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護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

08年11月17日  月曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2008年11月17日 16時51分35秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
08年11月17日  月曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・G20サミット(ここからお入り下さい)

2・社会の話題(ここからお入り下さい)

3・天下りの実態(ここからお入り下さい)


下のURLは私の所属している護憲+グループのブログで、それぞれ特徴のあるブログです。

老人党リアルグループ「護憲+」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken/
今日の喜怒哀楽
http://kidoiraq.blog.shinobi.jp/
今日のトピックス Blog
http://nikoryuu.blog18.fc2.com/
イシャジャの呟き
http://pub.ne.jp/BEGOOJI/

08年11月17日 月曜日 天下りの実態

2008年11月17日 16時46分12秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
 天下りの実態

10月11日土曜日のサタデーずばっとで昨年の各省庁による
「天下り先から天下り先への斡旋」
の記録の内容の放映があった。
       
全部でこれだけのに人数だそうだが、文字が小さすぎて読めないので、拡大されて映されたのを取り出してみた。
       

其のからくりをイラストに纏めていたが、読みづらい箇所が多々あり作り直して載せてみる。

(拡大はここをクリック)
手口が巧妙なのと私たちの血税が、何ともなしに使われる政治の構造は、国民の目の触れないところで行われているので、多くの国民は気が付かないのだろう。

表は見なれると分かりやすいが、見慣れないいとわかりにくいかも。
A・B・C各氏と天下りのいく先々で1200~2000万円の給与に退職金。民間では考えられない報酬。
だが、この甘い蜂蜜制度は、政治家が党派を乗り越えて団結しなければ、公務員は手放すことには同意しないだろう。
仮に私が公務員の立場だったら天下りを無くなす法案には身をもって抵抗すると思う。
現在の公務員法は、官僚に取ってはそう簡単に手放す事はできない法律だ。

だが、これを改正しない事には、雪だるまのように借金は増えていくだろう。

08年11月17日・月曜日  社会の話題

2008年11月17日 16時34分17秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
  社会の話題

ここの処悪質のひき逃げと言うより殺人事件が続いている。
       
何故なんだろう。
社会に物は溢れかえっている。お金さえ有れば何でも手に入る時代だ、しかし其れも貧富の差が広がり、目の前に物が溢れても、自分の思うようにならないのが現代社会。
答えは出ないが、何かが何処かが狂っているのが平成の御代。

元,府会議員が国際手配。何故選挙民は此の様な人物を選んだのだろう。
この人物は、国のため・地方自治のために働いてくれる人物ではなく。あの人に頼んだら○○をやってくれた。という全く個人的理由で人物を選ぶからだろうか。

全国ひき逃げのワースト5。
       
大阪府民に叱られるかも分からないが、どうも大阪はベストがほとんど無くワーストが多すぎる。
此れが改善されなければ、橋下知事かなんぼ頑張っても借金は減らないかも分からない。

朝ズバッの各紙の記事の紹介の中に日経新聞の記事の紹介があった。
       
日本は戦後家族制度翼賛政治の延長だと、自由主義国家の個人主義を取り入れた。
考えると、家族制度を無くなすと老老介護になるのは当たり前。日本は何でも思いつきで政治をしている付けが国民に回ったのが、この記事だ。

明るい話題。
       
16歳の少女が男性と混じってプロ野球。大きな男をキリキリ舞いさす姿がみたい。

競馬で騎手の落馬した馬がゴールに入る姿を見たが、一着で入るのは史上初らしい。
       

まいどの事ながら、朝日新聞の何でもランキング・持ち家比率
       


08年11月17日 月曜日 G20サミット

2008年11月17日 16時24分18秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
 G20サミット

朝日新聞のG20サミット関係の見出しを集めてみました。
      
今日は朝ズバッの映像の中から編集してみました。コメントは全く書きません。
映像の中から何か感じて頂いたらうれしく思います。

      
      
      

今日の社説はG20サミット関係の社説一色。
新聞名をクリックして下さい。

産經新聞

朝日新聞

読売新聞

毎日新聞

日経新聞

東京新聞