全員泥にまみれているのだから。
筆舌に尽くせぬ状態のとき
皆は言葉ではなく
「現状のデーター」
「写真」
「対策」「手段」
「方法においての
クールな科学者」となって
涙のかなたに
一っとびして
仲間の結束第一にして、
果てしなき復興の
医療ボランティアの
ローリング作戦で
患者さんを把握してゆくのが
医師たちの行動だったことが
TVで放映されました。
政治家も
結束と連絡など密にし
マニュアルの役立たない現場では、
結束で現場に即した方法を話し合う。
みんなで「ゴールするシュート」の
1球を目指してください。
「なでしこジャパン」の
戦いぶりは連日の疲労の蓄積を越えて
不死鳥のようにのように
グランドを飛び続けました。
少年のようなスタミナ!
結束し、
作戦を立て、
仲間の信頼の絆を深め
必要十分な働きで
余力を蓄え
次の舞台につなげてゆく。
津波被災地でも
皆は力と元気を受け取って
人力を尽くして救済に当たりました。
頑張るパワーを
国民皆に感じさせてくれた
「なでしこチーム」
助けるほうも、
助けられるほうも
力を得て、
前進できる。
日本が、
国の無い悲しい国民に
ならない為にも。
復興後に
日本はこうなる!、、、というような
ビジョンを持ってください。
政治家はもう、、、
国民の前で
時限の低い足の引っ張り合いをやめないと
仲たがいさせて
仲間同士滅亡させるのが
戦国の武将たちの知恵であった事を
学んでいると思います。
史記!
国の守りを優先してください。
世界各国が見ている前で
喜劇を演じる時期ではないと思いました。
頑張れ!日本!
もう一度日本!
頑張れ日本!
負けるな日本
現状をEBMで捉え
人間として最も大切な「愛」を
判断に入れないで、
解決のベストな結果を目指して
迅速に手当て、
迅速に処置
迅速な拡大防止の消毒。
免疫の弱きもの相手の職業だけに
病院は、温度、空気、湿度、滅菌がプロの手で
調節されていた。
それが、被災後は、
肉体、精神を疲労困憊している状態の
老人が、次々と避難所で命の火が消えるのを
悲しく思いました。
すべての感情抜きでEBMでデーターをもとに
行動する医療人。
患者さん。老人。幼児。
傷ついた救急患者さんに
医師の皆さんを先頭に、
コ、メディカルの皆さんが
日夜がんばっていられた様子を
TVでみるにつけ
夫の病院のERのスタッフも
日夜現地でボランティアしているのが
雑誌や、TVで垣間見るのですが、
私たちは、出立したスタッフの
日ごろの勤務場所のフォローとか
あちこちの窓に用意された被災地義捐金箱に
お金を入れて歩くしか出来ない。
雑踏を歩いていても、
義捐金箱が差し出される。
団体名が新聞や雑誌で聞いたことがある場合、
義捐金を入れないで通りすぎることは
自分が苦しくて通過できないという
現地の状況であった。
復興の兆しは見えても、
日本の政治家の足の引っ張り合いを見るにつけ
日本は、、、この先、、、
、
目下必要な被災地政策において
現地に行って
何とか頑張り
復興を実施してゆく気が盛り盛りの
心ある政治家の意欲をブロックする記事や
マスコミの野次馬が
プロでない揚げ足を取っていると
「言葉下手」や「表現下手」を
復興能力に置き換えてしまう恐れが
でてきませんか?
たとえば、
マスコミは
儲け主義のように印象つけるような
浪費家の医師の夫人が
セレブな生活をしているのを
「アントワネットは宝石を集めている!」
と、世間に言った中世のギロチンのように
知ったり顔で視聴者に「一例報告」をする。
之って、残りの99パーセントの
まじめに夫をサポートしている主婦が
孤立させられてしまったり、
ヒソヒソト、、、
井戸端会議の「魚」にされるのですよね。
現実は、
被災が報道され始めて、
政治が
堂々巡りの足の引っ張り合いをしている事から
司令塔の総理大臣に報告が送れたり
救急がまったく間に合わない。
自衛隊の
消防の
捨て身の現地奉仕は、感謝が感じらっれ、、ます。
国会では、ののしりあい?
政治家はネット裏で
仲間同士取っ組み合って
足を引っ張り合うとき、、、
第二次世界大戦の時の
敗戦ま近い日本に
ソビエトが参戦して千島、樺太問題を
残したことを思います。
日本は誤解されてしまいませんか?
政治家は結束して
日本国に「被災復興」を速やかに行い、
日本人の優秀性を世界に発信してゆかないと
国力をそがれ、、、国を失います。
ピンチは「チャンス」に
変える図太い結束を見せてください。
泣いている暇も
うろたえている時間もありません。
まして、コロコロと
国会の内輪喧嘩や
大臣の椅子取りゲームに
足の引っ張り合いをしていては、、、
国、敗れて、、、山河、、あり。
国を失いたくなかったら
戦いましょう。
マスコミに踊らされるのは
タレントだけに限る時期です。
現地では、病院ごと
医師も、コメディカルも、患者さんも
天に召され、空洞の病院が移っていました。
唯一日赤が頑張っていましたね。
全国の医師会も、医師も、
必死に戦っていたのが
TV画面に見えました。
薬剤師も何千人もボランティアに行きました。
医師たちの睡眠も取れない働きが
被災地の避難所の衛生をテェックし
伝染病の防止に奔走していましたね。
当然その間
家はすべて夫人に負かされます。
留守宅は
戦場のサポーターなのですから。
今回ばかりは
医療を施す以前の、、、なすすべも無いという
悲惨な状態に
「口には出さずとも、、、ハチロさん。気持ちはわかるが、、、
「それを口に出してはいけないよ!」
ボランティアの各ジャンルの人々は
絶句していました。
行動を起こして、全員泥にまみれているのだから。
筆舌に尽くせぬ状態のとき
皆は言葉ではなく
「現状のデーター」
「写真」
「対策」「手段」
「方法においての
クールな科学者」となって
涙のかなたに
一っとびして
仲間の結束第一にして、
果てしなき復興の
医療ボランティアの
ローリング作戦で
患者さんを把握してゆくのが
医師たちの行動だったことが
TVで放映されました。
政治家も
結束と連絡など密にし
マニュアルの役立たない現場では、
結束で現場に即した方法を話し合う。
みんなで「ゴールするシュート」の
1球を目指してください。
「なでしこジャパン」の
戦いぶりは連日の疲労の蓄積を越えて
不死鳥のようにのように
グランドを飛び続けました。
少年のようなスタミナ!
結束し、
作戦を立て、
仲間の信頼の絆を深め
必要十分な働きで
余力を蓄え
次の舞台につなげてゆく。
津波被災地でも
皆は力と元気を受け取って
人力を尽くして救済に当たりました。
頑張るパワーを
国民皆に感じさせてくれた
「なでしこチーム」
助けるほうも、
助けられるほうも
力を得て、
前進できる。
日本が、
国の無い悲しい国民に
ならない為にも。
復興後に
日本はこうなる!、、、というような
ビジョンを持ってください。
政治家はもう、、、
国民の前で
時限の低い足の引っ張り合いをやめないと
仲たがいさせて
仲間同士滅亡させるのが
戦国の武将たちの知恵であった事を
学んでいると思います。
史記!
国の守りを優先してください。
世界各国が見ている前で
喜劇を演じる時期ではないと思いました。
頑張れ!日本!
もう一度日本!
頑張れ日本!
負けるな日本