花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

花の進化?それとも、、、風化?、、、オシベだって、、、花になりたい(^^!!

2020-06-26 07:34:01 | Weblog

花に癒されたり、花に恋をしたり

花の美しさを、アートしたり、、、

花の魅力は、天女の微笑みのようだったㇼ

毒人参と、、、セリの花が似ていたㇼ、、、

{さんかようの花}のように、

     香りを求めて顔を近づけると、、、散ってしまったり、、

牡丹の花の熟女の魅力に、

惑わされたいと、思うあなた!!!、、、私は惑わされて、香りの強さに圧倒されています。

            

花には見方によって、、、どんな花より、忘れられない花ってあるんですよね。

例えば、、、真っ白い、、この花!

 

                          

いつまでも視ていたら、、、

オシベが、、、、、花びらに変身中なのですよね !

 

           それとも、、、

(めしべ)雌蕊が、、、オシベ{雄蕊}に変身中かしら??

♂から♀、、、、ではなさそうですよね???

結婚しない女、、、という本が思い出されます。

歌舞伎の、、、歌右衛門や、、、玉三郎さんは

          女性でも、、、真似が出来ない、、、女性の雅と艶と業を踊る。

                                

植物は、人に多くの事を話してくれますよね、、。

この花に、、、出逢ったのは

 

    海の見える芝っこでした。

          白い、、、谷うつぎの花は

                 植物を学ぶ学生たちに

        我と我が身の変身で、、、植物だって、、、進化するのよ!

             まして、、、貴方は人間でショウ!!、

                ワタシを視て、、、よく見て!

                    木の中に、私という花の歴史が咲いているでしょう!

     、、、、、

          人間は、たばこの木にトマトを生らせたり

          四国の海の見える丘には

          一本の木に、、、いろんな種類の実が生っていました。

          奇をてらう、、、接ぎ木の趣味が昂じると

          大自然からのメッセージが聞こえなくなります。

      サーズも

      マーズも

      新型コロナも、、、

      ノロも

      そのほかのウイルスも、、、

      側鎖にアミノ酸の花びら変化が起きて

      同じ花は無いという、、、この花の木のように

           多くの人種の多くの瞳の色のように

               この世の花は 

                 ウイルスの秘密を

            拡大して見せてくれているような気がしました。

     


父の日を振り返り日記に記す、

2020-06-25 16:21:36 | 70代の日記

戦前や戦中に誕生した75才~80歳以上の御老人たちは

多かれ少なかれ、、、天国と地獄を見た年代でありますね。

自分達の父母も、明治生まれだから、

天国と地獄を体験したはずでありますよね。

 

島国日本が、徳川幕府になるまでは、御山のてっぺんごとに

お殿様や大将や、数々の戦から勝ち残った兵が

国を奪ったり奪われたり。

徳川家康が征夷大将軍となり、

武士が治める世の中になって

鎖国、、、言うなれば、、、一部の人間だけが世界を認識するという

閉じこもり日本だったわけですよね、、、、。

                      

多くの感染症が世界で横行しているときも

水際で、選り分ける事も出来たのであしょうね。

            今回の、新型コロナの流行の第二波は

            アクティブに動き回る若者が

            心配です。

夏休みの海外旅行や、短期留学、語学留学、、、芸術の修行など

   夏休み明け持ち込んでくる音楽は

         カラオケと言う規模ではなくて、

    大規模な、集会となって、

          若さに酔いしれる夏の夜空のように

               コロナの星空とならないように、

           上手に緊張は緩めても

          「コロナへを正しく怖がること」を日々、、、自分自身に言い聞かして

     若者の間に感染しないことを、、、日々に、考えながら

          一日も速い、コロナの収束を祈っています。 

                                息子達よ、、、孫たちよ

                        自然の力は

                       氷河期のごとく                                                        

                恐竜だって絶滅させる、、、

         ある種の破壊であることを認識して

       馴れっこにならないで、、、

     若者の間に「クラスター」が生じないだけの緊張感で

     9月、、、そして、、、、1月あたりの

     第三の波が過ぎて、収束するころには

        きっと、、、ワクチンも、、、人類を救うでしょうから

           日本の若者は、よく頑張ったと言われる歴史を創ってください。

       多くの老人の感染如何は、、、若者の、、、聡明な、コロナ対策によって

                救われるはずですから、、、、

                   経験の知恵の塊の老人を

                      君たちの知恵で、守ってくださいね。

             しばらく会えないけれど、、、

                美味しいカレーのレトルトパックや

                 トイレットペーパーなどの差し入れありがとう、、、。

               君らだって、子育てに、、コロナ対策に

                 本当に、、、頑張っているのが伝わってくるよ。

               父の日に、、、マスクをかけて、、、玄関の入り口で

              「牛筋カレー」を抱えてきてくれたときには

                お互いに医療人として、職場をコロナから守るという

                  指名がある以上

                   父の日だって、、、会食はしなかった、、、けど、、、

             息子が、マスクをかけて届けてくれた食事は

                 サラダのパックと熱を入れるレトルトカレー、、、

             去年の父の日は、、、

                  孫も、奥さんも、皆で、会食をしたね!!!

               孫は、、ウナギ弁当を美味しそうに食べていた姿を覆いだすよね。

             お互いに、、、よく頑張っているよね、、、!

                  第三波が冬とともに過ぎて行けば

               きっと、、、抗体を持った国民が増えてきて

              御老体の両親も、安全圏内に入るから

                又、、皆で、、、会食しようね。

         第二波、、、大三波、、、は

            若者を倒しに、、、コロナがやってくるから、、、

              感染しても、治癒はするだろうが、、、

               ウイルスを、誰かに感染させることになるから、、、

           「手洗い」「マスク」 「3蜜を避ける」「食事のバランスで体力を確保」

        この際、、、余暇は、読書、片付け、自宅で製作。,、、等々。

         新しい時間の恵みに出逢う事を祈っています。

                                婆ちゃんの日記でした。

 

                                                            

                        

                        

 

         

           

               

            


あるサイトで、「コロナが地球の文化を変える」予想しています。

2020-06-18 19:55:47 | Weblog

京都大学の、学生からは「偉い人」のサイトですが

民間の婆ちゃんからは、、、

息子世代のエリートの方、、、と言うイメージの

熱力学的に根拠のある、予想のようですよ。

婆ちゃんには、、、むつかしくってよく理解できないまま

サイトサーフィンの感想を、

独断と偏見の私的テイレべらーな???

           理解で書くのも気が引けますが。。。

               要するに、、、

                人間は、限りある自然の資源をほじくり返して

           まだまだ、、、おいらが生きてるうちには、

               、、無くなんねーから

                   「大丈夫だ~~~」って、、、

                  地球をほじくり返してきた。

                       その結果、、、

             コンクリートジャングルの都会の密集したハチの巣?

                     い~~~や、、!!

                           人間の巣が

            高層ビルの林立したコンクリートジャングルをつくり続けた。

 

                アインシュタインは、、、

                  なんでベロをだしているか????

          エネルギー保存の法則が、、、

                 地球のエネルギーは無限とは言ってないよ、、、

              勘違いして、エネルギーが無限と思うやつがいるかもね?

                    エネルギーの無駄遣いの文化を見直しながら、、、

 

               「不要不急の御用の無い方」は

                        家に居ましょう!!!。」

               東京アラートに関係なく、、、さ、、、

 

クリスマスケーキからも、デコレーションをとりましょう

                往き過ぎだろう、、、バカ!

 

         、、、こんなことは書いてはいませんでしたが

            凡人の婆ちゃんには、、、

            2進法で、地球の緑地がビルになり

              軍艦島は、、、廃墟になり、、、

              レジには人が居なくなって、自動で支払うスマホ時代が来て、

              通販の時代が来て、

             スマホ、、、使いかつぃらないので、、、困る日が来る!。

               エントロピーの法則で、

                   資源が無くなる日を思うとき、

             世界は、コロナの収束した後に来るだろう経済ショックから

                     たちなおるためにも、

                       資源は無くならないと、、、信じることに、、、

                      捻じ曲げても思う事にしよう、、、。

              世界の中でも、歴史が有って、、

               紆余曲折に耐え日本人の鎖国の300年が

                    多くの文化を産み出して、

                         元禄文化になったように、

            三密でもみ合うフィーバーで燃焼しつくす消費から

               底なし沼の日本文化の

                熟成する閉じこもり文化の発展が期待されそうであると

            「ピンチはチャンス」、、、

                    さらーと

              

                かってに解釈して読み抜けました。

                       確かに、、、

                私が、何か月も、近所のマーケットと、

                     ドラッグストアーと、、、

                 コンビニしか行かなくなってから

                    我が家からは、、、

             コロナショックの「異文化」の毎日なっています。

 

          多くの、花のサイト、野鳥のサイト、伝統工芸品の小物ノンサイト、、、

               癒され系に、、、逃げている自分。

                      

 

     「家から出て、、、万一、、、コロナに感染したら、チームに迷惑かけるからね、、、」

                  何か月も外食もしていない。

                主人にも

         弁当未満、、、おにぎり以上の昼ご飯を押し付けている。

           今回の、、、コロナを乗り切れたら、、、

               二人で100才目指しましょう!

              

          「そんなに,、、生きたくないよ、、、!

            85~6歳で、、、、ぴんぴんころりの口だよ!」

          ともかく、、、今回は、注意に注意して、、、

                 納得いくまで注意してね!

           ソフトバンクのデーターによると

            抗体の出来ている人が、、、まだまだ、、、少ないという

            このデーターは、、、

                第2波、、、第3波の

            感染が考えられるデーターだからね!!!

            年寄りは、、、お互いに注意しましょう!

            それまでは、我が家の庭で、

             咲き始めた花に癒されて、、、

               

               ストレスを発散させて、、、

              医療崩壊の震源地にならないように

                マスク。

                 手洗い、、、

                   着替え、、、風呂、、、

                     外食を出来る限り最小限にしてね、、、!

             コロナが、危険なのは、、、密着だから、、、ね!。

       

 

                  不急不要の時以外は

                     主人は、寄り付きませんよ、、、

               年のせいではなくて、、、

                   顔を合わすと、、、

             手、、洗った?、、、うがいした?、、、御茶飲んだ?

             お日様を浴びてきた?

             風呂入った?

                着替えは、裏返して洗濯機に入れてくれた?

          同じ、、、セリフしか言わない、、、お馴染みの顔した婆さんが

          「アイボ以下の、、、仕事ロボットの繰り返しプログラムセリフ」

           「解っているってば~~~!」

               これまた、、、同じ返事でした。

             真剣に、、、毎日、、、祈る気持ちで、、、

                  確認しているのですが、、、

 

                繰り返して自分に言い聞かせているのだと

 

                 私自身は気が付いているのです。

      もう少しだから、、、頑張ろう、、、日本人の強い忍耐力は、、、勝負時!


季節は廻る・

2020-06-15 09:44:39 | Weblog

令和2年の冬、、、

雪掻きの毎日のおかげで、、、どこにも行かず、、、3蜜は意識しなくても、、、出来ていました。

春が到来、、、

例年なら、富士山を観に

伊豆に行くのですよ、、、

       伊豆のKKRのかけ流し温泉は、

                 冬の疲れをとってくれていた。

和食のアラカルトが理想的な健康食!!!

夫婦と現地の知人と3人で、温泉三昧の3~~4日、

3人で、心からリラックスの冬からの復活の湯だった。

2食付いても、、、3人で、、、高級ホテルの1泊分もかからない手ごろな別世界だった。

KKRだから、、、年寄り客が多いから、気兼ねも、緊張も要らない、、、我が家の続のような空間!!!

令和2年、、、冬の雪かきが終わっても

           葉をくいしばったまま、、、春に突入、、、の自宅待機。

 

限界まで疲れていた冬の雪かき、、、も

此処から帰宅すると、、、別世界の春!!!は今年は中止。

去年までの春は、、、今年はアルバムで我慢!

めったにない年度替わりの休みが今年は、、、一日も無い。

今までだって、、、ある様な、、、無いような。。。ぼんやりと四季は優しく微笑んでくれた。

今年は、、、違った、、、

一年生のランドセルに微笑みかける恒例の風景も無いまま、、、初夏に突入するのだった。

北大の徽章になっている延齢草とは、、、花が違っていて、、、

初めはサテンのような花びらが、薄いピンクになってきて

花弁がレースのように波うってきました。

 

例年の花とは違っています。

条件が変化したことと言えば、、、

隣の新築の家のセントラルヒーテイングの排気の風が、

ennreisou nの

花弁の上から空気の湿度を乾燥させているというだけ。

「柘植の木」は枯れ始めて、

         枯れた部分を切ったので、木の丈が半分になって、、、枯れ続けてゆく。

 

若いとき、、、札幌の100年近く経過した小学校の

「学校薬剤師」を担当していた時、、、

、水道からいろいろな物質が検出したときのような、、、

平常ではない環境と言う植物からの叫びが聞こえる。

植物が、身代わりになってくれているのかもしれない。

その時の小学校は翌年取り壊されてしまった。

盆地のような地形の為、作物に使った肥料や、農薬の残留物が

検出されたことも、大きな転機となった。

コロナ、、、三密、、、解除、、、アラート、、、マスク、、、

かって、がんセンターに 

政権交代した短期の間に、仙石さんらしき方の判断んで

政治が介入して、

日本の初期のCTから、ラセンCTなど、

がんセンターの黎明期に

小さな建物から柏の建物、銀座の空にそびえる建物と全て、

人生をかけてがんの早期発見と闘ったデータの

50周年記念の時に

 

政治の介入が、学門の中に、政治のやり方で

CTの進歩の発展性を著しくストップさせるような、

人事異動が

野党が束の間の与党政権交代の短期間のうちに起きたのは

どの新聞にも報道された。

その後,、、線香花火のように、野党に戻って勝手なことを言っているのは

50年分の総まとめの集大成のデーター処理の段階に入ったときに

予算も、突然やめることになった指導者の退職金も激減して

50年の集大成の論文をまとめる前に、人事異動で、独立法人となって、、、間もなく

又、、、国立がんセンターとなったとき、私は

がんセンターの患者さんでもありました。

50年間も顔見知りの、がんセンターの功労者の先生とは

別人のように、北の方からの偉い先生らしいですが、、、

50周年のイベントの記録写真の中心に映られたホムペ―ジには

家族母とも、お世話になった50年来の顔見知りのスタッフとは違う

流星のようにいらして、流星のように、元の来たに戻られて、仕事に戻られたという

国立がんセンターにお世話になった先生は、政権交代の束の間に 辞められていました。

政治が、学門の指揮官になると、、、

コロナは、、、カラスの勝手でしょう❕!!

カアカア,、、カァ、、と、かってに飛び回るわけですから、

専門筋に、政治家が介入すると、

日本もパンデミックになるという事も否定できないと思います。

お茶の間からでも、、、

専門知識として、データーも、緻密さも、パーセントの出し方も

責任者の記述も無く、数字が並べられても、数字の解釈が、

根拠となる、検査集団や

検査検体の採取の仕方別に、、、検査方法別に、検査機関の担当者記述が無いと

何処まで緻密なのか、、

      、数字は正確ですという、、、

                信頼が、

                   どの方向の信頼をすれば良いのか迷います。

           数字そのものが正確かもしれないが、、、

             条件の記述が有れば貴重な数字だと思いますが、、、

 

                     測定環境や、

                         条件や、

                             測定の母集団の記載がないことは

               緻密さが無いため、、、、どこまで説得力のある数字なのかの

                      判断に、お茶の間は揺れている。

 

              専門家の、

                  有意の差が判断できる数字の測定

                 結果のデーターに至った条件を記述してほしいと思いました。

               

                    使った薬品、

                         使用した機械。

                              担当した検査技師のイニシャル。

                     根拠を提示した数字が必要だと思います。

 

                  コメンテーターも、司会者も、象は柱のような生き物だ!

              団扇のようなペラペラなのが象さんです!

              象さん象さん、、、お鼻が長いのよ。

              新型コロナは、、、アラートで、赤くなったリ、、、七色の虹に成ったり、、、

 

                      象さんの全体像を測った寸法票のように、

                    数字には、、、どのような条件下の数字であるという

                       責任者と、測定機関の署名が入ると、、、

                         お茶の間の75歳の婆ちゃんは、、、

                                       信頼のもとに、、、

                                       全体の状態が推測できるのにと。。思っています。

 

 

 

 

 

データーを出した数字の条件がわからないというのは、、、

政治指導もさりながら、進行係となって、

「専門家の論文レベルの考察」が同時に報道された方が、

                   国民は

               「自発的に緊張と、自宅待機で、3蜜にならない事を守る」、、、、のではないでしょうか?

                臨床現場と、

               動物実験の結果と、

                 治験の結果と、

                  薬の効能効果は、、、

                    政治力で決定するより

                      指導の立場だけ取って、

                        判断は専門家集団の決定が、

                           最終決定として、コロナの動向を

 

                     国民に知らしめるのではなかろうか?

このまま6月に突入!!!、、、もう半ばも過ぎました、≪6月16日≫追記

                異常気象とまではゆかなくても、、、真夏のような27度、、、

                新型コロナは、、、このままオトナシク収束するとは考えられないから

                私より年上の兄たちも、、主人も、緊張は緩めることはしない。

木瓜の花が散って、、、実が生り始めたが、、、

               カラスが好物のようで、、、すぐになくなる。

                日影が好きな君子欄は、、、

             東京から来た一人ぼっちで頑張っていた

                  ご近所の婆ちゃんが

        冬が来るから、、、枯れてしまうからと

                           一株くれたのが,、、

                                  どんどん増えて、、、

                                       春の気配とともに

           クスダマのような花を咲かせると、、、初夏が来るのだった。

 

               この花は、孫株が咲かせた花ですよ、、、(^^👆

                 

 

左に映っている、、、赤い実を、土の埋めると、、、

凛々しい若者ように、、、ひ孫株が出てきました。

                   

そして、次の次の年になると、、、庭に出して、、、根を育てます。

日光があたると葉が日焼けして枯れ始めるので、

根を育てるために、花だけにして、、、葉を短く切ってしまいました。

そして、、、冬になって、ダイニングに取り込んで、

透明のぶにーるに入れて、上から空気が入るように、ビニールの口は 両サイドカットしておきます。

直射日光にも弱くて葉が枯れますが、、、、

           寒さには、、、もっと弱いので、、、

                    、、、温度は15度ぐらいに保っておきます。

コロナショックで、、、気持ちの方が、、、持たないと思っていたら、、、

食我が家のダイニングルームで、

君子欄の花が咲いてくれました。

鉢植えなので、、実はとらないようにして、今年は根っこを育てることにしました。

花が咲くとき、、、私はうれしいのですが、、、

植物にとったら、、、お母さん、、、ヘルプして、、、と、、

   叫んでいるようにも思えるのですよね、、、。

庭の木々も、、、全て、、、自分で剪定するのですが、、、

根っこに近い、、、他の植物に、栄養を取られないように

草木には都の植物と戦争するかの如く、、、

勝負の枝を足元近くに伸ばして、

遮光するかのような、戦いモードの枝が増えてくるのです。

闘わなくとも、それなりのなわばりで、ほどほどに咲けばよいと思うので、

我が家の庭の草木は「グラスウールの箱や、鉢植えに入れて育てています。

時々、、、花が咲くと、、、鉢植えごと、、、旅に出て、、、

花が枯れた頃、、、戻ってきたりしています。

近所に、、、孫子が住んでいるのでね、、、(^^!

我が家のあたりは、、、火山灰で開出来ていますので、、、

瀟洒な家か、、、古民家風の木材の木肌のママの家が欲しかったのですが、、、

火山灰の新しい台地を視ていると

建売の北海道ミサワの箱積みパネル構造の小さな木造に

           後から、何年か経ってから、、、子供の為の部屋が必要になったとき

       タケノコ山だった隣の敷地に

阿蘇の噴火口の近くにあった避難防空壕のような

     コンクリーのパネルで、一日で組み立てられるような家にしました。

何処から見ても、、、コンクリーの箱ですよね、、、、

北海道は新しい台地の匂いがするので、、、

         雪でもつぶれない、、、火山灰でも燃えなィ、、、

                 地震にも強そう、、、と言う

                     あっけらかんの、、、育児容器をと主人の意見で建てました。

           

なんぼ何でも、、、これでは、、、コンクリートの箱ですから、、、

長い間かかって、、、周りに木を植えて、、、家に見えるようにしたという訳です。

ちなみに、、、コンクリートの家は、、、35年ローンが効きましたので

払い終わったのは、70歳半ばを過ぎた主人でした。

借家だと思って、、、35年かかって払いきった時には

リホーム塗装とか、、、アチこちの修理で 

             借りなおしのローンは≪延々と続く≫ので

今思えば、、、借家の方が、、、シュウカツしなくてよいから、、、betterだったかもしれません。

マイホームは、、、人生はすべて借り物、、、の仏さまの教えに従った方が

カタツムリにならないかもしれませんね。

男の子を育てるにあたって、、、大学ンp入学金の時などは、、、

黙道の離れの方が、、、20年ローンを終わったばかりで、、、

もう一度30年ローンに入って、教育費を20年の分割で払いましたので、、、

家は、、、実力以上のお金を動かすときには

ピンチを救ってくれました。

子育てが終わってからは、、、庭には大きくなった木や花が

老後の、、孤独な老人の心の友達になってくれるので、、、

やっぱり、、、借家でなくても、、、良かったのかもしれません。

 

家を買うという事は、、、そこが子供の故郷になるという事ですから、、、

よく、、、考えて買う事ですよね。

マイホームには主婦の心を支配する魔力も出てきますから、、、

檻に入っていないのに、、、マイホームには支配されてしまうので、、、

もう一度生まれて来たら、、、生まれ変わったら、、、

もっと慎重に、、、考えて、、、一度しかない人生を、、、

自分の主体で、生きてみたいと、、、ふと考えたりしながら、、、

目に見えない、、、たかが、、、されど、、、未知との出会いの

新型コロナに、、、結構、、、支配されているのだから、、、

人間なんて、、、心をしっかり持たないと

新型コロナを支配できる日は、、、、果たして、、、来るのだろうか????

イイや、、、今力を抜いては、、、新型コロナに支配されるから、、、

夏休み明けの、、、第2の感染の波と、、、、第3の正月当たりの感染に

日本人の、、、正しく怖がる珍重の持続が、

コロナとの共存で、耐性免疫を獲得するか、、、?

人知がコロナをねじ伏せて、、、ワクチンができるか゚????

医療体制の鶴翼の陣形が、発病者を隔離、、、治癒に導けるか、、、

コロナの戦争勝敗はつかなくとも、、、

発病しても軽いインフルエンザぐらいの病状で

同居できるには、、、

陣形の筆頭には「ワクチン」

しんがりには特効薬で、勝利したいものです。

主人からの今回の家族への思いやりは

日赤が出している、コロナ感染を担当する者や家族への心のストレスを軽くする

大量の知識の詰まったコピー教本を教えてくれたことです。

確かに、、、、頑張っているのに、、、孤立してゆく、、、

医療従事者の心のストレスを少なくする指導がプリントされていて、

今日は、、、家事を後回しにして、、、読んでおりました。

民間は、、、悪気が無くても、、、正しくコロナを理解していないという

未知なるものへの恐怖が、医療関係者を阻害したり、

家族を孤立化させたㇼ、、、

まかり間違えば、コロナでお金が儲かっているのと誤解されて、虐めに逢ったり、、、

気を付けなければならない「3蜜の意味の深さ」が理解できるのでした。」

「神様。。。仏さま。。。」

人間は、良く深くて、嫉妬深くて、、、虐めの本能を剥きだすときは

コロナと並立しておこる、、、経済破綻だと思いますから、、、

正しく、、、コロナを怖がり、、、

同居できるかもしれないという

知恵と忍耐強い対策の緊張を緩めないという事だと思います。、

新型ウイルスの、石鹸や、アルコールや 胃液や一定温度、湿度を知って

人の集まる所には国が☜を差し伸べて、

施設を指導して、医療崩壊を防ぐことが

日本の生き残りだとおもいませんか???

医師の家庭は、、、医師は本音では、、、医師としか話をしたがらない習性があるようですよ。

政治家のなかにも、医師はいらっしゃいますが、、、

多くの医師の皆さんは、、、政治の医療や、命との真剣勝負の果し合いの場に

権力や、、、受け売り医学の政治指導が、パンデミックを引き起こす原因の一つだとも

考えているようですよ、、、

専門家、、、感染症の専門家の、、、野口英世博士だって、、、

研究していた黄熱病で、死んでしまったと、、、子供の人物伝で呼んだことがありますが、、、

国会の、、、与党と野党は協力して、コロナの危機を乗り切ってほしいと思います。

阿部首相の揚げ足をとっている国会答弁は、野党からコロナ守備戦略方法例の作戦提示に変えて

ウイルスの未知なる感染力の対応に、専門家の意見を大切に日本を守ってください。

             75歳の婆ちゃんの日記帳、、、つづく

 

 


万策尽きて、、、どうしたものか?

2020-06-12 21:30:59 | Weblog

お隣さんが越してきて、かれこれ1年に成ろうとしていますが

セントラルヒーティングの2台の室外機が、、、この暑さで

温風を吹き付けてくるようになったのは、、、6月としては気候変動のせいかもしれませんね

50年来木肌の美しさをほめてあげては、、、剪定して、話しかけていた、、、

豆柘植≪豆柘植≫の木が、枯れてきました。

                                        

      塀際の白いトリカブトも枯れました、、、、花芽が付く前に。

  乾燥にようぃのですね、こまめに水はやっているのですよね、、、雨水をためておくのでね、、、。        

枯れてトゲだけになった上の半分は枝を落としましたが

独特の、、、豆豆の、、、ような葉がポツリとなって、寂しい限りです。

この家を買ったのは昭和50年ごろだったと記憶しています。

医学部を卒業しても、国家試験ボイコットのデモの中

自分一人が試験を受けるわけにもいかず

実家からは、、、仕送りも途絶えて、

大学院の入学の時に

「若き医師の懸賞論文」「耐性細菌性赤痢の治療成績」の

当時の抗生物質と治療を細かくデーターを分析して

治療の裏付と治療成績を論文にしたものでした。

戦後の、サラリ―マン家庭に置いて、

下宿代と、医学部6年間の授業料は、

大変な出費だっただろうと推測できます。

主人は、一日一色の時もあったそうです。

長男を頭に、三人の男の子を大学に行かせて、女の子一人を嫁に出す、、、

当時のサラリーマンの家庭は

丁度、、、今の「新型コロナ経済ショック」にも似た、

   発展途上の激動の経済パニックのサラリーマン家庭だったと思います。

戦後、、、軍隊から帰還した外科医だった父は、13年と言う疎開生活の間

弟妹を、疎開先から生まれ故郷の東京の早稲田大学を卒業するための

あしなが叔父さんとなり、、、

戦争で、収入の亡くなった親戚縁者、、、17人も、、、

居候を、職員として、戦後のドサクサの中を、

復興に向けて、走り続けました。

御国の為に、日本人は、、、死ねた時代だったのですよね。

疎開先では、配給のコメもマーガリンやカンズメなど

町村立の診療所のただ一人の、、、何でも診てくれる父の診療所に集まりました。

祖父が町長や村長さん、校長先生と掛け持ちするような、、、

戦後の混乱期を判断できるほど、恵まれた条件の人はほとんどいなかったのです。

傷痍軍人も白い帽子、白い服、、、松葉杖で、托鉢のような蜂をもって

虚ろな目でうなだれていました。

父は義足や、義手つくってもらって、診療所の多くの仕事の中でも

身体に合った仕事をしてもらいながら、、、

身体もそうだが、、、まず、、、働けるんだという、

           自信と精神と、希望が必要だと言っていた。

町村から、ヘクタールの畑を借りて、

祖父が長い間住んでいたアメリカから

「グラジョウラス」など、、、花の種を送ってもらい、

花畑をつくり、そこの世話をしてもらう事にしていたようでした。

開墾して、畝をつくり、、、その人たちは「ほおずき」などを栽培し始めて

お盆の祭りの時に、

      ほおずきを売って、

           初めて、眼がきらきらし始めたのが記憶にあります。

それからは、父が特に、アメリカから種を取り寄せなくても

柏餅の葉などになる植物を植えたり、

ナタマメの巨大な豆を栽培し始めて、子供たちの両親に買ってもらったり、、、

傷痍軍人の白い衣服は疎開地からは見えなくなってゆきました。

戦争のような、、、パニックの後は

戦争から生き残っても、、、経済パニックに負けてしまう人もいるのです。

父は、農村の戦争未亡人を、入院患者さんの厨房で働いてもらっていました。

その女性は、男の子2人と美しい女の子のお母さんでした。

5時に、厨房から自宅に帰る時に、

母は、入院患者さんと、私たち家族と、その未亡人家族のおにぎりを握ってから

自宅には、10個の高菜のおにぎりを持って行くように伝えてありました。

私は、その未亡人の造ってくれる高菜のおにぎりが、、、大好きでした。

 

父は、戦争の時に壕の中で、兵隊さんたちが、、、

医師をかばってくれて、盾になってくれて、

               戦場から生き残って帰れたと言っていました。

バスカ―砲とか言っていたような気がするのですが、、、

戦場では、医師も、地面を這って、

              重たいのを担ぎ、訓練が有ったそうですが

                    周りの兵隊さんが、肩代わりしてくれたおかげで生き残れたと

                       戦場では、医師は、手も足も出ないほど、、、

                          自分の運動能力の低さを自戒していました。

              そういう事も、、、影響しているのかもしれません。

傷痍軍人は父のもとに来ると、、、なにがしかの仕事の手伝いに目覚めてゆき、

「もう一度立ち上がる!」

          父を囲んで、鮎掛けに往くようにもなりました。

                 早朝の「投げバイ」と言う、川に餌を仕掛けて、ウナギをとって

                          入院患者さんの食事に、診療所が買い上げることもありました。

               栗も、シイの実も、ヤマモモの実も、桑の実も、

                   そして、シイタケの栽培まで始めた人も居ました。

              それには、明治20年代の生まれであるにも関わらず

                     東京で、青山師範(つくば大学の前身校と聞いていますが)、、、とかいう

                        アメリカ留学先のある、学校を卒業して、

                  アメリカの日本人町の黎明期に、南紀からのパイオニアになっていたのでした。

              祖父は晩年叙勲されて、それ以後は東京で住むようになりましたが

                   祖父が居なかったら、、、外科医と言う、父のシンプルな性格では

                   精神を病んだ戦後の帰還兵や、傷痍軍人の心身の病気は、、、

                果たして、、、あの時のように、、、皆が希望をもってたちなおっていっただろうか?

 

                    

 

                       現代は新型コロナと言う戦争と闘っている私です。

                       総合病院の外科のチームの一人である「主人」

                          我が家だけの主人ではありません。

                      私が原因で、、、ウイルスや、、、菌の病気にかかっては

                          外科チームが自宅待機になりかねません。

               そうなると、、、病院に迷惑が掛かります。

                 土屋ホームさんが、塀の向こうの我が家の敷地に砕石を入れて、

               こちら側に向けて排気の室外機を、高い土台に乗せて、塀のこちら側に向けて

                        セットしたことは、。。。違法では無いのでしょうか?

                我が家にとっては、風よけフェンスも自分の敷地の建てられないという

                    売ることだけ考えた境界線を砕石で、隣の物にしてしまうというトリック!

                  我が家で、我が家の敷地に風よけのフェンスをと思っても、

                    自宅側に、引いて建ててある我が家の塀の向こうは、

                あたかも、、、お隣さんの敷地のように砕石が入ってしまっています。

とにかく、、、排気の室外機に、パネルさえついていないのですから、、、

塀の前にある、、、50年も仲良しだった、記念樹の柘植が枯れたのは

        身代わりになってくれたのでしょうね、、、樹木って愛すると答えてくれるから、、、

 

今度は、、、コロナ被害に遭うのではと、、、ひやひやです。

 

                マスクをつけるのがエチケットの時代

室内の排気を、ひねもす塀のこちら側に二台の室外機で

h---あ!!と息を吹きかけられている我が家の気持にもなってください。

 

土屋ホームさんの新築ですから、、、土屋ホーム相談室に電話をかけたら

「当事者の問題です!」つっけんどうな女性の声。。。

こんなことで、、、隣と仲良くできないなんて、、、寂しすぎます。

自分だけ良ければという時代は、、、コロナの経済ショックの後は

イクラ、、、若者だとはいえ、、、なりたちません。

万一、、、医療崩壊で、、、救急が受けられなくなると、、

ホームドクターの開業医さんが、救急を回せなくなって、、

結局は、、、医師の家庭に排気をするという事が、、、

                自分のお子さんが救急になった時には

                       タライ回しになって、医療崩壊になっているかもしれません。

            もともと、境界石が、、、数個でたらめに入っているという地区に

             震災後、測量が入り、きちんとした「づ面が」配られているにもかかわらず、

                  我が家の建てた塀も、塀の向こうの我が家の敷地も、全て、

                新築家族の物のように注文どうりにしたというのですが

                     お隣さんあっての住宅地でショウ。

 

           土屋ホームさんがプロとして、、、正しい建築界のお手本になってください。

                私たち医師会の推進事業の会社に選ばれている土屋ホームさんは

                    元来は、、、持ちつ持たれつの医療界ではないですか?

                   上層部に、、、情報が入らないだけだと思うのですよね、

 

 

                     今は、、、主人の為にも、我が家だけの主人ではないという

                         病院への迷惑を考えると、、、

                   剪定も、、、早朝4時に起きて庭の草引きなどしています。

                          室外機は、ヴォリュームを落として静かに回してはくれていますが

                    間断なく流れる温風です。

             塀際では  静かに、私の髪を揺らしますが、

                    柘植の木は、、、ここ数日の熱風で、禿げ頭のように枯れてきています。

                 可哀想に、、、家族のような、、、窓の真正面で

                    いつも話しかけていたのに

                上半分、枯れた部分は剪定して、気の高さは半分になりましたが

                    これから、、、芍薬も、熱風で、散ってゆくのかと思うと、

                    一本も生木の無い若い隣のご家庭の感性には木々は訴えるすべは有りません。

               おおらかなと言えば、、、北海道の大工さんらしい土屋ホームさんですが

                     今は窓も、、、早朝換気ですぐの換気が終わると占めています。、

                  おおらかなのは、、、時と場合によっては

                      被害者の方が、、、神経質だと判断されて、、、

                        私は、、、取り合えづ、、、フリーズです。

 

      この、、、豆柘植は、、、子供が一年生になったときに植えました。

               我が家にとっては、、、記念樹ですよね。

                隣の排気の温風があたる真向いに植えてあった、、、家族の記念の木です。

 

土屋ホームさんの社員さんにも、「柘植の木が枯れた」ことを言って

このまま庭に、夏中温風が来るかと思うと、不安です。

ウイルスは100種類以上あるわけですし、

 

若夫婦と幼稚園のお子さんは、

これから、、、いろいろな予防注射をして、

いろいろなウイルスに勝って成長してゆくでしょう。

家の中には、元気な若さであればあれほど、、、

いろいろな感染症もクリヤーするでしょう。

今回のコロナだって、かからないとは言い切れないと思うのです。

柘植の木の傍に、、、何十年来、お花友達の為に

剪定した枝の束を送り続けてきましたが、

今年は、3個の、大きめのバケツに分けて、

楓の新芽の枝と、松の枝、青枝垂れモミジと

淦枝垂れモミジの新芽の開いたばかりの葉の枝などを

氷を入れてバケツに保管して、例年のように、、、

「さ、、、送りましょう!、、」と思って

早朝4時に起きて、束を新聞紙にくるんで、

             いつものようにウキウキとした気持ちでした。

、、、前の日の夜から、早朝4時なのに、、、クーラーがかかっていたのです。

           6月なのに、、、こんなに暑いから、、、天気が悪いって???

結局、松葉は色が変わり、モミジは葉が丸まって乾燥してしまって、、、

バケツの近くの柘植の木は枯れてトゲだけがビリット尖がって、、、

材料にする枝は全滅でした。

若夫婦は、ローンで一杯で、

          お金のかかる排気の事までは治せないそうですが、

                             気持はわかりますが、、、

                       老夫婦も同じです。

             新築の落成の時から、、、まだ誰も入居してないときから、、、

          土屋ホームさんに、、、排気の室外機を、我が家の庭に向けないでと言ってきたのに

                「注文住宅会社なので、お隣さんとの問題でショウ!」、、、と

                   女性の相談室の係は、、、怒ったような声で、冷たく言って取り合いません。

                 仕方がないので、、、我が家が建てた我が家の所有の塀の隣側には

                       20センチ以上の我が家の敷地があるように、

                        塀をつくる時に手前に引いてありますので

                      その敷地内に、、、室外機の排気を防止するフェンスをつくるので、

                        隣が、砕石を、我が家の敷地の塀の向こう側にも撒いてあるので

                       フエンスを建てる時の邪魔になります。

                     砕石を撒くのは、自分の敷地だけにしてくれれば、当方が当方の

                       風よけフェンスを創れるのに、、、 

 

主張したら、自分の敷地になるという事は、、

            、幼すぎる判断だお思うのですが、、、

                   土屋ホームさんの上層部の方に、、、現実が伝われば、、、解決するのにと、、、

                営業マンしか取り合ってくれない現実に

                       万策尽きている、、、我が家の、、、新型コロナ、

               主婦から主人へ、、、そして病院へのコースでコロナが派生ストップの願いです。

 

               隣は角地に見えて、歩道沿いから、隣の敷地に札幌市の敷地が入っていて

                建ぺい率に角地の条件が無いと聞いていますが

                             その影響でしょうか?

                  札幌市は、、、土屋ホームさんは建築確認書が出ていて違法ではありませんと

電話口だけで、感じよく、、、大岡裁きで、

                安全推進課の男性の声です。

                    でも、、、

                現場を視てくれれば、、、私たちの保健衛生面から

隣の敷地や塀をあてにして、排気を老人宅に向けてくるというのは

病人を創る様なものだと、、、おもうのです。

 

コロナを、甘く見ていると、、、札幌もパンデミックになるかもしれません。

 

このような、、、一見、、、小さく見える保健衛生が、

伝染病をつく、、、医療崩壊の小さなスイッチになるかもしれません。

原子爆弾が、、、心無い、、、一人間の指先一つで、、実行されるのを防ぐのは

若者や、、、利益のみに走る人間のいれもの、

「命の入れ物」、、、家を創る業者のひと手間が

良い隣近所、、、良い街、、、助け合う気風を創るのではないでしょうか?

とりあえず、、、万策尽きて、、、休憩です。

鈍感さには、、、対抗できません、、、

               

食用用のユリ根をタンブラーに埋めたら、、、花が咲きました。(^^

          植物は精神安定剤ですね(^^


庭に50年毎年欠かさず咲いてくれている,、、ハナカイドウ

2020-06-06 16:12:13 | Weblog

             

            カイドウも、、、バラ科の花なんですね(^^

            中国から来んですってね!

            美しい女性のまどろみの、、、穏やかな美しさに

                  花を愛する心が、、、わかる様な気がしますね~~~


無題

2020-06-05 16:16:07 | 70代の日記

政治家の多くの人を視るとき、

政治と言う職業に向いている人、

政治家の家系で育ったために、

歌舞伎俳優のように、小さいころから、

                                  普通の家庭ではめったに会う事のない人物や

                   行事や、しきたりや、上下関係を視乍ら育つでしょう?

            

 

普通の人は高校生ぐらいから

           イデオロギーなど、

                                                    グローバルな世界への入り口が察知されると思うのですが

政治家の家に生まれて育つと、

         お父さんが首相だったり

                 お爺ちゃんが国を救えるかどうかの境目の総理大臣だったㇼ

子供ながらに、万華鏡を視ているような感覚になるのではないかと

                    想像したりして

                                                                                   子供にとっては、家庭が家庭であって公共性が強かったのではと

                                 想像したりしています。

過去の歴史を視るにつけ、、、政治家に成れるという事は

                    お金もかかるし、

                       世間の信用もいるし、

                             大学教育と同等の知的財産も無ければ

                        勝負になりませんよね、、、たぶん、、、想像ですが、、、!                                                      

 生まれながらの素質も要るし

             世界の事も良く知る必要性もありますから、、。

                     政治の世界は、学歴が高い大学を出ているとか、

                  漢字も読めて、英語もフランス語もエスペラントも、、、ETC.etc.,,

                                                                                   人物がいつも正しく、

                         正しい理論で追い詰める野党のどなたのだったか?

                             攻撃攻撃攻撃、、、あら捜し粗さがしアラさがし、、、の

                          女性的攻撃方法では

                             世論の一部は動かせても、、、眼には見えないけれど、、、

                        日本には経済力カースト制度のような

                         段差が有って、、、

                                                          理論は正しくて手術は大成功したが、、、患者さんは死んだ、、、

                    こんな政治になっても困るわけだから、、、

                    与党の良さと、野党の野生の強さと

                  グローバルな情報と、情報や、理科系の統計学は正しかった、、、が

                  コロナの勝手でしょう!!!,、、カァ、、カァ、、カア、、、と

                   パンデミックに飛び回るのが、、、ウイルスだから。

                     核酸の側鎖を、、、変化させながら

                       抗生物質の使い方や

                        菌コウタイショウ、、、って

                    お聞きになったことがあるはずですが、、、

                    敵は海戦,、、山戦、、、世界の研究者が研究しても

                    なかなか苦戦すると思うのです。

                これからも、繰り返されることですから、、、、

                  医師の我が身を振り返る前に病気に向かって行く性格を、

                  安全に保護する周りのサポートが必要です。

                      

                  バックアップの医療システムを充実するために

                    医師の納めた税金は

                         日本を、、、あらゆるパンデミックから守り切る

                   ウイルスや、治療薬の無い

                            菌類やカビ類、、、

                              「ウイルス」を閉じ込める施設に当てるべきだと

                                                     思いませんか?

                  正体が、、、悪魔だと解っている核を使って戦争をした国は

                      世界の敵になる時代に、、、

                              

                            見えない伏兵は、自然との同居や、

                    生活様式の変化で、、、

                          「表在菌の弱まった都会人から、、、年寄りへと、、、」

                            免疫力のすき間から攻めてきたㇼ

                           体内に、、、トロイの木馬のように

                             戦争の始まった時代が、、

                       、眼に見えるとは、、、限らないのではなかろうか?

                 マスコミも、ITも、、パソコンも、ネットの世界も、、、

                                所詮、、、二次元の2進法。

 

                           コロナが賢い人間だと仮定するならば、、、

                    がん細胞のような正常細胞を、、、

                               異常な増殖で増えるネット社会細胞に例えるのなら

 

                           コロナ頭脳が、、、

                       コロナ爆弾を落として

                            人間の3蜜社会にめがけて攻撃してきたのかもしれません

                                  考えるならば、、、

                  「数字」「理論」「正しい研究」の他に、、、

                       人間に神が与えた「感性と知的財産」と

                          「人間愛を伴った臨床力の専門性のある経験」のなせる技からの

 

                    「現場の知恵無くしては、、、」

                           日本は生き残れないのではなかろうか?

                    マスコミは、、、正しい、、、かもしれないし、、、勇み足かもしれません。

                    賢い人であふれ、才色兼備の美女の知的な話しぶりは

                         見とれながら、、、真実として受け入れてしまっているという

                       魔力のあるのが、美人女子アナの居る、、、コロナ番組。

                          しかし、、、いつも、、、緻密さに欠けるから

                    専門家は、、、見えない物が見えて、理屈では割り切れないものを知っている。

                        

                    例えば、、、スカイツリーのねじを作った無名の現場熟練工が

                     最後の一言を知っていたりするのが、、、日本ではなかろうか?

                     一本の釘が無くても、建物をつくる大工さんのように、、、

                     パソコンが無いと出来ない統計は正しいかもしれないが、、、

                      人体の中でしか増えられないウイルスの気ままな動きに

                      統計学では確証を語れない生の部分が接点にある時

                          計算上正義と出たことは

                        生,、、原始、、、地球宇宙、、、五感、、、環境、、∞、、、

                      多くの要素を含む進行形の生命の前には

                         臨床体験の多くからの経験の学門が

                          すき間を埋めてくれて、報道のファクターになってくれないと

                        誤差が誤差を産んでしまって、

                             ウイルス爆弾になることも「ゼロ」ではないのではないか???

 

                        

           何を書いていたのか解らなくなりましたが、、、

                        恩讐の彼方に菊池寛が述べたことのように

                  コロナも。人間も、、、核酸の持ち主であるから、、、

                    核酸に橋を架けるリン酸化が、、、政治にとっては

                 何にあたるかを考えてくれる、、、政治家が居れば、、、

               医療崩壊を防ぐ先手が、、、日本の世界への生き残りだと、、、

                 お茶の間の婆ちゃんは思うのです。

                       恩讐の彼方に、、、殺人は起きなかったでしょう!!!

                            

                        これは、、万華鏡の写真です。

                                  コロナではありません

                          75歳の婆ちゃんが、、、もうちょっと若い時に撮影したものです。

                          バカチョンカメラでね、、、、

                

 

                                      謙虚だけが、

                           世界情勢に沿って、戦争にならない振る舞いや、

                        日本のやるべき事柄が

                              出来る人物とは限りませんよね。