08年7月22日 火曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

08年7月21日　火曜日　　憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次


1・生活保護(ここからお入り下さい)

2・中国が揺れている(ここからお入り下さい)


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08年7月22日 火曜日 中国が揺れている

08年7月22日　火曜日　　中国が揺れている

　　　　　
中国が揺れている。
　　　　
もうすくオリンピックが始まる。
中国の最近の出来事を書いているテレビのテロップだが、司会者が斜めに持って振り回すので歪んで不鮮明だが貼付けてみる。
　　　　　　
よく見ると、自然まで四川大地震で揺れているのだが、行政野拠点と遠隔地の庶民。民間でも都会と地方の格差。多種民族の格差など国家が発展し情報早くなり隅々まで行き渡るに従い大都市と地方の貧富の格差が分かってきたのだと私は感じた。
昔、毛沢東も社会の格差をなくそうと旗揚げしたのが八路軍だったと私は思っていたが初期の志が変わってしまいソ連が崩壊した原因と同じ現象が中国に育ちつつある気がしてならない。

今日、テレビの見出しの切り抜を製作してみると、犯罪に関わることばかだったので、暗い話は今日で終わりにして当分お預けにすることにして、明日からは、何か特色の有るものだけを限定して製作することにする。
今日のテレビの見出しの切り抜き
　　　　
私たちには訳の分からない法人の嘱託職員。聞いていると百万か二百万円ほどの金額をすくねた感覚の話し方。5億も6億も横領した話し方ではない。
彼女の話しを聞くに従い、日本国中正常な感覚を失ってしまっているのが現代社会だと、この着服女性の話でそう感じた。
自分自身を改めて検証すると、やっぱり何処かが狂っている気がするが、それが分からなく成ってしまっているのが狂っている証拠だろう。
　　　　　
スーパー強盗と玉突き事故
　　　　　
統計によると、尊属殺人も昔から有ったようで現在の方が数は減少しているらしい。現在殺人が異常に多く感じるのは、情報伝達が早くなったのと、マスコミがセンセーショナルに伝えるからかも分からない。しかし今の方が残虐な特に精神的残虐感があるような気がしてならない。

最後に応募してみたか如何でしょう。
　　　　

08年7月22日 火曜日 生活保護

08年7月22日　火曜日　　生活保護

生活保護が基礎年金より多いのはおかしいと国民が言い出すと，官僚は国民の声に耳を傾けて、年金の削減や切り捨てを考え実行に移す。
本当は。生活保護金額が
憲法第三章　第25条
　　　　　
に当たる、国民が最低生活に必要な金額なのだが、行政はそうはとらなく，自分達の都合の良い判断をするのが彼等で、老人たちの切り捨てが終わると生活保護に手を出してきた。それをしないと自民党の謳っている毎年社会保障費が2200億円削れないからだろう。
今日の新聞に
　　　　　
日本各地で生活保護を抑制する動きがあるという。
地方の窓口で受付拒否の動きがあるらしい。(ここをクリック)
改めて考えると生活保護とは朝ズバッのテロップで説明していたが使い物にならないので新しく作ってみた。
　　　　　
と成っているらしい。
と言うことは、彼等は法律違反を犯しているといえるのではないか。

最後に朝日新聞の政令指定都市と東京23区の申請率の表を切り取ってみた。