関東4都県の投票予定表 2010年06月27日 15時05分41秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 10年06月27日 日曜日 関東4都県の投票予定表 過去、消費税の話が表に出るとその内閣は総辞職している。今回はどうなんだろう 関東4都県の投票予定表 朝日新聞の調査 « 税金 | トップ | 痛み »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (梅。) 2010-07-01 21:22:41 はじめまして、「梅。」と申します。護憲派です。 1,2カ月前、「自民党内で徴兵制復活を検討」という記事が地元紙(愛媛新聞)に載っていました。これは大きい問題だと思うんですがテレビでは取り上げられてたんでしょうか? 最近テレビはサッカー位しか見てないんですが、どうも気になりまして・・・。 返信する ごまめの翁 (梅さんへ) 2010-07-02 11:08:47 梅さんはじめまして。抗ガン剤の治療で体調が悪く書き込みをさぼっていますが、「自民党内で徴兵制復活を検討」は以前聞いたことがありますが、テレビでは以前「たかじんのそこまで言って委員会」ででたと記憶しています。しかし「徴兵制」は憲法改正が必要ではないでしょう。でも改憲派の代議士たちは、自衛隊に入隊者が少なくなると「徴兵制」を本気で考えるか分かりません。考えると、「徴兵制」が出来たとすれば゛もう自衛隊ではなく軍隊(今でも軍隊ですが)でしょうが゛。 返信する 高田渡「自衛隊ブルース」 (けっつへん) 2010-07-04 01:58:43 なんてのが昔ありましたね。結局、防衛省にCMソングにされてしまって、原作者の高田氏はアル中で亡くなられてしまいましたけど。面白い話ですけど、自衛隊が憲法9条2項を「改正」しなくても「でっちあげられた」ように、天皇制つまり憲法1~8条も「改正」しなくても「天皇制崩壊」つまり宮内庁を外務省の外郭団体へ移管することは可能なんですよ。だって、憲法にはどこにも「天皇は人間でなくてはならない」とは書いてない。要するに「天皇は単なる偶像=象徴に過ぎないのだから、くいだおれ太郎で十分」なんですよ(笑)# 似た話は憲法の条項で公明党を「カルト破壊団体」として抹殺することも可能となる訳で。表の法律とか運用なんていうのは結構いい加減で、天皇なんて言うのは「くいだおれ太郎」や道頓堀のグリコの電飾で代用できるんです(笑) 官僚の一部でもときどきそういう冗談が出ているようで。(^_^;) 返信する 「消費税」と言っても (けっつへん) 2010-07-04 02:34:35 税制上は「直接消費税」と「間接消費税」に別れていることを知っている人は少ないようです。つまり、所得=負担能力を、消費において捉える税であり、資本主義体制に特有の税です。前者は主に関税など、納税すべき者の消費に直接課税するもので、娯楽や奢侈的な行為、映画演劇の入場税、料理飲食等消費税になります。後者は不特定多数の消費者を対象とするため、逆進性が強く、貧乏人ほど損をする仕組みになっていることは皆さんもご承知のことでしょう。また、後者の一種に関税がありますけど、これは GATT 勧告によって事実上撤廃されたため、貿易収支による関税が入ってこなくなったため、国民特に貧乏人から間接消費税を思いっきりむさぼってやろうというのが税務当局というより小泉自民党政権の考え方になります。結局、間接税を左右しようと考えている自民党や公明党の連中というのは、自分のふところは痛くならないてな目算があるのでしょうね(笑) そういう意味では「社会主義革命」を起こして、中国と同じ「人民共和国」にした方が将来の日本のためじゃないかというのが50の若造の考え方の根底にあります。 返信する ていせい。(^_^;) (けっつへん) 2010-07-04 08:46:44 高田渡は「自衛隊に入ろう」でしたね(笑)昨晩は疲れ切ってて、寝ぼけておりました。# 実は2時前まで仕事してた(自爆) 返信する 規約違反等の連絡
1,2カ月前、「自民党内で徴兵制復活を検討」という記事が地元紙(愛媛新聞)に載っていました。これは大きい問題だと思うんですがテレビでは取り上げられてたんでしょうか?
最近テレビはサッカー位しか見てないんですが、どうも気になりまして・・・。
抗ガン剤の治療で体調が悪く書き込みをさぼっていますが、「自民党内で徴兵制復活を検討」は以前聞いたことがありますが、テレビでは以前「たかじんのそこまで言って委員会」ででたと記憶しています。
しかし「徴兵制」は憲法改正が必要ではないでしょう。
でも改憲派の代議士たちは、自衛隊に入隊者が少なくなると「徴兵制」を本気で考えるか分かりません。
考えると、「徴兵制」が出来たとすれば゛もう自衛隊ではなく軍隊(今でも軍隊ですが)でしょうが゛。
面白い話ですけど、自衛隊が憲法9条2項を「改正」しなくても「でっちあげられた」ように、天皇制つまり憲法1~8条も「改正」しなくても「天皇制崩壊」つまり宮内庁を外務省の外郭団体へ移管することは可能なんですよ。だって、憲法にはどこにも「天皇は人間でなくてはならない」とは書いてない。要するに「天皇は単なる偶像=象徴に過ぎないのだから、くいだおれ太郎で十分」なんですよ(笑)
# 似た話は憲法の条項で公明党を「カルト破壊団体」として抹殺することも可能となる訳で。
表の法律とか運用なんていうのは結構いい加減で、天皇なんて言うのは「くいだおれ太郎」や道頓堀のグリコの電飾で代用できるんです(笑) 官僚の一部でもときどきそういう冗談が出ているようで。(^_^;)
前者は主に関税など、納税すべき者の消費に直接課税するもので、娯楽や奢侈的な行為、映画演劇の入場税、料理飲食等消費税になります。
後者は不特定多数の消費者を対象とするため、逆進性が強く、貧乏人ほど損をする仕組みになっていることは皆さんもご承知のことでしょう。また、後者の一種に関税がありますけど、これは GATT 勧告によって事実上撤廃されたため、貿易収支による関税が入ってこなくなったため、国民特に貧乏人から間接消費税を思いっきりむさぼってやろうというのが税務当局というより小泉自民党政権の考え方になります。
結局、間接税を左右しようと考えている自民党や公明党の連中というのは、自分のふところは痛くならないてな目算があるのでしょうね(笑) そういう意味では「社会主義革命」を起こして、中国と同じ「人民共和国」にした方が将来の日本のためじゃないかというのが50の若造の考え方の根底にあります。
昨晩は疲れ切ってて、寝ぼけておりました。
# 実は2時前まで仕事してた(自爆)