お祭りを見た後、お天気が良いので、さくらんぼ狩りに行きました。余市の近くの仁木は果物の町といわれ、さくらんぼ、ブルーベリー、ブドウ、りんごなどの果物がたくさん採れるところです。

さくらんぼは丁度今が食べごろで、たくさんの木にさくらんぼが真っ赤に熟しており、下の方に垂れ下がっているので、孫も自分でもぎ採ることが出来ます。

さくらんぼが大好きな孫は大はしゃぎでした。大人の入園料は1人1000円ほどでしたが、1000円分はなかなか食べ切れません。それでも、1人100gのさくらんぼのサービスと、ミニトマトのお土産つきで、お腹いっぱいになってさくらんぼ園を後にしました。

お天気も良いので、そのまま、積丹半島の方へドライブすることになり、途中の海辺でウニいくら丼を食べました。孫は海には物心がついて初めて入るようで、小さな波が寄せてくるのを怖がってはキャーキャーと遊んでいました。

海岸近くでは、ホッケの開きをクルクルと廻しながら干しているのが、とても美味しそうでした。

さくらんぼは丁度今が食べごろで、たくさんの木にさくらんぼが真っ赤に熟しており、下の方に垂れ下がっているので、孫も自分でもぎ採ることが出来ます。

さくらんぼが大好きな孫は大はしゃぎでした。大人の入園料は1人1000円ほどでしたが、1000円分はなかなか食べ切れません。それでも、1人100gのさくらんぼのサービスと、ミニトマトのお土産つきで、お腹いっぱいになってさくらんぼ園を後にしました。

お天気も良いので、そのまま、積丹半島の方へドライブすることになり、途中の海辺でウニいくら丼を食べました。孫は海には物心がついて初めて入るようで、小さな波が寄せてくるのを怖がってはキャーキャーと遊んでいました。

海岸近くでは、ホッケの開きをクルクルと廻しながら干しているのが、とても美味しそうでした。