全国の皆さん、雨降ってますか?
この雨の原因、ボクの最強雨男DNAを受け継いだそらネェが、本日、林間学校で山に行ってるから…かも。
昨日まであんなに晴れてたのにね(笑)
さて、今日明日家を留守にするそらネェが心配していたコト…それはもちろんカタツムリ(笑)
どんなに忙しくても手を抜かないプロカタツムリスト、もはやカタ女というレベルではなくなっている。
そんなそらネェの弟であるコキータくんは、徹底的にカタツムリ道を仕込まれている。
その様子を見学してみた。
まずはフタにカタツムリ達を移動させ、お家の掃除から。
ちなみに身体のサイズに合わせてお家は2軒用意されている。
プライベートは守られないものの、開放的で日当たりも良好なワイルドなお家である。
まず、食べかけのキャベツは全て撤去する。
まだ残ってるんだから良いんじゃないの?
そんなコトを言っていたらプロカタツムリストにはなれない。
常に新鮮野菜を提供しないといけない。次はウンコの除去。
素人のボクには全部土に見えるけど、徹底的に指導を受けたコキータくんは、手際良く、ウンコを除去していく。そして雨降りの日は、五分程、外に出して、日光浴ならぬ、雨降り浴させる。
ボクは逃げ出さないように監視役を命じられた。
これなら素人でも出来る。
コキータくんは、その間、土を濡らす作業に入る。
カタツムリは湿度が命。
一箇所に霧吹きを三回ずつ。
その根拠?
愚問である。
プロカタツムリストが経験上で導き出した回数なのだ。
そこに疑問を感じちゃいけない。
最後は一匹ずつ、霧吹きしながら健康状態を確認してお家に戻していく。プロカタツムリストは全員名前を覚えているので、声掛けしながらこの作業をするらしい。見習いのコキータは一匹しか分からないのだと告白してくれた。
最後は用具の並べ方まで決まっていて、その教えを律儀に守るコキータくんなのである。
コキータくんがプロカタツムリストになる日も近い。
以上、素人のボクには理解出来ないカタツムリ道でした(笑)
この雨の原因、ボクの最強雨男DNAを受け継いだそらネェが、本日、林間学校で山に行ってるから…かも。
昨日まであんなに晴れてたのにね(笑)
さて、今日明日家を留守にするそらネェが心配していたコト…それはもちろんカタツムリ(笑)
どんなに忙しくても手を抜かないプロカタツムリスト、もはやカタ女というレベルではなくなっている。
そんなそらネェの弟であるコキータくんは、徹底的にカタツムリ道を仕込まれている。
その様子を見学してみた。
まずはフタにカタツムリ達を移動させ、お家の掃除から。
ちなみに身体のサイズに合わせてお家は2軒用意されている。
プライベートは守られないものの、開放的で日当たりも良好なワイルドなお家である。
まず、食べかけのキャベツは全て撤去する。
まだ残ってるんだから良いんじゃないの?
そんなコトを言っていたらプロカタツムリストにはなれない。
常に新鮮野菜を提供しないといけない。次はウンコの除去。
素人のボクには全部土に見えるけど、徹底的に指導を受けたコキータくんは、手際良く、ウンコを除去していく。そして雨降りの日は、五分程、外に出して、日光浴ならぬ、雨降り浴させる。
ボクは逃げ出さないように監視役を命じられた。
これなら素人でも出来る。
コキータくんは、その間、土を濡らす作業に入る。
カタツムリは湿度が命。
一箇所に霧吹きを三回ずつ。
その根拠?
愚問である。
プロカタツムリストが経験上で導き出した回数なのだ。
そこに疑問を感じちゃいけない。
最後は一匹ずつ、霧吹きしながら健康状態を確認してお家に戻していく。プロカタツムリストは全員名前を覚えているので、声掛けしながらこの作業をするらしい。見習いのコキータは一匹しか分からないのだと告白してくれた。
最後は用具の並べ方まで決まっていて、その教えを律儀に守るコキータくんなのである。
コキータくんがプロカタツムリストになる日も近い。
以上、素人のボクには理解出来ないカタツムリ道でした(笑)
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