護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

08年2月14日 木曜日 鳩山弟は口が軽い

2008年02月14日 21時06分17秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
08年2月14日 木曜日 鳩山弟は口が軽い 

 今日は、定期検診日て朝から留守をしていましたので、多くは書けませんのて短く三点ほど。

相変わらず鳩山弟は口が軽い。
 朝日新聞の記事。(ここをクリック)

 志布志事件は、私は県警の点数稼ぎのための強引な取り調べだと思っている。
 一国の法を守る大臣が検察官の前で、あれはえん罪でないと言うならば、でっち上げでも良いから犯人を作れと言っている様に感じる。(ここをクリック)

 また、この判決を下した判事に対して失礼きわまりない。このような政治家は早く引退してもらわなければ、国家は転覆しそうだ。

 市川崑監督が亡くなられた。日本を代表する人物が一人去り、二人去り寂しくなってくる。


 大阪市で裏金が発覚。平松新市長・何だか頼りなく感じていたが、そうでもなさそう。(ここをクリック)
 考えると、前市長を選んでいたら、裏金は見つからなかっただろう。と言う事は、見つからなければ何でも有りが続く、罪には絶対成らないと云うこと、それが公務員の体質だ。
 しかし、前市長は、改革は万全だと言っていたが、自分の足下を改革できなかったと言うことは、大阪市民は人を見る目が有ったということだ。

 私の一番気になっていることが起こっている。ひょっとしたら、我が身かも分からないと思うと胸が痛くなる。
 どうしたら、老人が安らかに暮らせるのだろう。軍備を無くなせば、お金は足ると思うが、戦後は人間教育ができていないから、お金だけでは問題は片付かないだろう。政府も軍備は増やしても減らさないのが、軍隊なのだ。
 だから答えはでてこない。平成の乳母捨て山は永田町。