定年後の田舎暮らし

 定年後、神奈川県から北海道のニセコへ移住し、田舎暮らしを始めました。

春の日差しに誘われて1)二股ラジウム温泉行き

2018-03-31 08:45:54 | ニセコ周辺

 3月29日、朝から風も無く暖かな日差しになりました。我が家の周辺も一気に雪解けが進んでいます。

   

      

   あまりにお天気が良いので、どこか写真撮影にでも行きたいと思いましたが、以前から一度は行ってみたいと思っていました「二股ラジウム温泉」まで行ってみることにしました。倶知安町から蘭越町を経て黒松内から無料の高速道路に入り、長万部方面に向かいました。

   長万部中心街のだいぶ手前から、細い渓流沿いの道路に入り込み、15分ほど上って行くと、「二股ラジウム温泉に約2時間で到着しました。川沿いの道路はすっかり雪が解けて、林の中もあちこちに根開けができて、雪崩止めの雁木には雪が少しだけ残っていました。

         

  途中で大きめの「キタキツネ」が出迎えてくれました。食べ物にありついているのか、太っていました。

      

         

   ここは湯治の名所として有名な温泉で、微量のラジウムが溶け込み、ほかにも炭酸カルシウム、マグネシウムなど何十種類ものミネラル成分を含んでいるとか…微量のラドンは体内で新陳代謝を促し,血行が良くなって細胞を活発にして、凝りや痛みが治るといろいろな効能が宣伝されています。

    「杖をついて入浴に来られた方が、杖を忘れてお帰りになった。」と言う話は有名です。

   男性の露天風呂からは、北海道天然記念物で炭酸カルシウムを96%も含んでいる、巨大な「石灰華ドーム」が見えていたそうですが、女性の露天風呂からは雪をかぶった上部しか見えていませんでした。

   実際に一緒に露天風呂でお話しした女性はご主人と1カ月滞在しているとか、1週間宿泊している人も居て、かなりお気に入りのようでした。しかし、残念ながらお湯の温度が36度くらいの低いところが多くて、あまり長湯をしない私達には、少し不満でした。

   私は肩を、夫は膝を痛めていますが、1日だけでは何とも効果が分かりません・・・・・

  

       

   雪解けのあちこちに「フキノトウ」が出ていましたので、出来るだけ芽が出たばかりのものをたくさん採って帰りました。夜にさっそく「蕗味噌」を作り、翌日は天ぷらにも使って、ほろ苦さを味わいました。

    

        

   帰り道、真っすぐな道路の向こうに羊蹄山やニセコ連山が良く見えていました。さすがにこのあたりは倶知安町より雪の量が少ないようでした。

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近所の火事

2018-03-30 08:07:28 | 別荘周辺

 3月28日、丁度お昼ご飯を食べようとしている時、窓の外を見ると、強風が吹いていて、なんだか黒い雲が湧きあがって風に流れていました。その後、消防自動車のサイレンの音が!

    

   どうも、花園スキー場の方向のよう・・・・もしHANAZONO 308だったら、スキーを預けているので大変だ!と、心配でした(ーー;)。

    

        

   火柱は見えないもののどの場所か心配になって、昼食後現場に歩いて行ってみました。すると、花園スキー場の駐車場近くのホテル建設のための2階建てのプレハブ住宅が、全焼してほとんど消えかかっていましたが、消防自動車が5台も来ていました。

         

    消火用の水が足りなくなったのか?すぐ近くの雪解けしたばかりの川から、ポンプで給水していました。強風で火が広がらなくて不幸中の幸いでした。火事は怖いものです・・・・・

      

        

           

    ホッとして自宅に戻る途中、池の中を見ると、つい先日まで凍りついていたのが、だいぶ解けて、廻りの木々が映り込んでいました。

    その近くで「フキノトウ」が咲いていました。今年初めて見つけて嬉しくなりました。

             

      実は、前日に友人からフキノトウで作った「蕗味噌」をいただいたばかりでした。ご飯にのせていただくと、ほろ苦さも加わった春の味を感じました。私も作ってみよう!

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春スキー3)

2018-03-29 06:36:17 | スキー

 このところ良いお天気が続いて、3月26日、27日と続けてスキーに出かけました。

   

        

    ゲレンデはシャリシャリと言う感じですが、まあまあ楽しむことができました。春休みに入ったため、外国人や日本人の子供たちがたくさん滑っていました。この日は残念ながら羊蹄山が霞んで見えていました。

        

    アンヌプリの方は真っ青な空が広がって、山頂へ向かって歩いている人達の列が続いていました。もう、深雪は楽しめないと思われますが、少しは柔らかな雪になっているのでしょうか?

    2月27日は思いのほか風が強くて、花園第3リフトのみ動いていませんでした。折角シーズン券があるので、頑張って滑っています(#^.^#)。

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春スキー2)

2018-03-28 06:25:59 | スキー

    滑っている途中で二人の友人と久しぶりに会って、一緒に滑りましたが、夫がスピードを出して滑っているので、驚いていらっしゃいました。(左足に体重を掛けない様に滑っているのですが・・・)

    

            

                

     私は傾斜が急になるとスピードを出すのは怖いので、ついて行くことができません・・・・

   

       

    上まで上がると雪質が良いのでは?と、思い、一人乗りリフトで上がってみました。

      

          

      リフトを下りた場所には、写真のようにまだ高い雪の壁が残っていました。10人ほど山頂へ向かっている人達がいましたが、私達はその元気がありません。

      遠く、洞爺湖が見え、その中央に中島も見えていました。

     

        

            

               

     とにかくこの日の羊蹄山は綺麗でした。急斜面は雪面が硬くて、ゆっくりと滑り下り、2時間ほどで終了しました。後1,2回ほど滑れると良いのですが・・・・

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春スキー1)

2018-03-27 07:06:33 | スキー

 3月24日、暖かな日差しで次第に青空が広がってきました。先週スキーに行った時にアイスバーンになっている個所が多くて、もう、スキーはお終いかしら?と、思っていましたが、雪が少し緩んでいることを期待して、スキー場へ行ってみました。

   

        

   花園第1リフトを下りたところで、外国人達がスキー場の案内板に見入っていました。ニセコは雪が多いので、スキー客もまだ訪れているようです。この日は花園スキー場からも羊蹄山がくっきりと見えていました。

   

       

  深雪コースのストロベリーコースはさすがに雪が解け始めて、根開けがあちこちに見られ、驚いたことに、雪の亀裂が出来ているのがリフトの上から見えていました。さすがにここはクローズとなっていました。

     

         

        ゲレンデは期待していたように柔らかでシャリシャリとしていましたが、まあまあ楽しく滑ることが出来、ヒラフスキー場まで足を延ばしてあちこち滑りました。

      

         

             

    この日はどのゲレンデからも羊蹄山がくっきりと見えて、望遠レンズでずーとアップして写してみました。避難小屋が見え、山頂周辺の外側の壁まで見えていました。

 

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墨撒きの後

2018-03-26 08:02:30 | ニセコ周辺

  墨撒きが終了して、裏の小高い丘に上ってみました。

    

                  

                

    あちこちに「ネコヤナギ」が膨らんでいるのを見つけました。春を感じているのでしょう。その近くに、蛇が巻きついたような大きな木が・・・・・ビックリしました。

       

          

             

     そして、空を見上げると、太陽の外側に大きな虹色のような環が見えていました。これは(かさ)と呼ばれ、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことだそうです。調べてみると、層雲を構成する氷晶内で光の屈折が生じて起こるそうで、光環とは別のものだとか・・・・

     太陽の光が強すぎて上手く撮れませんでしたが・・・・

            

      さらに畑の雪の上に見つけたのがこの写真です。最初、大きな足跡の上に残された熊の糞かしら?と思って、驚いてNさんに話すと、どうやらこのあたりで時々見かけるタヌキの糞だとか・・・・

      寒い冬の季節でも、いろいろな動物や植物が生きているのですね。

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畑の墨撒き

2018-03-25 08:07:38 | ニセコ周辺

 3月24日は穏やかな良いお天気になりました。この日、友人のN夫妻の畑で墨撒きをすると言う連絡をいただいて、お昼頃、撮影に出かけました。

    

         

            

               

    Nさん宅の畑は、羊蹄山の麓のかなり広い場所で、墨がどのように描かれるか楽しみでした。この日、羊蹄山にはふわふわとした雲がたなびいていました。

       丁度お昼時になってしまい、奥様手作りのお汁粉と鶏唐揚げ、フライなどをたくさんご馳走になった頃、墨撒きの業者がやってきました。

    墨を積んだスノーモービルは、まず外側から大きな円を描き、1周半ほどすると戻ってきて、20kgほどの袋に詰められた墨を詰め込んでは、何回となく渦巻きのように墨を散らしていました。

   

      

          

              

     外側から次第に中心に向けて かなり速いスピードで墨が撒かれていました。

      

       

         

           

              

     あっという間に幾何学的な模様が描かれました。間近に墨撒きを見たのは、初めてでした。墨撒きでどのくらい効果が出るのか尋ねてみると、太陽の照り方や、気温、天候によりそれぞれ異なるが、少なくとも1週間は雪解けが早まるとか・・・・

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水温む川のほとり

2018-03-25 08:00:15 | ニセコ周辺

 ニセコアンヌプリの姿が良く見える、尻別川のたもとに近づいてみました。

      

     川の周辺にはまだまだ積雪が多いのですが、凍りついていた川はすっかりと解けてしまってブルーの水面が濃く光っていました。

      

           

              

     水の中にはバイカモの緑が見え、日の光でキラキラと輝き眩しくなります。ネコヤナギも春の訪れを知って、硬い皮を剥いで、白い花を膨らませていました。桜の花は5月連休後になりますが、そろそろ「水芭蕉」や「ヤチブキ」の花が咲いてくるのかもしれません・・・・

        

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お蕎麦屋さんの裏の池

2018-03-24 07:11:36 | ニセコ周辺

  羊蹄山の眺めがとても良いビューポイントが、倶知安町のお蕎麦屋さんの裏の池です。

    

        

           

    春が過ぎて無風状態の日には、この池には逆さ羊蹄山が映り込んでとても綺麗ですが、この日はまだ気温が低いためか、1/3ほどの氷が解けていました。水面に広がった氷の結晶がキラキラとしていました。

      

         

            

               

    池の傍には湧き水があり、蛇口が設置されているので、水汲みに訪れる人も多いのですが、流れ出ている水を囲むように「ツララ」が出来ていて、氷の結晶がとても綺麗でした。もう少し光が入ると良かったのですが・・・・

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雪解けの頃1)墨撒きと土掘り

2018-03-23 07:26:44 | ニセコ周辺

 3月21日、朝暖かな日差しとなり。朝食後、倶知安町に下りてみました。

    

       

          

            

    羊蹄山の麓の広々とした畑では、すでに墨撒きが終了しており、幾何学的な模様が広がっていました。雪解けの頃の景色が広がっていました。

     

        

           

     更に目にしたのはあちこちの畑で、土掘り(雪掘り?)をしてガタガタと車輪の跡がついている景色です。この方法の方が雪解けには効果があるのかもしれません・・・・出来るだけ早く土が見えるようにしたいという、農家の方々の思いが伝わってきます。

    

   ニセコアンヌプリの方も、雪解けの工夫をしていました。春よ来い!早く来い!

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