昨日私が気にしていた「令和」の「令」の字の「マ」の部分。どっちでもいいのだそうですね(^^)何度か報道で目にしました。
「鈴木さん」の「鈴」なんか書くときは、いつも「マ」にしてしまっています。
でも昨日発表の時の額縁の印象が強くて、「令」の字をこんな風に書く方がバランス良く見えてしまうようになってしまった。
さて、みなさんはどんな書き方をされるでしょうか。まあ、仕事ではあんまり字は書かない時代ですけどネ。私は廃棄を簡単に確実にするために、下手な字ですけど手書きを使ってます。家のPCなどには絶対に残しません(^^)仕事は持ち帰りません(^^)
さてさて。今年は門下生発表会に出ることにしました。それでピアニストさんとの合わせ練習に行きました。
自分の準備の足りないところが、よくわかりました。
もっと歌いやすくするために。
ちゃんと歌の思いが伝わるように。
「ここを気をつけて歌おう」というのが確認できました。
そして、身体の使い方。これが一番大事です!
発表会までに、あと二回合わせ練習を予約しました。
今年は、私と同じ曲をやる人はいないみたいで、ホッとする。でも同じオペラの違う場面をやる人はいるというのもわかりました。
オペラの序盤の曲を、重唱でやる人。真ん中あたりに出てくる、一番有名なアリアが私。最後の切ない場面のアリアを歌う人。四人で「蝶々夫人」を歌い継ぐようです。
三人三様の蝶々さん。自分なりの歌でいい。がんばろう(^^)