8月も残り少なくなりましたが、まだ残暑が続いています。が、29日の午後には雷と雷雨ですごいことになっていました。ピカッと光ると同時に雷が鳴ると、あまり気持ちの良いものではありません・・・
わが庭では夏の間なかなか咲かなかった「ガザニア」がやっと咲きました。
一時葉っぱがうどん粉病に白くなっていたフロックスも、友人から教えていただいた「米糠菌の水溶液」で、すっかり元気になって咲いています。確かにうどん粉病には効果があるような気がします。
夏の初めに咲いたクリーム色のツル薔薇が、まだ咲き始めています。四季咲きだったのでしょうか?バラの花はどの色も美しいものです。
こちらも7月の頃から咲き続けている「サンビタリア」。夏の間中次々と花を咲かせてくれます。
何回も撮影していますが、「千日紅」です。できるだけ美しい写真を残したいと思い、何度も撮影してしまいます。
「ハツユキソウ」の白い葉が花のように広げていますが、実は中央に小さな白い花をつけているのです。種を取って来年用に保存しなければ・・・
珍しい色の「ジニア」が咲いています。
2種類の「マリーゴールド」が咲きましたが、意外に美しい色の花です。
「ひまわり」の花ですが、実は直径が8~10㎝ほどの小さな花です。
八重の小さな向日葵も咲いています。
黄色の小さな小さな愛らしい花です。調べてみると「シグネットマリーゴールド?」。種から育てました。
野草の「ヤマハハコグサ」です。
「ヤマハハコグサ」と共に秋の訪れを感じさせる「ユウゼンギク」。今年は暑いので、花達も驚いていることでしょう。