護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

イラク派兵差止京都訴訟・高裁判決文その2

2008年02月21日 15時40分10秒 | 反戦
イラク派兵差止京都訴訟・高裁判決文その2

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イラク派兵差止京都訴訟・高裁判決文その1

2008年02月21日 15時21分00秒 | 反戦
 イラク派兵差止京都訴訟・高裁判決文その1

「イラク派兵差止京都訴訟・高裁判決」(PDF)

イラク派兵差止京都原告団控訴審判決文をPDFファイルで御覧になられない方のために映像で。

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イラク派兵差止京都訴訟・高裁判決文その2
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08年2月21日 水曜日  中国と日本

2008年02月21日 14時59分42秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
08年2月21日 水曜日  中国と日本

 皆さんはイージス艦問題をお書きになり、私の言いたいことは皆お書きになっておられるので、違う角度のものを一つ。
  
     

 まず、中国で作った食品から次から次へと薬物が検出される。
 私は、善意に解釈すると、之だけ次から次へと問題が出てくると、中国で混入されたし思わざるを得ない。
 何故だろう。テレビ番組なので100%信用はしていないが、中国のぶどう農家が、もの凄い量の農薬を散布して、レポーターの質問に「ワインになるから大丈夫」と言っているのだ。
 だから彼等は薬物についての知識と、ワインは自分達の口にしないという安易さがそうさせるのかも分からない。

 もう一つ、確かに先の戦争で日本は中国に多大な被害を与えたのは間違いない。しかし、戦後に中国に対しての政治的配慮が足らないためか、半世紀に渡って中国の日本バッシングの教育が、中国の国民の心にしみ込んでしまい、日本向けの製品には知らず知らずに注意力が緩慢になった結果かもと善意に解釈している。
 だから、これを解決するには、日本で取れたものを日本人が作るしか仕方がないだろう。

 日本バッシングで中国国民の心理状態が回復されていない一つの証拠が、昨日のサッカーに現れている。中国政府は前回の北朝鮮と日本戦のサポーターの態度で気を使っているのは分かるが、ラフプレーが目に付いて、二人ほ日本の選手がタンカで運ばれていたのは両国にとって不幸なことだ。
 番組では「大きな混乱なし」と有ったが、日本選手も腹が立つのは最もだが、反撃をしい方が良かったな。 
 画像は少し不鮮明だが、コマ撮りで騙取してみた。(ここをクリック)

 番組の新聞記事の紹介の一部だが、相手はフィリピン女性だが、彼等は人種の判断は付きにくいとおもう。(ここをクリック)
 程度の低い兵隊は撤兵して貰うしかない。
 安保条約は破棄しよう。軍隊などはいらないよ。


イラク派兵差止京都原告団控訴審判決文をPDFファイルで御覧になられない方のために映像で書き込みいたします。
 数が多いので、二つに分けてお送りいたします。
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