花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

木瓜の花

2020-05-29 09:01:27 | 70代の日記

            

 

 

 

 

 

 

    木瓜の花って、、、バラの仲間なのですね(^^

                                  

 

 

 

 

 

 

 


コロナの言い分を、、、聞いてみた。

2020-05-28 22:40:41 | Weblog

婆ちゃんの、、、コロナへのインタビュー日記です。

婆ちゃん「君は、、、一体全体、、、どんな姿をしてるのかな?」

コロナ「ぼくちゃんはね、、、RNAウイルスさ!」

***********************************************************                                          婆ちゃんの事は(^^コロナの事は(?KO)で記すよ!

**********************************************************

(^^ もっと詳しく自己紹介してよ!、、、薬剤師の息子がわかるようにね!

KO 《俺様は「一本鎖+RNA」と薬剤師が呼ぶぜよ。

              脂肪で出来たエンベロープを着こなしているのさ!》

(^^「なに?なに?『エンベロープのコートを着てるんだね?』、、、

             『えんべろーぷ???』もっと詳しく自己紹介してよ。」

KO《俺様は核酸と言うボデイに、

       包んでくれている殻を持っているのさ!

               たんぱく質で出来ている上等の殻をね!》

(~~「確か??カプシドとか呼んでいるからだね?」

KO《知っててくれたかい!!ご機嫌だぜ!、、、話が早いでござんすね!!!

       カプシドの外側には、、、初めに言ったろうが!!エンベロープを着こなしてるのさ!》

(^^「少しわかったよ、、でもさ、、、『エンベロープ』って、すごく高級な上着なんだろうね?」

KO《そうよ!!高級だぜ!、、、

           なにっしろ

              『脂肪の二重幕』と

                   『糖たんぱく質』を使った人間の君らの部品と似てるのさ!!》

(@@「それで、人間様の中に、、、

            くしゃみや、

                 咳や、

                   大声の気流に乗って、、、入り込んできては

                     居こごちが良いものだから、、、仲間を増やしてゆくんだね!?」

 

KO 《仲間と言ってもさ、、、俺達のボデイの『核酸』が、とりあえず、、、

                                                                                  2種類に、、、組が分かれてんのよ!》

                                 (??「何々?、、、組が分かれているって?、、、どういう事?」

KO《わかるかな~~~~?

          『DNA』と

             『RNA』の

               「ウイルスの俺達には『核酸の種類』が有ってさ!!

                     DNAのボデイ組

                     RNAのボデイ組

                           どの組の奴らが人間の体内に入り込むかで

      『厳重に隔離しないとパンデミックになる病気とか

          『咳や、大声や、くしゃみなどで、ヒトからヒトへ伝染するとか

             『あんたら、、、ヒトが食ってくれないと、、、体内に行けないやつとか、、、

               『お前さんたちの服とか,ソファ―トか、、、握り飯など、、、食いものなどから

                     人の身体に忍者のように忍び込むものとか、、、

                   『ひどい仲間はナ、、、病気で死んだ死体とかにも潜り込むんだぜ!

      『一本鎖の親分やら、、、仕事人の二本鎖の役人のフリした仲間もいるぜよ。』

      『エンベロープも、身にまとっている奴や、、、着てない奴!」

      『エンベロープを着てないDNAは、コロナが暴れる以前に天然痘になって暴れたからな~~~

       ジェンナー博士が種痘など人間に施すから、、、

                                                                                   俺たちの仲間でも、、、

                                                                                                    絶滅させられたウイルスもいるのさ!」

(^^!「ジャァ、、、今回暴れているコロナも、、、絶滅は夢ではないのかな?」

KO《,、オトトト、、、今回は、簡単にはゆかないぜよ!!、、、俺たちの仲間はナ!!!

      「自宅待機」ぐらいでは、、、やられはしないよ!!!!!

        《第二波は夏休みが済んで、、、へ垂れている頃の秋口にでも、、、大暴れするかな?!」

        ワクチンが無い、、、治療薬が無い、、、まだ、、、打つ手がない人間様なんて

          俺たち、、、ウイルスにとったら、、、無料の高級ホテルみたいなもんさ、、、

            いつまでも、滞在して、、、仲間増やして、、、ホテルのっとると、、、死体だよね。

         死体は、すぐに「灰」にして、仕舞わないと、俺たちにとっては仲間増やせるベットだよね!

 

                 (++!   この、、、ウイルスの、、、鬼やろう!!!

       コロナの奴らが着ているコートは、石鹸やアルコール類に弱いのさ!!!

             又、また又、、、口の中から気管から肺に入りそこなって胃袋に落っこちたコロナは、、、さ!!(^^

                  胃酸の中でおぼれ死ぬのさ、、、

                     外から帰ったら、60度以上は厚い方がいいな~~~

                        うがいした後、御茶飲むとかさ、、、

                           胃袋の胃酸に落とせば人間の勝ち!!!

              コロナみたいに、老人や、合併症ある人とか、、、ヘビースモーカーで

                    日ごろから、肺の力の落ちている人は、、、死んじゃうよね、、、

                 でも、、、死に至る率は弱くて

                               入院してい医師にかかれば

                   助かる率の高いウイルスの名前!!!、、、知ってるだろう???

                       そうそう、、、「ノロウイルス」ってやつ!!!

                    手洗いも、アルコールにも知らん顔して

                           下痢や嘔吐を起こさせるウイルスの仲間も

                     ついでにはびこらせないように、、、

                    台所には、ポリ袋を磁石でくっつけておいてさ、、、

 

                   残飯や、生ごみや、、、古い期限切れの残り物は捨てて

                   ビニール袋の口を縛って、寝る前には蓋つきのゴミ箱の中にきっちり入れてさ、、、

                 流しの所に、ハイターの薄め液で好いから撒いて置いて、、、さ!

                   隅っこの排水溝には大目に撒いて仕事しまうと、、、翌日はすっきりして

                     少なくとも、、、ノロウイルスのはびこる台所にはなりませんよね。

                   家全体を、、、掃除でもして、、、ウイルスの仲間が嫌う家にしておくことがいいかもね(^^

                まさに、、、老婆心からの、、、余計なおしゃべち休息タイムでした。

 

             

                  婆ちゃんとウイルスの、、、物騒な話し合いでした。

                  

                   昨日の北海道の地方局のTVですが、、、冬景色を想いだしました。

              医療世界の冬景色、、、積もるコロナの雪!

    札幌の評価ある学校の先生方の病院では

                      防御服の足りない状態で、看護師さんが走り回っていました。

                 「医師をするというだけで、、、月給は吹っ飛びます。」

                 アメリカの医師は豪華な住宅に住んで、プールもあるそうですが

                  日本の医師は40歳過ぎても、勤務医は非常勤と言う先生も多いのですよね。

                 結婚しても、TVに出てくるようなセレブな奥さんは、、、めったにいないし

                 近所では誤解されているから、、、豪華客船や、外国旅行に誘われたり

                 夜のすすき野の夜遊びに声をかけられたり、、、

                  お金が余っていると思われがちです、、、が、、、

             いったんは戴けた、月給も、税金を支払うのに、四苦八苦です。

              「医師をする」「医師を育てて社会に戻す」「医療人を育て、国家免許を取得させる」

               これだけの人生をするだけで、、、老後のお金もありません。

                 年金はおおむねストップして久しくなりますが

                 働けなくなる時は、、、死ぬ時ですよね。

                絶対数の医師が足りない中、、、時給500円ぐらいで、、、

              眠れない激務についていて、、、高給取りだと、、、勘違いされています。

              どこのTVですか?、、、医師の奥さんのデパートでの買い物姿を放送したのは 

              普通は、医師たち皆は、月給の3分の一が税金で給料から引かれています。

                    確定申告すると、、、追加金を納めることが通例です。

                人間を相手の仕事で、「命」がかかっている判断力を維持し続けるわけですが

                     学会などの費用も、本も、頭脳の維持費も、控除は有りません。

                  医療環境を整えるのは各自の裁量で頑張って、

                   激務の働きで、

                日進月歩の医学レベルを維持するための、自己責任に置いて

                  学会や、勉強や研究を頑張っている先生がほとんどで、、、

           北海道に嫁いでからは、何十年も母の顔を視ないうちに

                           時は流れて、、、自分も昇天の笑点の時間です。

            、戦後の日本の復活の時代を、医療面に、衛生面に滅私奉公することで

              日本の健康と言う基礎を請け負った医師の皆に、、、

                   患者さんになって、、、命を救われる経験をした人だけが

                   医師の現場の頑張りを認識して、、、医師の家を嫉妬しなくなるという

                   マスコミの、一部の医療人のセレブを放送することで、

                   世論を誤解させていることは確かです。

         「命」にかかわる仕事、、、「医師をすること」、、、家庭は全力で

               医療以外の時間をとらせないように、頑張る姿しかありません。

                    日本の医療は、金持ちの医師なんていません。

              「医療に生きてくれた医療人を安全に働ける環境にしてほしいと思います。」

          お金持ちの医師が居たら、、、医療に生きている現場に、、、自分達で、できますからね。

 

            多くの医師が納めた税金が医寮に使われてくれていたなら

              防御服が無いとか、、、

               減圧の着替え室が無いとか、、、

               看護師さんが足りないとか、、、

                 マスクを再生して使っているとか、、、

                立場的に、環境を整備できる立場の医師はめったにいないのかもしれません。

              経営が先になりますから、、、事務サイドから、、、

               予算が足りません、、と言われれば、、、

                  医師は、我慢するしかないのですから。

                病院が患者さんが来れば来るほど、、、

              コロナの患者さんが来るというだけで、、、赤字になる病院がほとんどですよね。

               医師は商売人ではないので、、、損得度外視して、、、命の前には

                 滅私奉公して、、、患者さんが助かったという、、、

                   医療人としての達成感に生きている先生が多いので

               家庭は、、、仕事の話ばかりで、、、お金も、、、「医師をすること」

                「社会に息子たちを医療人として、戻すこと」、、、それが仕事なのですよね、、、

                自分だって、医師になる時に、社会の応援を戴いたのですから、、、

                 息子達も、医療人になって役立ってくれれば、、、恩返しになりますよね。

          このように、、、月給の120パーセントを「医師をすること」の

            社会への、恩返しに生きている医師の現場は、、、あまりにも、、、貧乏です!!!

             隔離病棟が民間のホテルの協力が無いと出来ないとか?

                          ありえない状態ですよね!、

   日本は医師の頑張りや、医療人の頑張りや、看護師さんのオーバーワークに頼って

                           命の守れない環境で、働きながら

            経済社会は、オンラインで自宅で仕事が出来る時代です。

 

   あの、、、医師の納めている膨大な税金は、、、何に使われたのでしょうか?

             前の前の道の知事さんや市長さんから、、、

              税金にご理解を戴いて感謝しますと、

                 感謝の封筒を戴いた。

          被災地特別税も、、、心から、、、日本の復興を祈って、かき集めて納入したのは

                     昨日のようです。

             税金が納められることが、、、達成感だったかもしれない。

           老後は、、、どうやって暮らそうか?。。。妻の立場は、、、考えない事!

 

               医療人が納めた税金は医療の現場の充実に使う事が望ましいと思いませんか?

                

   防御服は勿論、、、マスクリーンや、、、コロナクリーナーや、

   防御服に着替える部屋、コレラを早急に、、、第二波に備えて

       日本国を守るのは、、、健康です!!!

        オリンピックで聴けるはずだった、、、さざれ石の、、、写真は

     静岡で見つけました。日本を、、、守り抜くのは、、、医寮です。

         防御服を着たり、脱いだり、

             手袋をはめたり,、、脱いだり、、、

                  消毒薬はどうなっているんpでしょうか?

            着替えた衣類や、備品を滅菌する滅菌箱は、、、

                 北海道の病院は備わっているのでしょうか?

          有能な若い知事さんですが、、、医療に関してオピニオンリーダーが

            第二波に備えて、、、医療を安全域にもたらさないと、、、

                これは、地域の戦争ではなくて、、、

            日本全体の、ワンチームになる必要のある、、、

                  世界につながったパンデミックの波の、防波堤が、

              医療現場と言う内側から、コロナのインベーダーをはびこらせては

                  日本全体の負けです。

                北海道はユニークな地域の特性が有りますが、、、命は共通項目ですから、

              医療現場を、、、本州の感染予防の知恵と、設備を導入できるなら、、、

地域のプライドを捨てて、、、コロナ戦争と、戦わないと、、、

                 スペイン風邪と言う、本当はコロナウイルスのパンデミックで

                第2波が、、、15歳から40歳までの若者が

                   戦場で、命を落としているデーターが有ります。

               若い、、、賢い。。。やり手、、、プライド、、、コロナは津波のように無視してきます。

      コロナと闘う医療現場を、、、代2波に備えることを、、、全力でお願いしたいのが、、、

          茶の間の、、、私的な、、、感性です。

                      

  防御服を着て、全身丸ごと滅菌やウイルス除去できるシャワー光線がある廊下を

  実に昭和43年の大学病院勤務の時、すでに東京では備わっていました。

  北海道の知事さんに、、、頑張っていてくれる、、、知事さんに、、、

  そして、、、頑張ってくれている札幌市張さんに、、、

   「第二波、、、葉必ず来ると思いますから、、、医療スタッフが、、、今でも足りませんから

    コロナの病棟で、、、さらに医療スタッフが感染しない設備を、、、秋までに整えてくれることが

    北海道のコロナ対策に、必要な事だと思います。

    第二波は、夏休み明けに、、、来そうな気がします。

                  

    防御服、マスク、手袋、着替え一式の菌やウイルスの「不活化設備」

    北海道の、、、地域のプライドを今は捨てても、、、

    本州の、設備のある病院から、、、かき集めるべきだと、、、

     75歳になった婆ちゃんは肌から直撃してくる、、、

     北海道の、、、おおらかさのマイナス面を感じています。

    北海道人はおおらかです。

    大好きな性格ですが、、、札幌のTVで昨日放送していたのは

    ゴミ袋を貼り合わせて走り回る、、、感染病棟でした。

     万感の思いで、、、現場の医療人の

     危険な仕事環境に、胸が苦しくなってきました。

     医師や、医療人から集めた税金は

     日本の為に、、、日本が生き残るために、、、

            北海道から、、、大2波に備えて医療とコロナの闘いに

              援軍を送ってください。

           お茶の間の意見です!!!。

       まず、、、2014年ごろのデーターですが

                 

     国際ウイルス命名委員会の発表では、、、ウイルスに関してだけ転記するなら

      その分類は「四百五十五属」

      ウイルスの種類は   103科、、、455属、、、2827種のウイルスが

     活躍しているのを、、、医師や看護師さん、医療スタッフの激務で

      発病をくい止めている現状を、、、TVの正しいことは言っているが

      緻密でない,、、わかったつもりの医療には素人の有名人が

      どれだけ、、、現場を把握して、、、真摯な態度で、、、医療を理解しているかが

      日本の御茶の間や、病気の歴史を知らない若者や一般人に

      ワンチームで頑張らないと、、、医療崩壊が起るという

                危機感があるかどうかのマスコミですよね。

                

      医師の父、医師の兄、医師の弟、、医師の息子、薬剤師の息子、看護師の嫁。

      医師の甥っ子と、その嫁さんは女医、、、

      本人の私は、日大の理工学部、薬学科を卒業して、

      薬剤師、衛生検査技師、衛生管理者、高校、中学物理化学、理科一般の東京都の教員免許を取得。

      75歳で、仲間の医療人が忙しすぎるので、話す機会もないため。

      ブログを通して、日記帳を記すことで、、、

      医療の裏を守る家内の目下の、認識を知ってもらい、、、足りない知識や

      間違っていることがあれば、、、話題の中で、、、教えてもらえることを

       謙虚に、受け止めたいと思っています。

       コロナは、、、戦争ですよね!

          

       ウイルス爆弾と言っても良いぐらいだと思っています。

      アメリカから発生した、、、第一次世界大戦中のコロナウイルスは

      中立国から、、、遅れた時期に「スペイン風邪」として、、、報告されて

      当時はウイルスの認識と「風邪」の認識があいまいだった時期だと思います。

      「一度おさまった、、、スペイン風邪が、、、

                第二波がすさまじく起きて、

      戦争中だったこともあり、、、過密な激務が

             不衛生の中で3蜜状態になり、

                若者の兵士が死んでゆきました。

                   

       第2波は、、、過密な気候の厳しい変わり目に起きないとは言い切れません。

        夏バテが免疫を弱めた頃、、、秋の天気の気まぐれな温度差、、、

       このころは、、、気を付けようと、、、第二波の医療崩壊にならないように

                 阿部首相にお願いします。

            マスクは物品としてではなく、

             日本は総理自ら、マスクで、国民に、コロナで感染しているかもしれない

               若者に、見える形で、「マスクをつけよ!」と

            啓蒙して下さった、若者目さんの説得にレスぺクトしています。

       各病院の感染に抵抗できる設備を、、、国の力で備えてほしいと、、、お茶の間は思います。

        医師は、、、コマンドではないのですが、、、受け身の評価しかしてもらえないという

            病気で生死を彷徨った人だけが、、医師の激務と、医療設備の貧困と、

            専門職だけに、、、一般民衆には理解されない「頭脳の緻密さ」

            解ったつもりで、、、

            TVは素人受けする出演者で、日本の危機、、、、剣ヶ峰を

            生き残りをかけて、視聴率に結び付けてゆく。

       目線高く、有名であれば、、、正しい意見だと勘違いする茶の間を翻弄するが

            データーの、正しさは、、、果たしてどこまで信用できるのか、、、

              医師の専門的なデーター処理にのっとって、正確に表示しないのなら、、、

         データーの、責任者の名前も、画面に印字する方が信頼性が増すと思われます。

          御茶の間も、、、一生懸命勉強して、発言には気を付けて、

                 コロナは戦争だと、、、思っていますよ。

             

                      正確な導きを、、、政府責任で国民に

                      信頼できるコロナ情報をお願いします。

            国に従って、、、お茶の間も又、、、最小被害で、、、

                   日本をコロナから、、、自分自身から。まずは救いたい。、


土砂降りの後の庭で

2020-05-26 10:43:44 | Weblog

5月の月末に近くなると、リラの花が咲き、

かいどうの花が

17歳の番茶も出花の可愛さで満開になります

紫のモクレンの木を、潅木のように剪定して花芽を残して冬囲いすると

5月には、花が満開で、モクレンの花のマッスが現れます。

石で作った3段の階段を降りると離れの、、リホームで何とか持ち直した家が有り

毎日3時間は逝ったろ来たりすることで、

健康を保ってくれている家の窓の前は思い出の花や木や野草の庭が有ります。

ムスカリや、延齢草、芍薬に木瓜の花と、

リンゴの木の鉢植えが大きくなって花が初めて咲きました。

あっちもこっちも、、、

若かりし頃、アトランダムに植えた花が咲いています。

リンゴの木を、グラスウールの箱に植えたのが30年前、

いつの間にか、グラスウールの箱を破り、地植えのように、地面に根を伸ばしました

今年、、、初めて,、、花が咲きました。

5弁の白を基調にした、

品の良いリンゴの花に、、、

今年は見とれています。

足元の高さには、、、

ハスカップの「クリーム白の花」が、鉢植えになって20年以上たちます。

盆栽になっているのかもしれません、

日大の薬用植物園で30年前、

赤い花のイチゴの苗を戴きました。

鉢植えにしてありますので、、、増えませんが、、、今年も。。。!!

赤い花のイチゴですが、、、

イチゴは同じみの、、、

普通のイチゴです。

山芍薬は、20年間咲きませんが、、、葉を出します。

煙り草も、鉢植えなので、、、もくもく、、、、

その傍で、、、

紫式部が、紫の実を持とうと、、、花の準備をしています。

雨上がりの早朝の草取りは、、、これでおしまい、、、

腰が痛くなったから、、、

我がおもちゃ箱のような庭よ!、、、愛してるよ!!

            

カンズメ生活も、、、庭があるから、、、日時がすっ飛んで、、、ゆきますよ~~~

また!コロナが収束したら、、、皆で外食しようね!

阿部首相にお願い、、、外食するところ、、、守ってください!


寒かったり、暑かったり、、、kaminaridattari

2020-05-24 14:19:48 | 70代の日記

昨日の夜は冷えました。家族でお風呂を浴びた後、

湯冷めするよね、、、ストーブ焚こうか?、、、我慢してこれぐらいは?

目下、、、お隣の室外機が風を送り込んでくるため、

庭仕事はウインドウブレーカーを着て

帽子の下にネッカチーフをして、保冷剤を一つ入れます。

毎年、松を剪定した枝を、東京のお花の先生に送ってあげると

お手製のケーキをお礼にと、贈ってくれています。

偶然なのですが、主人の高校の先輩です。

81歳になるのですが、矍鑠とした未亡人生活をしています。

近所のおばあさんと金曜日には、、、お花の会を自宅でしています。

若いころ、御主人の仕事でイギリスや、

アフリカの商社勤務だったこともあり

国際的なセンスの、摩訶不思議なお花をアレンジされています。

ところが、、、今年の松の枝は、バケツに入れた5個とも、松の葉が茶色に変色し

贈っても、着くころは、枯れているだろうと思いましたので、

ケーキの箱に、松ぼっくりを送りました。

「生きてる種が入っていますから、

お嬢ちゃんの時代には、お庭で、五葉の松が枝がとれますよ!(^^」

添え書きをしました。

松ぼっくりは匂いが良くて、森林浴をしているみたいだと、喜ばれました。

お隣さんの室外機の絶え間ない早朝の強い風が、切った松には残酷な風だったのですね。

半分を裏庭に持っていきました。

てっぺんの枝はペットボトルに入れて、水を満たして置き

西側の建物の陰に置くと、いまだに枯れずに花材として使えそうです。

そのうち、、、風が来ないように、塀を建てねばと思いながらも

震災の時、塀もあちこちが、架けたまままだし、、、

とりあえず、剪定した枝で、風が直撃してこないように、、、

若者夫婦の家の中を一巡した排気が、直撃しないように枝の角度で分散するような

お手製の垣根を、応急手当てにしてみました。

「気は、、、こころ」とはよく言ったものです。

室外機からは風が出ているのですが、

その姿が手製の垣根の向こうで

見えないという、すだれの向こうになった事が、

とりあえず、、、

胃袋がきりきりするのが治りましたが、

主人は、、、「塀も手前に引いてあるのに、、、さらに排気をぶっかけてくるという

土屋ホームさんの

「依頼主に頼まれたとうりにする注文住宅の会社ですから、、、」

「隣同士で、解決してください、、、」と言う、、、プロとは思えない判断には

北海道らしい、、、ネ!」

言っても目先の事しか跳ね返ってこない建築会社の営業係も、、、

きっと、成績にかかわるので、必死なのかもしれません。

しかし、、当分、、、コロナとの合併症など等のの原因になる菌やカビや、

塗料の匂いや、様々な異物を感じる風が、我が家の庭に充満するかと考えると

健康保険があるように、公の条例で、他家の庭には排気はしない事や、

やむを得ないときは、防風パネルを建てるとか、、、

両家が、仲良く、世代を超えて近所の付き合いのできる建築基準の条例に

健康管理部門が有ってもいいのではないでしょうか?

雨で、、、雷で、、、家に閉じこもっていると、

ご近所は、仲良く、助け合えて、、、思いやりのある古き良き日本の

隣組に育った時代を、、、思い出します。

お隣さんとの塀には木戸が有り、、、

戦後戦中、復活期、、、いずれの時代も

「隣は何を?する人ぞ?」と言う、、、自分だければ良いという、、、

何とも空しいお隣さんの時代には、、、なってほしくないですね。

それには、、、家を建てたがゆえに、、、一生のお荷物が出来ないような

市民の為の、建築条例が有っても良いのではないでしょうかね。

延齢草も、、、真っ白なロープデコレテの絹タッチの花びらだったのが

チジレのある、、、ピンクがかった花びらに変わりました。

風があたらない所に、、、ずらしたのですが、、、

ひねもす風があたるという事は、万物に良くない事なのかもしれませんね。

今、、、夜中の3時50分です。

又。。。口が出てしまいました。

私の日記しか、、、ストレスを吐き出すところが有りませんので、、、

とうりすがりの人は、、、

精神治療中、、、と思召して、、、通過してください。

 

ストレスで、全身が蕁麻疹状態になって、、、

皮膚科の女医さんから「精神的な物でしょうね、、、あらゆる検査には問題ないですから、、、」

軟膏を出してもらって、、、全身に都府中である。

「コロナの免疫が出来てくるころには、、、隣の排気も気にならなくなると思いますが、

早朝5時ごろに起きるのですが、、、音がうるさくて、いらつきます。

今は、庭続きの離れには

不要不急の時はゆかないようにして、

お隣さんが出かけた後の、室外機が止まっているときに、

窓を開けて、、、空気の入れ替えをしています。

お隣さんの若夫婦は、、、ローンで満杯で、、、お金がありません、

このままで仲良くしたいのですと、、、メモを入れていった。

そのうち、、、角が立たないように、

塀の向こうには我が家の敷地が有りますので、

頃合いを視て、、、風よけフェンスをつくりたいと考えています。

今年は、、、松の剪定した枝が、茶色に変色したので、、、

お花の先生に、枝を送れませんでしたが

81歳で、、、ご近所とのコミュニケーション生け花をされている姿には

の送料がかかっても、、、毎年お送りしてきました。

今年はわけを話して、、、松ぼっくりにしましたが

帰って喜ばれて、、、ほっとしています。

日本人は、我が会社のプロ性を自信として、

誇りに思う設計者が居ない時代に入った事は

新しい時代が来たのか?、、

、機械のような、、、パソコン計算機のような

経済先行型の、時代が来たのか???

75歳までの人生を振り返ったりしている。

確かに、、、パソコンの描く、、、自家用車のラインは

劇画タッチで、若い人たちから視たら、、、素敵だろうと思うのですよね。

昭和生まれの、私たちには、、、輝きのラインも素敵だとは思いますが

機械に運ばれてゆくような人任せのスピード感があって、

自分で運転するには、機能が良すぎて恐いイメージが有ります。

70歳過ぎてからは、1キロ以内のマーケットに買い物するだけに使っているので

年間100キロ以下の走行距離だと思います。

40歳過ぎた時、

主人が単身赴任で、私は、正職員として、管理薬剤師として

会社員になったときが有りました。

その時、通勤用に買った車で、

走行距離は11000キロぐらいです。

ゴールドの免許書は、、、

近所しか乗らないから、、、戴けました。(^^!

単身赴任から、、、無事に帰還

喜ばしいことには間違いありませんが、、、

仕事を辞めて、専業主婦に逆戻り、、、

マイペースの主人に合わせる生活は、、、半年ぐらいは、、、大変でしたね、、、!

コロナの自宅待機で、専業主婦も

鶏並みの行動範囲の婆ちゃんですが、、、

TVのNHKの世界の風景や、映画や、コロンボ刑事のおかげで

時代劇の御姫様よりは、、、ずーと幸せです。

はやく、、、コロナの後遺症が無くなって、、、

孫たちと、外食したいと思っていますよ、、、

               

 

 


型として習慣づけたい、、、歴史の恐怖は事実だから。

2020-05-22 07:07:47 | Weblog

感染症の拡大を、、、

島国と言う利点を駆使して、、、水際で食い止めてゆく事が

日本が日本として、

復活するための条件であることは、、、

国民の誰もが感じる何代であると思います。

 

東京の知事さんも、

大阪の知事さんも

ヒトとしては立派で、、、

スーパーに大阪を、

東京を考えて、全力を尽くされているのがわかります。

 

北海道の知事さんも、

札幌の市長さんも、

いち早く、打つ手は打ちました。

                        

しかし、島国の中の、、、

またまた島である北海道は

ロシアも近く、大陸も目の前です。

 

真夜中の遭難船も、

息絶え絶えの貧困層が病原菌とともに漂着して

海岸線から隔離病棟が必要な地形をしています。

 

沖ノ島も、対馬も、済州島も、、、

まるで国境がないかのような位置にあります。

 

今、、、アジアも世界も、国と国とが

コロナの前には、、、一体となり、、、ワンチームにならねば

延々と、、、

10年ごと、、、100年ごと、、、コロナは繰り返されてゆくでしょう。

 

    戦争の時の哀しい日本人の戦死は記憶に新しいでしょう!

    また、、、有ってはならない民族の虐待

    例えばナチスドイツの

              ユダヤ人の亡くなられた人は600万人に及びました。

    !!!!!!!!!

    しかし、、、、1347年から51年、、、

             ペストがヨーロッパを襲ったときの亡くなられた人は

    実に、、、!!!

             7500万人       ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,記録を観たことがあります。

 

    人為的なナチスドイツが

    ユダヤ人を虐待ならしめた、、、人間がなせる戦慄の事件よりも

    ペストは人々を、、、、、

         ナチスドイツの殺戮の死の、、、

                 実に10倍の人々を

                    病死に追いやっています。

 

第一次世界大戦で亡くなられた人々は、、、900万人と、

               何かの統計の論文で観たことがあります。

    ペストの7500万人の病死と比較すると

               第一次世界大戦で失われた人命は

                      ペストで病死した人命の

                          八分の一にも及ばないのですものね~~~~!

 

           これは万華鏡です、、、

                                   コロナではありません。

戦争の記憶が残っている昭和10年代生まれの、、、私たち、、、!!!

       人類の科学が生んだ原子爆弾!、、、

           第二次世界大戦の戦争犠牲者は、、、、、

                    5000万人ともいわれています。

                 ラバウルでの玉砕!

                    万歳岬から身を投げた日本女性の選んだ終戦、、、

 

             まだまだ、、、人間の間違った殺戮は、、、鬼か悪魔か!?

                 スターリンが、、、1200万人

                 蒙古の中国農民虐殺が3500万人、、、

 

人間のなせるわざとは思えない、、、ショックな殺戮も、、、

              感染症と比べると

                人類と感染症の歴史を振り返ると、、、

                   人間業ではかなわない人数の死体の山が記録されています。

               

 

                これは、、、 原因はいくつか考えられますよね。

                ペストが流行った1347年に重なる、、、

                民族が移動した出来事を歴史は知っています。

                その歴史の年代を考えてみると、、、

                      人類の移動が同時代に起きています。

                     蒙古帝国の侵略軍が

                     中国に攻め入って、

                      農民虐殺をしたのが、、、

                       1311年~40年!!!!!!!!!

                     この時の環境を考えてみると、、、

             モンゴール帝国の侵略戦争がユーラシア大陸の交易を独裁下に支配して

                   交易が故に、、、

                ヨーロッパと行き来する人類の移動が重なります。

                      

                 14世紀に大流行りしていたヨーロッパのペストが、、、

                    モンゴール帝国を経由して

                アジアに入ってきたという推測が成り立ちます。

 

 

                       1348年~53年

                       たった6年間で、、、

                  !!!2000万人とも3000万人ともいわれる死者が出ています。

 

                   換算すると、、、毎日10000万人弱の死亡者が

                      感染して死んでいたという、、、

                    旋律の感染のなせる歴史の証言!?

                    ペストは幸い、、、ワクチンは無くても、、、

               抗生剤が効くという事で、流行をストップさせていますが、、、

 

               文献を、日ごろ読んでいる関係上、、、、、、

 

                「納得して、、、家に居るように、、、!」という、

                ストレス回避の自宅籠城の作業です。

            私も薬剤師と、衛生検査技師と、衛生管理者の免許保持者である以上

           でたらめな事を書くわけにはゆきませんので

                「コロナ対策を、、、私的なスケールで

               パンデミックな統計の資料を基にして、考察してみました。

                      

                    *************

          「相棒」の杉下さんではないですが、、、、そうそう、、、もう一つ!!!👆

                   20世紀に入ってからの資料を視てみました。

                      

                 1918年のスペインインフルエンザの

                          パンデミックは

                        

                 5000万人が死んでいるという資料が有りました。

      

                     しかも20世紀だけで、、、

                  3回もインフルエンザの流行が起きている!

 

                    21世紀には、、、1回起きている!!!

 

                        これは、、、

                スペインの都市が大都市化への人口密度の過密が有ったのではないか???

 

                   交通網が発達して、陸続きのヨーロッパは

                   日本のような「水際作戦がとれない!」、、、

                      原因が「三密」だとは、、、

                      誰も考えなかった!?、、、

                   大都市志向は、経済が中心の発展を余儀なくされるでしょう!!!

                   そろばん勘定、、、パソコンの2進法の理論で

              大都市への変貌開発は

                     数学的には正しく合理的!!!

                           しかし、、、緻密さに欠ける!

                              経済理論を軸に統計学が「命」を見落としている。

                   ****************

                    パソコンの2進法の理論が、

                   西洋タンポポの遺伝子にも似て、

                  クローンの集積の大都市化が始まっていた。

 

また、、、インフルエンザウイルスは、、、

核酸(薬学大学ではRNA,,とか。。。DNA。。。で表しますが、、、)

核酸のうちでも、、、RNAと、これらのお取り巻き保護隊のタンパク質が

 

それぞれの組み合わせで、、、、、

 

抗原性が違ってくるという、、、、、

生命の科学であるが、、、

「生化学の昭和40年代の薬学の旧い教科書にも、、、すでに出ていた。」

解りやすく簡略に表現するなら

A型、   B型    C型、、、のタイプ分けをすると、、、

世界制覇のパンデミックを起こすタイプは、、、、

                A型であると書いてあった。

 

                B型は,、、主として、、、ヒトにも感染する。

                C型は、、、ヒトへの感染の証拠は、、、

                      当時の教科書の時代には、ないという。

 

             道新の主催した「北大アカデミックの講習会でも、、、、、、」

             糖タンパクが、、、感染防御免疫の標的抗原となると、、、聞いた。

 

                      HAと呼ばれる16種

                      NAと呼ばれる9種類

            A型にはこれらが組み合わさるので、、、すごい数になる!!!

 

                  解っているだけでも140種以上ある、、、。

                   

                  表現方法としては 

                        

                   ***A型の場合***

                    、、、、、、H1N1

                    、、、、、、H3N2

                        、、、、、、

                      

                     ***B型の場合*******

                    HAとNAの違いによる亜型は、、、

                       文献を探すことが、、、

                    私には難しすぎて、、、ワカラナイ!。

                         

                   ハッキリしていることは******C型には、、、

                   HAとか、、、NAの文献は、、、

                   私には見つけることが出来なかった。

 

                      あるんじゃラ、、、?無いんじゃラ?

 

                  大流行でもすれば、、、学者さんが、、、また、、、

                  今回に限り事情が事情なので

                      無料で、文献を公開します、、、なんて、、、

                                 やってくださるかもしれないから。

                                   その時は、、、

                                       呆けていない私であれば、、、

               主婦の趣味は、、、文献の閲覧で、時代の推測です。

                  世代交代の押し寄せる日々の中で

                  阿部首相は、

                  全力を尽くされていらっしゃいますが、

                  サポーターのオピニオンリーダーは、

                 このような世界のパンデミックのさなか時の

                 「政権の混乱」を避けてほしいと思いました。

        世界は混乱の中でも、阿部首相の知名度は確認しているとおおいますが、、、

           いつぞやのように、、、短期間の野党政権になったとき、、、

            50年間も、地道にCTや、画像診断の発展に人生をささげた

             国立がんセンターに、与党になったばかりの、、、政治の介入が有りました。

           終戦時の苦労を超えて、疎開地の南紀で

           戦争を知らない弟が誕生したとき

           にわかに疎開人口で3000人ほどに膨らんでいた疎開村は

           戦後の新しい男の子の誕生を、全員が喜んで、

           日本復活の団塊の世代として、、、今日の日本を牽引してきた世代である。

           父が疎開地で使っていたレントゲンは、

            未発達の時代の機種だけに、放射線が漏れて、、、

           父の手は、、、潰瘍が痛々しかった。

           山又山のなかにもB29の、、、ゴンゴンゴン、、、と。独特の音が

           戦後も、日本の空を巡回していた。

           日本復活の道は、、、新しい学問を受けさせて、

           アメリカに追いつき追い越す気迫が父を故郷の生まれ故郷の東京へと

           男の子三人の教育の為に、最後の力を振り絞って、、、東京の教育を受けさせてくれた。

           国立がんセンターが発足する時は、長男はまだ医師の卵の時代だった。

         「 臨床と、研究との両輪のタイアップで、

               未来に向かう理想の、、、がんセンターが出来る!!!」

     外科医で戦争中を医師としては不遇な設備で、天命に沿って戦った軍隊から帰った父は

     長男の内科医に、医師同士の熱っぽさで、、、がんセンターの誕生を話していたのが

      昨日のように、、、思い出される。

     父の話に啓蒙された兄は、がんセンターに通いながら、、、崎田先生や、黒崎先生のご指導で

     胃カメラの、指導医を許され、、、鴨川の大きな総合病院の指導医をしていました。

     10年以上も後から産まれた弟が、、、千葉大学の医学部に合格したときから、

     父と、兄貴と、、、弟の、がんセンターへの道が開かれていった。

     弟が医師になって間もなくの時、市川平三郎先生と運命の出会いが有った。

            弟は、、日本国内では「CTって何ですか?」と言われるほど、

          画像診断が日本に普及していない昭和の時代に

         東芝や、東北大学の後に教授になった人たちなど、、、

           多くのジャンルの知恵者や技術者、企画の人たちと円卓を囲んで

                   癌の早期発見に、

            CTや、ヘリカルCTや、仮想大腸境のような開発に

           死亡率の高い「がん」の早期発見による延命を目的にして

           日夜、あの頃のスタッフは、、、家に帰らずに、、、がんセンターの廊下で

           夜明かししながら、、、超人的な戦後の復興の医学の一翼を担っていたのを

           私は目の当たりにしながら、、、

              日本の団塊の世代のすごさは、、、

                忘れられない記憶である。

                 すべてのジャンルに置いて、、、

                   壊滅状態の日本を復活させていったのだった。

                  弟も、、、天命によって

           「がん回廊の朝に向かうスタッフ」に選んでいただいたようだッタ。

                

        戦後の復活を担って、団塊の世代の頑張りを医学の分野において果たしたのですが、

      その、、、頑張りの50年は北海道に嫁いで、天涯孤独の私の結婚生活の「太陽」でもあった。

         定年の時、、、自民党から、民主党に政権が代わりました。

議員さんが、、、政治家と言う権力者ではいらっしゃるのですが、

政治家の見識では正しいと信じたのでしょうが、、

50年目の甲子園を前に仕上げをと勤しんでいる球児にも似て、

仕事の集大成のまとめだけに、全部の時間を注いでいた矢先に

政治が介入してきた、、、と、、、

いつも、弟を見つめていた姉の目には映りました。

   、医師たちの現場や、

      「必然の死に至る病」との闘う兵士の現場医師の

          50年間の、がん細胞との

            し烈な戦いの戦場の経過を知らないがゆえに

     病気を緻密な視点で考えるという、、、専門家の基本の謙虚さが、、、

          素人にはかけていたのではなかろうか? 

     彼らも、、、日本の未来を、、、

           彼らなりに、、、考えたに違いないが、、、

                   医師への、風評からくる認識が強くて、

             現場の命がけの闘いが、、、

                     医療を受けた患者経験者にしか理解されないだけに

             、、、理解するには患者経験しかないと、、、思うのですよね。

 

 弟たちの、医師としての、超人的な頑張りの現場が

理解できなかったのではなかろうか?

50年間の、最後のデーターの集積が、、、

がんの早期発見のスタッフが 

政治の介入で、要職から去ってゆきました。

政治の介入が、集大成の50周年記念の時期を迎えたがんセンター

 

50周年の、人生で積み上げたデーターの分析を

後に続く後輩に残すべく編集の最中に

政治が、、、、介入してきたのが、、、

悪夢の、、、独立法人化、、、そして、、、再び国立へ逆戻りの

政権交代が短期間だっただけに、、、

そのクレパスに、、、消えたがんセンターのスタッフたち。

二番じゃだめなのですか?、、、で有名な野党が

政権をとったときでした。

大切な、現場にしかわからない必要不可欠の予算が削られて行った。

、はた目にも、こんなことがあって良斧かと疑いたくなるような

失意で、独立法人時代のがんセンターを振り返るのです。

カッコたる良い仕事をした評価もされた弟は、、、全てに寡黙で、、、静かだった。

医学の黎明期の画像診断の弟の所にも、、、急カーブを切ってはいってきました。

国立がんセンターの50周年記念は、

創生期のスタッフの大切な行事であったはずだと、、、

私的には思った。

日本に画像診断を定着させた弟たちの

集大成の論文をまとめ上げる

データー整理の50年分の、剣ヶ峰に居たと思います。

 

政権交代が、短期間で、

また、、、野党に逆戻りしたために、、、

尻切れトンボの、、、

ひっかきまわしの時代が、、

がんセンターの弟の50年間を振り返るという

起承転結の時代に起きてしまったのでした。

独立法人に成ったり、、、また、、、元の、、、国立に戻ったり、、、?????

    外野席で、弟の戦後の復活の一翼を担う姿を、

 孤独な北海道の主婦という、、、閉ざされた雪かき人生の中から、

、家族の消息が途絶えた北海道で

新聞やTVで紹介される弟の医学への貢献の記事を視乍ら、、、

自分も、力を戴いたような気になり、励みに、してきた私には

独立法人になり、、、東北の著名な権力者の手で、

がんセンターの院長は交代、、、

弟も、、、退職金が激減の中、、、

文句ひとつ言わないで

センターを後にしました。

悔しがる、、、外野の姉には、、、内情がわからないまま、、、

政治の介入が、、、あまりにも権力的で、

がんセンターの発展の経過とは不連続な人事異動が

 

                右左もワカラナイダロウ若者の手に

                    ゆだねられたのか、、、想像は果てしなく、、、悔しいものがある。

今回の、、、コロナの対策上、、、

高校球児から「甲子園への出場の機会が失われたこと」は、、、

                同情しても同情しきれない悔しさがある。」

毎日が、、、甲子園への夢が練習につながっていたダロウ、、、からね。

                  

 

政治の介入は、、、

現場の医師の専門的な知見をもとに

命の前には謙虚に考えて、

政治介入しないと、、、

コロンブスのように、

がんの早期発見の大陸を目指した弟たちの退職は

理解されない、政治主導で、、、

短期間の政権交代や、世界に認められないインスタントな権力者が政権を交代したり

革命的な、農地改革のような、、、テナント改革などが起きると

取り返すことのできない、、、

一般からは認識されにくい価値あるものが

日の目を見れないという、、、歴史すら変えてしまう出来事が起きないように

パンデミックの後の、政権交代劇が、、、

日本の、実力ある蓄積の専門性を壊さないような

造詣の深い議員さんに、、、味のある経済復興と、

グローバルな感覚の中で、

西洋タンポポに占領されたような、、、パソコン世界の

クローン人間の表面だけが輝くメッキ大国の日本にしないで欲しいと思いました。

四季のある日本!

独特の文化のある日本!

、、、日の丸の旗に見る、、、日の出ずる国!、、、日本は

深い造詣をもって、、、

専門性を尊重しながら、

政治が介入して、

サポートをしてください。

政治が医療現場を振り回すのではなくて

医師の税金は医療に使ってほしいと思いました。

世間は、現場の医師の事も、医師の家内の事も、、、間違った風評でとらえがちです。

政治がサポートして、バランスの良い国にしてほしいと思いました。

この次に、、、感染症が起きるような事を考えて、、、

医療崩壊が起きないように、、、

政治の介入は、

病気の歴史を知るべきです。

 

現場の知識は、ネットでは得られません。

教科書でも、、、役には立ちません!

医師や医療スタッフは現場が総てです。

ゴミ袋をガムテープで張り合わせた、感染防御スタイルで

走り回っている医療スタッフを視乍ら、、、胸からこみ上げる物が有りました。

医学部を卒業した著名な先生であっても、

ノーベル賞を御取りになった先生でも、、、

学者と、現場の医師や医療スタッフでは

大きく違うものが有ります。

山中先生は

現場医師に研究成果を医療に使ってもらう事を大切にしている

素晴らしい先生だと医も居ました。

 

現場の医師は、、、、本能と言えば良いのか、、、使命感しか見えないのか?

患者さんの病気が総てであるようです。

患者さんを一番に考えています。

患者さんの病状が先生として、臨床力が育ったようです。

コロナの収束が完了したら、、、政治主導の介入ではなくて、病人をどうするか❕、、の視点で、

医療の改革は現場の医師の話をよく聞いて、、、

医師の税金は、国を滅ぼさないためにも

医療体制に使ってほしいです。

医療配置と言う目線の高い知的な権力で行う前に

育児中の母親になったつもりで、、、現場を体験する気持ちで

命の重さを認識新たにして、医療体制を充実させてください。

 

 

 

 

 

私と、息子を呼んでくれたのに、、、

がんセンターで、、、50年間の人生をかけた、、、、集大成のデーター整理んぽ最中に

突然、、、政治の政権交代の余波は、弟の50周年記念誌の記事は、、、2年ほど前に来た

視たことのない先生が、中心で、50周年が記念誌として、HPを飾っていました。

私は、、、若いころ、、、弟が室長を勤務しているとき

赤んぼの頭ほどの腫瘍が出来ていたのに気が付かずにいたのです。

悪性なら、、、終末医療に準じようと、、、北海道からがんセンターの弟の所に検診に行きました。

弟は、画像診断は勿論ですが、、、病理の画像も見せてくれたのでした。

「お姉ちゃん、、、良かったね!、、、これはムチンと言って良性だよ!

この、腫瘍の中には、いくつもの壁られた部屋が有って、、、ムチンが給っているんだよ。」

ついでに、、、ペット診断と言う、、、予期せぬ腫瘍などが見つかるかもしれない検査と

大腸境の検査も、乳がんも、全て、検診すると、、オペを受けるにあたって

準備万端と言う事になると説明してくれました。

当時はペットは、、、安静な精神の環境で、成果が上がる検査だというので

大きな部屋で、、、アロファー波の音楽の流れる眠りそうな、、、まどろみの中で

petを使った診断を受けました。

そして、、、にっこりと笑った弟は、、、

「良性だから、今、この机から、義兄さんの病院のオペ室の予約を入れるから

飛行機で帰宅したら、、、その足でオペ室に行きなさい。

必ず完治するから、すぐに、、、破れないうちに取り出してもらいなさい!」

私は,、、もしも、悪性の物なら、、、

弟が青写真をもって走り回って貢献していた

柏のターミナルに入れてもらおうかと思っていました。

しかし、、、弟の太陽のような明るい診断結果のおかげで、

主人の病院で、オペを受ける決心がつきました。

16センチの傷跡、、、オペ後は4キロ減った体重、、、

自分では、、、どうせ悪性なら、、、同居しながら、ターミナルでと考えてりしていた孤独は

良性だと、、、わかったとたん、、、手術室に進んで行けました。

「お姉ちゃん!。。。外科医の奥さんの風上にも置けない、、、自己管理の悪さだね!」

弟にすっかり怒られた、、、がんセンターの思い出が甦ります。

ガン早期発見の黎明期のがんセンターは、

どなたも、、、家庭を振り返る肥満度無かった、、、

TV番組にも「がん回廊の激務の様子」が一時間番組で放映されていた。

医師の期待する画像がCTから送られてくるのが当たり前の若者の医師の時代になって、

CTそのものを「各科の医師に、、、撮らせてください、、、データーづくりの段階です。」

市川平三郎先生の御勧めでがんセンターに勤務し始めた当初は、、、

「CTって?、、、何ですかソレ?」、、、と。診療が終わるまで待たされて

帰宅時間がもったいなくて、、、がんセンターの廊下で、寝泊まりしながら

データーをつくることから頑張っていた、、、、戦後の復活の日本の医学の黎明期に

臨床と、研究の両輪で、男たちの夢に駆り立てた国立がんセンターの50年の実績は

後輩を育てる、教科書となり、画像のポイントを見極めるピットホールの医学書となり

私の息子も、、、「叔父さんは神様の域のDR.だと、、、医学部に進んで行った。」

「日本でがんで死ぬ人が多いのは、、、手術室に入ったときに、、、すでにステージが進んでいる!」

早期に発見すれば、、、助かるのだから、、、大きな手術の必要のない段階にがんを見つけて

社会の死んではいけない世代の人たちに、、、日本の戦後の復活を頑張ってもらいたい。

弟の口癖だったことは、、、

父の手術室に入った段階で患者さんは手遅れのがんのステージの人が多かった。

痛みの無い検査、早期発見、、、命を救うのは早期発見だと、生涯を画像診断に捧げて

がんセンターで50周年を迎えたはずですが、、、

政権交代のたった、、、短い期間の判断で、、、

独立法人になり、、、退職金は激減し、、、がんセンターに実績の無い先生方が

50周年のHPを飾り、、、いつの間にか、、、

がんセンターの黎明期のリーダーの先生、、、

千葉大学の市川平三郎先生のお顔も見えなくなって

旧いゆかりの深い長の先生が、、、

全国を行脚しておられ、、、

初診貫徹されているご様子に

政権が、、一時的に即席に介入人事で、現場が変わることで、、、

生涯の総まとめの機会を失った人が、、、

弟以外の先生方にも多いのではと、、、

その実績が、、、前後つなぎようのない新人によって

創生期の医師の夢を追って人生をがんの早期発見にかけていた弟たちの実績は

施設を、占拠しても、がん撲滅への歴史は、輝かしいCTの歴史として、先人の知恵の永遠なる夢を

レスぺクトできる体質にならないと、、、

ウエルカム医療博物館んで見つけたような

イギリスの歴史的なCTの保存から

日本の、、、何か足らない、、、権力闘争で、、、がんのCTの歴史が語れるのかと

弟たちの頑張りを見つめてきただけに権力の座とか、、、

政治の政権が、、、

現場の50年働き、

研究し続けた医師の専門的な価値の置き所が

無視されて、、、

政権で、表面を馴らすように介入されるのは

医学の夢追う人の偉大なる実績データーを、荒い目の網ですくって、、、

それなりに自分たちのデーターにしても、、、

似て非なるものになると思うのです。

やってることは、、、世代交代の、、、正しい政治、、、

がんセンターの予算は2番でもいいというフィーリング?

しかし、、、政治の介入を正しいと思ってされても、、、

医学の緻密さは、、、

医学の発展の生命線だから、、、

50年目に、研ぎ澄まされた名刀で、、、

[がんのデーターと言う兜]を切ろうとした,,,,syuutaiseino 起承転結の50年の弟に

政権は、介入することで、、、「待った!」をかけたまま、、、

スタッフの入れ替えが、、、人事異動のような感覚で、実行されて、

患者ではあった私ですが、

あの貴重な、、、

經驗の集積と、

分析された画像やファイルの見えない宝は

2度と買えない時間の貴重な、

「日本のCTの発達の医学的視点からの歴史の証人」だった記録だったのではなかったのか?

弟は寡黙なまま、次の人生に、愚痴ひとつなく移行していったが

私は「ウエルカム医療博物館」まで見てきました。「

世界の視点は何を大事にしてきたのか?」

私は、、、患者ですからオカ目の外野席かもしれませんが

、、、ブラックジャックの「ピノコ」と間違えられるかもしれませんね!

医師の家に育ち、医師の兄弟の戦後の医学の発展を感知しながら

外科医と言う、、、独特の、技術集団の

華やかに見えるが、

ひねもす、技術や糸しばりの基本に徹した昭和の時代から

ダビンチと言う機械による手術となって、

前立腺の悩みは半減したという時代になって

美人で、聡明な女性が、、、外科に入局するという時代になった。

がんセンターに話を戻せば、、、今は、、、創設期の千葉大の、市川先生の事も

今の在籍している若きスタッフは、、、知らない世代になっているとか?

現在は、愛知の先生方が頑張っておられるようですね。

医師が、、、専門性を、権力者や、政治家に解ってもらう事は

7年間の医学部の体得したものを、数時間で説明する命令に等しいと思うのです。

弟の患者だった私は、、、ハーバードでも、小さな体格の日本人は覚えてもらえずに

廊下をすれ違っても、挨拶する人もいなかった当初、

病院のドンにあたる医師が、新人紹介の席で、

「彼は、、、私の、、、肝。胆膵の先生です!」と紹介してくれてからは

ハーバード大学病院ですれ違う度に、、、挨拶をされて、、、照れ臭かったそうですが

アメリカの学会の時は、内科医の兄も、アメリカに行き、同じ会場で兄弟が逢えたというから

夢に活きて、夢を現実に出来夢追う人の人生は、、、一時的な政権交代で、、、

めちゃくちゃになったように見えても、、、本人は、人生の達成感がるから

愚痴ひとつ言わないで、、、次の職場に働いていますが、、、

ず~と、、、外野席から、応援して、、、そばに居るつもりで見続けた姉にとって、

弟は、、、世界一のGUN早期発見の黎明期のCT開発や、ヘリカル開発に

医学のみならず、、、多くのジャンルの学者さんや、技師さんたち、、、東芝や、

日本の医学の黎明期に円陣を組んだ学者だったのですよね!

束の間の政権交代で、ぐちゃぐちゃになった人は結構いました。

コロナの混乱から、、、政権交代だけは、、、緩やかに円陣を組んで

長い目で、、、長く収められるような政治を続けて葡ぢ位です。

阿部首相もお立場的にとやかく言われる役割だと思いますが、

オピニオンリーダーは、

専門家と円陣を組んで、

日本の緻密さを大切に、、

正しいが、、、緻密でない処理は、、、

二人と居ないCT開発の歴史の50年が

総集編のデーターの解析が

新人の他校の感覚で処理されてゆくのですから

政治的に

正しいことは緻密とは言い切れないから、、、

失った物にも気が付かないというのが

政権や、権力や、革命だから、、、

コロナショックで起きないとは限らないから、、、

慎重なうえにも慎重に、、、農地改革、、、テナント改革が

日本の歴史ある、、、失ってはいけない技術や、研究のデーターを守れると思うのです

混乱した文章です、、、責任は持てない感情論になりました。

これは日記帳です、

私の個人的な感情をとりあえずメモしましたが、、、削ると5分の一の文章になると思います。

今は、、、資料だと思って、、、深読みしないで,、、通り過ぎて行ってください。

 

 

 

 

    

 


ありがとう、、、マスク2枚、状差しに入っていました。

2020-05-22 00:15:01 | Weblog

令和2年5月22日、北海道はまだ、、、コロナ新型ウイルスの収束が先になりそうなので

子のマスクは、「マスクを忘れない為の啓蒙マスクとして、玄関に行くときのドアに張っておきます。

マスクの袋に書かれている文字が、

マスクが入っているという事で、読む人がほとんどだと思います。

国民に、

厚生労働省のメッセージが行き渡るアイディァとしても

貴重な伝達者の役割を、マスクが果たしていることに、

改めて、国を守る人たちのアイディァに、学ぶものが有りました。

75歳の私にとって、、、明日は記憶が定かかどうか保証の無い年齢なので、

マスクのパッケージの裏側の文字を復唱する意味で

此処に、厚生労働省の添え書きを、復唱期日をして、私の日記に保存しておきます。

                 まずは、、、ありがとうございました。

復唱文            -――  |******|―――

             (      |*    *|     )

               ―――  |******|―――

 

みなさまへ

、、、、、、略

      人と人との接触を7割から8割削減することで、感染者の増加を

      ピークアウトさせ、減少に転じさせることが出来ます。

      中略

      すでに自分は感染者かもしれないという意識を持っていただき

      症状が無い人でも、マスクを着用するとともに、「3つの密(密閉、

      密集、密接)を避ける行動の徹底をお願いします。

      後半略

     

      今回のマスク付きメッセージの文字は、

      改めて、国民の心に届きました。

      皆、一丸となって、コロナウイルスの

      収束に向かって、マスクをして、頑張りたいと思っています、

               マスク、ありがとうございます

            まずは、コロナの事を、収束させるためにも       

            国民は一丸となって、専門家の指導に従う事を

                             誓います。

 

 


TVは何処も、コロナ情報!映画は懐かしの昭和時代!

2020-05-18 20:56:57 | Weblog

細心の注意を払って、健康を保ち、

戦後の疎開先で体験した食事を創ったりしています。

芽を出し始めたメークインを、庭の散水栓の所で、泥を落としました。

ボールに盛り上がったメークインを、丁寧に皮をむき、

水に浸して1時間後。

縦にスライスして

ニンニク、コショウ、ショウガ、と、、、、

蜂蜜をお湯で溶かして少々潤すようにかける。

 

サンショウと、唐辛子も振りかけて、味塩で〆て、

楕円形≪メークインスライス≫を中皿に花のように並べて

後は、、、ニンジン一本を皮剥いて、、、薄く輪切り!

ニンジンは天然のまま、、、何も味をつけない。

中皿にタンポポのように並べて

真ん中に

オチョコにお湯を入れて蒸気を出す仕掛けをしたら、

ふんわりとラップすると。

後は、、、電子レンジでチーンするだけ。

これが、今日の、我が家の戦中飯のおかずです。

残ったジャガイモは

ストローで

空気を抜いて真空もどきのパックにして、、、明日又使います、

ジャガイモの皮を剥いたのは

ボール一杯の水に漬け込んで、

しばらくして、

ビニール袋にジャガイモを移し替えて

保存すると、

翌日も、、、

翌々日も、、、使えるので、

手間が省けますよね。

我が家の戦中ジャガイモ料理は、、、チーンで出来上がり。

眠い、、、とても、、、眠い、、、

とりあえず、、、爆睡してきますね。

 

 

 


主役を交代してみると!

2020-05-15 06:45:26 | Weblog

吾輩は猫である、、、名前ははまだない、、、

私が中学生だった昭和30年代の事、

                                                夏目漱石の小説が、

                                                                  クラスで大流行りだった。

「坊ちゃん」も面白く読んだ。

        赤シャツが何とも、、、その時代に居そうなキャラクターだと思って読んだ。

明治の文豪は、物事を視る視点がインターナショナルな舞台に立って書いている。

「心」や友情も、エゴと客観性と、本来人間に備わっている業に近い自己愛が見え隠れする。

 

文明の開化で、

     生き残りをかけて、

          表現に新しい時代を察知しながらも

                   自分だけは生き残らねばと、

                       自分の居場所を、今、ここに求めようと自分に生きてゆく。

        徳川幕府の残したものは、後々の世まで

                東軍だったか、、、西軍だったか、、、?

            後々の世まで、遺伝子の中で、優性遺伝となって表れてゆくのは

                            イト、、、オカシ。。。???

私は、相当な政治音痴で、イデオロギーというものが、教科書的にしか理解できない。

与党が政権を主導し、野党が、主導の通り実行した場合の数を提示し

バランスが取れて、協力体制がとれているのが国会だと、良いとおおうときがある。

 

 

 

島国の閉ざされた300年間は、

「俺」「俺」、、、「俺様、、、」と言えば良いのか?

桜田門の事件などは、井伊直弼が、未来ある若者の考えに同意出来たとしても

その、、、若者が、、、あまりにも優秀だと、自分を脅かすと考えたのが

民主国日本の

      政治体制が出来るまでの過程には

                日本の未来よりも

                     自分の意見が

                  時代から見放されることの方を

                        危惧したという心が有ったとする見方の本にも

                                         出会ったことがある。

 

兜の上に、トンボや、カブトムシや、三日月や

                永遠の少年の心が生き続ける、、、「男」の心、、、

私は、男3人女1人の戦後の生き残った男たちと

戦争を知らない、、、戦後生まれて、、、

終戦後の日本を建てなおした団塊の世代の弟と、

戦前までは白い手袋で、勅語を朗読していた祖父と

剣道5段だった父が他の祖父と、

男性家系の中の紅一点だった割りには、、、、

             愛されるとか、、、

                     可愛がられるとかからは無縁だった。

たぶん、、、男女の区別をして

    「女性らしく優しくしている余裕がない時代」に

                  生まれてしまったのだと思います。

 

終戦の後は、軍隊と言う「男の世界」が、

法の下に「自衛隊」となって

国難に対して、偉大な復元の集団力で国民の感謝を感じてくれていると思うのですが

アラビアの近くの海では、

                                     日本の船が被害に遭わないように

                                                          守ってくれていると新聞で読みました。

明治までは、国定忠治や、清水次郎長、の芝居を観て、

                  庶民は泣いたり笑ったりしていたのですからね   (^^!

koyoino kotetuha ,,,tini ,,ueteiru ,,,とか、、、言って、、、刀かざして、

                         芝居小屋は拍手喝采だったのですからね。

 

それが、ザンギリ頭を叩いてみれば、、、文明開化の音がする。。。

 

一人称の時代から、国を統一するという時代に入ったのですから、、、

さあ、、、大変です。

 

日本タンポポしか見られなかった島国に、

 

西洋タンポポの時代がやってきたのですから、、、!

 

チャンバラで腕を磨いたものが勝利と言う個人戦から

団体戦に切り替わりましたよね!

 

明治維新を得て、世界への目が開けてゆく人と、

閉鎖したまま、、、海につながる河口の風景のように

川魚と、海の魚が同居していた時代が、かなり続きましたよね。

 

北極海も、南極も、、、、宇宙のような遠い所でした。

 

明治20年代に生まれた母のお父さんは、祖父ですが、、、

             三つ揃えの姿しか思い出せないのです。

 

南紀の南朝をお守りする村落の旧家の家の一つだったのかもしれませんね?!

          何ものだったのかは、、、詳しくは知りませんが

明治の時代にしては少数グループだったと思いますが、、、

                      

                    青山の師範学校に進学して

                       終戦後は疎開先の村落で

                           町長さんや、村長さん

                             校長先生など

                     疎開村の物知り博士として

                         頼まれれば、、、町長でも校長さんでも

                            中央との政治家の話の解説なども

                                 村の学者さんでした。

     母方の祖父は、17歳の家庭科の先生だった母とオジサンを産んだ女性と結婚していました。

  しかし、、、母が7歳の時に、肺結核で早逝しています。

当時、、、肺結核は、、、現在の新型コロナと同じ扱いを受けたそうです、

孤独な隔離された別宅をつくって、1人、、、寂しい生活だったそうです。

子供たちにも、絶対に、母親の所に行ってはならないと

地域からも、父からも学校の先生からも申し渡されていたそうです。

7歳の母は、、、真夜中の誰も見ていないときに

母の離れに組み込まれている土台の部分の丸太のやぐらを

そろりそろり、、、と、、、よじ登って、母に逢いに行ったそうです。

「クラスで、小さな鋏が流行して、、、持っていないのは、、、自分と弟だけだから、、、」

病気の母に、「鋏を買ってほしい」と、、、日参したそうです。

母の答えは同じだったそうです。

      「我慢しなさい、、、これからは、、、我慢が出来ることだけが、、、大切だからね。」

祖母は、幼い7歳の母と、5歳の叔父さんを前に、、、頑固なまでに

                       「我慢をしなさい。」

       「夜だから、大人たちが観てないからと言って、、、母さんに逢いに来てはいけない。」

                    幼い母と、叔父さんは、、、

            村中で尊敬されているお父さんと、結核で隔離されている母と、

                    最悪のバランスの家庭の中で、

                 村の親戚のおばさん方の手伝いに来ている自宅で

                     不安な毎日を過ごしながら

                    幼い兄弟の、、、、自分達の居場所ではなかったそうです。

              孤独と言う、若き実母の、伝染病の中で

                         信じたくない現実を突きつけられて

                    母が死んだと、効かされた時に

                    思わず母の離れ屋に向かって走ったそうです。

                  母の離れ屋は、燃やされてされてしまったそうです、

        

            新型コロナだけが、、、悲劇ではなかったのですよね、、、、。

                 日本の歴史に残されている伝染病の中には

                  現在の新型コロナとの同居は

                  いかに、、、緊張した、目配りが必要かがわかる出来事が

                   推測されるような記録も出てきます。

 

              祖母は、才媛で村人の信頼を集めていた

              人気者で、明るい人だったと、

                 親戚からは聞かされています。

 

                     17歳で、

            学校の先生の資格をもらった優等生だったと。、、、

                仙台平の袴などは、、、村人の来ている羽織も、

                    ほとんど祖母が縫ったそうです。

 

アメリカ帰りの夫の三つ揃えなどは、

街からテーラの縫子さんに来ていただいて、

教えてもらうという努力家だったそうです。

初めて、、、男性の三つ揃えなどを

目の前で見た時は

目から鱗が落ちたのでしょう、、、ね?

さすがに、、、テーラーは難しすぎたようでした。

 

            その後、、、肺結核にかかって、、、祖母は早逝しました。

祖父は、単身に戻ったわけですよね、、、、。

子供たちは新宮の親戚の家に預けて

祖父は、、、自分の夢を追いかけて、アメリカ大陸へと出発しました。

27歳で、サンフランシスコ、

          ロスァンジェルスに留学したままでした。

 

家族は、日本の親戚に預けたままで、我が道をゆくという、、、

私には、難解で、理解できない、、、。

、当時の日本議会政治への黎明期の出来事ですよね!

しばらくして、、、時代は

           町人の時代が到来します。

三井、、、三菱、、、住友、、、

銀行というものが、経済の根っこのように

            日本中に経済の波が来ます。

ハイカラさんを造った時代でした。

あの頃の師範学校は筑波大学の前身だと思うのですが、、、

                日本からアメリカに行くのには、

                              汽船で

                                3ヶ月もかかったそうですから、、、

                 お爺ちゃんの武勇伝は、汽船が嵐に逢ったときに

                              生死の境を彷徨った恐怖の海から、

                    ゴールデンゲイトブリッジが見えた感動で幕でした。

 

 

母は新宮高校から、東京の音楽大学に進み

当時としては、

女性のキャリアウーマンの先発隊の一人だったのではないでしょうかね~~~

東京都の女学校の音楽教師になっているんですね、、、!

「なんで?音楽の先生になったの?」

私が質問すると、、、

母も、、、ピアニストになろうと思った時代が有って、、、

親友が一足先に、コンクールで優勝して

           ヨーロッパに留学したのだそうです。

母のイメージでは、彼女は成功すると思っていたそうです。

ヨーロッパからの彼女の手紙には

「自分の才能の限界が見えてしまった、、、」と言う手紙を最後に

消息が途絶えた時、

日本の当時のクラシック音楽のレベルが、

まだ、、、成熟するのには、、、遠い道のりなんだと思ったと言っていた、

 

先の見えない世界に入ったと思ったそうです。

   山のあなたの  空遠く、、、幸い住むと,、、ひとの言う、、、

   あァ、、、われ、、ひとと、、、とめゆきて

   涙さしぐみ,、、かえりきぬ、、、

 

   山のあなたの、、、なお遠く、、、

               幸い住むと、、、ひとのいう、、、

母は、私に、「カール ブッセ」の詩の言葉で答えてくれました。

べ―トベンの運命も、元の音符は、、、ジャジャジャ、、、ジャン~~~~ではなくて

                  ジャジャジャジャ、、、ジャーン,、、、、なのよ、、、。

リストにあこがれていた母でしたが、

女学校の音楽を教えているうちに

世の中が、、、戦争、、、また戦争、、、と、、、

富国強兵時代だったみたいですよね。

母は28歳!!!、、、独身でキャリアウーマンを通すか?

結婚して、富国強兵の国の方針に従って、

外国を見るのはこれまでにして、、、日本国民として

国策に準ずるかの剣ヶ峰に居たようですよ、、、。

その時、教え子の生徒たちが、

全日本音楽コンクールで、初優勝を飾ったそうです。

女性教師に厳しかった職員室の雰囲気は、

女性教師のキャリアーとしての実績を認め始めてくれたそうです。

全日本の優勝と言う音楽部門を担当していた母に

校長先生からも、女性の進出を応援する計画が出された矢崎に

母は、、、音楽家としては、、、存続できないだろうと思われる

外科医だった父と、結婚してしまったのですよね。

後は、、、女性のお決まりのコースです。

外科医の奥さんと、子育てと、、音楽が両立する時代ではありませんでした。

母は、親友が、ヨーロッパで、自分の才能をはかなんで消息を絶った時から

日本の〉クラシックは、駆け出したばかりだと思い知らされたそうです。

しかし、、、もう一人の学友は、大学に生涯をささげ、、、

女性の教授として、明治生まれの女性の生き方を大きく変えたと思いました。

晩年、母が、紆余曲折を得て、、、東京に帰還したとき、、、

55歳から、ピアノ教室や、コンサートをするようになりました。

その時、母のピアノ教室のコンサートには、

母校、国立の大学院生らが、参加してくれているのでした。

あの時、、、母は、私に言ったことを覚えています。

「彼女たちは、花束を一番、、、喜んで受け取ってくれるから、、、」

、、、と。

私は、母の注文どうり、

花屋に行きました。

ガラス戸の中に保管されているバラの花の、、、香りのよいものを選んできました。

そして、、、花屋さんが、トゲを全部取ってあるかを確認して、

大きすぎず、、、小さすぎない花束を頼みました。

母の生徒たちも、

先生の母校の

音楽大学からの参加があることが刺激になったのでしょうかね?

お弟子の中から、音楽大学に進む男女の成都が育ちました。

55才の母が、未亡人になってから始めたピアノ教室は

母が80歳を過ぎても、なお続いていました。

80歳を過ぎてからの母の音楽コンサートは

もう、、、娘の手を借りなくても

育ったお弟子たちが、会場を埋め尽くして、

花束は、出演者全員に受け取ってもらっていたそうです。

日本においては、、、

結婚は

キャリアウーマンと、母親とを

両立させられる土壌は、、、昭和の時代は限られたものだけだったようです。

學校の先生、、、音楽の先生、、、看護師さんが

かろうじて、

家庭と、

キャリアウーマンとを兼任で来ていた時代鴨しれませんね。

 

 

ハイカラさんは、海を泳いで、、、、サンゴ礁だけ見て帰ってきたㇼ、、、。

クラシックの音符が、日本に入ってきたㇼ、、、

 

近衛さんはドイツから、

「運命」の

クラシックの譜面を日本に届けた。

 

明治生まれの、、、ハイカラさんだった私の母は、

 

新しい世界を見つけて、、、、音楽大学へ進学した。

実に、、、国立音楽大学の、、、第一期生と言うから、

びっくりです。

 

TVは白黒がまだあって、

 

一流とか、、、三流とか、、、

カースト制度のような

貧富の階段が見え隠れしていた。

世の中が変わっても、、、

本当に音楽に出逢っていた母は、

55歳の未亡人になってから、、、音楽の世界に戻っていった。

30年間、、、80歳になっても現役だった母は

ジャンルは違っても、、、学者として、臨床医として、、、

癌の早期発見の夢を追って

医学の道を歩いた弟の思いやりの葬送で、母は旅立った。

残されたグランドピアノは、、、お弟子の中の一人の女性に贈られたそうです。

私は60歳を過ぎてから、、、実家への里帰りが出来ない状態でしたので

母とは20年以上も会えないまま、、、死に目にも

間に合いませんでしたが、、、

実の娘の私が、お寺さんに到着できた時には

弟野勤務するがんセンターの黎明期の夢実現の真っただ中の同僚が

お寺の境内にテントを設けて、60人以上の弟の仲間たちが

母の生涯を賛辞してくれました。

80歳で、、、現役で、、、境内は、お弟子さんが成長されて、、、

ご家族で、来てくださり、お手伝いに来てよかったと思いましたよ、、、と。

喪服に裳着替えずに、黑いブラウスとパンタロンで

お寺の厨房からのお運びをしていた私に

「お姉さんですよね!、僕は、、、弟さんの患者でもあるのですよ!」と

優しい顔をしたロマンスグレイの紳士が

お寺の厨房まで、やってきて、

「お運びは、誰かに頼んで、一緒に、母さん見送る時間ですよ」

周りは知り合いも居ないし、

兄弟の嫁さんがカイガイシク喪服の御着物で、

頑張ってくれているし、、、

北海道は遠いので、、、私一人の参加なので

目立たないように、、、母の大往生を見送りました。

それでも、、、北海道に帰ってくると、、、

人生の危機のように、、、立ち上げれないような喪失感が押し寄せてきました。

北海道には知人も友人もつくらなかったので、、、

母の無くなった事を知らせる人も居ませんし、、、

息子達は大学の授業を休ませたくないし、、、

主人は、、、例によって、、、患者さん一番の人ですから

あえて東京まで行って、病院を休まなくても私が行けば、

兄弟は納得すると思いました。

孫たちが婆ちゃんを囲んで、大騒ぎしています。

「静かにしなさい!おばあちゃまが眠れないでしょう!」

小学生に入学した姪っ子が大声で、

幼稚園の弟たちや従妹をたしなめています。

思わず、、、笑ってしまいました。

不謹慎ですが、、、笑顔になってしまいました、

「お母さんに、、、心で伝えました、」

「向こうに往ったら、、、54歳のお父さんを

    見つけることが出来るかしらね?、、、」

あんまり若くてハンサムなので、、、お母さんはびっくりするね!」

弟のおかげで、、、母は人生を全うできました。

北海道に、、、閉じこもった人生の縁というのは、、、神の技としか思えません。

何度も、、、帰ろうとしたのですが、、、

東京から北海道への道は、縁という不思議な力で運ばれてきましたが、

ひとたび、東京に還ることとなれば、、、

自分中心には動けませんでした。

家族が、、、道産子として育ってきた以上は

郷に居れば郷に従って、、、家族の心の活力を守らねばなりません。

私さえ、、、、北海道に住んでいれば、、、

家族の心は明日に向かって、頑張る心が癒えることは無いと信じています。

コロナで、、、死んでは寂しすぎるから、、、

自宅待機で、コロナの感染が避けられるのなら、、、

頑張れるだけがんばります。

コロナが収束したその時には、、、

54歳で伴侶を無くしても、、、

55歳から、音楽に人生の後半を生きた母の強さは、鏡です。

75歳まで、、、雑用に走り回った私は、、、周りが偉く見えます。

コロナの怖さは、、、死んでも、、、家族と会えないという事ですから、、、

絶対に、、、私は、、、感染しない!!

                 コロナが収束するまで、

                       緊張して、最善を尽くし事を誓います。

 


提案には緻密さが必要ですが、、、ひらめきの、出口対策は茶の間から

2020-05-14 07:29:50 | Weblog

昭和20年の終戦から、多感な少女時代を、疎開地で観てきたことが

もしかしたら、、、役に立つかもしれないと

戦後の復興期に、日本の国民はどのように生きていったかを

身近な、見えていたことから、思い出してみた。

原子爆弾と闘った、科学との果ての神頼み、、、・

日本は山又山の、、、御山の大将が住んでいた、、、。

黒船と言う世界の国からのアプローチに

徳川幕府も、大名ネットを明治維新の名において、、、朝廷にと、、

明治という天皇陛下の時代が来た。

卑弥呼の時代から、

日本の文化とともに

いつの時代にも朝廷は時代とともに生きてこられた。

いつの時代にも、日本文化の始まりの基本を、心のどこかにいただいていた。

それは、理屈の無い「安心と日本国民としての心の拠り所でもあった。」

どんなに、デジタルな時代になっても、

パソコンが、西洋タンポポの増え方に裳にて、

受粉しなくても、出会いが無くても、、、

限りなく同じ遺伝子のクローンを

綿毛の根元のプロレスラーの肩の筋肉にも連想させる

めくれた力瘤のような総苞が、、、綿毛を天空に放ち

季節を無視するかのように、、、咲いては、クローンの種を飛ばし、、、

受粉の出会いが運ぶ個性も、優性遺伝してゆく特徴も、

発芽のチャンスを奪うかのごとく、、、

クローン仲間の西洋タンポポ絨毯ゾーンで覆い尽くしてゆく。

都会のビルを視ていると、クローンの分身の造る

「ITタウンのような錯覚に落ちてしまう。」

四季がある、、、早朝の朝日も、お盆のような大きな月も、、、

日本人の心の宝であったはず。

新型コロナが、世界中の動きを封鎖している今日、、、

愛の通った肉親も、かけがえのない友人も、

老人ホーム事、、、コロナの戦場となっていく。

やがて民衆に抗体ができて、コロナ戦争は終結したとする。

 

目に見えない経済のコロナ被爆地は、

昨日までの日本の風景も変えてしまうかもしれない。

不安が、世の中に,、地震の後の大火事を起こすに似たような現象で

ダブルパンチにならないように、慎重に、日々を過ごさなければならないと

緊張は、緩む暇は見いだせない。、、、が。

タンポポ以外の、、、花を観よううよ!!!

五月の窓から見える楓の葉っぱの初々しいこと、、、!

 

天与の恵み多き日本の国の始まりの教えが甦ってきませんか?

朝は何処からくるかしら?

知恵を運んでくるよな気がする。

家の中のコロナ防空壕で、、、

何を考えて、、、来るべき収束の朝の為に備えるべきなのか???

75歳という年齢は、明日の為に、動くべき?なのか???

何もしないで、、、

収束して、、、

あたりを見渡してから、、、

動き始めるべきなのか??

人は頼るまい、、、天地の恵みを見つめるようにしよう、、、。

とりあえず、、、

今困っている人を、、

、日本の政治家は、自治体と協力して、

ノアの箱舟に乗せなければ、、、

デジタル社会、

ITと、

コロナの連合軍の、

増え続けるがん細胞のような勢力に

「復活の心」を死滅させられては、、、大変です。

 

今回の新型コロナの収束とともに

日本全体が、立ち上がれるように、、、!!!

頑張ろう、、、心を疲弊させないように!

 

過疎化した空き家群を再利用して、

パソコンを配置して、

復活に備えるのも、、、一手かもしれない?

コロナコロナと、、、夜が明けてしまうほど、、、ドウドウ巡りです。

                

 

 

 


髪は長いお付き合いの友達

2020-05-10 01:37:28 | Weblog

国難と言われ、

連日

新型コロナのニュースTV画面で、

現状報告される繁華街や

花街、日本のウヲール街、、、

各県の中心街の空白の多い非日常の風景!

空白になっている渋谷あたりの非日常に

空襲を避けて防空壕に入った

明治晩年生まれの父母の事を思い浮かべた。

 

焼夷弾と言う、、

見える爆弾が空から飛んでくる!

 

あの日もきっと、、、

町は、、、人の気配が一瞬消えて、

防空壕に入ったと話してくれた。

、今、

家庭待機している我ら令和の若者の心とは

比べることはできるのだろうか

終戦間際までに

すでに3人の子供を亡くしていた。

軍医として従軍して、戦場からトラックが迎えに来るはずが

トラックはやって来なかったという、

玉砕を推定される出来事に、

祖父が、

外国の地の娘夫婦を

迎えに、

日本からの引き上げ命令を伝えに

現地入りして

家族を伴って、

最後の便の連絡船で日本に帰還できたと言っていた、

日本の国土を踏むまでに、

母は外国の土地で3人の子供を亡くしていた。

 

富国強兵の日本の国策は、、、埋めよ増やせよ、、、

そして、学徒出陣

特攻隊、、、

ゼロ戦の優秀なまでの軽さの秘密を聴いて

小学生だった私は、、、ぽろぽろと

涙がこぼれた。

外国からの帰還で、乗り物は屋根にもデッキにも

人がブドウのように、鈴なりだったそうです、

疎開先の南紀の山奥に

たどり着く前の、、、潮岬で

そして、

防空壕の中で、私が生まれた、

生粋の東京生まれの父は、

疎開先の南紀で生まれた紀州の一字をとって

私も、、後に産まれた弟も、、、

名前を付けてくれた。

南紀が私の故郷として

「髪」とともにいつも一緒である。

 

あれから74年

 

見える、、、爆弾、、、

見えない、、、新型コロナ、、、

 

見えない、、、日本の国の、オピニオンリーダー。

誰の姿に裳見えないけれど、、、

日本を動かしてゆく、、、大きな、、、見えないリーダーが

居ると信じている。

 

疎開地は天与の恵みにあふれていた。

子供でも、大人でも

等身大の、新しい明日が約束された。

幸せって、、、昨日より今日が、、、ほんの少し、、良いという事。

サトウキビをおやつにしたり

桑の実をたべて、、、、唇が青くなったっけ!(^^

大人はともかく、、、

傷痍軍人の痛々しい疎開地は

昨日よりは今日が少しづつ良くなっていった。

診療所の瓦屋根に登って

コザト、、、という、、、小さなカキの実を獲っては

子供心に幸せがあふれた、

霜降りの多い、甘味が、最高だった!

南紀の川は天国からの贈り物のようだった。

橋の上からでも苔で黄緑になった川底の石の上で

香魚と通の間では呼ばれていた「鮎」が

縄張り争いで、身体をぶっつけ合っているのが

幼い私の目には、、、楽しい川底リンクのボクシングだった。

ボクシングは、、、大自然の風景の中で見ると

「アート」だった。

 

思いでは大人たちの戦後とは裏腹に

 

縦関係で遊べる村の生活が幸せだった。

 

小学校に入る前の頃は、

待合室で観た雑誌の写真の

目の美しい女性が大好きになった。

オードリーヘップバーンだった。

ヘヤスタイルが、、、素敵だと思った。

 

一年生に成ったら、

皆と同じに、おかっぱになるように髪を伸ばすから

学校に入学するまでは、、、

この写真のお姉ちゃんと同じ髪型にして!!

 

私は、雑誌のグラビアをもって、

疎開地に一軒しかない床屋さんに、

無茶な頼みをした、

 

床屋の叔父さんは、

オードリー、ヘップバーンの写真を観乍ら

チョキチョキ、、、また、また、、、、チョキチョキ、、、

「難しいね、、、襟足の所の感じがね~~~!

鋏を休み休み、、、チョキチョキ、、、

はさみの動きが、休んだ、

雑誌の髪型を視ている。

ん~~~ん~~こうかな?

「ウ、、ウ、、おじちゃん!痛い!、血が落ちてきたよ!」

私は泣きそうになった。

床屋の叔父さんは、、、

「間違えて、、、!!!、、、ごめん!」と

平謝りで、力作の

       「ヘップバーンカット」も、

「お金は要らないからね、、、」と、

            慌てたように言っていたのが思い出される。

私の耳を

鋏で切ってしまったのだった。

耳たぶを少しだけ切っただけだったため、

傷になって残ることは無かった。

 

それ以来、、、私は床屋にはゆかなくなったのだった。

                      つづく

何の話をしていたんかな?

ともかく、、、

新型コロナの毎日は、、、、大人になった私には戦争である。

医師の裏を預かる以上、、、自分がコロナになるわけにはゆかない!。

12月の中国での医師の情報以来

同じ店で、必要品を買い

        後は家から出ないで

              食事洗濯掃除の毎日である。

 

もしも、私が原因で、主人にコロナを感染させたら

総合病院はチームで動くから

チームの20人以上は自宅待機になってしまう。

 

そうなると、、、一つの科が閉鎖になり、、、連鎖閉鎖になる。

一般の救急が診察を拒否されるという事になりかねない。

ストレスは半端ではないが、、、

          お隣さんとの排気の空気が気になって、

                      もう、、、自分で自分を守るしかないと

 

自分にできる風よけをつくり始めた。

 

今の時期には、誰も,他人を頼みたくないし

               仕事も、新たに頼む時期ではないし

                         「お隣さんは、息子よりず~と若いご夫婦なので、

             コロナにかかっても、復活は出来ると思うが、、、我が家は違う!!!」

 

主人は、土屋ホームから、お隣さんのワープロの言い分に添えて

依頼人に忠実すぎると思うのだが、投かんされた封書を視ていた。

 

「規則は破っていないので、当社は悪くない。Panasonicからのフードをつけると

             風はそちらの庭には入ってゆかないから、フードだけは

                          それだけで了解できるなら、付けに行きます。」

                              という、、、封書の中のメッセージだった。

注文住宅なので「建て主の意見」と「会社の両方の意見」で

我が家の庭に排気することを決めたそうです。

 

塀は、境界より手前にかなり引いて建ててあるので、

そのうち、お隣さん側のサイドに、

もう一枚塀を建てられる以上の我が家の敷地が有るので、

送風機の幅の風よけフエンスを

自分達で、作ろうという事にした。

 

排気口にマスクはするが、風は相変わらず我が家に向けるという。

近頃の若者は、自分達だけが良ければいいという短絡的なちゃっかりがある。

我が家の塀の手前には大きな窓が夏には網戸だけで、解放する。

ベランダサイズより一回り大きな窓と、

180×135の窓が続いて南を向いている。

いわば、、、人の顔に、、、排気口を向けて、、、

他人の建てた塀に排気を吹き付けるという

 

プロのはずの、、、土屋ホームさんは、、

、素人の依頼人に、、、

プロの誇りにかけて、、、アドバイスして

「お客さん、、、空気の値段は健康の値段ですよ、、、。」

窓の2つも大きく取ってある、、、南の庭を排気だらけにするのは

マスクをしない口で息を吹きかけるより、、、

不衛生で、相手へ配慮がかけていませんか?」

 

道徳の無い、、、社会責任には頓着の無い、、設計に、プロとしての誇りをもって、

建てた家は、お隣さんもまとめて宝物になるように、

衛生には配慮してほしいと思います。

 

費用の掛かることは出来ないという会社だという事がわかった以上

 

ストレスで、、、

湿疹だらけになった病気を治す方が先決だと思った。

 

しかし、、、もし。。。お隣の方がコロナにでも感染したら

その時は。弁護士さんに一任して、、、向きを変えてもらう事はしないと

自分達の命は守れないと思うのです。

 

歳をとるという事は、、、免疫が無くなるという事ですものね。

 

「お隣さんからのメッセージは

我が家とは、良い関係でいたいという言葉と

ローンがいっぱいで、向きを変えるのには十数万円かかるので

目下費用が無い」という、文面に、、、土屋ホームの営業マンのワープロが同封されてきた。

 

とりあえず、、、費用の事は理解できるので、返事に困って

返事できないまま、、、手製で、自分の労力で風よけをつくり始めました。

    とりあえず,、、無いよりは、、、枝にあたって

排気の風は分散してくれないかと、、、早朝の、排気の少ない5時から、、、作る毎日である。

 

材料は、

庭のオンコや、松や、かいどうの剪定した枝とか、、、

我が庭の仲間たちの枝です。

 

不要不急の材料集めは控えても、、、

           ヒトを頼む時期ではないし

                    すぐに何とかしないと、、、

                          若夫婦と子供さんがいつ、、、

                             健康体での保菌者になるかもしれないと思うと

 

枝を切っては風よけの仕切りををつくり始めて良かったと思う。

主人はストレス性の糖尿病もある。

      多くのドクターは無理を酢乍ら、、、自分の事は構う暇がなく

        後期高齢者になると、 ご自愛いただいて、

             医療崩壊にならないように、若者たちの知恵をサポートしてほしいと思いました。

パチンコ屋さんも、ウイルスと同居を決められたようですが

若さの特権で、、、年寄りは、、、koronaにかかったら、、、孤独死の階乗です!!!。

毎日少しづつ、枝を切っては縦横にさしてゆく。

万が一にも、、、主人に私を通して感染させるという事の無いように、

                   今朝のフェンスの枝射し作業は居時間以内です。

           マスクは3枚して、ウインドウブレーカーを着て作業しているので

                1時間以上の作業をすると、、、熱中症になりそうですからね。

     今日は、、札幌も20度を超えるかもしれない夏日なので

5時から、12時まで働いて、、、日中は、ニュースと、国会TVと

        3時には「相棒」

           相棒はコマーシャルが長いので、夕ご飯の支度が出来ますよね(^^

  ジャガイモも、ニンジンも、ブロッコリーの茎の皮むきも

          出来上がるから、、、ね。(^^

はやく、、、コロナが収束に向かってほしいのは国民の願いですが

若い人たちの、、、

自分さえ良ければという、、、短絡が、、、

若さの特徴ですが、、、

爺ちゃんも、婆ちゃんも、、、もう少し頑張って生きて、、、

オリンピックを観たいんじゃ!!!

若者が協力してくれたら、、、中止にならずに出来るのではないですか?

我が家は、、、今できることは、、、主人をコロナに感染させない!!、、、それだけです。

一人の医師は多くの仲間と仕事をするのが総合病院です。

奥さんが、、出歩いて、、、または、、、隣の排気の充満した庭で

例年に準じて、、、庭仕事に趣味を続けていたとしたら、、、

今年は、カビや、黴菌や、ウイルスや、スモッグ、、、吹き溜まりをつくる排気口が

後期高齢者の庭のがんに見えるのです。

私が、、、感染すると、、、主人に行く。

主人が感染すると、、、20人以上の科のスタッフの自宅待機になる。

科から、、、科、、へと、、、伝染することになり

医寮崩壊になる。。。。

30年前は、、、こんなに大きな総合病院ではなかった時代

外科は4人しかいなかった。

家に帰れない方が多かったので、私も気楽だった。

あれから、、、外科は20人以上になり、、、

主人も、今は、若い先生方が、、、コロナに裳感染しないで健康で頑張れているから

夜間の救急も、受けて行けると、、、若い先生方に感謝しながらも、

「自分が医師を辞めるときは、、、死ぬときだと、、、」言っている。

北海道は、、、まだまだ、、、医師が何万人も不足している以上、

医療崩壊にならないように、、、最善を尽くすようにと、、、裏を預かる私にも言う。

札幌の市長さんも、、、TVで大きなマスクをかけて、、、

他人にコロナを感染させない為のマスクの着用を、TVを通して、、、お茶の間にも伝わってくる。

北海道は、、、今が正念場だと!思うのです!

 

自宅待機が解除されたら、このインスタント風よけを挟んで

排気の寸法だけ、竹垣で挟めば、、、風は、真ん中の小枝に邪魔されて

仮に、ころなのウイルスが有っても、

我が家に直撃に来ている風が、枝で分散されるのではないかと

考えている。

50年も住んでいたお隣さんの家が、震災で撤去されて

新しく立った家が、、、住人は好もしい人たちなのに

若い人たちに

資金が無いのもわかるだけに、、、

建設の会社で設計段階で、

プロの根性を発揮してほしいものだと思っている。

静岡で見つけた、、、さざれ石、、、この写真をお守りにして、、、

コロナを乗り越え、、、オリンピックが、、、できますように!!。

君が代の国歌を、歌いながら、、、日の丸があがるのを見たいものです。

何もかも、、、中止してしまう、、、コロナウイルスに、、、

負けてなるものか!!!、、、

     

我が家は、、、ストレスで、、、全身に湿疹が出てくる。

皮膚科の先生は、ストレス性で、全身カユイカユイときも

掻かないでくださいと言うが、、、我慢ならないほど痒いのだから,、、。

 

もう、、、土屋ホームを相手に、社会エチケットを言っても、

当方のストレスがたまり、、、他への仕事のストレスになって、、、身体に悪いから、、、

考えるのは、、、一時やめようと思った。

 

コロナが落ち着くまで

 

着る物に注意して、完全防御のフード付きで、

観察している、延齢草の写真の続を撮影することにした。

 

コロナ感染の時代に、

隣からの排気風ノイローゼ寸前まで言ったことを

日記帳に書いておこう。

 

土屋ホームからは、排気の外付け機にフードだけならつけるという返事。

 

去年の夏から、、、「12月までには排気の事を解決します」

という何度か課長と自宅に来ていたが

 

一旦、塀の向こうの

我が家の敷地に、、、風止めをつくる計画で、、、

湿疹は治ってくれるかな??

 

ストレス性の湿疹を治療効果大にしないと

ステロイド入りㇾスタミンなど

全身のつけるだけで、、、老体には良くないと思うから、、、

ここらへんで、、、一時休戦!!!

庭には,、、全身の防御服でゆく事を、、

、コロナの収束まで続けることにして、

今年の夏は、隣の送風機が止まっているときに

掃除の為の窓開けをすることで、、、

コロナの通過してゆく日まで、、、

忍耐の、、、不動の精神を養う努力をはじめます。

イライラしたら、、、

コロナ戦争には、、、勝てませんよね!

 

 

忘れないように、、、日記に書いておきます。

 


新型コロナと闘う、、、日本タンポポ!

2020-05-08 03:54:37 | Weblog

北海道に、、、50年前初めて来たときには、、、あたりはタンポポでいっぱいでした。

春から秋まで、、、雪の降り始める寸前まで、、、

タンポポは、葉を円形に、地面に伏せて、それでも花は咲いていた。

 

タンポポの花は、まるで個性の無い西洋タンポポが多かったのに驚いたのでした。

咲いては綿毛を飛ばし、、、また咲いて綿毛となる、、、クローンの花、、、西洋タンポポ!!

個人主義と言えば良いのか?

デジタルな、、、パソコン時代を予言していた🌺と言えば良いのか?

理路整然とビルが並んで団地が増えて、マンションだらけの都会の中で

あくせくと生きる為だけに

手段を択ばず経済の事に集中して

増やすことに生きることがあるというのか?

ネットの花、U-tyu-bu のアクセスの多いサイトが咲いている、

パソコンからパソコンへと、、、

都会から都会へと、同じ遺伝子のテンポが日本中に咲いている。

西洋タンポポはクローンの仲間づくりに勤しむ機械に見える。

原子爆弾で、、、コロナで、、、地球上にたった一人で生き残ったとしても

西洋タンポポは、咲き続けて、同じ遺伝子の自分のクローンで地球上を覆い尽くすだろう!

 

もしも、、、コロナで、、、日本人が、二人生き残ったとする。

男と女、、、男と男、、、オンナと女、、、

                

花は咲く、、、日本タンポポも、、、恋をして種を宿し、、、夏になる前に地面に伏す。

四季のある日本だから、、、四季の季節を生きてゆく繊細な命ある、、、日本タンポポ。

 

四季が有って、、、日本の文化が有って、、、森羅万象、、、

貴女が居て、、、僕が居る。  あなたが居て、、私が居る。

自分で、無制限に、自分の遺伝子のクローンの綿毛を、風に乗せて侵略する西洋タンポポ、、、!

春から、雪降る直前まで、、、咲いては綿毛を飛ばし、、、咲いては、、、クローンをつくり続ける。

日本と言う、、、海の彼方まで、、、やってきた西洋タンポポは、、、

たった1本から、無限に増える。

貴方、、、!あなた、、!貴女、、、

人間の身体で、遺伝子を増やし続ける「新型コロナと、、、西洋タンポポは

どこかにていませんか?

日本丸ごと、世界遺産の島国だとすると、、、

それは、、、二ポンタンポポの命ある、、、生かされてゆく、、、1人では生きられないという、、、命!

日本は神様の国なんですね!、、、

陽が昇る国なんですね!

四季がある国なんですね!

「とうちゃこ」、、、の自転車が走る,、、日本タンポポの命ある里。」

自治体が、、、食べれない人の為に、、、頑張れる、、、日本の里山。

すんなりと、総苞が天を向き、生かされてゆく日本タンポポ。

世界は、西洋タンポポのように、、、クローンとなって攻めてくる、、、デジタル社会。

天地森羅万象、緩やかに相互関係の生き残りの中で、天地地球に生かされてゆく四季の花を

日本そのものを何千年前からいつくしんできた正常な細胞のような生かされる命を

癌細胞のような増え方で、、、侵略して、そっくりな顔で、全身を覆い尽くす西洋タンポポ。

これは、、戦いではないと思いませんか?

ある日突然、、、全部西洋タンポポになった日を想定すると、、、

ゾ~としませんか?

二ポンタンポポとそっくりな顔でやってきて、、、

綿毛を飛ばす総苞が、、、めくれ上がり、、、馬脚が見える。

絨毯の模様のように、群生する西洋タンポポは、、、そういう意味では、、、きれいかもしれない。

でも、、、貴方❕あなた!貴女!、、、命の営みを感じますか?

繊細な、、生かされてゆく「天地、森羅万象四季の中で、、、」

夏には発芽しないで、暑さの中にうっそうと茂る草花の足元で、

じ~と、、、我も我もと押しのけて種を飛ばす西洋タンポポとは異なり、

種のまま土の中で、順番が来るの待っている,、、日本の心の花!、、、日本タンポポ!

廻りが、そのしなやかな、粋なつつましさに気が付いてくれないと、、、滅んでしまう、、、。

美しい優しい白い花、黄金色したしなやかな日本タンポポ。

***************

私は、、、タンポポの話をしているのだろうか?

いいえ、、、コロナの収束した後、、、

西洋タンポポだけの日本にしてはいけないという事を、、、危惧しています。

阿部首相が、、、守ってゆかなければいけない、、、日本の文化!!!!

発信の手段は、パソコンでも、クローンでも良いという、、、

デジタルな、、、一律の世界になってしまっては、、、

大地を覆い尽くしてもなお、、、クローンを飛ばし続ける西洋タンポポのような人間社会は

限りある地球の中で、、、がん細胞のように、、、

タコが、、、自分の足を喰らって、、、

とうとう、、、食べてしまって,、

無くなった日本とならないように

阿部首相は、、、ノアの箱舟になって、、、

四季のある日本文化を命とみなして、、、生きている、、、人々に

コロナ収束の後は、、、

日本タンポポの命の花の種を、

2本のタンポポの苗を載せてください。

コロナの初夏の熱風で、、、日本タンポポは

発芽しないで、種のまま。自宅と言う、大地の中で

やがて、、、発芽できる新型コロナの収束の日々を待っています。

クローンで生きる、、、数ばかりで、、、個性の無い、、、西洋タンポポの、、、「

「無と有」、、、

 

日本タンポポの命は、

稀有なる四季の季節のある国、、、選ばれている国!

 

コロナ国難のドサクサで、、、

革命分子の発芽が、、、外来種が、、、西洋タンポポが、、、

日本の四季の中で、つつましさと美しさと、共に生きる連帯に

同化出来ない命とで、

目先の価値観に

幼き者を引っ張り込んで

洗脳してしまわないように、

永遠に続く四季の恵みを壊さない生き方に添い、

じ~と待てる、、、待てば海路の日和あり!!!

 

数だけの世界を理想としてはびこらないように!!

同一の価値観の中で、、、滅ぼさないで、、、欲しいと、、、祈るばかりです。

75歳の茶の間の主婦の、、、コロナ待機中の、、、真夜中の日記です。

昼間読んだら、、、めがさめるでしょうか?

                  

新型コロナは、、、白いトリカブトの花のように、、、有毒だから、、、

          収束した後は、、、毒を食べないようにしないと、、、ネ。


例年の5月とは違う連休の最終日

2020-05-07 06:31:14 | Weblog

連休も終わりました、

                                            

例年であれば

U-ターンの家族であふれる札幌駅も、

千歳空港も閑散とした風景ですね。

 

郵便局からの発送荷物が増えて、職員は疲れた様子がTVに写りました。

 

私は、隣の家から、台の上に乗せられた排気外付け機から、

我が家が建てた塀を乗り越えて、

あたりの空気を巻き込んで、南の庭に吹き入れてくる

お隣さんの室外排気の風が気になって眠れないので

雪囲いをはずしながら、

塀の上にはみ出して、

格好が悪いのですが

もろに、吹き付けてくる排気の外付け機が、

多少、眼に見えなくなるだけでも

、、、感染症やコロナの事や、

カビによる伝染病の事が忘れられるので、

マスクをかけて、

フード付きのウインドウグレーカーを着て

ゴムの手袋を二重にさして、

一日かかって

とりあえず、目隠し枯れ枝のへンスもどきをつくりました。

主人は、隣の排気を気にしながらも、

延齢草の、紫と白が咲いているのを、

塀の傍でしゃがんで観ておりました。

目が出た時にも写真を撮り、

蕾が出来たとさつえいし、

昨日は、

延齢草が白く咲いたと言っては、写真を撮りました。

しかし、、、

隣から入り込んでくる風が気になって、

通勤用の帽子をかぶり、

アスコットタイで、上からほっかむりをして

フード付のウインドブレーカーを着て、

masukuwo tukete

庭の散歩をしました。

 

散歩しながら、、、隣の若い夫婦が、

排気を止めて、、、気を使ってくれますが、、、

我が家の庭に向いたドアを開けっぱなしで、出かけて行ったのを観乍ら

せっかく越してきたお隣さんとは、トラブルになりたくないし、

注文住宅とはいえ、建てた会社の

土屋ホームさんに

去年の完成即日の夏から、、

この風の方向は、

塀に沿った東向きと、西向きの背中合わせの方向に

付け替えてほしいと、会社に、何回も、電話をしているのだが

なしのつぶてである。

営業の、若い社員は、フードをそのうちつけましょう、、、と言ってから

そのままになっている。

 

精神的に考えているだけで

全身が痒くなって、痒くなって、、、

眠られなくなるのであるが

私は、、、絶対にかかないようにしている。

 

一回掻くと、湿疹が全身に拡がって、

手袋をはめて過ごす。

赤い毛糸の手袋で、、、明け方寝ます。

主人は内向するようです。

「若いとなりは、、、ウイルスがあろうが、、、カビがあろうが、

庭木の花粉が飛ぼうが、、、若さで、発病しないが、

こっちは、、、若い人が、、、

まずは死なないMRSAみたいなのでも死んでしまうよね。

考えているだけで痒くなる、、、」とぼやいていました。

それが、、、精神的に、イライラするのか、、、

普通なら、、、当然。、

年寄りの家に対しての思いやりがあるはずが

デジタルな時代の土屋ホームさんは、

壁に沿って、背中合わせにして、風の方向を変えるという

東と西に送風すれば、塀が低くても、塀に沿って、長い距離の空間が有り、

道路に抜ける風は、生活道路だけに、めったに人が通らないので

被害を受ける人は、まずないはず。

近所銃見渡しても、

隣の南側の窓に向かって、排気を2台並べて向けてあるうちは

近所一帯見当たりません。

市の方に安全推進課と言うのが有り、相談しましたら、

「確認申請が出ていて、認可されているので、土屋ホームさんは

規則違反ではないので、、、訴訟するしかないですね、、、」と言うのですよね。

まさか、、、室外機で、訴訟することは大げさなので、

隣に、何回か、、室外機の土台を下げて、下向きに排気するか、

背中合わせにして、東と西の道路側に向けるかしてほしいと、

主婦の字で、角が立たないように、、乱雑に見えるついで書のような走り書きで

ポステイングしているのですが、、、私たちが外の庭に居るときは

裏ドアを開けっぱなしにして、換気を止めてはくれるのですが、、、

新築の家が、、、排気の外付け機一台で、両家とも、ストレス饅頭になる様な許可を

確認申請の段階で、条例違反にしてほしいと思います。

札幌市へのお願いです。

主人は、穏やかな人なので、

「、業者に言ってみたら、気がつくかもしれないから

コロナの自宅待機が終了したら、土屋ホームさんに、

掛け合って、こちらの庭に、風が吹き込まないようにしてもらおうよ、、」、と

この連休に毎日延齢草の育ちを視ていただけなのですが

湿疹が出てきて、、花粉が舞っているのかもしれません。

「土屋ホームは、

医師会の労働組合の推薦の業者だから、、、健康を大切にすると思うよ。」

しかし、、、連休の間、、、庭に出ることが多くなり、

完全装備で、マスクをしていても、、、。

サンダル履きで、セーターで、

気休めの庭でくつろげない毎日にストレスがたまり、、、

二人で、全身が痒いカユイ、、、と言いあっていました。

私は、ひっかくことをしませんでしたが

主人は、、、とうとう、、、かゆいと言ってひっかきました。

同僚の皮膚科の先生から、軟膏を戴いてきましたが、

「精神的なストレスか?花粉かアレルギー物質が、全身痒い病になるという事も聴いてきました。」

今はストレス性の物ではないかと、、、コロナ待機のせいで済んでいますが

お隣の排気が、、、お子さんやら、御夫婦の

はしかや、肺炎や、ヒトとうりの病気の空気が、庭に溜まるかと思うと、

くつろげない庭になりました。

こんなに、、、ストレスが溜まって、、、湿疹が出来るのは、、、

自宅待機のせいなのか、、、隣の排気の外付け機がいらつくからなのか、、、

これからも、、、長期戦に備えて、心を強く持って、

一段落したら、、、損得考えずの

風よけフェンスを、、青竹買ってきて、、、素敵になるように、

造り替えるつもりになった。

言っても、健康の大切な空気の事など、、、会社としては

これからも、気が付いてくれそうもありませんので、

ストレスを貯めないためにも、、、

コロナ自宅待機が終わったら、、、石黒ホーマーで

竹を買いに行くつもりです。

************************************************************  

  

コロナの日本を心配して、いつも貴重なレベルの高いことを

私が聞く限りにおいては、、

、優しくわかるように教えてくれる弟と息子は、、、

私の頭脳を若く保つ薬のような二人です。

                                                              感謝しています。

                                                                             忘れないうちに、、、日記メモを書いておきます、

前書きの愚痴の日記は、、、そのうち削除しますね。

                                                                                     *******************

堅い文章は、茶の間にとっては、いきなり、、、入りにくい次元ですよ。m(^^)m

                                                                                     +++++++++++

感謝します。おかげで、、、不安を感じる前に、

                                                                自分のできることを

                                                                           落ち着いて、調べたり、体操したり、、、

 

                                                                                            検診をきちんと受けて、

 

                                                                          健康だけが,、、宝物と思って、コロナ対策に、、、万全を期して、、、努力します。

 

                                                 君の事は、近所の人たちが、テレビに出てると、電話をくれます。

                                                どんなときにも、、、君が

                                                                             がんセンターで人生をかけてかかわってきたCT画像は

                                                                                                                                      東芝とともに、忘れません。

 

                                                               先日もTVで、コロナの肺のCT画像が放映された時

                                                                        右の肺が3個に岐れて、左は2個に岐れていて、、、と

                                                                                                                             電話で教えてくれてありがとう、

 

                                                                                 主人も、私も若かったころ

                                                   ハーバード大学の先生が、、、君の事は「肝臓と、胆と膵臓は、、、彼は私の先生です、」

                                                                               と言っていたと,聞きましたが、肺がんも詳しいのでしょうね?

                                                                                          初期のうちだと、治癒することがあると、、、思いますが

                                                                                                         コロナの肺はCT画像でTVで放映されていたのは

                                                                                                              肺の下部半分が、、、真っ白に映っていました。

                                                                               癌よりひどい、、、画像なのでしょうか?

                                                                             今度、コロナの後は、社会がどう変わるかワカラナイから、、、

                                                                             健康だけが頼りになります、

                                                                               早期発見!早期治療”!、、、検診部門、、、

                                                                                  そしてコロナの、、、検査部門

 

                                                                             政治が、底入れできるのは、、健康だね!

 

                                                                                                       それと、

                                                                                                パソコン授業へ

                                                                                                国がパソコン設備に

                                                                                  学生たちの未来を感じとり、

パソコンを買えない向学心の学生の為に、学校内に使えるパソコンを設置することだろうね。

頭が良いのに、経済的な理由で、日本を牽引してゆく頭脳を、見落とさない事だろうね、

、、、日本が、戦後、ここまで、、、僕たちの年代が頑張れたのは

              国の為に頑張れたのは、国も、頑張る青年を支えることだろうね!

                     君のおかげで、、、

                 孤独な主婦は、

                      情報を大切に、

                       時代遅れにならないようにと

                     ボケ防止と、コロナ対策に全力投球の毎日です。

                  、、、忙しい君の時間に割り込む度胸が有りませんので

                              暇な時にでも、、、また、、、兄弟姉妹の気楽な電話をとうして、

                  懲りずに,、、わかりやすい解析を、、これからもよろしくね!

                               姉より

 

 

                                 

                 **************************

                        此処からは、、、私が気になった薬の名前だけ、

                        後日、詳しく調べるために、

                    メモ日記を、、、残して、、、本日の少し為になった時間としたいと思います。

                      ********************

 

           レムデシブル

             エボラ出血熱の時使われて、、

               、核酸アナログ、、、

              マーズ   サーズにも効力があった人が居たそうですね。

                           ******

              ㇿピナビル、、、これはウイルスの増殖を抑制する働きがあるとか、、、?

                   プロテアーゼ阻害薬と、、、、報道されてました。

              リトナビル、、、は、、その血中濃度を保ち、効果を増強するという論文が有りました。

              これらを配合剤にしたものが+++++++++++カレㇾラ?

                    ????、、、て報道されてましたね。

 

              北里大学の、、、イべルメクチン(ストロメクトール)

              CYP3A4で代謝P-GPの気質(P-gp)だったかな?

                              半減期が18時間とか、、、

                         もう一つ、、、調べたい薬が有りました。

 

                             *****

                         富士フイルム、、、でしたか?

           アビガン、、、、、遺伝子の複製酵素であるDNAポリメラーゼを阻害することで

                    ウイルスの増殖を抑制するという、、、作用機序なのでしょうか?

***************************************************************************

                    

 

                     そうそう、、先日ご本人がTVで出演されていましたよ!!

                         

                            アメリカの大先生と、もう一人の日本の博士、、、

                           新聞で一面に報道された先生の記事から、|

                      ノーベル賞をとった、、、

                                                                                                         がんのくすり?なのか?

                 抗PD-I抗体と言う免疫チェクポイント阻害薬の一種なのでしょうか?

                  免疫系に作用するという事は、、、、勉強には未熟な私には

                  何かと併用できれば、、、効きそうな夢が有りますね。

                  アメリカのお薬なんでしょうか?

                  値段的には、

                                                                一般人には夢のまた夢のお値段かもしれませんね???

                      75歳の主婦の、報道されている薬を推測しているだけですから、

                                                           korerano sinnyakuha ,nedannga  takasugite  tokubetunohitodenaito ,kounyuusurukotoha  korekarano  kadaidayone

 

、、

                      ネタ元は、、、「報道されている情報です。」

                        PD-I

                        PDーLI、、、、、、、伝達経路だって、、、

                       道新には書いてありましたよね。

                      がん細胞上の、PD-LIという、、、たんぱく質と

                      免疫細胞上のPD-Iと言うたんぱく質が、、、結合することにより

                      免疫細胞が攻撃を抑えるという、、、この作用を

                    「免疫チェクポイント」、、、、、、というそうですね👈

                              道新の記事からの情報です。

                    それを阻害する薬剤が、、、免疫チェックポイント阻害薬と言うそうですね。

 

                             先日のTV番組には、

                  ノーベル賞を御取りになったご本人も、コロナ番組に出演されていましたので

                              拝聴していたのですが、、、難しいので、、、

                                  茶の間ではこの辺で、、、幕にします。

 

                                そのほか、、、

                          ヒントにはならないかもしれませんが

                       報道のメモとして、、、日記に残しておきます。

 

 

            ***     (^^!               *********

 

 

                IMOVIO社(あめりか)

               クイーンズランド大学(オーストラリア)

                    MODEMA社{あめりか}

             米国国立アレルギー感染症研究所(NIAID)

                CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)

                  Coalition for Epidemic Preparedness Innovations

,               後は、、、御存じの、、、

 

                   千年単位の友好の有った中国の「いったいいちろ政策」の。。。イタリアへ、、、

                  中国は、臨床の治験の強い組織部門が有るので、、、

                   中国のデーターに期待して

                 コロナ待機の小さな家の中で

                        食堂の小さなデスクの端っこのパソコンで

                  若い人の時代に役立ちそうな、、、

                             実は75歳の婆ちゃんの老婆心の情報を

                      時々、、、日記に書いておきますね。

                     孫子や、、、あんたらが、、、大卒業する時は、、、

                            婆ちゃんは、、、まだいきとるかのう?

                           離れの室外機も、、、

                        隣が向きを変えてくれたら、、、知らせるからね。

                            コロナの待機命令は、、

                、            絶対に、、、国に協力することを、忘れたら、、、

                                 日本の国の行く先が

                                解らんようになるからね、、、

                          緊張して、、、不要な外出しないで、、、自分磨きをお互いにしようね!!!

                            パソコン、、、買えたかい?

                             パパ、、、買ってくれたかな?

                                                                                                        


コロナの荒海に、、、ノアの箱舟が浮かんだ夢を見た

2020-05-03 00:30:03 | Weblog

コロナウイルスによって  激しい波に襲われました

                                                           

世の中が、、、船酔いで、、、波を避けられない人たちで、渦巻いています、

若者はあふれるエネルギーを、、、抑えきれなくて

荒海に波乗りに泳ぎ出しました。

 

   あ、、、あ、、、、還っておいで、、、

                                                       波にのまれるよ~~~叫んでいますが声は怒涛にかき消されてゆきます。

 

5月の日差しは、、若者を誘います

5月の空は  若者の心を吸いこみます

5月の花は 満開の誘惑で 若者を香りに包んで抱きしめます

     若者よ、、、   

     若者よ、、、

科学の波、、、宗教の波、、、心の波、、、

閉塞感が   若者の理性を奪う、、、!

抑えきれない津波が、、、やってきた。

若者の心の中は、、、誰かに救われたいと、耳をすます。

ノア、、、ノア、、、ノア、、、

天の声が、、、1人の若者の心に   響いた。

箱舟でよいから、、、

心を、、、乗せられる船をつくりなさい、、、

天の声が、、、ノアの胸に、、、ひかり、、、が差し込むように聞こえてきました。

。。。。。。。

     。。。。。。。。。

         。。。。。。。。。。。。。

ノアは黙々と、、、天の声に従いました。

無重力の空間の中での仕事のように、、、

ノアの筋肉は

はち切れそうな盛りあがり、、、

激務をしているのに、、、

心は、波の上を

      すべる

        トビウオのように、、、軽やかでした。

 

地球上の生きとし生きる心の仲間を

              載せられる箱舟が出来上がりました。

 

うたた寝の、、、まどろみの中の、、、ノアの箱舟は

     マスクを海に浮べたような、、、、おかしな形の船でした。

 

咲き始めた花を抱えた少女が、、、

          ノアの箱舟にやってきました。

 

「箱舟の中で、、、昨日をばらまいて、、、

           明日をつくれるの、、、私!、、、海では泳げないから、、、」

 

公園でブランコをしていたという、、、男の子が、、、

                    ノアの箱舟にやってきました。

「ブランコに乗って,、、思いっきり漕いでいたのに、、、何も見えなくなったんだよ、、、」

誰も居なくなってしまった、、、不安がこみ上げた男の子は

                  ノアの箱舟に走り寄って言いました。

            「僕も船に乗せてよ、、、」

 

         渚で、赤ちゃんと   

           ロープで結びあって海と戯れていた、、、

                     若いお母さんが、、

                         ノアの箱舟にやってきました。

                           波がだんだん大きくなって、、、立っていられなくなって、、

                                            「この子だけが、、、泳げるのです」

                          ロープでつながれている、、、母の私は、、、

                                           不安の波が大きくて

                        海では泳げそうにありません。、、、そのように言いたげな唇でした。

 

                                   「船に乗せてくださ、、、ィ。」

 

                         、、、、、ノアは、黙って、眼で答えました。

子供の為に、この母親は、、、自分が泳げないからと言った。

神様は母親の本能に近い嘘は許してくれたのでしょう、、、。

 

 

                    今年卒業したばかりの、、、医師の卵が、ノアの箱舟にやってきました。

                       

                    「国家試験が,、、どうなってしまったのか?、、、マイドクターの参考書の中に

                        フルンケル、、、カルブンケル、の治療法が出ていたんだ!。、、、

                    それだけは覚えてきたんで、役に立ちたい。

                             医師の免許はまだだけれど、、、

                                     船の中に病人が出た時、、、

                           僕は手探りで治療にあたるから、、、」

 

           

 

                  ノアの箱舟が、、、ダイヤモンドプリンセスに、一瞬だけ変身しました。

 

                     「一人でも多くの医療を学んだスタッフが必要なんだよ、、、」

                       この時ばかりは、、、神の声でなくて、、、

                       手塚治虫の漫画の中の「ヒゲオヤジが、、、」

                     この若者の襟首をつかんで、、、ノアの箱舟の中に、、、

                               

                            放り投げて載せました。

 

 

                         世の中は、、、甘くない ̄ ̄ ̄ ̄!!!

                

                          髭親父は、、、怒っています。

                          知識だけで、人が助けられると思ってるのか!、、、

                           知識なんぞは次達磨だ!!!

                           免許を取得してから、、、出直して来い!

                           髭親父は、船底の雑務室に

                           傲慢な学生上がりを、首根っこもって

                              放り投げました。

                             ムギュ、、、×○▽。。。。、、、(++!

                            確かに、、、

                           強化手の正しい知識は、本物の病人の前では役立たないのだった。

                            免許が要る

                             臨床経験が要る

                            ノアの箱舟の、、、船底でも、、、乗せてもらって、、、(^^

次に、、、トイレットペーパーを抱えて

                顔が見えないほど、

                       パンを抱えた中年の叔母さんがやってきました。

           「船の皆の使う物を持ってきたから、、、乗せて頂だい、、、」

                     ワタシ、働き者の、筋肉ウーマンよ

                           

                  ノアは返事をするのをためらいました。

                              神様の声が聞こえました。

                 「両手の荷物は要りません,、、、叔母さんだけ、、、何も持たないで、乗りなさい、」

                             猫ちゃんはのせますよ~~~!

 

                 叔母さんは物を捨てられなくて、、、荷物を抱えたまま、、、帰っていってしまいました。

 

                     そのあとから、、、後から後から、、、ワンちゃんと一緒の御爺さんとお婆さん、、、

                         羊を連れた、、、獣医さん、、、

                          釣竿を持った漁師の親子、、、

                           めんどりを抱いたお百姓さん、、、

 

                           いつの間にか、、、ノアの箱舟は満員になりました。

                                           、、、さ~~~さ~~舟を出すのかな???

 

                        みんな、

                           荒海の中で、、、

                               ぐるぐる回るかもしれないと、、、

                                         タオル目隠しをはじめました。

 

 

                          「舟が出るぞ―――,、、出舟だ~~~」

                       目隠しをとらずに、乗っていてください!、、、

                               神様が言いました。

 

 

                        乗船した万人も、動物も、、、深い眠りに落ちました。

 

               、、、陽が落ちて、、、朝日が昇り、、、又夜になり、、、揺れないノアの箱舟は、、、

                                  どこに向かっていくのでしょう、、、

 

                                          波が静かになって、、、人々は、、、もっと深い眠りに落ちました。

                           ワンコや、、、動物たちが、騒ぎ出しました。

                     コケコッコウ。。。コケっコッコウ、、、めんどりが朝を告げました。

                                   おんどりはいません。

 

                                   めんどりは鳴き続けています。

                                  でも、、、誰も起きてきません、、、

                                   めんどりは,、、鳴くのを辞めました。

                                 いくら鳴いても、、、誰も起きてこないからです。

                                ポトン!音がしました。

                                  めんどりが卵を産みました。

                                   

                                   パッチン、、、パッチン、、、パッチン、、、

                                皆起きてきました。

                                    ワレガチニ、、、卵の奪い合いになりました。

                            

                                   神様は号令を架けると

                                  皆は、、、白河夜船の深い睡眠に落ちました。

                                 めんどりも、、、卵を抱いたまま眠り始めました。

 

                         明日はきっと、、、朝日が昇ったら、、、神様の声で起こしてくれるでしょう。

                                 ノアの箱舟は、

                             山のてっぺんで、動かない5月の日々を過ごしていました。

                                     舟の中で眠っている、、

                                   皆眠っている、、、

                                     荒海だと思ったあの日はなんだったのだろうか?

 

                        山のてっぺんの、、、ノアの箱舟には、、、嵐の海は押し寄せてこなかったのだろうか?

 

                                     皆、、、まだ寝ています。

                          私は、そ~~~と起きて、

                                   船の舳先の

                                     マスクのゴムひもを引っ張って、、、

                                  マスクの船からおりました。

                                      、、、コロナの嵐は、、、去ったようです。

 

                       真っ赤な朝焼けが、、、

                                遠い山の上に大きな、、、大きな、、、朝日を浮かべ始めました。

                                 、、、陽が昇る、、、また、、、陽が昇る、、、信じてよかった!

                        私の心は、、、朝凪の海を見ていました。

 

                           山も、、、ノアの箱舟も、、、皆皆、、、夢だったのです。

                         hokkaidouno   koronano syuusokuwo    negatte ,,,yumewo mitanodesune

 

                                    此処は、、、洞爺湖です。

                    ノアの箱舟だと思ったのは、、、

                                若き日に旅をした、、、

                                       洞爺湖の中に浮かぶ、、、小島だったのですね!

 

                             確かに、、、

                                ここに乗っていれば、、、

                                      安全かもしれませんね。

                       神様、、、転寝(うたたね)で

                                   疲れた私を、、、

                                       ノアの箱舟で、、

                                        、洞爺湖の思い出の中に乗せて言ってくれて

 

                           ありがとう!、、、、、、、感謝!


2020年5月の連休

2020-05-02 09:39:38 | Weblog

結婚して50年になりますが、5月は、連休でどこかに行楽と言う体験は思い出されません。

30年以上前、立ち上げて間もない総合病院へ北大の医局から教授の御言葉で、

函館国立病院から、転勤しましたのが、、、昨日のようです。

総合病院で、救急車の入ってくる外科のチームは4人ぐらいでした。

家に帰るのは週末で、主人は病院の寄宿マンションに泊まりっきりでした。

医局で、若い医療スタッフが、誕生日の宿直に、子供の喜びそうな丸いケーキを買ってきてくれて

ローソクを吹き消している写真をくれました。

4人のスタッフと言っても、主人より若くて、アグレッシブな後輩が

人望もあり、、、腕も良くて、どんな患者さんが来ても、、、

彼が居れば何とかなるという、、、働き者のブラックジャックが

一足先にリーダーシップを発揮していたそうです。

同郷で、、、日ごろから、一緒に仕事が出来たらと、お声もかけてくれていたそうです。

単身赴任で、女房も、子供も離れて生活していたこともあり

私は「正社員として、管理薬剤師をしていました。」

正直言って40歳を過ぎてからの勤務は「大切な終の棲家」になるようにと

私は、キャリアウーマンとして、頑張っていましたが、、、、

「旦那が,、還ってくるって!、、、そりゃ、、、大変だ!」

単身赴任は結構新鮮な別居暮らしで、一度も、函館に行く暇は有りませんでしたが

主人の方も、、、1通の葉書も、息子達にも、私にもくれなかったのは、、、

札幌と、函館は、、、5時間もあれば行けるという、お隣だったからです。

、、、、、、、、、、

札幌に帰ってきて、新しくできた病院に勤務しても、単身赴任中は勤務できた私も

てんやわんやの仕事が増えてきて、、、抜き打ちによる還ってきて

深夜に、、、飯、、、を食べるんだから、、、しばらくはストレスでした。

単身赴任の時と変わらないほど、家には主人の姿は有りませんでした。

しかし、、、なんで、、、こんなに、、、忙しくなったのか?

私は、、もったいないのに、、、後ろ髪ひかれながら、、、退職しました。

「医者を本気でする医師の後ろの家内は、、、ホントウニ大変な時間貧乏になるほど、、、雑用が増えました。」

5月の連休は、家に居るよりも、、、病院に居る方が落ち着くというピークの外科医でした。

大學で講師をしていた時、アメリカで臨床をしていたという名医の先輩が

新しい病院に赴任してきてくれたとき、

主人は大変な喜びようでした、

病院の外科は4人で、てんてこ舞いだったのが、、、

師匠クラスの腕を持った外科医が来てくれたことで

どんどん増えて、、、ドクターヘリなども病院に導入されて、

世界の雑誌でも、10指に入る評価までになり、すごいことだと、、、傍観している私ですが

今は、、、外科は20人以上になり、大学からも日本中の医学部から研修医が集まり勉強の場となっているようですよ!(^^

心の結束したチームに育って行くのが、、、外野である家内にも伝わるものが有りました。

たまに、家に帰ってきても、、、爆睡して、、、後はTV,

病院の事と仕事の事しか話しませんでした。

 

「医師をすること以外は興味の対象が無いような時期が続いていました。」

 

何回も、、、何回も、、、5月の連休が繰り返し来ましたが、、、

主人は家に居るより、、、病院に居る方が成り行き上、、、自然でした。

あれから何年過ぎたのでしょうか、、、?

 

                 

               今年は

                   国からのお願いで、

                       5月の連休は

                          自宅に居るという国民が普通だと思いますが

                我が家は、、、今年も、、、そんなに、、、特別に構えずに

                                     自宅で連休を過ごしています。

               TVはコロナの事を逃さないように観ておりますが

               こればかりは、、、気を付けるしかありません。

               隣の室外機からの排気の風が、気になって、、、気になって

               庭に出るのも、マスクを二重にかけて

               フード付きのウインドウブレーカーを着て、

               眼鏡をして、ネッカチーフで目だけ出すようにして、、、雪囲いを1個はづしたら

               次の日にするようにして、庭に長くいないようにしています。

                      やはり、感染症の記事や、サイトを読むことが多いのですが、

                                         ワクチンや薬が普及してくれないと

                                                先が見えない不安が有ります。

                   今年はお花見は写真でしますね。(^^

貧者の一刀という事もあるから、、、

                何か???ひらめくかもしれないと、、、

                                      期待はしないが、、、

                      

                大学時代からの生化学の本を引っ張り出して

                核酸の治療薬が出来ないかとか、、、

                コロナウイルスが人体でたんぱく質を食い散らして合成するのを阻害する酵素が無いか、、、とか

       あれこれ、、、参考書めくっては

                がんの薬の中に利用できるものが無いか、、、

                   呼吸器の薬、、、

                 タミフル、、とか、、、インフルエンザの薬の親戚に

                  特効薬が見つからないか?

                   肝炎の薬の中に、、、あるのではないか?

                 漢方薬の麦門湯や、血の道の芍薬の入った当帰芍薬散はどうだろう?

                    

いろいろ考えて、初期のうちにコロナたたきは出来ないか?

                     抗ウイルス薬の添付文書を読みまくったり、、、

                                連休なのに疲れます、、、ね。

**************************************************

                       われら人類を、、、脅かす見えない敵の動きをまとめてみた。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

エジプトのミイラからは、、、天然痘の流行が想像される、、、紀元前!

6世紀には、、、日本でも天然痘らしき病が流行している。

        しかも、、、天然痘は、、、周期的に流行していたようだ

 

15世紀には、、、、  コロンブスが世界一周していますよね!!!!!

            これって、、、アメリカ大陸で流行していた天然痘を、、、世界中に運んだとも推測できませんか?

            豪華客船ではなくとも、、、船の文化は感染症の文化と一致するかもね。

            しかし、、、人類の医学は

            ジェンナ、の種痘によって、、、天然痘に勝利しました!!!

1980年には  、、、WHOは天然痘の世界根絶宣言をしておりますよね!

 

            負けるな!人間たちよ!!

 

  540年の頃、、、、、ビザンチウム(コンスタンチノ‐ブル)でペストが猛威を振るっている。

          14世紀のは黒死病と呼ばれる感染症がヨーロッパに大流行しているが

                これはペストですよね!

        そして、、、我ら近代人がお馴染みの

 

               《インフルエンザの時代に突入》

           

                     1918年   スペイン風邪

                     1957年   アジア風邪

                     1968年   香港風邪

 

                      2009年   新型インフルエンザ(A/HINI)の大流行!

 

 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

                 そして新興の、、、感染症に時代が来る

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

1981年   エイズ(後天性免疫不全症候群、、、HIV)

        これって、、、差別がおきましたよね!!!、、、天和やんやの人道問題でしたよね。

1996年   プリオン病

        イギリス国内で、クロイッㇷェルトーヤコブ病と言われて

        記憶にのこっているでしょう、、、?!、、まだ、、、ネ!

                              牛さん

        「狂牛病」とか呼ばれて、、、さ!

         関連性が有ったのでしたっけ?、、、忘れちゃったけど、、、牛肉食べない時代だったよね。

 

1,997年  、、、、、高病原性馬インフルエンザ、、、だったけ?     馬さん

          馬のインフルエンザって怖いのね~~~!  A(H5N1)だったっけ?

           何新聞だったか忘れたけれど、、、、発病者397人  、、、死亡者  249人

                       2009年の1月20日の日記の走り書きです。

2002年   SARS、、、重症急性呼吸器症候群      

       此処で注意すべきは、、、、9月に患者803人

                    774人が死んでいます、、、

                               どこの国かって?

                                  自分で調べてください!

                  要は!!!、、、9月と言う季節に、、、安心はできないという事でしょうね!

  現在は、、、阿部さんが、学校閉鎖の協力を呼びかけ、、、

     、、、ちょっと品物には発送元が外国製品を配ったみたいですが、、、

     、、、国民にマスクを配って下さり、、、暗黙のうちに、、、一番汚いかもしれないのは、、、君!と示唆してくれたから

     、、、私は、、、家から出ないで、、、買い物だけで頑張っています。

 若い、道の知事さんも、、、雪祭りの後、、、いち早く学校閉鎖をしています。

 札幌では、市長さんが、大きなマスクでTVに出られて、市民に啓蒙してくださっています。

 私立病院も、重症感染症のベッドが用意されましたよね。

     確かに、、、コロナショックは、、、持久戦ですが、、、

     文明の利器も、、、、正しく怖がる知識も伝達されてきています。

不安があるのは、、、普通の人間なら、、、当たり前の事ですヨン。

5月が過ぎても、、、油断しないで、、、頑張りたいと思うのですが、、、

仕事場が、、、病院ですから、、、我が家の掃除は、、、大変気を使っています。

皆の、、、不安が、少しでも分かち合って、頑張れたらと、、、

定期的に、自己免疫ら式収束の繰り返す感染症の時代を、、、羅列してみました。                

       ストレスは、、、あなた一人ではないという事に、、、免じて、、、

               皆で頑張ろう!!!、、、日本の国難を最小限にくい止めましょう!!!

繰り返される、感染症の為にも、、、

        母が子を一時もわすれないのと、、、  

           病院に居ないときにも、、、自宅に居るときも、、、

            片時も、自分の患者さんを忘れていない医師の気働きは

                  外から見えないから、、、

             心のエネルギーを医療人に配慮してくれるように

                    医師の納めた税金は

これからも繰り返すだろう、、、感染病の流行に備えて、、、医療に使ってください。

1、ペスト(アテネ) 2、黒死病 3、ペスト、、14世紀 4、19世紀以後のペスト 5、ハンセン病 6、天然痘、7、コレラ

8.チフス(発疹チフス、腸チフス、パラチフス)  9、結核、

10、インフルエンザ (スペイン風邪、アジア風邪、2009年新型インフルエンザ)

11、ポリオ  12、エボラ出血熱、、、この時使った薬が、、、今、流行しているコロナに応用できないかどうか?!

13、エイズ  14、マラリア 15、ウエストナイル熱 16、日本住血吸虫症  

 

17、コロナウイルス!!!

       SARS   2002年~2004年

       MERS   2012年

 

    👉   新型コロナウイルス  👈2019年、、、中国の、、、発祥地から世界へ流行と報道されていますよね。

 

病気と、、、世界の医師は闘い続けてきました。

*****

まとめとして1970年代以後に発見された《新興感染症の主なものを花器に記します》

*****

1976年スーダンに       エボラ出血熱        エボラウイルス         全身出血         血液体液!!

                                             臓器壊死

1981年 USA         後天性免疫不全(エイズ)   ヒト免疫不全ウイルス     全般的な免疫低下     性行為、血液感染

1982年 USA         腸管出血性大腸菌感染症    病原性大腸菌O-157    下痢、腎機能低下     経口感染

1989年            C型肝炎(がんに移行?)   C型肝炎ウイルス        食欲不振、黄疸。嘔吐、  血液、体液、

                                                           母子感染

1996年 イギリス       変質性クロイッㇷェルト・ヤコブ病              進行性認知症 行動異常   BSE牛の脳脊髄

                              異常プリオンたんぱく質                  摂取による            

1997年             鳥インフルエンザ      トリインフルエンザ・ウイルス   発熱、咳 呼吸器不全  飛鳥の内臓

                                                           排泄物への接触

2002年           重症急性呼吸器症候群      サーズウイルス         発熱、咳、呼吸器症状   接触感染

                                                            飛沫感染

*******

之だけ書いても、、、感染して生死を彷徨った人は、医療現場の大変さと

          医療スタッフの走り回る忙しさを知っていると思うのですが

          条件の良い環境の世に言う、、、偉い方々は、、、世界的な研究や理論や、論文で貢献していても

          現場のICU や、スタッフの足りない中で、、、頑張っている日本の医療現場を

          体験なさることは無いと思いますが、

          医療システムを作る時のオピニオンリーダーになられて、理路整然と正しいことを基準に

          日本の医療システムは出来ている部分が多いと思うのです。

          今回も、、、保健所が、、、パンク寸前、、、と言うには

          現場担当の医療スタッフには、、、当たり前の事のように思えるのが、、、日本の医療界です。

日本の医師で、、、庭にプールを持っている人なんていません。

        、、、居るかもしれませんが、、、指で数えられる数だと思うのですよね。

 

         時間貧乏の医師に、時間給にすると、、、

                普段は時間給千円、、、位の先生が普通ですよね。

         奥さんも子供も、、、

              入学式や、父兄会に現れる父親を欲しかったのですよね。

           

         3分の一は税金で引かれかれます。

         確定申告すると、、、追加が来ます。

         息子たちが、私立の医療系の大学に入学したときは

         ローンが終わりそうな自宅に、もう一度20年間のローンを組みなおして

         授業料を払いきったのは70歳が目の前でした。

 

         医師と一口に言っても、

          

         50歳近くまで大学の講師でいましたので、

         民間の病院に勤務が決まった事で、、、我が家の経済は50歳から、、、

         ローンの返済がスムーズにゆくというありさまで、

         自前のポケットマネーを出し合ったぐらいでは、医療環境は、、、整えられないという

         現実です。

         医療機械の会社と、住宅ローンや、リホームの会社にかかる月給と、

         子供の学資でいっぱいなのが

         日本の勤務医の大半ではないかと、、推測しています。

              代々、、、開業で、借金ナシの大名開業とか、

                    銀行が経営者と間違うような借金経営の病院も少なくないはずです。

               これ以上質素には出来ないというほど、、、

                           個人的な事は切り詰めているのが

                                   日本の医療界のたしかに存在する部分です。

        、「医師をすることに心の拠り所のあるような、、、医者らしい医師が、、、」

                   防御服も、使い捨てにできないで、、、感染現場で頑張っている姿を視ると、、、

                          税金を納めるのがステータスだとばかり、何の疑問も持たずに納税してきて

 

                         いざ!、、、パンデミックが起きると、、、

                                  民間のホテルに協力していただかなければ

                                               隔離できないという、、、

 

 

                      医療事情に、、、残念な思いです。

 

 

         医療界の、、、恥にならないように、、、

                      民間に甘えるのは今回限りにしてほしいと思いました。

                                  、自らの感染の危険の中で、そんな貧困な設備の中で

                         自給500円ぐらいで働いてくれている医師の

                     月給の3分の一と追加金は税金で、、、

                           一体どこに使われてしまったのでしょううか?

         医療界で、、、国民の健康を守れるベッド数や、

         ICUの医療スタッフや、

         危険を回避できるだけの看護師さんの数や、

         防御機能に目を向けると

         看護師さんの感染からの防御の、減圧の着替え室など、、、設備に投資できなかったのかと

         疑問に思います。

         

         不規則な睡眠をタクシーで補っていたㇼしながら

         勤務医の勉強会や、自営病院の先生方の勉強会や集会、

         居なくては何もできない医療スタッフの仲間との情報交換や安全性、

         重症患者さんへの医療設備、、、

         時間貧乏の先生方の努力は、、、

         命の境を彷徨う患者さんとして

                   現場に入院の経験が無いと、、、他山の石かもしれませんね。

 

         医療の現場の医師のおっしゃることは

                  、患者さんの命の動向や状態が先生ですから、

         二人として同じ人のいない今日、

                   絶対多数向けの「教科書的な知識」は現場には通用しません。

          臨床医にとっては、經驗が学問だというのは周知のとおりです。

 

         国会で、現場の医療事情と、スパコンのはじき出した正しいとされる合理的な医療システムが

                 現場の医師やスタッフにとっては、、、過酷な危険な状態です。

              、赤ちゃんの言葉が母親にはわかるという 、平成の妃殿下の御言葉に、温かいものを感じた私でした。

                  現場の体験と臨床と、五感からの研ぎ澄まされた情報が

                  臨床医の臨床医学への真摯な謙虚さが、命と会話が 出来るのかもしれませんね!?           

                  最も医師らしい現場の医師は、権力や、栄光の座には座っていません。

                    

         一定の講習会と受験によって

         認定医、指導医、専門医、、、資格の為のノルマである学会への参加、

         

         命を守るネットワークへの参加。

                   例えば

         パリも、ロンドンも知らない医師は、ドイツの森鴎外の足跡は訪ねています。

 

         私の、大学の教授は、パスツール研究所で研究をしていた関係から

         パスツール研究所に立ち寄る機会が有りました。

         パスツールの奥さんは資産家だったことがわかりました。

         研究するパスツールのスポンサーは夫人だったのがスタートだったんだと、

               医療に携わる者への「理解者」が

               その国の医療のレベルを支えていくのでしょうね!!!

         医療界で、ビジョンを達成するのは、半端な資産家では無理であることも痛感しました。

         パスツール研究所は、狂犬病のワクチンを世に出しました。

         鶴首のフラスコも展示してありましたが、

        エーズの研究でも知られています。

            オテル・ディュという古い病院も視察できました。

        日本の医師達への税金のかけ方は、、、医療システムに反映されていないと思いました。

          脳は、、、大きなお金が維持費として、かかるという事は。

             患者さんと向き合っている以外の時間帯が働き続けてこそ、国民の健康を守れるのだと痛感しました。

           

                設備も空間も、空気も、医寮は改善の余地がいっぱいだと思いました。

         ヨーロッパの歴史的な病院や、近代的な病院ばかり、、、

         十数か所見学してきましたが、、

                    、命と精神、健康の防波堤が破られると、、、

                                    日本の経済界が守れません。

                             政治は謙虚な介入で、現場を知るものの意見を尊重してほしいと思いました。

              

         医療システムを、現場スタッフと、患者さんを守れる視点でバックアップしなければ、、、

         何回でも繰り返す感染症のパンデミックの現状を

         政治の介入の仕方が、教科書的にスパコン的にデジタル目線だけで

                     医療システムを作ると、

                ウイルスも、黴菌も、カビも、異種タンパクも、酵素も

                  アナログな動きで湿潤侵略してきて、人体をウイルスの合成工場として

                    コンビニのように、日本中に拡がるという事です。

            、現場の医師の意見のもとに、システムを、、、考え直さないと、、、

         感染のあおりで、経済界は勿論、、、犯罪も、自殺も、、、起きるのではないかと、、、

         医療家族に生まれ、戦争の荒廃から立ち上がり、

         再び、言えよう家族の一員として、、、医療家族の後継者を世に送り出した75年間は

         、、、真実が見えてしまった、、、老婆心にブレーキが効かない、、、

         

         勤務医はあらゆることが控除されないのですが、、、自発的に、医療の向上の為なら全力で

         税金を支払えることだけに、、頑張っただけに、、、その税金は、医療のシステムに使ってほしい!

         病院のスタッフは医療人ですが、

         経営は経済の文系の片を中心に会社の定款でうごいてゆきますでしょう???

         経営である以上、、、医師や医療スタッフが必要な物でも、、、

         運営上、、、買えないものが出てくるのは理解できます。

         そんな時は、医師達の税金を、、、政治介入で、

         日本の医療の円滑なパンデミックなどの収束の為にも

         医療レベルを、バックアップしてほしいと思います。

                   日本の、、、感染を免れた国民の為にも、、、社会安定のためにも、、、

                   医療は、、、正確なスパコンの知識だけでは、、、

                「手術は大成功だ!!!、、、が、、、患者は死んだ!」と言う

         国会議員さんだけでの采配では、、、こうならないとも限らないの、、、、

         医療人の、舞台裏から視た、、、医師の臨床の奥深さだと、、、

         主人には、頭を下げてはいませんが、、、

        「医師をする主人の命の前の謙虚さと、一生懸命の姿には、頭が下がります。」

         一切の自分の自己確立を脇に置いたまま、、、

        医師をすることの助っ人を舞台裏の家庭からするのは、、、やぶさかではありません。

          医師と結婚するという事は、、、舞台裏の雑役係にてっするということでしたね~~~

                          

                       

                             m(--)m

         75歳まで、、、裏方が出来たのは、、、命の前に、、、謙虚になれたからかもしれません。

         私の知識では、、、薬は扱えても、、、命は救えない、、、、医師のできないことをすることにしました、

         医師をする人に、、、時間を切り裂いて、、、継ぎ足してあげる役をしました。

         だから、、、主人の人生が終わると、、、私の仕事も終わります。

 

         病院が建ちあがってから、、、札幌市の開業の先生方と、医療の守るポジションは違っても

         地域を守るスクラムは、がっちりと組んで、住民の健康生活に貢献している病院だと思っています。

         主人に無駄な雑用をさせないことは、、、地域の健康に貢献できると信じています。

         医師を、我がままにしているのではありません。             

 

           罹患して、、、生死を彷徨った患者さんだけが、、、過酷な医師の現場を知っていますから、、、

 

目下、、、病人を前に、、時給500円ぐらいで、休まないで頑張っているのがわかるだけに、、、

医師の税金は、、、医療の設備や、感染予防や、、、重症患者さんの為にスタッフの

         人数を増やすとかに

                 使ってください。

         息子も45歳ですが、、、独身で…病院の300メートル以内のIDKの借りマンションです。

         一人前の技術取得までには、新幹線で、、本院と師匠の居る分院を

         5年間以上通い続けました、

         親の役割は、世の中の一人前の医師になるまでの、40歳までの、臨床力取得の為の

         見守りでした。

         45歳で、、、一人前の、、、科長になれました。

     

       人間としての普通の幸せな家庭を、、、親は期待しているのですが、、、

       医師は、時間貧乏なので、、、時間をお金で買うという行動が、、、

          はた目には、、、贅沢に見えるのではないでしょうかね<<<?

          「医師をすることに心の拠り所があるらしくて?」

       息子は、、、愚痴ひとつ言わないで、、、ドクターヘリの来る病院で、張り切っていますが

           45歳なのに、、、話していると、、、少年のように、、、

            昨日は、生死の境目の患者さんが、、、早朝には、、、持ち直したよ!!、、、

            「医師になって、、、良かった!と、、、思う瞬間だ」と言っていますが、、、

 

             母親は「主人の他に、、、もう一人の医者バカが見えるようです。」

 

医療スタッフの激務の為にも、、、ICUなどの設備や人数や機械類に

医師からの、、、、月給の3分の一と、確定申告の追加税を集めて

医療崩壊にならない日本の医療制度に税金を使ってください。

                    これは、、、国民の経済を崩壊させない為の先手必勝の

                    健康を守る、、、我が国の城郭の石垣だと思えるからです。

   貧者の一刀かもしれませんが、、、病気の歴史を書くことで、、、

                 のど元過ぎれば、、、医療スタッフや、医師には、、又、、、防御服も、何日も着て、

           スタッフは、感染の危険の中で、、、

                         ごみ袋や、レインコートで仕事をすることのない

                 医療現場に、、、税金を投じてください。

 

                  偉いノーベル賞の先生や、、、権力のある政治家の先生方は、

               一度生死を彷徨う感染症から治った政治家の、、、医師の現場状況を聴いて

                  より良い未来の医療社会を目指してください。    

                  75歳の婆ちゃんのお願いを日記に書いておきました。

             

 

                 個人の日記帳ですから、、、

                それぞれの人が通り乍ら読んでくださったとき

                 ご自分で、、、再確認して、くださいね。

                 日記のメモを、、、纏めて書いただけですからね!(^^