副詞には文頭に来るもの、文末にくるもの、文中に来るものなどがあります。文頭、文末は問題はないのですが、文中がややこしい。文中に来るもののなかで、動詞を修飾する副詞について、その配置の場所について昔整理しましたので、以下に紹介します。
①結論:大原則は 修飾する動詞の前に置く。これで間違いはない。
②けれども自由度は結構ある。
例をあげます。「エンジンを共同開発する」とした場合は、
大原則によれば、
jointly develop the engine
です。
しかし、
develop the engine jointly
もありえる。
ただし大原則を知っているということは安心です。困ると最後は大原則に立ち返ります。
次に助動詞が入る場合ですが、
原則的考え方は、
助動詞の次に置く。ただしbe動詞がはいる場合はそのあと。
The move would significantly alleviate the situation.
The move will be significantly alleviating the situation.
①結論:大原則は 修飾する動詞の前に置く。これで間違いはない。
②けれども自由度は結構ある。
例をあげます。「エンジンを共同開発する」とした場合は、
大原則によれば、
jointly develop the engine
です。
しかし、
develop the engine jointly
もありえる。
ただし大原則を知っているということは安心です。困ると最後は大原則に立ち返ります。
次に助動詞が入る場合ですが、
原則的考え方は、
助動詞の次に置く。ただしbe動詞がはいる場合はそのあと。
The move would significantly alleviate the situation.
The move will be significantly alleviating the situation.