あさノンの日常(※「住宅を建てたい!岡山の工務店㈲ハウジングアトリエ」から改名しました)

日々のことを書いていきます!楽しんでいただけるとすごくうれしい♪

こんな感じ

2007-06-16 02:01:01 | 建築遊迷塾
前回どこまで書いたっけ?ん~・・・おいおいに。

他メンバーの作った画像をかっぱらってくる私。

月刊MAP NO.130 です!
右が表紙で左が裏表紙。裏には目次が載ってます。

ちなみにこの号は
1 神戸芸術○科大学プロデュース・みついけ○ロジェクト
2 講演会レポート「エコ○ジカル・フットプリント」
3 仕事と、建築と、わたし。
4 中○さんに話を聞く「まちとロック VOL.3」
5 うろう○さんの旅スケッチ「ベネルクス三国をいくⅤ」

  でした。
まじめな記事が重なって、もうちょっと肩の力抜いたの間に入れようって話し合ったのよね。

ちょうどこの表紙担当したの私だったんだよね。
元画像なら大きいのあるけど・・・HDDが今遠いの。走って三秒後には着くくらい(ようはめんどいのね)。

去年の遊迷塾の旅行で香川に行く途中。朝の高速の写真です。

眠くなってきた

建築遊迷塾って?

2007-06-16 00:23:51 | 建築遊迷塾
建築遊迷塾ってなんだろう?って思われた方も多いと思います。
ここでちょっと説明を。

文言としては
2007年に「建築遊迷塾は建築を楽しむひとの集まりです。」
としています。

でもちょっとわかりにくいか?以下説明。


(すみません、合っているか不安です。私もちらっと聞いた事がある程度なので。)
今から17年前、岡山の建築に携わる若者が、「たまごの会」という会を作りました。それは、”皆で寄って集まれば色んなことができるじゃないか”、ということで。
皆で読みたい本を色々買って廻したり、建築物めぐりツアーをやったり、人数を集めて講演を依頼したり。そして、情報誌として会の中で「たまごばくだん」という内容の濃~いものを月刊で発行していました。

今もこれらは続いています。
只、「たまご」という定義は、若者達が、「にわとり」と表現する建築界の先輩達に教えを請う、という意味合いが含まれていて、いつまでもたまごという名前はどうか?ということで
13年前、「建築遊迷塾」と改名しました。

今度は「建築遊迷塾」と情報誌「MAP」の説明。(以前発行したものの文を引用。)
-----伺ったことはないのですが、遊んで迷ってそれでも(たまごの会で呼んでいたにわとり、たまごの定義でも伺える通り)進んでいくこの会の発行物は MAP=地図 です。迷ったから、遊んで仲良くなったからこそ面白い地図を書く力を持てるのでは、と私はこの名前をとらえています。-----

と・・・書いちゃったんだよね~(^_^;)>"
たぶんあってる!!そんなことを聞いた気がする。確か。何年も前のことだから。。。誰も否定しなかったし。


会期:7月1日~6月30日

メンバー(9割が女性です):

塾頭・副塾頭・先生

読書会員(MAPを読んで応援してくれている方たち 方法は郵送):今期13人+2団体・・・年会費3000円

正会員:(全ての行事を企画・実行・運営・MAP発行をする)今期16人・・・年会費5000円

MAPの発行毎月1回といえど、皆仕事を持っている身。しかも建築業界で働く若者は・・・ハードスケジュール。ということで、1年程前からは質が落ちてはいないかと懸念しだした。

そして、4ヶ月前から、MAPをカラー版で発行。しかも会員内のみでなく、喫茶店や、会員の事務所等、あとこれは決行されていないが、建築の学校にも置いて貰おうかと検討しているんです。

スタコミに「建築遊迷塾」というコミュ作ったし、今が遊迷塾の変動の時です。

長くなったから、これくらいでいったん切ります。