花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

菅首相の退陣の新総裁選任のTVを観ていました

2021-09-30 15:55:50 | Weblog

一年間でしたが歴史に残る、、、菅首相だと思います。

又、、第百代の首相は,、、兄さんの岸田首相が、

たった、、、1票差ではありますが

決戦投票で、、、兄さんの岸田首相が選出されたっ事は

   日本の政治の 良い面が観れたような気がして

      4人の首相候補の政治家さんの、華を観ました。

それぞれが 素晴らしい主張と、自己アピールを聞かせてくれて

   お茶の間は、、、拍手を送りました。

 

カッタ負けたのはずですが、、、

    オリンピックの延長のように

       女性候補が2人も参加して、

         命の前に、自分の命をかけて、一生懸命の

           コロナからの国防をしてくれた、菅首相ともう一人のエースに

        参加することで、素晴らしい花もあると、、

      自民党が日本を守ってくれると、、、願っています。

     オリンピック、パラリンピック、、、開催してくれた感謝は

    生きてる限り、、、宝物の時間でした。

  橋本聖子さんは、、、アスリート魂を御茶の間に見せてくれました。

      今回で、菅首相は菅議員になられるのでしょうけれど

       77歳の婆ちゃんは、99代の首相の名前✋と

        コロナの期間に、医療崩壊を防ぎながら

          世界との約束を果たしてくださった

        オリンピックの事、

      パラリンピックの事は、、、人生の終盤戦になって

     若者の様な感動と、興奮と、、、夢中になるという

      若かりし日の自分に戻れた時間を戴きました。

    政治の事は、、音痴に近いですが、、、

       菅首相の99代目の今年の事と

         菅首相の後輩でいらっしゃる

           若き北海道知事さんが

            捨て身で、北海道にコロナが入り込むのを

          空港で防ぐための活動を

             国難としてのcorona対策の仕事の一面を

            TVで観て、感謝でした。

           医療家族の私の環境は、、、

           医療崩壊で、全滅するか、、、生き残るかの

          試される一年でした。

         国家の一生懸命な姿を観乍ら、、、

        後は、、、

      飲食関係のcorona対策万全の復活を

        専門家指導の下に、、、

          甦ることを祈っています。

 

 

             

               

新しい首相が、岸田首相と決まりました、

            

       おめでとうございます。

 

 

        現場に強い菅議員と、、、

        外交に強い岸田首相と、、、

        一票差で、決選投票になり

       お兄様議員が票を集められて

         未来の強力なリーダーの感じさせる選挙でした。

 国難に命の前に命をかける温かさで、頑張ってくれて、

    お父様の命を、救われた新聞を読んだ昔を思い出し

      温かな、命がけのcoronaからの

         国難の防衛を担当してくれたおかげで、、、

      77歳という、、、婆ちゃんは、、、感染もしないで

       生き残っています。

       生きてる限り、、、手前味噌ですが

        日記を書いて、、、

          77歳の頭脳はこの程度だと、、、

         理解して下サリ、、、読み流してください。

書く事が、、、ボケ防止になっている、、、自分の為の日記です。

    古い映画を観て喜んでいますので、、、

      年代の差は、、、埋めようがありませんな~~~

            

    ワクチンを年寄りに摂取できる環境を得てくださったことに

      日本は、嵐の海の船のような時代も

         船は転覆しないで、、、coronaを乗り切ることを

             信じています、

   本日あたりは、、、

    ギリシャ文字の13番目の変異株が出ているはずですが

      コロナの、、、化学構造と、遺伝子の転写など

        薬科系の人間なら、、、、ギリシャ文字では足りないほど

       変異が出て来ても不思議ではないと、、、考えているはずです。

 

      コロナは気道から感染します。

       油断しないで、、、お互いに、、、マスクで、、、頑張って

      コロナは正しく恐れれば、、、

        飲食店も、旅行もOKなんだと、、、

       「秋の夜の 歯にしみとおる白玉の

             酒は一人で、、、呑むべかり、、けり、、、

      酒は,、、買って来て、、、呑み方を変えて、、、

        密に移行しなければ、、、、

          おつな楽しみ方も、、、良い物かも?

           


政治音痴の政治語り、、、その8

2021-09-26 23:38:30 | Weblog

いよいよ、、、菅首相の後任の首相が選ばれる日が

         目前に迫っていますね。

 

     私は昭和38年頃、高校生でしたが

      自由民主党と、社会党が、記憶に残っています。

       高校の先輩でもいらっしゃる、、

                       山口シズエさんという

        衆議院議員がいらっしゃいました。

     初めは社会党からの出発でしたが

          ずーーーと後になってから

             福田首相の時代は

                          「民主党」だった様な記憶があります。

     山口自転車と言えば、、、当時は素敵な女性が

        スカートでも乗れる自転車で

              高校生の友人の間では

               人気の自転車でもありました。

     その他には、、、マルキ自転車、、、だったかしら

                結構いろいろなメーカーが出始めていました。

 

      高校は、山口シズエさんが衆議院として現役の頃でしたから

       女性の活躍がこのまま、、、男女同権になれば良いね、、、と

      クラスの友人たちと、、、話したものでした。

      戦後の復興の始まった昭和30年代から、、、8年目

       政治家の間では、アメリカとの交流を大切にしながらも

      日本は日本独自の良さを残して

        自治体の力を保持しようとする動きや

          安保反対運動や、

          名門のお嬢さんであった東大生の女性が

      安保闘争の犠牲になられたり、

      終戦とはいえ、沖縄には駐留軍が横行闊歩の時代ですから、、、

     政治は、ミラーボールにように、、、いろいろの光を放ち

      樹木希林さんの御主人が、都議会の重要ポストに

        立候補して、、、アメリカナイズした、

     独特の反射光を発して

      平凡なセーラー服の時代から、

        日大の理工学部に進学して

      駿河台で、、、法律の名門「中央大学」と

        向き合いながら、、、昼は

       明治の学食の魅力に誘われて

        日大生なのに、

       明治大学の≪≫マンドリンクラブに入部して

      ͡古賀メロディィィィィィィィィ、、、♫に夢中の級友とか

       駿河台の「丘」とか「ミロ」とか、、、「ジロ^-」という

       名曲や、勝手な理論や、スイーツに

      ノンポリの「日大生」は

       国家免許を取得して、

         政治論をこねくる前に、、、

         社会から必要な人間にならねばと

      「実験と、実習と、友達作りと、語学取得と、、部活で

        デモの出る暇がないというか、、、

         デモは、政治の理解できている学生がするだろうから、、、

       先ず、、、与党の要求にこたえられる能力を取得という

        自分の事で、セイイパイでした。

      高校時代の大先輩の中からは

        山口シズエさんをしたって、、、都議会議員などになって

       社会貢献の同窓生もいらしたとか、、、

      私は、「政治音痴で、、、政治の討論の輪からは、、、

          蚊帳の外でした。

       ただ一つ、、、經驗した体感で感じる女性の政治家は

      素晴らしい視点を持っていると、、、思いました。

 

   戦後の貧しい下町の高校に、、、

        府立第七高女という歴史の中の高校は

          蓼科山の裾野に、、、山の寮がありました。

    下町の質素な家の学生が多かっただけに

    格安で登山が出来る山の寮は

     心身共に豊かにしてくれました。

    バス代があれば、、、蓼科山の山頂に立てるのです。

  山頂の広大なこの山は、周りの山々の景色が見渡せて

   誰でも経験者は、、、山のすばらしさに夢中になる様な

     未来に向かう学生にとっては、

   世界視野、、、地球視野、、、太陽系視野、、、銀河系視野、、、

     その銀河系が、連山になって、裏日本の海に向かう、、、

   祖の海は「宇宙という、、、果てしない海」

    ちいさな自分の膝を抱えて悩むのは止めようと、、、

    樹木という、遮るもののない山頂で

      18歳の、、、青春の難しい心は

        空に吸われて、無限の空間に、自由を感じたものでした。

 山口シズエさんという、、、衆議院は

       国連でも、、何か???賞を戴かれたとか、、、

         彼女は、、、昭和の初めの女性ですから

          大学には進学されていないと思います。

         政治家というより、、、トンデル頭脳を

           時の東大卒の、一徹の福田首相が

             男尊女卑の日本で

          輝く才能の女性を、政治運動から

            政治家に育って行く 

        師匠クラスの先輩に巡り合ったという

         日本では、女性の衆議院は

           本当に、、、珍しいというか、、、

         女性も、国政に参加できるんだね~~~!

        びっくりコンの時代でした。

        この素晴らしい、、、女性進出の門出の時代に

         絶大なサポートをしてくださっていただろうと、、、

          政治音痴の私は、、、勝手に想像しているのですが、、、

        天才、、東大生の、「福田さん」が、、、

       田中角栄さんに、、、選挙で敗北したから、、びっくりコン!!!

         学歴無用論が、、、世の中に渦巻き

           中国との国交も回復し

          田中角栄さんのお嬢さんの

        真紀子さんも、、、

          日本の政治に女性が活躍した大きな足跡を残しました。

        小泉さんという、、、難しい時代に

       アメリカとの国交を通して、日本の貧しい時代を

             通り抜けた、、、郵政省の改革とか、、、

       一般市民にとっては、目が点になる様な

         難しいことを、、、改革して、

        今は、、、その息子さんが、、、環境大臣ですよね。

 

      昔、、、デンマークが、、、プロシャに敗戦して

        豊かな農地を、、、ことごとく、、、失った!

        その時、、デンマークは、、、

         弐度と戦争はしない国として誓い

        残された荒れ地に、、、樹木を植えて

        再び豊かな農地をつくりあげて、

        心も、、、地球の子、太陽の子、、、戦争知らない世代が

          デンマークの豊かさを守っていますよね。

       日本も、、、原始爆弾を2つも落下されて

        人間が元素に変えられるという体験をした以上、、、

         地球から、、、核戦争を無くすことが

        人間を続けることだと思いませんか??

        政治かは、与党は海外への力がありますから

         与党の政治家に願う事は一つ、、、

         オリンピックやパラリンピックを通して

         人間のすばらしさに、、、地球丸ごと、、、

           感動したと思います。

       戦いは武器を捨てて、、、オリンピック精神で

        世界中が、、、参加して、、、地球丸ごと

          豊かな、生きてる星の、、、生きてる人間の

          生きてる感動や、手ごたえや、、実感、、、夢に向かって

        破壊しないで、、、環境を守ることから

       地球という共通財産を、、、ミサイルや、、核や

        半減期の長い「プルトニュウム」汚染しないように

        国々はもっと手を取り合えるように

         ミサイルの飛ばす必要がないことを

         隣国に伝えられる政治家が、、、首相になってくれたら、、、

        アジアは、、、大きな意味で、、、西洋とも

        アメリカとも、オーストラリアとも、、、アフリカとも

        中東や、アラビア半島とも

         ともに、助け合える地球の国への提案をして

          その結果、、、温暖化も、気象の変則的な現象も

         恒常的に治まってゆけばいいですね。

        人工衛星のゴミが、、、宇宙の塵となって

          予期せぬ微細物や、ウイルスや、バッタやイナゴの

        発生原因を、、

       変則的な宇宙からの光の波長を

           屈折させる科学ゴミが

            特殊な波長や、放射線,、陰極線、、、磁力線を

          虫眼鏡の焦点に光が集中するような

         偶然の、強い、、、ある種の光が

         動物たちの遺伝子に、変異をきたしたり

         特殊なウイルスの、アミノ酸結合に

            大きな役割を果たしてはいないと、、

         、断言できますか??

         ニッポン国土を守るのは、、、これからの時代は

         軍隊なのだろうか?

         「武器よ、、、さらば、、、」

 

          老人と海、、、

          政治に関しての、、、私のボートには

          人生を通して、、、獲物の魚は確保できませんでした。

         せめて、、巨大魚の、、、喰われた後の骨ねとあれば、、、

        「政治の収穫を、、、どこかの海で、、、捉えたという証」

          しかし、、、

         主婦という、、、

       初めから、労働力と個人家庭の番犬のように

        子供を育てるだけの人生で

          なんで、、、私は、、、政治に世界平和への

         希望を持ち続けるという

       不連続な、考えに、固執してしまうのか、、、

       戦争中に生れて、本当の心の貧乏の社会を知っている世代の

       77歳は、、、板子壱枚下地獄、、

        クラスメートが一家心中

        長男だったわが父は

        親戚一同の生活費を働いていた。

          やっと立ち直った日本に、

     

           残された使命は、、、

          核戦争は、、、故郷の地球の空気を奪うという事ですよね。

        戦争は、ミサイルは、、、必要のないものだという

         世界の政治の一致が欲しいですよね。

 

      

       強烈な、、、独裁者のドイツも

              東ドイツでお育ちになられたと聞いたメルケルさんが

           女性特有のビジョンで、頑張ってくださった時代も

       世代交代です。

     日本は、、、本当にバカボンの国にならない為にも

     戦争が起きない世界へのアプローチのできる首相が

    空のようなスケールで、原爆の怖さを、、、啓蒙してほしいですよね

      次の時代にも、、、核は、、、地球を破壊すると、、、

        伝えてゆきたいですよね

      この、、、亡びなかった日本の美しさ

        

     男尊女卑で、昔帰りしてしまう国々に

      京都に来ていただき、、

       京都は「シルクロードから、、、あなた方の国の文化を

            女性たちの審美眼や、男性たちの信仰心が

              純日本の古来からの文化のように

         女性たちが、発展させてきたのですよ、、、」と

   見目麗しく、男性も、観光客も、、うっとりさせる京美人は

     原点は、シルクろーろから運ばれてきた模様の

 

    日本の風土の四季が加わって、、、色彩も、、、デザインも

      時代とともに、、、日本化されてけれど、、、

     西陣模様だって、、、舞扇だって、、、

     帯だって、、、どこか中東のアラブの香りがしませんか?

      香合だって、、、笛だって、、、

     ぴーひゃらり、、、って、

          祭り太鼓で笛に合わせて

              ヘビさんが、、、壺から躍り出そうな音色でショウ!!

     日本を押し付けないで、

     海に囲まれた日本は

      世界から流れてきた物の、、、良いとこどりの

          貴方の国の音楽を、、編曲して、四季の色彩と

         四季の香りと、季節の移り変わりを盛り込んで

        貴方の国から流れ着いたものに

         日本独自の心と季節で練り直し

        日本文化になっています。

     さあ、、、京都で、、金沢で、、、瀬戸内海で、、、東北で

         九州で、北海道で、、貴女の御国のエッセンスを見つけて

       地球は、、、どこに行っても、、、日本は、、

         貴方の国が隠れて見える文化ですよ、、、と。

      政治家さんは、、、今までとパラドックスの視点で

       世界の外交を、、、遺伝子はアフリカであるという事を

       根っこに取り入れた外交をすると言うのは、、、

        政治音痴の、、、77歳の婆ちゃんの、、、政治語りでした。

      勝手に言っているだけですので

       笑い飛ばして、、、読み飛ばしてください。

         主人側の、叔父さんだか、、、そのまた親戚が

        山口シズエさんを、、

      応援してくださっていた福田さんの

          選挙の時は、

       一生懸命応援していたというから、、、

     たぶん、、、我が家は、、、自由民主党だと思いますよ。

      野党の方にも、、素晴らしい頭脳の方が居ますが

      政権交代した短い期間に、

       失った物も多くて、、、 

短期間に、政権を変わる政治は    

  私たち市民にとばっちりが来るので、、、

     しっかりと、世界に発言できる政党が、

      世界平和を軸にして、、、長期的なヴィジョンで

        孫子の時代の自由平等な各自が出番も、

       守るポジションもある

       適度な緊張感で仕事のある死ぬ直前まで

      呆ける事の無い、、、自分で自分の事を出来るシステムの

    100まで、自主性の保てる 

      元気な日本を期待しています。

    人間は、70歳から壊れ始めるのは、、、肉体だけですからね。

   70歳以上は、、、スマホも、、、パソコンも無料にして

  社会参加は、、指先が元気なら、、、

    何でも配達してもらえるという

    老年者はIT使い放題というのも、、、

     一定のセキュリティをかければ

    自給自足しますよね、、、

  福祉は節約できますよね。

     疲れてきたから、、、ここらへんで、、、昼ごはん!!

  布団も干せたし、、、洗濯物も、、干してるから

     指先動かしながら、、、

   太陽と、洗濯機が、、働いてくれていますよね!!

  政治音痴の、、、婆ちゃんの、、、はけ口日記でした。

           

   

        

     

 

      今回、、、日本の首相に

        2人の女性候補が立ったことは

           日本も、男女平等の時代がやってくるのかと

             応援したくなります。、、、

       心では応援していても、

       世界中が、メルケルさんの様な女性の敏腕の政治家が

              代替わりしてゆくのを残念がっていますと

                放送しておりましたよ、、、TVがね!

        女性のリーダーも、、、立派に政治がとれるという

        ドイツと、日本は

        


再放送のコロンボ刑事を観ました。

2021-09-26 00:56:55 | Weblog

若いころから、、、コロンボ刑事は

大好きな番組でした。

再放送をしてくれているので、昨日もTVに夢中でした。

 

今回のコロンボ警部は

人間の洞察をする、、、多くの殺人事件から

       お金で動く人格と

          お金だけでは

          買収できない人格の人間。

 

            愛情の基盤に立脚した人格を、

            人間愛、自己愛、、と、他者の幸せを思う心と

               見える者に魅惑された人間群

         心の貧しい人にありがちな嫉妬

        

              名誉欲、、、権力につながる全て。

             ステータスへの欲望

            そして、女優のように美しい自意識が

                女の顕示欲となってゆく。

 

          女性乍ら、、、

          弁護士という,名誉と富と、

            地位のある女性が

        自家用飛行機も運転するという、、、

    才色兼備で、、豪邸に住む。

       再婚によって、老人の弁護士会会長の

        後妻になった事で、、、手に入れた女性。

 

      自家用ヒコーキの運転を、、

         いい気になって、

        コロンボ刑事に指導したり、、、

         性格は、、、人をもてあそぶところもあるようだ。

 

          自惚れからくる、、、

              人を舐めてる、、、近視眼的な対応、、、。

                    才色兼備、豪邸暮らしの

                      弁護士事務所を相続した犯人女性!

           御主人の存在で著名な弁護士にのし上がった凄腕の女性。

         すでに、ガンで殺害したご主人を

         FBIの捜査中の居間で

         パソコンと連結の電話を使て、

        指定時間にご主人の生前の声のテープから電話を受ける。

         自分で殺害したご主人を、、、生きているように、、、偽装!

 

           この女性弁護士の犯罪を実証してゆくには

            どうするのか、、、視聴者は画面に釘づけ!

 

どう見ても、、、ハンサムとは言えない

仕事人間の「コロンボ刑事」

             

男性医師と女医

俳優と女優

男性教師と女性教師、、、

コウタロウト,、、チエコ、、、さんも

   才能が起こした摩擦なのだろうか??

  エトセトラ、、、

 

お互いに、

同じ職業の人間同士が結婚するという事は

多かれ、少なかれ、、、

  「 ライバル 」に

      なるでしょうね。

       相手の能力に

嫉妬することだってあるでしょうね、、、

 

           

     確かに、、、人間の習性かもしれない。

            本能に近いかもしれません。

              「心が貧しい」とだけ、、、片付けられない、

 

コロンボ刑事は、、、

 同じ職業の「再婚夫婦」の

        次元の高い、、、嫉妬に気が付いたかもしれない。

     人間性の空白を埋めるような

 

       才能へ嫉妬、

       立場への嫉妬。

 

     弁護士という

       ハイグレードな夫婦の、

          若き美貌と賢さと自己中の性格!

            「弁護士会会長の夫人」が亡くなると、

     すぐに、後妻になりたいと、

         歳の差も大きい美貌のエリート女性は

                   自分からアクション。

            妻を亡くして空白の心に、

       弁護士という職業の女性は

          有名弁護士で、弁護士事務所のオーナーの紳士に

        チャンスとばかりに

            アクションを起こして

               心の空白を埋めたい弁護士で、金持ちの

                   年老いた紳士の

                   再婚相手に選ばれた。

              歳の差があっても

        、弁護士会の会長の後妻になる事で

             彼女は,計算どうり

           有名な女性弁護士となってゆく。

 

      弁護士事務所のオーナーの妻となった。

       一介の女性弁護士が、結婚によって

         弁護士会では、、、一気に著名な弁護士として知られ

        大きな仕事も担当して、さっそうとした

          キャリア女性となった。

        再婚相手の弁護士に、、、男としての個人関係では

            初老の御爺さんである主人を

             見下し、邪魔にするようになった。

        自尊心もあるご主人は、、、再婚相手との

          短い結婚生活に終止符を打とうと

             離婚を決意する。

         弁護士として、必要なご主人を

              離婚で失っては、、、、野心の今までの行動が

           元もこも無くなると、、、彼女は

            再婚相手を,、がんで撃ち殺し

              誘拐を演じて、まんまと身代金を受け取る。

            自慢の自家用飛行機から、、、空の現金袋を

              誘拐犯指定の場所に落とす。

              全てが、、、自作自演の    

 

             殺害したご主人の「生きているように細工して」

            犯人から取り戻すためのお金を

           犯人の指定どうり、、

          夫人が一人で、、、

          飛行機から、現金を落下させたという

           自作自演の猿芝居を

           コロンボ刑事は、、、疑い始める。

           自家用飛行機から指定した現金袋が後された時

           カラのバックが残っているのは不自然だと、、、

         普通は、現金が、入ったままのカバンを

            カバンごと持ち去る!!

              コロンボ刑事は、この時すでに

               後妻の彼女を疑っているのだ!

              

      

        純真な「まま子」の娘は

          ドライに見えてさ、、、

             父への本当の愛が、

             ママ母の父への裏切りを

               見抜いてしまい、、、

              ヒステリー衆生が起きた。

                 、欲張りで、物質的な、

               裏切りの

            自己愛の塊のような継母を肌で感じるのだった、

               才色兼備の淑女に見える絶妙な立ち振る舞い!

                継子となった娘は、継母を信じない。

               継母の、

                 性格と衝突する。

 

   コロンボ刑事は二人の衝突する火花の中に

              真犯人を見つけてゆく、、、

 

            継母を「父親を殺害した犯人だと直感した娘!」

 

           糸口を、「娘の父親への純粋な愛」

              その純粋な心の中に見つけたのは

               コロンボ刑事の作戦のお手伝い!!

 

          娘さんの協力を得て、

          殺人犯の女性弁護士で、継母で

             頭脳明晰 自惚れの強さ

 

            力弱き者への容赦ない

         人を見くびったエリート意識の落とし穴、、、

 

        コロンボ警部の作戦とも知らず

       娘に遺産分けの大金を要求されて、

        お金で、まま子の娘を買収してしまう。

         その、、、遺産のお金は、、、誘拐犯に払ってしまって8

          有る筈の無いお金であった。

 

         「貴女は、、、人の心を、、、お金で買収できると

                自分と同じ人間だと思ったのが、、、」

 

 

          コロンボ刑事の、見事な犯人逮捕で、

           人の心や、倫理や、欲が、

             見事にドラマになっていて

          面白かったですね~~~~!!!

 

         最後の空港で、、、犯人が逮捕される直前に

         この映画って、、、

           若い時に、、観たことがある、、、て!!

           気が付きましたよ、、、、

 

          ピーターフォークさんが、、、とても若いですものね!

 

         人間って、、、魅力は何なのでしょうね、、、??

          犯人も、「まま子の娘さん」も、、、

               居丈高なFBIも

               

               ハンサムとはちょっと違うのに

              魅力のある、、、コロンボ刑事!!!

 

           美しいとか、、、魅力が在るとか、、、

            人間は、第三の力によって

                 無意識のなかで、

                   教え込まれているのかもしれませんね。

    価値観も、美しさも、、、知らない間に、、、

        魅力ある形はこういう姿ですよ、、、と、、

     繰り返し、、時を替え、場所を替え、、、

          これが魅力というモノですよ!!

        知らない間に、私も含めて、、、美、魅力、、素晴らしいこと

           これが、、、最高の魅力ですよ、、、て!

 

       コロンボ警部は、、、

          今まで、、、擦り込まれた

          「魅力とは、、、こういう状態!」

            美しいとは、、こういう事、、!!

           私の脳に刷り込まれたハンサム

                       素敵

                        魅力、、、

             全て、食い違っているのに、、、

                 心から、、、魅力を感じますし

                  よれよれのコートも

                  時代物の自家用車も

                   ちょっと、、視点のずれてる瞳も

                背が、、、高くないことも、、、

               コロンボ刑事は、、、こうでなくっちゃ!!

               どれ一つ、、、垢ぬけてしまっても、、、

              「コロンボ刑事」では、、、

       なくなって、、、絶妙な、、、必然に、

                  この姿かたち、、この声!

                全てがちぐはぐなのに「魅力のコロンボ刑事」

 

        私は、、、「魅力って、こういう状態なんですよ!」

         完全に、「魅力って」、、、教え込まれてしまったのか?

          刷り込まれたのか?、、、私はこういうタイプに弱いのか?

        人の感情は、、、もしかしたら、、、

           教え込まれたモノなのかもしれませんね。

                  

 

            


雲行き

2021-09-24 08:06:10 | Weblog

昨日は早朝だけ,快晴の秋空の羊ケ丘でした。

早朝2時間だけ、、、恒例の夏の布団干しをしましたが

雲行きが怪しくなって来たので、

早々ととりこみました。

羊が丘から手稲山の方まで

   秋の雲行きが、急いで、青空を覆い始めました。

間もなく雨、、、

   雨、、、雨、、、

     秋の空と、、、最近はスマホらしいですね、、

私はガラケーなので、メールと電話しかしませんが

孫子はSNS,,など、

  使いこなしていますね、、、

だんだん知人の居なくなってゆく電話帳を

   思い切って初期化しました。

これからは、、、かかってきた人だけを、、、

   登録することにしました。

    自分の年齢や、

       社会的なオキュペイションが解りますよね。

必要とされている人は、、、

                皆故人、、、という

     年月が経っていたのですね、、、

 

 初期化した電話帳に、、、あった電話番号は

                                          20名足らずです。

        ほとんどが親戚縁者だけ、、、、

 

   77歳になると、、、

             めっきり知人が居なくなって

      すっきりと,、空白になった「電話帳」

    それでも、、、

     弟だけは、、、

                    例年のように

  見事な千葉の,、、大きな、、美味しい,、、

      豊水の梨を7個送ってくれた。

 

         ラッキ―セブンという

        数で、健康を届けてくれた。

 

      お返しには、、、札幌から、、、今年は、、、

        何を贈ろうかな?

   

北海道の米にするかな?

   ホッケのカンズメの保存食にするかな?

      

         

  

     

    

      

          

  

    

  

   中医学に興味がピークの時でもあり

   中医学院のゼミに参加してきました。

そのとき、、、成都の一千件並んだ生薬市場の見学が在り

    その様子をカメラに収め

       北大の聴講生の身分で参加で来たお礼にと

         当時の植物園の

     植物の実践の大家の

           Y助手に、「興味のある方に見せてあげてください」と

          写真一式、聴講生からのお礼として

                 アルバムにして提出しました。

 

   Y先生の事ですから、、、

       ご自身の貴重な植物の博学と合わせて

        薬学生の臨床に役立つ何かに、、、

              使っていただけたなら、、

             主役サンプルを勉強する後輩に

            何らかの役に立つかもしれないと

           立場的には何もできない聴講生なので

           薬史学会の会からは 蚊帳の外に存在する立場でも

          生徒の生薬市場の写真は、、、パネルにして

       京都大学主催の学会に、パネルとして発表しておきましたが

        文章にはしませんでした。

 

       私は、、、主婦で、、、北大の聴講生で、、

         学者ではないので、、、、

          パネルだけにして、

       足跡の、残らない学会参加をしました。

 

       文章にして残すのならば、

         大学の教室の一員になって

           しかるべき労力を要するので、、

          主婦という立場は

         ここまでにしました。

           観た人の記憶の片隅に残れば、、、満足でした。

       息子を、、薬学の世界に引っ張ってしまった以上

          生涯、、、何らかの形で、、、医療に貢献できたら

              自己満足はあるのです。

 

          一銭にもならない,、、散財と、、、

          笑う人もいるかもしれませんね。 

 

   認定薬剤師も6回の更新を得て、、、

     孫との話の中の「クレブスのサイクル」も

           未だに忘れていない。

              どのサイクルに関連していて

               反応式も出てくる。

         人体を科学するのが、、」      

        、根っこの部分で、興味が尽きない。

       私、、、百まで。。。科学の踊り忘れない!!(^^Y

             

    

        

       

            

    、

       貧乏な戦後を、、、この年まで生きて来られた事に

         ひたすら感謝します。

       コロナのパンデミックが

         板子一枚、、、下地獄、、、

       平和ボケのすっ飛ぶ出来事!

     

     父の時代は、チフスとか、結核とか、、法定伝染病で

        幕引きは、、、天然痘、、

       種痘や、無毒化毒素や、、、弱毒毒素

        麻疹かワクチン、、

 

       梅毒にはとうとう、、、抗生剤登場!!

 

     ネズミのもたらすペストで、、、

          ネズミ買取時代も、、、

 

       銀座には、、、子猫並みのネズミ、、、

 

        幾多の感染症を乗り越えてきた日本は

         コロナに負けてはなりません!!

 

          結論から言えば、、、

        感染症は「隔離」がカギ!!

 

         エーズが、スゴイ速さで、、、世界制覇をしましたね!!

           美しき愛、、、男女の出会いは美しいのか?

 

        伝染病にとったら、、、渡りに船の様な、、密の橋渡し。

       橋の下は、、、煮えたぎる地獄の世界!!

 

        では、、、どうやって、、、

         コロナの橋渡しをしないで

        愛を育めばいいのか???

       

       

   お酒がダメなのではなくて、、、こう言う事への発展が

      濃厚接触になるのかもしれませんよね、、、

     勢いで、、、暴走運転もいけませんし!

      暴走恋愛も、、、

    coronaの感染の危険があるという事でしょうね。

     持て余した青年の

      大学登校のないパソコン授業で

 

       うっかり横道にそれて、

       マウスを、危険ゾーンに動かして

 

         甘い言葉の誘惑に、、

            

         コロナが手ぐすね引いて

                 

           悪魔の爪を立てているという事を

         忘れないでね、、、若者よ!!

 

            今こそ、、、孤独の中で、、、

             孤独の時代にしか出来ない読書など、

、           チャレンジして、、、

          自分の、、、もう一人の自分を,、、

              男性だって、、、産んでくださいね!

 

       婆ちゃんより、、、孫たちへ

    


TVでみた野口博士の物語

2021-09-23 23:23:22 | Weblog

偶然,、、チャンネルを野口博士の物語に合わせました。

   苦労されて、自己実現されたのですね。

研究者の世界は

   学歴や、所属の研究室や

     立場という、ハードルがあるのですね。

 

野口博士もそうですが,、、

  南紀の白浜には「熊楠博士」の博物館がありましたが

    研究者は、お金のかかる仕事だけに

      大学を卒業していない 認定された臨床医の時代もあったのですね。

  右手が不自由で、学歴も無くて、

     独学で 外国語を学び、

      独自の道を切り開いていった野口博士と

         恵まれた親を持ち

          たっぷりと、、、大学において

       研究の指導を受けられた環境の研究者の

    探求に一途になれる環境が

  野口博士には、、、無かったのですね、、、

   ハングリー精神の

      良い面と、、、残念な面が、同時進行した物語は

    日本そのものの、、、国の幼い時期でもあったのかもしれませんね、、、

男尊女卑の時代の日本は

   お金持ちと貧乏の親の差が、、、研究部門には

      大きな差があった事もわかりました。

 

    教養がごく自然につく環境のゆとりあるルーツの

  豊かな育ちの人が、、、研究の最前線に居たことも

  TVを通じて、、、感じました。

コロナのワクチンが、日本が遅れた理由も

   なんとなく、、、伝わってきました。

  情熱だけでは、、、

研究部門は、、、

どうにもならないハードルの高さが

貧しい育ちの野口博士には

    苦難の道であったことでしょうね。

研究に必要な、、忍耐も、努力も、研究心もあったようですが

研究そのものに、、、無心に取り組むという

  天与の豊かな

 研究者向きの環境ではなかったのでしょうかね???

それとも、研究者仲間のグレードが高すぎて

   どんなに背伸びしても

    野口博士には、、、届かない心の何かが,、、

  緻密さという、、、

  金食い虫の前には、、、

届かない何かが在ったのでしょうかね?

 

何で、、日本は、、、coronaのワクチンの開発が遅れたか??

やっぱり、、、巨大資本家が居ない日本は、

 苦戦しているのでしょうね、、、解りませんでした、、、

    最先端の研究の社会は、、、書門は理解するのは難しいですね。

仲間に入れてもらえないでしょうね、、、たぶん、、、

  わけのわからない、、、日記帳になりました。

  わけのわからない、、、部門のTVの番組でした。

眠い、、、今日は、、、孫が来ました、。。。

    雨で、家に入ってもらいました。

  私は2階でTVを観て

     孫は一回の居間で、、、

        ビニールのカーテン越しに

           爺ちゃんと、敬老の日を

              休みの日に変更して祝っていました。

    しばらくして、、帰るから、、、というので

   私は2階から降りて来て、、、玄関から、

   またね、、、!!

   コロナが落ち着いたら、、、

    食事だすからね、、、

       本日は「ポカリスエット」の瓶ごとだして

      孫を、、一回にうっちゃって、、、二階で

   「相棒」を観ていたという、、、バカ、、、婆ちゃんでした。

   君が卒業までは、、、生き残ることにしたから、、、

    君子危うきに近づかずだよ、、、と

 

    「婆!!、、、言っておくけど、、、僕はきれいだからね!!

       コロナ感染してナイカラネ!!、、、」

   「婆ちゃんだって、、、きれいだよ,、、2回の予防注射してるし!!」

     「お互いにきれいだけど、、、気持ちわかるよ、、、

        僕は、絶対留年しないで頑張るからね!!」

    「爺ちゃんと、バッチリ話せたから、、、

       コロナが収束したら、、、又外食連れて行ってくれるって、、、」

     今どきの大学生と、、、

    爺と婆との、、、ありのままの敬老の日でした。

  雨さえ、、、降ってなかったら、、、いつものように

    道路挟んで、、、車の来ない生活道路が

              ダべリングに、使えるのですが、、、

       計画が、、、狂ってしまいました。

    生に執着している自分が、、、みっともなかった、、、本日でした。

 

     


飛び石連休と大型連休

2021-09-23 03:01:55 | Weblog

我が家は今日から「飛び石連休です。」

 

土曜日に出勤すると日曜日は休みです。

なかには、、、18日から9日間、連休を造って休みをとり

登山に出掛けた人もいるでしょうね。

離島に魚を追って出かけた人もいるかもしれない、

3蜜にならに連休を、新しく開拓して、自分流の連休を企画すると

案外、、、新しい生き方に出逢えるかもしれませんね。

我が家は飛び石連休の方が、、、助かっています。

大型連休は、なかなか取れないのは

   病気になるヒトは、連休に無関係ですし

      けがをするのを連休は、ストップすることもないから

        医療関係の勤務は

          連休を期待したことは在りませんが

            連休に、、、怪我をしたりしないように祈っています。

 

     今回は、coronaの感染者で、、ICUなど

        救急がふさがっている病院が多いと思います。

          あおり運転で交通事故を起こしても

            救急車がどこの病院に運べばいいのか???

          コロナショックの病院事情の中

         連休の過ごし方は、怪我をしないように、

           慎重さが必用でしょうね。

  我が家は、、、庭で冬囲いです。

    冬の準備でひたすら、、、頑張ります。

       来年の春も、、、迎えられるように、、、

          

                       

              

         今日の昼頃、、、孫たちと、

           道路での立ち話が出来そうな気がするので

             ポカリスエットを買っておきました。

    家に入れてあげられないのですが、、、一拍遅れの敬老だとか

       アップルパイを差し入れてくれるそうです。

   主人は甘党なので、、、連休は紅茶で行きましょう!!(^^y

 

   孫たちの家族と15分、、、

       玄関前会話で 、、、満足することに、、、!

 

一家全員医療関係に勤務しているので、、、

coronaにかからずに、、、勤務できることが

   目下の毎日の目的です。

 

今日は、市長さんもTVで大きなマスクをしていました。

札幌の皆は、、、マスクをしていますね、

知事さんもTVで、コロナ状況を放送してくださいました。

 

   連休の、、、coronaが抑え込めれば

     今年の冬は、乗り越えられて

       医療崩壊は、ギリギリのところで

           何とかなるのではないでしょうか?

 

日本は、目覚めると、協力する国であることが救いですよね、、、。

国が健全であることは

「全員が、、、頑張る時には頑張れた国への愛国が

        個人の幸せにつながるという、、、coronaの時代に

            教えられた、、、急がば廻れ、、、ですよね、、、!」

連休で、どこにも行けなくたって、、、

     生きてるという事が、、、、すごいことなんだと、、、

                     

 

     家族の皆に、、、coronaがおさまったら、、、またね~~~


妖精に、、空の妖精に、、、話しかけてみた。

2021-09-22 00:41:45 | Weblog

氷の空を舞う妖精

  透明な世界に 

     七色の光で舞う君に

        幸あれと、、、祈る

 

     摩擦の無い世界で舞う君に

        映像は永遠に 君を守るだろう

          氷のオーロラの下で、、、舞う

            氷河の瀧の前で舞う君は

                天地が観客になって

            君を昇華させるだろう

 

      こんな時は、、月の光の前で舞う君が

                 夜空を吸いこんで

                    月になるだろう

 

    天地のフアンが君を呼んでいる

      絶景の青の中で、

        氷に吸い込まれてゆく舞は

               光が映像にして

                  フアンに届けるだろう

 

    観客を集めることも、

         囲まれることも、、、今は出来なくても

             光の描いた君の舞姿を

          映像として残し

            大自然の背景が、

               無限の舞台を用意してくれるだろう

 

     こんな時代は、、、

           瞬間の

          静止でもない、動きでもない

             君自身の心の琴線の奏でる曲で

         氷河の音と舞うがいい。

       映像は、君を産んだ氷の女神が

            君を、永遠の輝きの記憶として

               大自然の中で

              多くの人の記憶の中で

                 永遠に生き続けるだろう

 

        君の場合に限って

            舞う瞬間の映像を

               高度なカメラテクニックで捉えて

        表現は、大自然の背景に語らせればよいだろう

 

       瞬間の芸術のグラフィックの舞を

             光の合成に語らせればよい

           光と大自然と、

              夜と昼に語らせればよい

           早朝の日の出前の

            七色の夢の空の色は

              君の舞台だよ

            心が描く、、、君の舞台だよ

 

          コロナの時代に、

               輝く光で

              モーゼのように

             光の道を造るグラフを

             音楽に乗せて、

               光の舞台に変えて

                光の中で舞う君を思う

           孤独に見えて孤独を吹き飛ばす

                   妖精になって

            膝を抱えてうずくまっている友人を

           光の海に巻き込んで

          貴方流に、、、パンデミックな波を

           氷の光の波乗りで

          映像技術で、、、乗り切ってほしい、、、

 

           言葉でしか、、、応援できない、、、

               私は、、、77歳

             明日の約束が出来ない歳だから、、、

            美しい舞を見せてくれた感謝になればと

            夢をありがとう、、、

         素敵だよ、、、氷の舞は

           楽しかったよ、、、いつもTVで観ていたよ。


昨日は早朝からTV漬け、、、

2021-09-21 11:51:18 | Weblog

昨日は早朝4時に目が覚めて、

6時に大谷君のTVを観ていた。

   103年ぶりの偉業を、、、もしかしたら、、、観れるかも!!!

   何年かぶりの快挙の瞬間は、、、目下次の期会に!!

でも、、、負け投手になったわけではありませんから、、、ね。

ダルビッシュ選手が35歳という、大人の域に入るころ

大谷君という、、、若手のホープが現れて

野球界は、花も実もあり、、、野球が解らなくたって

  夢中でファンの一人に加わっている婆ちゃんです。

  素敵な国際投手!!

   オリンピックでは 日本の野球は金メダルだし!!

    監督さんは、、、選手ばかりほめていたっけ!

        監督さんも、、偉かったと、、、婆は思うよね!。

       

そして、、、早朝のお仕事、、、主婦という、

   いなきゃ困る、、、仕事の「おんぱれーど」

     手だけ動いて、頭はほかの事を考えながら

       

ゴミ出しの準備を始めた。、、

心は、、水面に浮かんでいるのも意識していない、、、マンボウ。

 

 

各部屋のゴミを集めて、流しの清掃、消毒、

床の微粒のゴミをガムテープで集める

 各部署の消毒用液を充てんする。

 雪囲いは毎日20分、枝の剪定,紐かけて秋の突風に備える。

鉢植えには水の自動充てんのペットボトルをさしてあるので

   水の充てん、細かい雑草をビニール袋を手袋代わりにして

     毎日畳半畳の広さだけ雑草取りをする。

 

早朝の買い物に出るというより

散歩がてらに、ついでに買い物をする。

帰ってくると

   集めたごみを、、、

   ステーションのスチールネットの籠に入れる。

近所の奥さんと、マスク越しに、、、おはようさん!

以前の様な、、、井戸端会議は割愛する。

洗濯、布団干し マクラ日光干し。

昼と夜のおかずの、鍋物を煮込んで

  連休は手抜き料理の、TV漬けを決め込んで

     自分も休まなくっちゃ、、、

       水曜日からは、、、生き残り弁当作りがあるからね。

 

 

1時からNHK

   BSプレミアム

「アウトブレイク」

   アウトブレークとは

     薬大で微生物学の時間に効いた話によると

今回のcoronaが

   世界を引っ掻きまわしている

       感染現象を

    段階的に、状態で分類してゆくと

 

      

始まりの頃を

 1、 前パンデミック期

      

ヤバくなってき始めた頃を

  2 パンデミックアラ―ト期

     

そして、、、日本では突入していませんが

  国がやばい、、、というほどの感染拡大期を

  3 パンデミック期

おおきく3期に分けてみると

    *****************

    1、は

  第一期はさらに

    蝙蝠が蝙蝠同士でウイルスをやり取りしている段階から

    人間様にも、、、感染を引き起こしたゾ~!!

 第2期は、、、

    あるいは、、、

   人が、、、インフルエンザにかかっていただけなのに

    家畜にもインフルエンザが出始めたぞ、、、という段階

 

   鶏なんか、、、可哀想と言っていられない、、、全滅処理に!!!

 

            

     2、は

   動物や人がコミュニティレベルでの感染症であっても

日本全国に広がっていない、、、地域内の感染だとか

 

   動物や人の間で

     再集合したウイルスが、、だんだん、、、コミュニティレベルの感染を引き起こしそうだとか、、、

 

   持続的な感染が

    ある地域レベルで続くと

     パンデミックになりかねないとか、、、

 

さらに。。。少なくても2か国以上で

     ウイルスの人、、から、、、人へ

   感染拡大し始めた、、、段階であるとか、、

 

多くの国で、

   感染症が起きている段階ではなくても

     かって、エボラウイルスのように

       ウイルスの感染症は、、、コワイから

 

  パンデミックになるぞ~~~~‼!!と

   警告されたつもりで、、、日本は国防に入るのが、、

        打つ手であると思いますよね。

つまり、、、豪華客船は、隣の国の人から人への感染段階であると

   フエース5に解釈すべきだったかもしれませんよね。

 

  あの段階で、、、国防に入り

   日本国ににおけるパンデミック警告に解釈して

    隔離すべきだったかもしれませんね。

   後からの経過を観ていて実感したことですが、、、ね。

後から起きたことで、、、いろいろと考えさせられますね。

    感染症こそ、、、温故知新、、、

    過去の感染流行の歴史が多くの事を物がったていますよね。

 

感染症の怖い所ですよね!!!、、、ホント、、、

 

    北海道の若い知事さんは、、、

      あの段階で、、、羽田空港に飛んだのは正解でしたね。

 

   北海道も、、、観光客を夏休みに

        イイジーに受けていたら

     北海道パンデミックになっていたかもしれませんね。

 

札幌の市長さんも、、、

   TVで頑張っていらっしゃいましたよね。

     マスク姿は

    視聴者に、、、「マスク付けましょう、、、運動の効果が大ですね。」

 

   北大があるし、、、

     医大があるし、、、

     旭川医大があるし、、、

      小樽と札幌の間には

        開業医の先生としっかりコラボしている

         救急医療の病院もあるし、

      このまま、、、感染が拡大さえしなければ

     ギリギリのところで

    医療崩壊は、、防げますよね。

 

       適切な時期に

        注意深い若い知事さんが

          感染の危険も顧みずに捨て身で

            東京に出かけて、

       日本全国版のTV で

         感染防止の放送を発信できたことは

       夏休みに、若い不用心に3蜜の塊のような

          観光客が、、、考えてくれる、休符を入れて下さり

     感染流行曲線の夏休の、、、尖がり帽子の様な曲線を

        この程度の尖がりで納めたと、、、思われますよね。

 

   感染終結には

     感染流行曲線の「平坦化」にすることが

       収束に向かいますよね。

      北海道を夏休みの観光客の

       ごった返しの参密で

       感染流行したかもしれない

        パンデミックを回避できたと思いますよね。

 

      タイムリーであったと思いますよね。

 

   これ以上、、感染を拡げなければ

     医療崩壊もくい止められると思いますが、

 

   感染症は、、油断大敵ですよね!

    最後の最後まで、、、隔離しないと、

        ウツッチャイマスヨネ!

 

   ここまでの知識は医療人なら、

      日ごろから、リーダーに

    訓示されていることですが

     

NHKのプレミアムBSのTVの題目の

   「アウトブレーク」という言葉は

   「フェ―ス5」より、、、さらに、、感染拡大

    世界的なパンデミックが流行中という意味になりますから

 

   目下、coronaの真っ最中の日本人は

   観た方が良いと思いました。

私も、若いころに一度観たことがありますが

   目下、coronaの流行中でもあるし

     もう一度観ました。

大學を卒業したころ「卒業」という洋画を観ました。

 その時の、、、教会で彼女の結婚式に

      大声で泣いた俳優が

       ダスティン ホフマン、、、でした。

  愛する彼女の母親の誘惑に負けて

      彼女のお母さんと関係を持った、、、だらしない男の役でした。

   でも、、彼女への愛は本物で

      医学校を卒業した新しい彼氏のもとに嫁ぐ彼女を

     結婚式の挙式中の教会まで追って行き

      大声で泣き出したのです、、、

    青春時代の、、、ショッキングな映画でしたね!!

    あの時の若かった、、、ダスティンホフマンは

     その後、、、クレーマークレーマーにも出演していましたよね。

    167センチしかないというのは、、、

      アメリカの俳優さんにしてみると

        内面で勝負の俳優さんですよね。

     コロンボ警部もそうですが、、、

        ダスティン ホフマンは

       アカデミー賞をゲットしてますよね!

    この、、、「アウトブレイク」という映画は

     医療関係者にとったら、、、何回も観たというでしょうね。

    

   西アフリカで流行した「エボラ出血熱」でも、、、

    数日はかかるという、、、内臓や全身へのダメージが

   数十時間で詩をもたらすウイルスと想定された感染症が

     1匹の猿の密輸から、、、、アウトブレイク、、、を

       引き起こし、、、軍はその村全体を、、、爆弾で

      壊滅状態にすることで

         感染症の広がりを止めようとするのです。

       一方、、軍のここでは書けませんが、、、

           並々ならない秘密事項の厳守の為に

      正義感強いホフマンが、逃がした猿を捕まえて

        抗体カクテル並みの治療にこぎつけて

        寸でんの所で、、、爆弾搭載のヘリの操縦兵を説得し

       感染症における、、、人権尊重を守り切るという

         観てからの、、、ワクワク感の為にも

        これ以上は書きませんが

       NHKは連休に、、、

      タイムリーな映画を

       TVで魅せてくれましたよね

    青春時代から25年前までの頭脳明晰の頃の、、、婆ちゃんは

     この作品を観ていて、、、何もかも思い出しました。

     本来なら、、、掃除洗濯、、子育てで

    家の中で、、鶏の様な生活をしては

      不本意だったことも、、、思い出しましたが、、、

    気が付いたときには、、、

        人生の就活に入っていましたから、、、

       コロナでは、、、死なないぞ~~~!!!

         今のビジョンは、、、敵はcorona!!

     おそまつ様でした、、、m(^^)m

        

    

   


冬の支度

2021-09-20 03:11:54 | Weblog

9月も21日になると、手稲の山の雲行きが、冬に向かって動いて行く、

内陸の、此処、、、羊ケ丘にも 秋が冬を呼んでいる。

雪囲いの前に、秋の嵐に備えて、枯葉が飛び散らないように

ツツジ  ドウダン  モミジ類、、、と枝をまとめて

枝だ折れを防ぐ紐をかけてゆく。

一年間で、藤とヒバが競い合って、

ジャングル並みに急成長した頭でっかちのヒバを

風道を造るために枝を払ってゆく。

おおきな枝は匂いが良いので葉を切り取って幹を残す

間知石の石積みの土止めの間に

   ホソバウン欄が咲いていたのも

           花が枯れてゆく、

       子供の花の様なサクラソウが、、、うなだれてゆく

北海道の夏は短すぎて、秋が燃え始めてゆく

   紅葉の炎は山の詩なのか

        行く秋を惜しむ叫びなのか

           木々も冬が怖いのか?

        紅葉がきれいね~~~と

      素直に堪能できないのは、、、

    闘っているのだろうか?

   私自身がのんきであれば、、、秋は素敵で

  紅葉は心燃えて、、、旅に出るだろう

今年は、、、何故か、、、

    冬将軍がやってくるのが、、、コワイ。

     これ以上、、、閉ざされたくはない、、、

       冬の準備に係乍ら、、、

        思いっきり、、、温泉などに入って

         手足を無重力状態にして

          命の選択をしたくなる。

     コロナが、、、長い冬の日を、、、閉ざす。

       3蜜にならないように

         

             定山渓にでも、、、平日に、、、

                 温泉漬かりに行きたくなるが、、、

   ここが、、、我慢のしどころかもしれない。

  年寄りという自覚はないが、、、

    

      コロナにかかったら、、、銀河鉄道の直行便で

    天野川で泳ぐことになりそうだから

   メルヘンタッチの浮遊は、、、急ぐのは止めよう

  もう少し、、、出来たら、、、孫が大学卒業するまで

    元気でいたいと、、、願っている。

           

      オリンピックが観れたから、、、

       

     心はリッチになりましたが、、、

   今年も、元気に 冬支度をはじめましたから

   来年も、春に成ったら、、、

      花が咲き始める事でしょう。

             


政治音痴の政治語り   その7(6の字は嫌いだから)

2021-09-19 09:42:36 | Weblog

政治はとんとワカラナイ、、、婆ちゃんですが

   孫子に、、、あほな答弁できないので

日曜の四方の 指示値の答弁の番組を観ていました。

記者の質問は「外国とのきわどい 外交の問題に集中していました。」

当然のことながら、いくら美人であっても

事,、、ミサイルや、タリバンや、自営愛や軍隊の話には

鎧も兜も お似合いにはならない美形なので

記者の質問が。先祖はゴリラだったという男性族に

ごく自然にマイクを向けますよね。

私が、仮に快苦を向ける記者だったとしても

 美しい人に、国防の話は振りませんからね。

でもね、、、知恵は女性にはあると思うのですよね。

そういう意味で、首相は男性から選ばれたとしても

知恵が、国会レベルで、女性が参加できることが大切だと思いました。

医薬品にも、

  多くの役割の医薬品がまとまってこそ

     人間の命の持つ免疫や。自衛の力を

       最大限に引き出すのは

         名医であると同時に

           医療スタッフの連携が結果を大きく左右させます。

国会だって、、、女性の首相候補が2人も出ましたと言うだけで

   足りマンの考え方に、、、

     女性の出番を考えてもらえるかもしれませんよね

    何にしても、打ち間違えたのではございませんが

      日本でも、、

      明治の親に育てられた私から、言わせていただけるなら。

  日本ンも男尊女卑ですよね。

   子供のころから、、、77歳になった今日まで

    掃除洗濯買い物はいまだに私の役割で

     男性族は出来上がったものを

      NHKや 二刀流の大谷君の画面ミナガラ

    46号がファ一ストで 1番で

     45号がキャッチャーで

      44号が大谷君で

       腕が痛くて登板なしだよ、、、

        今年のエンジェルス

          怪我人がですぎだよ、、、

            有力選手のね、、、」

    何食べたか解ってるの???

      これが日本のスタンダードな男性諸君です。

 

    塩でも砂糖でも、、、みりんでも、、、めんみでも

     同じ味なんだお思いますね。

   日本から2人も、美人の首相候補が出たという事は

        歴史的に、すごいことだと思いました。

     当選するかどうかは、、、私には、、見当もつきません。

   でも、、、

サラブレッドの男性もコロナと闘ってくださっているし

  今は国難のcoronaを制圧して

    日本の製薬会社から、coronaのワクチンや

         ウイルすの治療薬を開発して

            韓国や 北挑戦を

           コロナから救えれば

         仲良しになれるのと違うのでしょうかね。

   昨日、、「鬼滅の刃」を観ていて思ったのですが

    次世代の人気コミックは,、、難解であると思いながらも

     イノシシの、、、女系の顔と、、、男性の体と、、、

       猪突猛進の 骨折人間と

    わかる様なわからないような、、、時代が来ましたね。

          


政治音痴の政治語り、、その5

2021-09-15 23:10:37 | Weblog

コロナの予防注射の3回目が

    イギリスではじまったとか、、、?

   3回目ね~~~~!

    子供たちの予防注射も、学級閉鎖にならない為には

      仕方がないのでしょうね、、、

 

    でもね、、、いちぶの政治家の先生が

     予防注射を打った人の証明書を発行して

         いろいろな所に

           証明書が関所手形になるとか、、、??

 

    これって、、、いろいろな教育レベルの人が

      いろいろな、、イベント開いているから

         イベントの入場の場合などは

        あるいは、大型デパートの食堂やレストランの

         入棟には有効かもしれませんが

       教育現場とか、

       教育現場での教室の入室などに

        ワクチン証明が使われ始めると

 

       「君はワクチンしてるか?」

       「あなたはワクチンしてる?」

 

       うっかり、、教室で

        「僕は、ワクチンしていません、、、!」

         元気よく答えられない状況が想像されますね!!

 

       政治指導の必要性は、

                                  心から必要だとは思いますが

 

       事,,,,,,,,,,,,,,,,,,子供たちの学校内の

         ワクチンをしている生徒と

          ワクチンヲしてない生徒との間に

         国家的義務化の様な錯角で

          〖ワクチン接種証明書〗が使われ始めたら

              もしかしたら、、、

      「不登校の様な心理状態」になる生徒が

             出るのでは??

 

        婆ちゃんなりに,、、、危惧しています。

 

       大学の時に教職を選択して、

            実習に行ったとき

 

        中学校では特に、、、こうした問題が

 

          「ワクチン」は、しなければならないとして

            生徒間では誤解されるという事です。

              

        結果的に、、、体質問題で、

         アレルギーなど

         重症の場合

         アナㇷィラキシーショックの副作用も

           「ゼロ」ではないという

           データーの報道もあります。

          「ワクチン」を、、、、、することを

 

     「 躊躇してしまう 」、、、体質の生徒の親は、

       ワクチンは我が子には、

             受けさせないことを選択しても

        本人は、友人たちの間で、

 

           「お前がワクチンしてないから

           チームが組めないだろう?!」

 

           いじめが始まってしまうのではないかと

            不登校が危惧されます。

         コロナ終結は国家の攻防にかかわるので

           菅首相は選挙出馬を割愛してでも、

         コロナと、、取っ組み合って頑張ってくださっていることは

        国民はきっと、、、私だけではなく

           認めているところですし

            私も,、、2回目を受けてからは

           買い物に行っても、、、ストレスは亡くなりました。

         コロナばかりではなく

           エーズの時も、、、

             その他の、ウイルスの感染症や

            O-157の時も

    **************************

      政治指導の必要を感じるのですが

    **************************

        北海道に50年以上住んで、、、

          知事さんはお若い方ですが、、

        北海道の知事さんが、頑張ってくれているように

        coronaで、生活苦になった方の

         補正予算に英断をもって

           中央に出かけて、くれているのが

            北海道のTVで拝見しました。

        歴史の浅い北海道で、せっかく、、、

          観光客が押し寄せるまで、、

           お店など、、、張り切っていた事が

        今は、coronaを蔓延させないために

          どの職種も、

           コロナが終結したときには

            再び、、、大きく飛び上がるために

           低く、、、低く、、、しゃがんで

          国の指導に、ついて行っている企業やお店が

           北海道の未来に、、かかっていますよね、、、。

    

           

         coronaの為の医療崩壊スンデンで

         先生方も、

          看護師さんも、

              医療スタッフも

        へとへとになりながら、、、

              使命感と気力で

          頑張ってくれていると推察します、

         かれこれ、、、2年以上、、、の

            しゃがんだままの毎日は

               ウイルスとの戦争です。

 

         食べれない家庭が出てきたㇼ

          いじめられ児童が出てくると

     「戦後の復活期の様な社会現象」になる可能性もあります。

 

         今は、、、菅首相のおっしゃるように

 

          「コロナ対策と、医療体制の見直しが

            早急に必要な時期だと思っています、」

 

          政治音痴な私には

         いえることは一つです 

 

                。m(^^m

       国を守るためにも、、、児童の時代の子供の結束や

         虐め、差別の起きない、、、政治を期待しています。

               

 

      精神が豊かに育つと、、、強い人間が育ちます。

         命令するのも大切ですが

            「自主的な判断力」を根気よく、

 

           話し合いで

              「自分で、接種を選べるまで!!!」

 

             個人差があれば時間をかけて

    自分の意思で、

       「予防注射は自らの意志で受ける」というのを

          待つのが、

      無難な未来が見えるのとちがうのでしょうかね?

 

              強く

      、政府が指示をして説明して、

           集団の為にも

          

           ワクチンヲ進めるのは賛成ですが

 

           国家の義務として、少年たちを

            国家の決まりによって、赤紙のように

           予防注射の義務化は、、、出来るだけ、、、

             回避できない物だろうか?!

              

            予防注射の推奨という形で、

              現場の医師の技術と感と、使命感で

                1人一人の意志で

           予防注射を 、まんべんなく受けてもらえるように

             説明をしていただけると

               

               子供たちの間で

              国の規則を破る生徒としての

             虐めや、リンチになっては

             本末転倒の、、、国の権威になるのではと?

                

            77歳の婆ちゃんは戦時中に生れているので

           考えすぎかもしれないが、、、、、

 

            政治家さんは、、、

              「権力」は、

             子供たちの間でも

              「 権力的 」になるのではと、、、

 

             緻密な心の調整が、、、説明の段階で

             全校生徒に、授業することが、、、

            意識を、間違った権力やリンチに向かうのを

           防げるのではないかと、、、

 

          昭和30年、、、6年生だった、、、婆ちゃんは

            とりこし苦労で、、、寝れません、、、

         

          寝ぼけているのかもしれません、、、

         寝ぼけの中で、、、

      寝れない夢を見ているのかもしれません。

         おやすみなさい

       日本を信じています。

        


男は黙って、、、サッポロビール!!

2021-09-07 04:13:16 | Weblog

人生も77歳になると、

オリンピックを観れたので、、、満足です。

        

  後は、生きても良いと、天が生かしてくれるなら

     孫子の為に、

 

      又、、、医療人同士の縁で

           医師をすることの相棒の、

            生活面から出る雑用にかかる時間を

           家内として引き受けるという

         筋肉運動が続く限り

        頑張ってみようと思っています。

       私の中で、、、何かが変わりました。

      

     いつも、町内を見回っているのか?

      早朝、時々、、、我が家の前をランニングで走り抜ける

         男性が、いつになく

           向こうから、言った言葉が

             面白かった。

         「菅サン、、、男あげたね!!

             やることヤッテ、、、出馬しない!!」

        「しかも、、オリンピックも

                パラリンピックも

                  令和日本の聖火の見事さ!!

           泣けたね、、、俺様としたことが、、、

          閉会の時の、、外人のエライサンノ挨拶!!

            俺も、、同じ気持ちだったよ!!

              菅さんも、札幌の知事さんも

              東京都知事も

                橋本さんも、

                  車いすの、、、水泳のおばさん!!

             年とっても頑張ったよね。

           私は、、、話しかけられたのは初めてでした。

 

          ドアの所で新聞持ってる私。

             道路を走っている、、、男性。

           歳はいくつぐらいなのだろう?

 

            「それにしても、、今回の菅サン、、、

              男の中の男だね!

             男は黙ってサッポロビールだよ!!」

           この言葉で解った!!

           この男性は昭和の生まれだと!。

            「男あげた、、、」という表現も

            昭和の俳優の三船敏郎さんが

           かっこよすぎて

            ビールのコマシャルに出演したとき

 

           「男は黙って、サッポロビール」

 

         世界を相手のスポーツ界の最大の国際交流試合の

        そのまた代表の出ている

            オリンピックを

 

             スポーツ精神、人間精神

        パラリンピックをやらないと、

      オリンピックをしたとは言えない精神で

         肉体と精神と協調と個性

         そして、それらを支えた「ボランティアの方がた!」

 

       思い出すだけで、こみ上げてくる、

        言葉にはならないが、、、

          こんな婆ちゃんにも

            話さずにはいられなかった、、  

        通りすがりの、、、時々見かける、、、男性は

          きっと、昔

          東京オリンピックの

        ブルーインパルスの

         空に描いた五輪のわに

          絶叫して、、、興奮していた

            学生だったのかもしれない。

         

              しゃべるだけしゃべって、、、

           「男は黙って、、、サッポロビール」

 

          走り去ってゆく後姿を観ていると

           人の心は、感動すると

            誰かに言いたくなるものらしいね!!!?

             

        婆ちゃんは日記に言ってしまっているから、、、

         自分から、話しかけたりはしないよ。

        「女も黙って、、、北海道の牛乳飲むかナ!」

 

           


パラリンピック閉会式によせて

2021-09-05 23:04:46 | Weblog

言葉が有りません、、、

夢を見ている様な気持ちです、

神様が、

愛する我が子たちの努力と情熱で描いた舞台を,、、

世界中からの、命の光で包んでいました。

オリンピックとパラリンピックは

無時に、、、終わったのですね、、、

母国の情勢が不安定な中、、、

お二人の参加がかなったのも

神様にいただいた、、、神様から受け取れた

「愛」、、、

世界中の平和を祈る「愛」ですよね、、、

参加することが、、、金メダルの輝きだと

目に見える形で、教えられました。

アフガニスタンは

「金の輝きに包まれたテコンド参加を歴史に刻みました。」

神様はいらっしゃった、、、

   世界中が感じたことでしょうね、、、

日本で、オリンピックも、パラリンピックも開催された。

多くの「感謝の光が、世界中の人々のこころにさしこんできました。」

明日から、、、私も、、、強くなれそうな気がします。

「今」に生きれそうな気がします。

コロナの流行の時期だっただけに

   明日からも、、、coronaの収束に向かって

     人類を脅かすウイルスに、、、負けないように

    日本は、、、各国の選手が、無事に母国に到着するまで

オリンピックの幕引きに、、、全力で、ウイルスの抑え込みに

闘ってくださる、、、菅首相が、居たことを

   歴史は2020年東京オリンピック、、、パラリンピック

  一年延長の、、、ウイルスとの戦いの中の開催は

多くの歴史的な記録をとどめて、、、

明日からは、、、日本の、、、祭りの後の幕引きが始まりますね。

江戸時代までは、、、男尊女卑だった日本が

   令和に入って、女性の輝かしい自立の姿を

     見せてくれたオリンピックと  

     パラリンピックは、世界の男尊女卑の国も

      きっと変わってくるに違いありません。

男女は平等の

「生まれ菜からの心の輝き」を持っていることを

   パラリンピックのアスリートのメダルから感じました。

    その光は、涙ににじんで

   目には見えなくなって

       加法混色の画像のように

         私の心が少女時代に巻き戻されて

            紅く心が炎上したり

             緑色におおいつくされた地球のように

            真っ青な、、、天空の快晴の空のように

アスリートの、、、、、、文にも、歌にも、、記録できない

         繰り広げられる光の集中が

       人間の可能性の限界の一瞬を 

      ある種のショックで、、、

        観たこともない心の色彩となって

      私自身のキャンバスに「光のアブストラクトを描いてます。」

                         

  ありえない色彩の心の感動を

    私自身がキャンバスになって受け止めながら

          一瞬にして、溢れこぼれる光の瀧は

     かって観たことも、、、

      体験したこともない

    その努力の輝きと、、、

   その種目に沿った筋肉に

      身体が進化してゆく驚きと

    、、、又、、、残った可能性を一点に集中する

    神がかった技と集中力になって

感動と驚きの光の波になる、、、

        やがて、、、

           感謝に代わり、、、

         心が静まりながら

       閉会式を観ておりました。

 

  再び、、、神様に会える時は

         ありったけの

           私の人生の残り火の中で

           心入れ替え、、、努力した後に

            何かが見えてくるかもしれない。

      今からだって、、、努力は惜しむまい、、、。

    蚊帳の外で、主婦をしながら、、、

       バランスをとる分銅のように

         動けないと、、、思い続けて今日に至った月日。

     何かを捨てれば、、、

       何かが出来たのかもしれなかったと

         保守的な守りばかりで、、動けなかった月日。

      77歳の今からだって、、、何かを大切に

     何かに向かって集中すれば

   私自身の前にも神様が現れて

      この世の卒業式に

         光のアートで包んでくれるだろうか、、、?、

          

  短期間の首相在任中に菅首相は

     オリンピックと、パラリンピック開催を

       ぶれずに勧められた国際交流は

           corona収束時には

              国民は

       金メダルに輝く菅首相を、、、想像するでしょうね。

     77才、、、素晴らしいイベントを  

    世界中がTVで観れtことは、、、

   日の丸が、、、世界の空に、、、はためいているのが

     見えるような、、、喜びでもありました。

        興奮しています。、、、

 

         閉会式を観終わって、、、、、!!

 

       感謝    それしか、、、言葉が出てきません。

     ありがとう、、、皆、、、素晴らしすぎて、、、

    ありがとう、、、日本!      

    ありがとう世界の参加国!

ありがとう、、ありがとう、、、人生の晩年で

   このような素晴らしい、、イベントを観れた幸運に

     ありがとう、、、NHK   (^^👌

     お茶の間はひねもす、、、会場でした。


9月㏢ 菅首相、発言にびっくり、、、

2021-09-04 01:51:02 | Weblog

政治音痴の私ですが

官房長官の頃から

必要な事をおっしゃって、余計な言い訳もしないし

その、実直な、役割に徹する言葉の無駄のなさに

私的には、、、いつも、、、信頼できる人だと

思っていました。

首相になられてからも、

無駄のない、実直なモノの言い方が

私のような、茶の間のお婆ちゃんにも

かんたん明瞭に、

伝わってくる頑張りを感じながら

婆ちゃんは、、、菅首相は信頼できました。

国を動かすという事は、、、

多くの仲間と、国民の支持と

何よりも健康な心と体で

 

合議しながら、全体の意見を取り入れながらも

 

自分の信じることを

力いっぱいすると言う事なんだな~~~って

菅首相は、国民の一人の、、婆ちゃんにも

解りやすい方でした。

オリンピックも、パラリンピックも

心ブレルことなく、

一貫して、、、開催しますと言ってくれましたし

corona対策も、

経済と、感染症の間で悩みながら

周りの秀才の意見を取り入れながら

自分なりに、これと思った経済対策をとられて

決断は、男らしく、説得力が有りましたが

遊びに行ったときに、

カメラで撮らせてもらった

フクロウ≪不、苦労≫です。

 

医療の現場を

体験していないという政治家にとっては

どうしても、感染症の怖さも、

coronaという、、、ウイルスの動きは

読めなかったようです;

日本の経済のバランスの方に集中するのは

政治家だったら、、、当然かもしれません。

しかし、、、医療人は「感染症の歴史」にも

「感染症が国の根幹を揺るがすほど、、コワイ事」も

一歩間違うと、国の宝である「医療制度」の

根幹を揺るがすことも、周知の事であり

危険のある行動は。集中的にストップして、

感染症の拡がるのを予防してきました。、、、が

ウイルスの広がり方は、

予測どうりには行かない

過去の歴史もあります。

 

 

永遠の両輪のように

お互いが譲らない確固たるデーターが有るようですよね。

 

婆ちゃんのオカメの席からは

謙虚に

学門を基礎として、

   、暗黙の判断の席順が

     決まっているように

お互いに礼儀は守ってい乍ら

対立する場面を、過去にも見てきました。

 

 

臨床家と、研究者は両輪で進行したとき

  

      患者さんは回復に向かうという

        代謝や

           免疫の問題

             多くの薬理的な視点

     生化学的な視点

    細菌学的な視点

   免疫のメカニズムに沿って

  体内に免疫を強めてゆく免疫剤の問題、、、

 

多くの解らない要素の中で

   

医学に素人の政治家は

情熱だけで、知識だけで、専門家の意見の

半可通な受け取り方をしている時、ありがちな短絡。

 

   臨床家のDr,は謙虚な心が、、、

      医学に対してあるからこそ

     研究者のデーターに

      臨床の場面では かしづいているが如く

        研究データーの示す有意の数字などに

         細心の謙虚さで準じた診療をしていたのが

       医師だった父からも

     

         アトヲ継いだ兄からも

           勤務医として

            国立がんセンターで

           研究検査の部門の室長をしていた弟からも

          私自身の卵巣脳腫の摘出手術や

         植皮手術を通して

        教えられる現場の見学を

       我と我が身で体験した時期が

 

     若いころにありました。

   私自身薬剤師ですが、、、薬に対する薬学的な文献は

   依頼された分だけ

   医師に提示してきたという大勤務の時期に

  知識だけで、我が身に於いて

    「この薬は、、呑むと、、どうなるのか?」

      どんなに、説明書が有っても

     患者さんに

    窓口では

   「主治医の先生に、

                     お伺いすることが

                              一番確かな事ですから、、、」

自                                 分の口からは 説明書の説明なども

     窓口での患者さんの質問には

     答えたことは有りません。

医師の診断によって、

患者さんは医師を信じて命を預けている以上

   かかわっている臨床医なら答えようが有るでしょうが

  人間の体は一人一人が全部違っているだけに

一律に説明された効能書きは、医師へのデーターであり

医師の判断基準に役立都ますが

   一般的な薬の説明を事細かにすることは

   診療のジャンになると考えるからです。

医師と患者さんの間には、一般論の効能書きの薬ではなく

タ~ミナルでの「モルヒネ」は   

    患者さんの苦しみを解き放ち、死の受容に向かう心を

      サポートする薬として、

医師は、、、両刃の剣である「麻薬」でさえ

   その薬の持つ「神の域」の効力だけを

      使い、、患者さんは、死の直前まで

        自分自身でいられる、、、

          自分を生きることが出来るという

        医師は臨床においては、

 

         患者さんが人間であることを、死の直前まで

            導ける薬の使い方をしていますから、

医療という至近距離のチームの一員でありましても、

   薬剤師が、医師の専門の診療の邪魔になる様な

     薬の、、、一般的な説明を、聞かれてもしませんでした。

       「今、かかってる主治医の先生に、聞いてください。」

  薬の効能が、個人によってちがうということです。

 

薬剤師は薬の知識はありますが

  臨床医の先生方のように

    患者さんの体に対してのデーターが有りません。

薬とは、使う量によって

   薬にもなる代わりに、、、毒にもなります。

     「さじ加減」が、、、

    「両刃の剣のような物質」を

  薬として、、、使いこなすことが出来ます。

     それには、長期にわたる治験によって

     薬と人体と病気と副作用など

       数多ある要素のデーターが必用で

        薬というのは出来上がるまでに

    実験費用と

  観察の上に

      薬事法に乗っとって、

     緻密な裏付けの検査データーが必用です。

 

 、医学の分野からすれば

     科学とかけ離れた   

      決断の世界の行動が

   科学者からすると

     理解に苦しむ、、、実践に思える事でしょう。

 

免疫剤が無いと解っていて、、、心臓移植をすれば

一時的には回復しても

   他人の心臓との適合が、ぴったりで

     何事も無く移植を受け入れることなど

       ありえない事が、

 万に一つの   かけに出て、、、

      移植すると

       適合して患者さんが生き続けるだろうと、、、

      臨床医がそう考えて、最後の手段い出た気持ちは

          私には、何も言う資格もありませんが

 

       学問と臨床の両輪のデーターの確かな時

 

      実行に移すのでなければ

 

     医学、、「学」という

   研究分野の理論が取り入れられなかったという事に

    結論づけられても仕方ないのではなかろうか?

 

北海道に於いて、、、再び心臓移植の手術が再開されたのは

   何十年も経ってから、、、

        国際的なネットワークで

          確かな臨床力と研究力と

   免疫抑制剤の完成と、

       人工心肺、エクモ、それ以上の

         精密な 

血流や酸素の維持のできる

医療機械の開発

  免疫抑制剤の開発と

      臨床のデーター

    全てそろったのは

       初代の心臓移植手術から

     何十年も経過していました。

 

   フランス、アメリカ、、、世界を舞台に

留学して、

   技術を磨いた3代目の教授時代になって

   実に、、、何十年も経過の後

   北海道で、再び心臓移植の手術が実行され

  フランスから、アメリカから、

  日本全国からの参加者のもとに

   北海道にも「心臓移植の外科医」が誕生した経過が

  「北海道新聞が報道していたのを読みました。」

 

政治力が先導して、医学や研究者の分野に

   旗を振るのは、、、

     データーの読み方も、ワクチンの科学も

       治療薬の体内動態も

         聞きかじりや、、、知識の受け売りで

    後はITの力を借りて

     データーも予測値を、、、予測するという

   基礎となる初期設定のデータがないまま

      coronaの場合は先を急がねば、、、という

 

   きわどい政治を任された状態の首相は

 

     学者さんの世界を政治が決定するという

    やむを得ないコロナの対策に

   政治生命をかけられたのだろうか?

 

corona一本に絞り込むという事は

   医療対策をすると言う事に頑張ってくれるのだろうか>

それとも、、、重症化しない為の受け皿を多くして

  自宅で死んでゆく人が無くなるように

      corona対策医療の環境を整えて

       検査の機械も増やして

       ギリシャ文字では足りなくなる位

        変異型のウイルスが出現しても

          型まで解る検査の普及が出来るというのだろうか?

          ワクチンを受けられるように

国民全部を免疫のある状態にして

   収束を目指してくれるのだろうか?

 

国外は、、

頭脳と外国語が

    ネイティヴな

     エリートに任せて

 

国内のコクミンをコロナから守ってくれるべく

   退陣されたのでしょうか?

 

    coronaという感染症は

      朝顔の品種のように

         ギリシャ文字が尽きるまで

           変異株が出現すると考えられます。

 

      アミノ酸の種類、

       側鎖にくっつく科学!

      専門家の意見というより

  専門家の研究の手助けなしには

  臨床家も、次々出現する変異株には

 

   抗体カクテル、、、

患者さんの血清

     coronaで死んだ人の遺伝子とガンマーナイフでの出番??

 特効薬の出現が早いか?

   coronaも

    サーズも

     エーズも、、

      ノロウイルスも

        研究者無くしては、、、先が見えません。

  日本は島国ですから、、、

   最後は鎖国と、国内隔離?????。。。。?

     サナトリウム??

      コロナ隔離

     感染症一本に絞ってくださるという

    菅首相が

    正解に到着できるとすれば

   研究現場、医療現場への

便宜をはかられる実行ではないでしょうか?

   天然痘を抑え込んだやり方は

       種痘の徹底をやってのけたからではないでしょうか?

  検査の徹底、、、

    coronaの型を見分ける

      

特効薬の開発

   医療スタッフの休息のできる環境づくり

     医療事務以外の

       税の申告義務書類や

          指導という埼玉の若き開業医が

        疲れ果てた精神に追い込まれたのだろう

      自殺してしまったが

     30代の若き医師だっただけに

     行政の在り方で、、、

    医師の自殺は救えなかったのだろうか?

 

   医師は時間貧乏で、医師の家庭は

  サポートする立場の人間が

   自分の時間を提供せざるを得ない為

  共働きがなかなか、、、核家族だとやれません。

  滅私奉公しても、時間貧乏だったことが

  晩年、、、孤独になる場合がある。

多くの人に手を差し伸べても、

 自分が困った時には、、、世間は振り向かないから

  1人で生まれて、、、1人で死んでゆく

 覚悟が無ければ、、、孤独に耐えられないようでは

医師の家庭の主婦は務まらない。

何を日記に知りしておきたかったかが

解らなくr無くなってきました;

 

コロナに感染して死ぬなんて、

自宅で一人ぼっちで死ぬなんて

孤独な人生が、、、、、、、、、、あるんですから、、、

。 残念です。 、、、眠くなってきましまた、

おやすみなさい